【2024年】経費精算システム比較おすすめ16選!タイプと選び方、口コミ
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※2020年9月実施 株式会社ショッパーズアイ「SaaS比較メディアに関するイメージ調査」より
※1 BOXIL SaaSに掲載している経費精算システムカテゴリの口コミのうち、利用アカウント数にて「31件〜50件」「51件〜100件」と回答したものを集計。件数は初期費用が26件、年額費用が27件。集計期間は2022年12月5日〜2024年12月20日。
※2 スマートキャンプ株式会社が、経費精算システムの導入に携わった全国20〜60代の男女985人へインターネット調査を実施。スクリーニング期間は2024年11月18日〜19日、本調査の期間は2024年11月22日〜29日。
目次を閉じる
- 経費精算システムとは
- 経費精算システムのタイプ
- 経費精算システムの費用相場
- 経費精算システムのシェア
- 経費精算システムの選び方
- おすすめサービス | 定番!導入社数No.1
- おすすめサービス | マネフォ・freeeの会計ソフト利用者向け
- おすすめサービス | 申請ミスをとことん減らしたい
- おすすめサービス | バックオフィスをまとめてIT化したい
- おすすめサービス | 出張費精算をストレスフリーにしたい
- おすすめサービス | とにかく低予算で導入したい
- おすすめサービス | 海外拠点も統一したい
- おすすめサービス | 大企業向け
- 「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の受賞サービス
- 経費精算システムの注意点
- 経費精算システムの比較ならBOXIL
経費精算システムとは
経費精算システムとは、経費の申請や承認、支払い、仕訳を効率化するためのソフトウェアです。SaaS型の経費精算システムなら、従業員は経費申請をオンラインで行い、管理者は即座に承認や否認ができます。通常、領収書をスキャンするOCR、交通費の申請を楽にするICカード読み取りなどが搭載されています。
経費精算システムのメリット
経費精算システムのメリットには、申請や承認、さらには経理処理の負担を軽減する点があげられます。たとえば、ICカードからの明細取り込みを自動化し、申請時のエラーを即座に通知することで、ミスを抑制し、効率的な申請および承認を実現します。
また、オンライン申請によって出社が不要となり、ペーパーレス化やリモートワークが促進されます。このような点から、経費精算システムは業務効率を向上させてくれるといえるでしょう。
効率化に役立つ機能(クリックで開く)
分類 | 機能 |
---|---|
経費精算 | ・OCR入力 ・オペレーター入力代行 ・外貨レートの換算 ・軽減税率対応 ・電子帳簿保存法対応 |
交通費精算 | ・ICカード読み取り端末 ・ICカード自動連携 ・定期区間の控除 ・乗換案内アプリとの連携 ・ガソリン代の計算 |
旅費精算 | ・航空券手配と経費連携 ・タクシー手配と経費連携 ・ホテル予約と経費連携 |
ワークフロー | ・稟議の申請と承認 ・代理承認 |
バックオフィス | ・請求書管理 ・労務管理 ・勤怠管理 ・予算管理 ・給与計算 ・経費分析 |
会計ソフト連携 | ・同社会計ソフトと連携 ・API連携 ・CSV連携 ・会計ソフトとの連携実績 |
サービス連携 | ・クレジットカード連携 ・FBデータ(総合振込データ)作成 ・Amazonビジネスとの連携 |
スマートフォン | ・iOS(iPhone)対応 ・Android対応 ・経費申請 ・経費承認 |
セキュリティ・内部統制 | ・SOC報告書 ・ISO認証 |
共通機能 | 日本語以外の対応言語 |
さらに詳しい機能解説はこちらの記事にて見られます。
経費精算システムのタイプ
経費精算システムを選ぶときは、導入の目的にあわせて該当する経費精算システムを候補に入れるとよいでしょう。なかでも、導入者数の多い楽楽精算と各会計ソフトとの連携が強いマネーフォワード クラウド経費とfreee支出管理 経費精算Plusがおすすめです。
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。使用上の問題等ある場合は https://smartcamp.co.jp/contact までご連絡ください。
定番!導入社数No.1
経費精算システムを探している担当者であれば、まずは楽楽精算を候補に加えるのがおすすめ。楽楽精算は累計導入社数No.1※で18,000社※に導入されている経費精算システムです。さまざまな従業員規模や業界の企業に導入されており、サポートやカスタマイズ対応が充実しています。基本機能を網羅しているため、他サービスと比較する際の基準としても役立ちます。
※出典:ラクス「楽楽精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
マネフォ・freeeの会計ソフト利用者向け
