Amazon Prime(アマゾンプライム)のメリットとは?年会費・料金・支払い方法・解約手順

Amazonの有料会員サービス「Amazon Prime(アマゾンプライム)」。特典が多すぎて何がお得なのかわからない!という方のために、メリットや特典を10こすべて解説し、支払い方法や年会費(料金)、解約手順について徹底解説します。※初回公開日:18/09/06

Amazon Prime(アマゾンプライム)のメリットとは?年会費・料金・支払い方法・解約手順

Amazonプライムとは

Amazonは、自ら「地球上で最も豊富な品揃え」と豪語するほど巨大なオンラインマーケットプレイスを展開し、今やネットショッピングをしている人にとって無くてはならないサービスになっています。

そのAmazonが提供する有料会員サービスとしてAmazonプライムがあり、年会費3,900円でAmazonが提供するさまざまなサービスを利用できます。

Amazonプライムに加入する10のメリットを紹介していきます。

Amazonプライム会員になる10のメリット

まずは、Amazonプライムの有料会員(年会費3,900円)になった際に受けられる豊富なメリットについて順に紹介していきます。

(1)買い物時の配達オプションが無料で使い放題

Amazonプライムの一番の魅力は、ショッピング時の配達オプションです。

通常、Amazonで商品を注文するときに以下の配達オプションを使う場合や、合計2,000円以下の商品を注文する場合に料金がかかります。

しかし、Amazonプライム会員であれば無料になります。

  • お急ぎ便   :500円(北海道・九州は540円)
  • 当日お急ぎ便 :600円(北海道・九州は640円)
  • 指定日時配達便:600円(北海道・九州は640円)

ここで注意しなければならないのが、無料になるのはprimeマークが付いているAmazon発送の商品のみだということ。

ほとんどの商品にprimeマークが付いていますが、個人や企業が出品しているマーケットプレイスの商品はこのprimeマークがない場合もあり、適用されないのでご注意ください。

(2)3万本以上の映画やドラマが見放題のPrime Video

Amazonプライム会員になれば、Prime Videoを利用して映画やドラマ、アニメなど3万本以上の動画コンテンツが見放題になります。

レンタル・購入する必要があるコンテンツは見放題の対象ではありませんが、それでも昔の名作から近年の有名作品まで数多くラインナップされています。

気に入った映画やドラマなどはダウンロードしてオフラインでも視聴可能なので、通信環境やデータ容量を気にせず動画を楽しめます。

Prime Video単体での契約も可能であり、税込で月額400円で利用できます。(2018年8月現在)

(3)100万曲の音楽が聴き放題のPrime Music

Amazonプライム会員は、追加料金無しで100万曲以上の音楽を聴き放題になる「Prime Music」が利用できます。

おすすめの曲やシーンごとに合わせたプレイリストが初めから豊富に用意されているのも使いやすいポイントです。

Prime Music内で気に入った楽曲は、ダウンロードしてオフラインでも聴けるため、Prime Videoと同様に通信環境やデータ容量を気にする必要がありません。

また、Prime Musicとは別に「Music Unlimited」という音楽ストリーミングサービスを契約すると4,000万曲以上の楽曲を聴けます。Prime会員であれば、通常会員より200円安くmusic unlimitedを利用可能なのも嬉しいポイントです。

Prime Music Music Unlimited
(個人プラン)
Music Unlimited
(ファミリープラン)
楽曲数 100万曲 4,000万曲 4,000万曲
料金
(一般会員)
利用不可 月980円
(年7,800円)
月額1,680円
(年14,800円)
料金
(プライム会員)
無料 月780円 月1,480円

(4)本や漫画が読み放題のPrime Reading

Prime Readingでは、対象のベストセラー本や漫画、雑誌が読み放題になります。対象冊数は2018年8月現在で945タイトルとなっており、日々対象が増加しています。対象タイトルが気になる方は、Amazon内検索で「Prime Reading」と検索してみてくださいね。

同時に登録できる冊数は10冊までなため、利用する際は注意しましょう。

すでに10冊登録している状態で新しく読み放題に本を登録しようとすると、今登録している本を一つ削除する必要があります。

(5)容量無制限に画像を保存できるPrime Photo

Prime Photoは、無制限で写真をオンライン上に保存できるサービスです。こちらもAmazonプライム会員であれば無料で利用できます。無圧縮なので保存した画像が荒くなってしまうこともありません。

スマホの保存容量が足りなくなった時や、誤って消してしまった時のバックアップ用に使えますね。

(6)1時間以内で商品が届くPrime Nowが使える

地域限定のサービスですが、Prime Nowというサービスも利用でき、食料品や日用品をはじめとする「今すぐに欲しい」商品が数多くラインナップされており、注文して1時間(もしくは2時間)以内に商品が到着します。

