Miroの評判・口コミ

具体的には、新しい採用プロジェクトを立ち上げた際など、Miroを使って他の部署のメンバーと共にフロー図を作成しました。オンラインでリアルタイムに変更を共有できることにより、プロジェクトの進捗状況を迅速かつ効果的に把握でき、それにより各部署間のコミュニケーションが向上したと実感しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 通常のMTGだと発言しない人が多いといった課題があった。 リアクション機能やふせん機能によって、発言できない人からもアイデアを創出することができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アイデア創出から資料の修正をmiro内でできるため効率化を実感している。

【導入前の課題とサービスでの解決】 色々なツールに情報が散らばっていることが課題でしたが、Miroを導入することによって1カ所に情報がまとまるようになりました。

コロナ蔓延の中、Miroを導入する前は、オンラインミーティングの際に意見が散らばりがちで、結論を出すのが難しかったのですが、Miroの導入により、それが大きく改善されました。具体的には、アイディアブレストの際、参加者全員がリアルタイムで付箋を貼り、意見を出し合うことができます。また、会議のアジェンダや進行状況をビジュアルに表示することで、全員が同じページにいることを確認でき、非常に効率的な議論ができるようになりました。さらに、Miroのテンプレートを使用することで、事前に議論のフレームを準備することができ、会議の時間を有効に使うことができるようになりました。

Miroを導入する前は、物理的なホワイトボードや付箋を使用してアイディアを出し合っていましたが、リモートワークが増える中でその方法は非効率的でした。Miroを利用することで、チームメンバー全員がリアルタイムで情報を共有し、アイディアを出し合うことができるようになりました。特に、次の会議のアジェンダを事前に共有し、それぞれの意見や提案をビジュアル化しておくことで、会議の時間を大幅に短縮し、より有意義な議論を行うことができるようになりました。また、プロジェクトの進捗状況やタスクの割り当ても一目で確認できるため、とても便利です。

Miroを活用した際の具体的なエピソードとしては、複数の部署間での大きなプロジェクトのキックオフミーティングをオンラインで行うことになりました。通常、このような場合、物理的なホワイトボードを使用してアイデアを出し合うのですが、Miroの共同編集機能を利用することで、リアルタイムでのブレインストーミングが可能となりました。また、会議終了後も、そのままのデータを保存・共有することができ、後から参照や編集が容易になりました。

Miroの具体的エピソードとしては、新しいプロジェクトの打ち合わせをリモートで行うことになり、Miroを使用してブレインストーミングを行った際、参加者全員がリアルタイムで意見やアイディアを書き込むことができ、非常にスムーズな議論が進められました。また、タイピングでの意見共有のため、口頭での発言が苦手なメンバーも積極的に参加することができました。この経験を通じて、Miroはリアルの打ち合わせとは異なる新しい価値を提供してくれるツールであると実感しました。

Zoomなどのオンライン会議ツールのみでは、どうしてもコミュニケーション手段が音声やチャットのみとなってしまい、深い議論ができないことや受け身な参加者がいましたが、Miroを使用しながら会議を行うことで全員が自分事で参加してくれるので助かっています。

考えをまとめたいが近くに紙やホワイトボードがないときに非常に助かっています。 ノートや紙を買わなくていいためコスト削減にもつながっています

Miroの導入前は会議室のホワイトボードに直接書き込むスタイルでした。しかし、Miroを使用することで、場所やタイミングに縛られることなく、スタッフ全員が自由に意見を共有できるようになりました。具体的には、遠隔地からの参加者や、直接ホワイトボードに書き込むことに抵抗があるスタッフも、自由に意見を出し合うことができるようになりました。これにより、より多くの意見を取り入れることができ、プロジェクトの質が向上したと思います。また、保存機能により、過去の議論を振り返ることも容易になりました。

ほぼすべてのミーティングがオンラインだった時期に、チーム内外でのアイデアミーティングに活用していました。会議室でホワイトボードに書き込んでいる感覚と変わらず使用でき、便利でした。

リモートワークの割合が高まっていく中、情報共有のプラットフォームとしてMiroを導入しました。その結果、チーム全体での情報共有が格段にスムーズになりました。具体的には、込み入った情報や、詳しく説明が必要な場合、Miroの多様なファイルフォーマットを使いながら、情報を整理整頓することで、情報共有が容易になった点が大きなメリットとして挙げられます。結果的に、チームの生産性向上に貢献し、業務の進捗も大きく前進したと感じています。