マネーフォワード クラウド会計を導入している企業ならマネーフォワード クラウド経費、freee会計を導入している企業ならfreee支出管理 経費精算Plusを候補に入れましょう。両者とも会計ソフトを基準に経費精算システムを作っているため、システム間のシナジーが強く導入後に失敗しにくいのが強みです。
>「マネフォ・freeeの会計ソフト利用者向け」のサービス詳細を見る
申請ミスをとことん減らしたい
経費精算システムの申請や承認、会計処理におけるミスを減らしたいなら、TOKIUM経費精算とBill One経費がおすすめです。これら2サービスは、従業員が領収書やレシートを読み取ると、AI-OCRとオペレーター入力によって高い精度で文字起こししてくれます。申請を誤るケースが減り、突き返しのやり取りから解放されます。多少コストがかかってもいいなら、受領した請求書や領収書、レシートをまとめて仕訳してくれる経理代行サービスもおすすめです。
バックオフィスをまとめてIT化したい
すでに導入済みのシステムと組み合わせて経費精算システムを導入したい場合には、ジョブカン経費精算やジンジャー経費、HRMOS経費、バクラク経費精算、rakumoケイヒなどがおすすめです。あわせて導入することで、従業員の情報をマスタで一元管理できたり、複数サービスを使うことでディスカウントを受けやすくなったりします。
>「バックオフィスをまとめてIT化したい」のサービス詳細を見る
出張費精算をストレスフリーにしたい
出張が多く出張費精算に苦労している企業には、J'sNAVI NEOがおすすめです。新幹線や飛行機のチケット、タクシー手配、ホテル手配が簡単になるのに加え、自動で申請までできるサービスも。なお、Concur Expenseと同じ企業が提供しているConcur Travelも出張費精算に強いので、あわせて検討するとよいでしょう。
>「出張費精算をストレスフリーにしたい」のサービス詳細を見る
とにかく低予算で導入したい
予算が限られていて安い経費精算システムを検討したい場合には、invox経費精算や経費の獅子をチェックしましょう。invox経費精算は月額1,980円から、経費の獅子は月額1人あたり300円と低コストです。そのほかの候補としては、Google Workspaceを導入していれば1人あたり月額300円のrakumoケイヒや、月額1人あたり400円のジョブカン経費精算などがあります。
海外拠点も統一したい
海外拠点でも同一の経費精算システムを使いたいのであれば、Concur Expenseを候補に入れましょう。Concur Expenseは全世界で使われている経費精算システムであり、世界の法律に則って経費精算が可能です。他システムでも多言語や多通貨に対応するケースはあるものの、あくまで日本での販売をメインとしているため、海外でも広く使いたいのであればConcur Expenseがおすすめです。
大企業向け
複雑なワークフローが組まれている大企業は、WAVE225旅費・経費精算/稟議とMAJOR FLOW 経費精算/支払依頼を検討しましょう。これらのサービスはカスタマイズしやすく、自社開発のシステムと連携するよう開発できる可能性が高いです。
経費精算システムの費用相場
クラウド型経費精算システムの費用相場は、31〜100人の場合に初期費用が0円〜10万円、年額費用が50万円程度です。経費精算システムの年額費用は、従業員単位での従量課金となるケースが多く、各社でそこまで値段に差がありません。もし、相場より料金を抑えて導入したい場合は、経費の獅子やinvox経費精算、rakumoケイヒなど低コストのサービスを検討するとよいでしょう。
利用アカウント31〜100件で月額料金4〜5万円
BOXIL SaaSに寄せられた利用アカウント数が31〜100人の口コミを集計※した結果、初期費用はほぼ半数が0円で、残りも大半が10万〜50万円でした。また年額費用の平均は62万円、中央値は50万円です。
※調査概要:BOXIL SaaSに掲載している経費精算システムカテゴリの口コミのうち、利用アカウント数にて「31件〜50件」「51件〜100件」と回答したものを集計。件数は初期費用が26件、年額費用が27件。集計期間は2022年12月5日〜2024年12月4日。
費用相場より安い経費精算システム
費用相場より安い経費精算システムとしては、経費の獅子やinvox経費精算があげられます。ただし、低価格の経費精算システムにはOCR機能が搭載されていないケースも。導入検討時は費用対効果に優れているか試算しましょう。
サービス名 | 初期費用(税抜) | 月額費用(税抜) |
---|---|---|
経費の獅子 | 0円〜 | 300円〜/ユーザー |
invox経費精算 | 0円〜 | 1,980円+1アクティブユーザーあたり300円〜 |
楽楽精算 | 10万円〜 | 3万円〜 |
マネーフォワード クラウド経費 | 0円〜 | 2,980円〜 |
freee支出管理 | 0円〜 | 1万円〜 |
なお、アクティブな従業員のみをカウントするマネーフォワード クラウド経費やfreee支出管理 経費精算Plus、領収書の件数によって料金が変動するTOKIUM経費精算などもあります。
経費精算システムのシェア