合計2,500円以上のお買い物から注文が可能で、1時間配送(890円)2時間配送(無料)のいずれかを選択できます。(エリアによっては2時間便のみ)

Prime Now対応地域は、東京、神奈川、千葉、大阪、兵庫の一部地域で利用可能となっています。サービス開始当初は東京のみでしたが、南関東や関西まで展開地域を増やしているところを考えると、今後もエリア拡大が見込めそうです。

注意点として、支払い方法はクレジットカードまたはデビットカード、Amazonギフト券のみで、代引きでの購入は不可となっています。

(7)箱買いしなくても大丈夫!Amazonパントリー

Amazonパントリーは、日用品や食品を少量から購入できるAmazonプライム会員限定サービスです。

インターネットの場合、箱買いしなくてはいけなかったり、少量でも箱がいっぱい届いたりと煩雑な場合が多いですが、Amazonパントリーを使えば、少量かつ一箱でまとまって届きます。ダンボールがかさばることなく、普段スーパーで買うような感覚で購入できます。

注意点は、Amazonパントリーを利用する場合は、配送料が390円かかること。そのため定期的に行われる300円OFFキャンペーンなどを利用して使うのがお得です。

(8)Amazonプライムデーに参加できる!

Amazonで年に1度7月に行われるプライム会員限定の大セール「プライムデー」に参加できます。直近2018年7月に行われたプライムデーでは、世界で100万点以上の商品が特別価格でセール販売されました。

他にもAmazonプライム会員であれば、毎日行われるタイムセールに通常会員よりも30分早く参加できるといったメリットもあります。

(9)生鮮食品が買えるAmazonフレッシュが登録できる

Amazonプライム会員は、新鮮野菜や日用品などを最短4時間以内の配送が可能なAmazonフレッシュに登録できます。

Amazonフレッシュで商品を注文するためには「Amazonプライム会員」とは別に、月額500円を支払ってAmazonフレッシュ会員になる必要があります。

こちらはAmazonプライム会員であればAmazonフレッシュの無料体験を申し込めるので、まずは体験してみるのがおすすめです。

(10)その他特典について

Kindleオーナーライブラリー

毎月1冊無料で書籍を読めるKindleオーナーライブラリーという特典ですが、こちらは、Amazonプライム会員であることとKindle(Fire)の電子書籍リーダーを所持していることが条件になります。

Amazonダッシュボタン

ワンプッシュで商品を購入できるAmazonダッシュボタンを使えます。ボタンの購入料金(500円)が必要ですが、500円分のクーポンが発行されるので実質無料となります。

トイレットペーパーや洗剤などの消耗品がなくなったときに、ボタンを押しておくと覚えているうちにすぐに注文できるので人によってはすごく便利なデバイスです。

Amazonプライムの年会費について

Amazonプライムの会費は年額3,900円もしくは、月単位だと月額400円のどちらかになります。

月額の場合は、年間換算で4,800円となり割高になるので、年額3,900円の年間支払いがおすすめです。また、年間支払いの場合で途中で使わなくなってしまった場合でも、利用状況に応じて会費の返金がある場合があるようです。

Amazonプライムの支払い方法について

Amazonプライムの有料会員の支払い方法については、基本的にクレジットカード決済と携帯決済のみです。

クレジットカードの対応ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Dinersです。
携帯決済は、au (auかんたん決済)、docomo(ドコモケータイ払い)に対応しており、softbankの携帯決済は利用できません。

また、チャージ方式のau Wallet プリペイドカードも利用可能です。こちらを利用する際は、先に必要分をチャージしておく必要があります。

Amazonプライムの解約方法

最後に、無料会員になった方もしくは有料会員の方でAmazonプライムを解約したいと考えている方へ解約方法も紹介していきたいと思います。

(1)Amazonプライム会員情報のページに遷移

Amazonにログインしている状態で、Amazonのトップページ上部の「アカウント&リスト」のタブから「Amazonプライム会員情報」をクリックします。

(2)ページ左部の「会員資格を終了する(特典を終了)」をクリック

「Amazonプライム会員情報」ページの左部のリストにある『会員資格を終了する(特典を終了』をクリックします。

(3)ページ下部の「特典と会員資格を終了する」をクリックして解約

「会員資格が終了し、プライム特典が利用できなくなります。よろしいですか?」というページに遷移するので、そのページ下部にある、「特典と会員資格を終了する」をクリックすると、Amazonプライム会員が解約されます。

まずはAmazonプライムを無料体験してみよう!

これまでAmazonプライム会員について紹介しましたが、まずは30日間の無料体験を登録してどれだけ自分にメリットがあるかを体感してから実際に有料会員になるのがおすすめです。