他のオンライン会議ツールで通話をしながら、会議中のホワイトボードとして使っていますが、会議用、顧客向けの資料製作をする際に、資料を作成しつつ会話に上がっているポイントにマークを書き入れることができたり、スタンプや付箋をつけられることでディスカッションがスムーズに進むようになりました。

最近リモート会議を行う機会が増え、情報共有をクラウド上のオンラインで出来るので、社員同士でのプロジェクトのスケジューリングや管理が以前に比べ容易になりました。これからも重宝したいです。

ブレインストーミングを行う際にMiroを使用しています。紙に書いた文字をスマホなどののカメラで認識し、オンラインホワイトボードにアップする機能は非常に便利です。さらに、外部のチャットツールとAPI連携機能によって、ボードの更新するごとに通知が届くようにも設定できるので、情報の見逃しが起こりにくいです。

ホワイトボードや模造紙を用いての分類分けや、企画会議の際に使用することができた。その際に、オンラインMTGの画面共有を用いたり、各自で同時操作をしたりと場面ごとに様々な活用方法ができる。

年度計画の立案時にPESTやSWOTといったフレームワークを用いて環境変化やポジショニングに関するディスカッションを行っています。本来はFtoFで実施されるMeetingですが、昨今の在宅勤務推奨下で各人が柔軟な働き方を実践してる中でオンラインでこれができないか、という状態に合った最中、コンサルタントより提案を受け、利用しました。ディスカッションの質は全く差のないものでしたし、むしろFtoFで使用する紙などを利用しなくて良くなる、かつFtoF会議で必要なオフィスへの移動時間削減にも繋げられるので、業務効率化において必須ツールとなっています。

クライアントとの打ち合わせや、社内のプロジェクトチームとの議論の際、Miroを活用しています。オンライン上でのホワイトボードを使用することで、アイディアの共有や議論がスムーズに。特に、新しい提案をする際に、視覚的にアイディアを展開できるのが大変助かっています。リモートワーク中でも、親密なコミュニケーションが取れるのがメリットです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 オンラインでの打合せで意見を出しにくいといった課題があった。 Miroの機能によって、アイディエーション活動で全員参加できた。

PJTの資料をこれまでgoogleドキュメントやスプレッドシートなどに作成していましたが、それでは資料の順番や位置関係などがわかりづらい。miroは一つのボードにまとめることで、何と何が連関していて、などを記録できます。

コロナ禍で対面での会議が難しい状況でも、リアルタイムでチーム全体と意見交換やブレインストーミングができ、チーム全体でアイディアの可視化やフィードバックが容易になり、プロジェクトの進行がスピーディーになりました。企画をチームで行う際、アイディアを視覚的に共有し、効果的なディスカッションができ会議の時間を半分に短縮でき、テンプレートが優秀でUMLやカスタマージャーニーマップなどの図表を簡単に作成できます。

利用した時がコロナ禍で、なかなか対面でのコミュニケーションがしにくい中で、オンライン形式でアイデアブレストができるツールだったので、非対面でもクオリティが変わらず取引先との具体なコミュニケーションが取れるありがたいツールでした。

デザイン, メモ, タスク管理など、情報がどこにあるのか迷うことが多かったが、Miroを導入してからは「とりあえずMiroを見れば大丈夫」というようなくらい情報を一元管理でき、プロジェクト進行や開発において特に助かっています。

導入当初は単純に会議の時にだけ使うオンラインホワイトボードという認識でしたが使っていくうちに会議以外でも有効活用できることがわかってきて、ブレインストーミングや資料の共同編集などにも役立っています。 オフラインのホワイトボードでは会議終了と共にその内容を消す必要がありましたが、miroはホワイトボードの内容をそのまま保存できるため、以後の会議でも保存しておいたデータを資料として利用できるようになりました。

出社できないが、ディスカッションしながらオンライン研修をしたい場合に非常に役に立ちました。付箋のような感じで気軽にコメント追加や絵などを入れられるので、楽しみながらディスカッションができた。