スマートキャンプ株式会社のアンケート※によると、シェアの最も多かった経費精算システムは「楽楽精算」で18.98%、僅差で「マネーフォワード クラウド経費」が17.36%、「freee支出管理」が16.85%でした。続く「ジョブカン経費精算」「Concur Expense」と合わせた5サービスにておよそ75%のシェアを占めています。
シェアの大きいサービスは、機能やサポートの充実しているケースが多いうえ、今後も継続して利用できる可能性が高いです。決済者としては導入および運用に失敗しにくい点を評価できるため、稟議を通しやすいでしょう。
※調査概要:インターネット調査にて経費精算システムの導入に携わった全国20〜60代の男女985人へ実施。スクリーニング期間は2024年11月18日〜19日、本調査の期間は2024年11月22日〜29日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
シェア上位5社の導入実績社数・ユーザー数(クリックで開く)
システム | 導入割合 | 導入実績 |
---|---|---|
楽楽精算 | 18.98% | 18,000社※1が導入 |
マネーフォワード クラウド経費 | 17.36% | 関連サービス含め課金顧客数が15万社※2 |
freee支出管理 | 16.85% | 個人事業主を含めシリーズ累計で有料課金ユーザー企業が45万事業者※3 |
ジョブカン経費精算 | 13.10% | シリーズ累計導入実績が25万社※4 |
Concur Expense | 7.51% | 関連サービスを含め世界で約9,300万人※5が利用 |
※1 ラクス「楽楽精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
※2 マネーフォワード「マネーフォワード クラウド経費 公式サイト」より「マネーフォワード クラウド」、「STREAMED」、「Manageboard」、「V-ONEクラウド」、「HiTTO」、「マネーフォワード Admina」等法人向けサービスを課金利用されている法人事業者の総数。2024年12月20日閲覧
※3 フリー「freee会計 公式サイト」2024年12月20日閲覧
※4 DONUTS「ジョブカン経費精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
※5 コンカー「会社概要」2024年12月20日閲覧
【関連記事】BOXILが実施したアンケートによる経費精算システムのシェア率
経費精算システムの選び方
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一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
アンケートで見る!ユーザーが重視しているポイント
スマートキャンプ株式会社が経費精算システムの導入に携わった方へ重視していた選定ポイントを尋ねた※ところ、最多は「料金・導入/運用コスト」322人、次いで「導入実績」268人、「業界シェア」264人、「操作性の良さ」242人、「口コミ・評判」193人でした。
本記事では上記のアンケートとBOXIL Magazine編集部で重視すべきと判断したポイントについて解説します。なお、「料金・導入/運用コスト」「導入実績」「業界シェア」については前述しているのでここでは省略します。
>「料金・導入/運用コスト」の解説へ戻る
>「導入実績」と「業界シェア」の解説へ戻る
※調査概要:インターネット調査にて全国の20〜60代の男女985人へ実施。スクリーニング期間は2024年11月18日〜19日、本調査の期間は2024年11月22日〜29日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある。また、選択肢は複数選択可とした
[前提]電子帳簿保存法やインボイス制度には各社対応済み
電子帳簿保存法やインボイス制度には、多くのシステムが対応しています。そのため、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応を目的として経費精算システムを検討している方は、ほかの観点からサービスを比較しましょう。
【関連記事】
・電子帳簿保存法とは
・インボイス制度とは
・インボイス制度に対応した経費精算システムを比較
[前提]交通費精算は差があまりない
ICカードを読み取ってのデータ取り込み、定期区間の控除、乗換案内アプリとの連携などの交通費精算の機能はどのサービスにもおおむね搭載されています。そのためサービスを比較する際は、出張が多い企業なら新幹線や飛行機の手配といった他の機能を中心にチェックしましょう。
【関連記事】
・出張管理システムの比較
・ICカードに対応した経費精算システムの比較
会計ソフトと連携しやすいシステム、おすすめの連携方法
マネーフォワード クラウド会計やfreee会計、自社開発の会計ソフトを利用している場合には、それぞれ下表の経費精算システムがおすすめです。
導入済みの会計ソフト | 導入検討すべき経費精算システム | |
---|---|---|
