楽楽明細の評判・口コミ

メールやブラウザと専用リンクを使ったオンラインでの請求と、紙で郵送する請求を相手先に必要に応じて簡単に切り替えられるのでイレギュラーの対応に強いです。

毎月発行する請求書が紙ベースの時には、一枚一枚手作業で封筒に入れて郵送や手渡しをしていたので、非常に時間がかかっていました。 しかし、楽楽明細にしてからはメールで得意先に通知をして、お客様に開封してもらうようになるため、こちら側の作業が激減しました。 再発行の依頼に対してもこちらですることはなく、お客様ご自身でしていただくことが可能なので利便性も高いです。

経理部の在宅率アップ、通信費のコストカットなどメリットは大きいです。特にここ最近新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で在宅率を上げなくてはいけない中で会社にいちいち出社して印刷をするという無駄なアクションが削減できたことは大きいです。

紙の使用量が低下してペーパーレス化に寄与しているのと、請求書系の作業をするために出社する必要が減り、リモートワークの推進にもつながっています。

従来の請求書の郵送手続きや印刷業務を提言することができ、ペーパーレスやオンラインでの管理が可能になることで作業効率が格段に伸びた。

請求書のある場所が分からなくなってしまう事が多々あったが、社内で作成した請求書が全て登録されているため探す手間が少なくなった。

Excelなどを利用した個別の管理から一元管理に移行する事ができました。それにより経理担当者の作業を大幅に軽減する事ができるようになりメールなどの承認フローの改善にも繋げる事ができました。

請求書の処理をCSVでアップロードするだけで印字から書類の発送まで行ってくれるようになり事務の作業が格段に楽になりました。またそれにより今までかかっていた多くの経費を抑える事ができました。

請求書発行業務にかかる時間が劇的に削減できました。それまで毎月約1,500社の請求書を印刷・郵送しておりましたが、導入半年たたず約75%の顧客が登録頂けた結果、請求書の郵送客先は400社を切ることになりました。 月末の請求書発行は毎月20時近くまで掛かっていましたが、現状では16時には終了出来るようになりました。 請求書発行に掛かる時間が削減された結果、入金処理等の他の作業に時間を掛けることが可能になり、全体的な処理精度も向上しました。ミスが減った分より効率化が進むという良いスパイラルが出来つつあります。

請求書の発送業務（紙の印刷や封入作業、郵便料金計器への通し等）に関して、コスト削減と負担を軽減できないかとの要望があり、システムの導入を決めました。システム導入の結果、紙や封筒の印刷コスト、郵便料金、人手の量等が大分減り、効果を感じました。

担当者の業務工数で言えば80%ほど減っているとのこと。使い方が簡単なので取引先への導入も進めやすいです。

今ままで手作業で郵送作業を行っていたが、Web明細にすることでその作業が必要なくなり作業時間がかなり短縮されました。

支払い明細の作成すれば自動でCVSデータが送信され、納品書は請求書などと同時に作成されるなど、利用者のために細やかな配慮がうかがえて帳簿発行作業にかかる工数も減少し、他の業務を行える時間が増えました

請求書対応業務が面倒かつ効率化を要望されてコンサルタントとしてクライアントへ導入支援。手間（工数）がかかる割に、企業の付加価値を生まない点に課題を感じており、安価で郵送などの手間を省いたり業務全体の効率化を図ることができました。

時期やタイミングにもよりますが経理業務は煩雑さを極めることがあり、以前から改善したいと思っていました。楽楽明細を導入することで印刷、封入、発送に使っていた時間を他の業務にまわすことができて、以前のような忙しさからは開放されました。

請求書業務が煩雑であり、手間がかかる点に課題を感じていました。このサービスを使うことで郵送の手間を省くことができ、取引先にも迅速に対応することができるようになりました。

請求印を押印が不要になり、特定の顧客への請求書ＰＤＦのメール送信も不要となり、かつ、その後の定型封筒に封入し郵送するという作業も不要になりました。これによって、担当者の残業削減と郵送代の削減が実現しました。

時間短縮、作業量の減少はもちろんですが、エコロジーな観点、そしてコロナ渦という状況によって紙でのやり取りを好まない取引先も存在するので、そういった相手には好感触であると感じています。

封入封緘に係る手間省略、郵送料削減や郵送事故リスク軽減、タイムリーに先方に請求書が先方のもとに届けられる点、履歴管理の一元化、電帳法対応など、本システムを活用することで得られるメリットが多数あり、当社の請求業務効率化につながっています。

これまで領収書を手書きで作成し、郵送にて相手先に発行しておりました。楽楽明細を導入することにより電子領収書を発行でき、事務処理負担の軽減につながりました。

請求書の作成業務は毎月あり、非常に時間をかけて行っていた また、上司の承認等が紙でだと作業場所が固定されていることにより、 承認待ちに状態が頻繁にみられた。 大量の請求書を封入する作業や郵便局に持ち込みにいく業務も 残業となることが多かった。 しかし電子請求にすることによってほとんどが解消され、 収支管理業務も請求内容がクラウド上で確認できるため、 経理業務にも良い影響があった。

弊社は多種多様な「商慣」があるのですが、売り先によっては早く請求書をください！など・・以前からメチャクチャなことをお願いしてくる得意先もありましたが・・この楽楽明細・請求書は活用すると、運用イメージとしては「請求書の発行＝楽楽明細へ請求書の配置」ということになるので、紙で出力し郵送するタイムラグがありません。また請求書を封筒に封入する作業も無くなるので、そのあたりのコストメリットは十分だと思います。

・ＣＭのように、「請求書」などの発行帳票で、常に固定顧客向けのサービスと思っていただいた方がよいかと思います。 顧客が、常に変わる（年に１・２回、数年に１回）ような会社への導入には向かないと思います。 ・帳票のカスタマイズもそこそこ可能ですが、完全オリジナルは別途費用がかかります。（７０万円／１帳票の見積でした。）

「導入背景」…軽減税率対応を行うにあたって、併せて課題となっていた請求書の印刷、封函、郵送の工数を削減するため。 「解決出来た部分」…上記の工数は削減できた、またメリットとしては、将来的にインボイス対応を行うにあたっても、利用者側で請求書フォーマットの変更が出来るため、法改正等社会情勢の変更にも左右されにくい設計になっていると感じる。

以前は取引先などに個別にPDFの送信や紙での郵送していた業務を、導入後は全てデータに移行し煩わしさを解消する事が出来ました。