マネーフォワード クラウド会計 | → | マネーフォワード クラウド経費 |
freee会計 | → | freee支出管理 経費精算Plus |
自社開発の会計ソフト | → | 楽楽精算 |
また、会計ソフトと経費精算システムを接続させる際には、同じ提供会社のシリーズで揃える、ないしAPI連携できるサービスを選ぶとデータ反映に都度工数がかからず便利です。
会計ソフト別の人気経費精算システム
スマートキャンプ株式会社が企業の担当者へアンケート※したところ、会計ソフトと経費精算システムの組み合わせとして多いのは次表のとおりでした。太字は、特に割合として大きかった会計ソフトと経費精算システムの組み合わせです。
会計ソフト | 経費精算システム |
---|---|
マネーフォワード クラウド | マネーフォワード クラウド経費、freee支出管理、楽楽精算 |
freee | freee支出管理、ジョブカン経費精算、マネーフォワード クラウド経費 |
勘定奉行 | 楽楽精算、マネーフォワード クラウド経費、ジョブカン経費精算 |
弥生 | 楽楽精算、ジョブカン経費精算、freee支出管理 |
自社開発システム | 楽楽精算、ジョブカン経費精算、マネーフォワード クラウド経費 |
※調査概要:インターネット調査にて全国の20〜60代の男女985人へ実施。スクリーニング期間は2024年11月18日〜19日、本調査の期間は2024年11月22日〜29日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
会計ソフトとの連携方法
会計ソフトと経費精算システムの連携方法は「同じ提供会社の会計ソフトと連携」「API連携」がおすすめです。会計ソフトと連携する方法は主に「同じ提供会社の会計ソフトと連携」「API連携」「CSV連携」の3つです。そのうち、「CSV連携」はCSVファイルをエクスポートしインポートする手作業が発生します。そのため、データ反映の頻度が多いなら「CSV連携」は避けましょう。
同じ提供会社の会計ソフトと連携 | API連携 | CSV連携 | |
---|---|---|---|
概要 | 同社提供のソフトとシームレスに連携 | APIにて自動連携 | CSVファイルのインポートにてデータ反映 |
工数の削減度合い | ◯ | ◯ | △ |
メリット | 複雑な設定なしにすぐに連携 | 他社のソフトとも設定さえすれば連携可能 | ほとんどのシステムで連携可能 |
注意点 | 経費精算システム導入時点から同社がどのサービスを提供しているかの把握が必要 | 設定の担当はサービス提供企業か自社かを要確認 | CSVファイルをダウンロードしアップロードする手作業が発生 |
操作性を評価する際のポイント
経費精算システムの操作性は、自社での運用想定にもとづいて無料トライアルをして確かめましょう。公式サイトにてOCRやスマホの使い勝手がよいとされていても、特定の状況下でしか恩恵を受けられない可能性があります。ぜひ現場の担当者を交えて無料トライアルで違和感なく操作できるかチェックしましょう。
機能 | 比較ポイント |
---|---|
OCR入力の精度 | 自社で扱っている書類を読み取る精度が高いか |
承認ワークフローの自由度 | 自社の運用に沿った稟議を設定できるか。設定は簡単か |
クレジットカード連携の対応範囲 | 自社で使っているカードと連携できるか。プリペイドカードは対象か |
ホテルや交通機関の手配 | 予約ができるか。さらには予約を申請に反映できるか |
スマートフォンアプリの使い勝手 | 想定される機能がスマホにあるか。現場社員が違和感なく扱えるか |
【関連記事】経費精算システムの機能詳細
おすすめサービス | 定番!導入社数No.1
- 導入社数18,000社※・お客様満足度94%※の選ばれた実績
- 自由度の高いワークフローで各社固有の運用にも対応
- 電話やメール、Web会議のサポートで問題が発生しても早期解決
※出典:ラクス「楽楽精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | 10万円(税抜)〜 | 月額費用 | 3万円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | 辻・本郷 税理士法人/東京ガスコミュニケーションズ株式会社/日水製薬株式会社/株式会社BAKE/パタゴニア・インターナショナル・インク 日本支社/株式会社毎日新聞社/トレンダーズ株式会社/お多福グループ/株式会社くらコーポレーション など |
- 領収書をスマホで撮影して自動入力できる機能が便利
- 交通費や定期代などの自動計算機能が便利
- 承認フローがオンラインで進行するため、確認の手間が軽減される
- モバイルアプリの操作性が改善されると良い
- Excelや他のサービスとの連携のカスタマイズ性に改善の余地がある
- 領収書の読み込み精度のさらなる向上が希望されている
おすすめサービス | マネフォ・freeeの会計ソフト利用者向け
マネーフォワード クラウド経費 - 株式会社マネーフォワード
- 2,500を超えるサービス※と連携して申請ミスを抑制
- マネーフォワード クラウドシリーズで経理から人事労務までをまとめてサポート
- アクティブユーザーのみが課金対象なため、従業員の入れ替わりが多い企業も安心
※ マネーフォワード「マネーフォワード クラウド経費 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | 0円〜 | 月額費用 | 2,980円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯(1か月間) | ||
導入実績 | 株式会社Speee/日本ケロッグ合同会社/Wolt Japan株式会社/株式会社トライグループ/ 株式会社ユーザベース/株式会社文響社/株式会社TVer/Chatwork株式会社/ 株式会社b-ex など |
- スマホで簡単に領収書を撮影して経費申請ができる。
- 移動時間を活用して申請が可能、外出先からでも対応に便利。
- 交通系ICカードとの連携ができ、交通費処理が楽。
- レシートや領収書の読み取り精度に改善余地がある。
- 初期の操作方法に慣れるまでに時間がかかる。
- 承認フローが見づらい部分があり、UIの改善が望まれる。
freee支出管理 経費精算Plus - フリー株式会社
- 個人事業主〜中小企業といった規模の小さな企業へ特におすすめ
- freee会計をはじめとした製品にて、人事労務や販売管理をまるごと効率化
- AIでの請求書処理に加えて代行サービスもあるため、目的や運用にあわせて最適化可能
初期費用 | ー | 月額費用 | 7,500円+1人あたり650円※(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ー | ||
導入実績 | 野村ホールディングス株式会社/ソウルドアウト株式会社/ラクスル株式会社/株式会社GA technologies/ポート株式会社/GMOペパボ株式会社/スマートニュース株式会社/株式会社Loco Partners/サークレイス株式会社 など |
- 経費精算の自動化と銀行口座の連携で、入出金の作業が大幅に効率化される
- 操作性に優れたインターフェースで、業務がスムーズに進行
- AIやOCR技術を活用し、データ入力ミスを減少させる
- 細かな設定に手間取ることがある
- カスタム項目の設定に柔軟性が不足していることがある
- 当月以外の月の費用の入力が手間がかかる
おすすめサービス | 申請ミスをとことん減らしたい
TOKIUM経費精算 - 株式会社TOKIUM
- OCR入力とオペレーター入力代行によって、申請から振込処理までの工数が1/10※に
- マスタメンテナンスやマニュアル更新、明細入力の代行もあり、さらなる工数削減が可能
- 領収書の件数に対する課金のため、従業員が多くてもコストを抑えやすい
※出典:TOKIUM「TOKIUM経費精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | ー | 月額費用 | 1万円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | エクシオグループ株式会社/株式会社アルペン/JKホールディングス株式会社/株式会社シャトレーゼ/たんぽぽ薬局株式会社/東映アニメーション株式会社/株式会社力の源ホールディングス/株式会社土屋鞄製造所/株式会社トリドールホールディングス など |
- ICカードからの自動経費計算で、手入力の手間が削減
- スマホを使った経費承認フローがスムーズ
- PCを開かずにスマホでの経費申請が直感的に行える
- スマホアプリの動作が重くなることがある
- 一部の操作が直感的でないため修正が必要
- 領収書の読み取り速度や精度に期待感が寄せられている
Bill One経費 - Sansan株式会社
- OCRとオペレーターが99.9%※の精度でデータ化して申請ミスを抑制
- 領収書とカード明細の突合、インボイス制度の要件判定にてガバナンスを強化
- 発行するクレジットカードや領収書の保存に件数制限がなく、コスト管理しやすい
※出典:Sansan「Bill One経費 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | ー | 月額費用 | ー |
---|---|---|---|
無料トライアル | ー | ||
導入実績 | ー |
おすすめサービス | バックオフィスをまとめてIT化したい
- シリーズ累計の導入実績は25万社※で、導入支援の経験も豊富
- 機能がシンプルなため、操作しやすく1ユーザーあたり月額400円と低価格
- ワークフローとの併用ならセットで月額600円に抑えられる
※ DONUTS「ジョブカン経費精算 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | 0円〜 | 月額費用 | 1人あたり400円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯(30日間) | ||
導入実績 | ランサーズ株式会社/タマホーム株式会社/ラクスル株式会社/キングソフト株式会社/TEPCOホームテック株式会社/ピクシブ株式会社 など |
- コストが安価でありながら多機能である
- UIが直感的で、申請や承認の流れが分かりやすい。
- 定期的な経路の自動検索や項目ごとの金額入力が容易に行える。
- システムのエラーでアクセスできないケースがある
- システムのアップデート時に不具合が発生することがある。
- 他サービスとの連携を増やしてほしい
- ジンジャーのシリーズ製品と連携して、共通の従業員マスタで管理を楽に
- シリーズ製品の人事評価やeラーニング、福利厚生などで人事の機能がオールインワン
- 電話対応のEssentialプランをはじめとしたサポートによって、新規導入もスムーズ
初期費用 | ー | 月額費用 | ー |
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無料トライアル | ◯(1か月間) | ||
導入実績 | 株式会社ABC Cooking Studio/デジタルアスリート株式会社/株式会社マックスサポート/株式会社和田正通信サービス/ネッツトヨタ栃木株式会社/株式会社縁グループ/トーヨーエイテック株式会社/株式会社アスカ/株式会社ENJIN など |
- 交通系ICカードからのデータ取り込みができ、交通費精算が便利
- 申請書は直感的に入力できるため、間違いが少ない
- UI・UXがわかりやすく、ユーザーへの導入がスムーズ
- モバイルSuicaの読み込みに対応していない
- 動作が遅い時がある
- スマートフォンアプリが使いにくい
HRMOS経費(旧eKeihi) - イージーソフト株式会社
- 電子帳簿保存法対応やシングルサインオンが標準搭載なため、コストを抑えやすい
- 60種類以上※の会計ソフトとの連携実績があり、特殊な会計ソフトでも導入検討が可能
- 導入から本稼働まで7回のミーティングのおかげで導入に成功しやすい
※出典:イージーソフト「HRMOS経費 公式サイト」2024年12月20日閲覧
初期費用 | 0円〜 | 月額費用 | 29,000円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | 日本政策投資銀行/新明和工業株式会社/中央労働金庫/沢井製薬株式会社/日通商事株式会社/一般社団法人日本貨物検数協会/学校法人産業能率大学/アルソア本社株式会社/株式会社イオンフォレスト など |
- 駅すぱあと連携で経路と料金の自動入力が可能
- ペーパーレス化とスキャン取り込みで申請が手軽
- 承認状況が一目でわかる
- 初期設定時のサポートの強化を希望
- 申請フォームの操作性が気になる
- 添付ファイル枚数の制限を緩和希望
- 二重申請検知や自由度の高いワークフローが内部統制を高める
- freee会計と仕訳や証憑をAPI連携することで、手動反映を省略
- 請求書の受取や発行のサービスもあり、電子帳簿保存法にまとめて対応するのに便利
初期費用 | ー | 月額費用 | 3万円(税抜)〜 |
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無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | アイリスオーヤマ株式会社/株式会社平和堂/アストモスリテイリング株式会社/株式会社浅野歯車工作所/弁護士ドットコム株式会社/株式会社プレイド/Repro株式会社/Ubie株式会社/株式会社ビザスク など |
- 交通費や領収書の自動入力機能が便利で、手間を大幅に削減
- 直感的に操作できるUI、簡単な設定で導入可能
- 自動アラート設定が可能で、確認作業を効率化
- モバイルアプリのエラーメッセージがわかりにくい
- 一部、更新時の再読み込みに時間がかかる
- UIの改善余地は若干あり、特に複数テンプレートの管理が難しい場合がある
- Google Workspaceと連携させるため、従業員のマスタを管理しやすい
- 月額費用が1ユーザーあたり300円(税抜)でコストパフォーマンスに優れる
- ワークフローやカレンダー、勤怠管理などをまとめたプランも880円(税抜)
初期費用 | ー | 月額費用 | 1人あたり300円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯(30日間) | ||
導入実績 | 足立建設工業/学校法人 順天学園/モバイル・インターネットキャピタル株式会社 など |
- 経路検索ができて交通費精算が楽
- 承認プロセスが見える化された
- 経費申請にかかる時間が短縮された
- 入力画面のUIがいまひとつ
- 通知をする機能に改善がほしい
- 経路検索で細かい地名まで表示されてしまう
バックオフィスの他機能も導入したい場合には、他のシステムと連携してまかなうのも一つの手です。個別の機能として導入することでそれぞれの要件を満たしやすいうえ、近年はシステム連携が進んでいるため従来ほどは連携に苦労しません。
【関連記事】
・請求書受領サービスの比較
・労務管理システムの比較
・勤怠管理システムの比較
・予算管理システムの比較
・給与計算システムの比較
おすすめサービス | 出張費精算をストレスフリーにしたい
J'sNAVI NEO - 株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ
- 飛行機や新幹線、ホテルのチケットを一括で手配して工数削減
- 手配したチケットは事前申請や経費申請に反映して、申請漏れを予防
- 未承認の手配、承認後の手配変更にはアラートを出してくれるので内部統制にも強い
初期費用 | ー | 月額費用 | 3万円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ー | ||
導入実績 | 株式会社アデランス/株式会社エスイー/アルテリア・ネットワークス株式会社/オーエスジー株式会社/合同製鐵株式会社/AGCポリマー建材株式会社/株式会社テラプローブ/旭ダイヤモンド工業株式会社/学校法人創価大学 など |
- JTBで手配したチケットの費用がシステムに自動で取り込まれる
- 新幹線のチケット予約や発見ができて便利
- 交通費精算時の定期区間控除のような基本機能も押さえられている
- UIが古くて見にくい
- エラー内容がわかりにくい
- 交通系ICカードの反映をより早くしてほしい
おすすめサービス | とにかく低予算で導入したい
invox経費精算 - 株式会社invox
- 基本料金が月額1,980円(税抜)からで導入しやすい
- 請求書の受領や発行など4サービスを2サービス分の料金で利用できコスパに優れる
- APIドキュメントが公開されており開発すれば、独自の基幹システムであっても連携可能
初期費用 | 0円〜 | 月額費用 | 1,980円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | ー |
- 月額費用は1人あたり300円からなため、予算の限られている企業におすすめ
- 低価格ながら電子帳簿保存法やシングルサインオンに対応しているので、実情に合っている
- 勤怠管理システムの「勤労の獅子」とあわせて導入すると1人あたり200円に値下げ
初期費用 | ー | 月額費用 | 1人あたり300円(税抜)〜 |
---|---|---|---|
無料トライアル | ◯(最大2か月間) | ||
導入実績 | ー |
おすすめサービス | 海外拠点も統一したい
Concur Expense - 株式会社コンカー
- 交通系ICカードやタクシーアプリ、法人カード、スマホ決済などと連携して入力を省略
- 電子帳簿保存法の規制緩和を成功に導いたノウハウでペーパーレス化を支援
- 大手企業はもちろん、中堅および中小企業向けのプランがあり導入しやすい
初期費用 | 0円〜 | 月額費用 | 3万円(税抜)〜 |
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無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | AI inside株式会社/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社/KDDI株式会社/Peach Aviation株式会社/わかもと製薬 株式会社/キリンホールディングス株式会社/キーコーヒー株式会社/コニカミノルタ株式会社/シロカ株式会社 など |
- 領収書の写真読み取り精度が高い
- UIがわかりやすく、スマホからも操作可能
- 各種ICカードやバーコード決済アプリとの連携が可能
- 入力方法が煩雑でエラーが出ると感じるユーザーがいる
- モバイルアプリの動作がもう少しスムーズになると良い
- 申請済みの経費を確認しにくい
おすすめサービス | 大企業向け
WAVE225旅費・経費精算/稟議 - 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ウェーブ
- 1,000名を越える大企業でも運用しやすいので、従業員数が多いならおすすめ
- クラウドとオンプレミスの両方を展開しており、環境の要件に縛られにくい
- チケット手配サービスと連携して、新幹線や航空機を予約から精算まで完結
初期費用 | ー | 月額費用 | 20万円※(税抜)〜 |
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無料トライアル | ー | ||
導入実績 | ー |
※クラウドサービスプランを利用した場合の費用。CPUライセンスプランはライセンスと年間保守で構成されている
- タクシーや新幹線の手配ができて便利
- カスタマイズによって自社の運用へ合わせられる
- ワークフローを柔軟に組めて便利
- パソコンからの申請や承認が主となってしまう
- 予算管理に関連した機能が充実するとうれしい
- 他社製品との連携を強化してほしい
MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼 - パナソニック ネットソリューションズ株式会社
- 月額費用は3万+50人あたり1万円なため、人数が多くても費用を抑えやすい
- kintoneやGaroonといった会計ソフト以外との連携でさらに便利に
- 外部システムとの連携に便利なアドオン開発キットで、追加開発のハードルを下げる
初期費用 | 5万円(税抜)〜 | 月額費用 | 3万円(税抜)〜 |
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無料トライアル | ◯ | ||
導入実績 | 株式会社高島屋/キャロウェイゴルフ株式会社/ピー・シー・エー株式会社/株式会社アクシオ/株式会社ユニオントラスト/キャロウェイゴルフ株式会社/三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社/デジタルアーツ株式会社/株式会社日本アポック など |
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件を審査対象としており、計294サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
TOKIUM経費精算 | ジョブカン経費精算 | バクラク経費精算 |
HRMOS経費(旧eKeihi) | Concur Expense | マネーフォワード クラウド経費 |
楽楽精算 |
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
料金の妥当性No.1 | マネーフォワード クラウド経費 |
初期設定の容易さNo.1 | マネーフォワード クラウド経費 |
サポートの品質No.1 | バクラク経費精算 |
営業担当の印象No.1 | バクラク経費精算 |
サービスの安定性No.1 | HRMOS経費(旧eKeihi) |
機能満足度No.1 | TOKIUM経費精算 |
カスタマイズ性No.1 | TOKIUM経費精算 |
お役立ち度No.1 | HRMOS経費(旧eKeihi) |
使いやすさNo.1 | バクラク経費精算 |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たしたうえで、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Winter 2024の詳細はこちら
経費精算システムの注意点
経費精算システムを導入する際には、関係者との調整を含むいくつか注意点があります。
- システム移行に対する従業員からの理解を得ておく
- 機能が必要十分であるかを確認する
- 想定外の費用が発生しないか問い合わせる
これらの点は、見通しが不透明だったり関係者とのすり合わせが不十分だったりすることに起因します。そのため、現場の従業員に試験運用してもらう、社内教育する前提で運用を設計する、課金体系を整理しておくなどの事前準備が欠かせません。
関係者との調整を綿密に進めることで、システム導入を成功させましょう。
【関連記事】
・経費精算システムの費用相場
・経費精算システムの導入事例
・経費精算システムのシェア
経費精算システムの比較ならBOXIL
経費精算システムを選ぶ際には、タイプや費用相場、シェアをもとに選定を進めるのがおすすめです。経費精算システムのタイプは次のようにわかれています。
課題 | タイプ(クリックしてサービス詳細を見る) |
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経費精算システムの選び方がわからない | >定番!導入社数No.1 |
マネーフォワード クラウド会計・freee会計に合うシステムがわからない | >マネフォ・freeeの会計ソフト利用者向け |
申請ミスが多くて差し戻しや二重チェックに時間がかかる | >申請ミスをとことん減らしたい方向け |
経費精算以外の業務もデジタル化できていない | >バックオフィスをまとめてIT化したい方向け |
出張費精算の頻度が多く工数がかかっている | >出張費精算をストレスフリーにしたい方向け |
予算が限られていてコストをかけられない | >とにかく低予算で導入したい方向け |
日本以外の拠点でもシステム統一が求められている | >海外拠点も統一したい方向け |
ワークフローが複雑で追加開発を余儀なくされている | >大企業向け |
BOXILでは、上記の経費精算システムのサービス資料をマイページにて閲覧したりダウンロードしたりできます。請求した資料を使い、チームメンバーや上長へURLにて共有可能です。また、マイページにてカスタマイズできる比較表にて、料金や機能軸にてサービスを見比べられれば稟議にも役立つでしょう。
おすすめ経費精算システムの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的な経費精算システムを含むサービスを徹底比較しています。ぜひ経費精算システムを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
もし、上記以外にも適した経費精算システムを探したい場合には、次のサービスもあわせて検討するとよいでしょう。