楽楽精算×Concur Expense×マネーフォワード クラウド経費×ジョブカンの口コミを比較 - 機能・料金は?

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クラウド経費精算システム4サービスを比較!
クラウド経費精算システムの代表サービス4製品、楽楽精算、Concur Expense、マネーフォワード クラウド経費、ジョブカン経費精算を、シェア・評判・機能・料金の観点で比較し、特徴を徹底解説します。
各サービスの特徴をまとめた比較表はこちらです。
サービス名 | 楽楽精算 | Concur Expense | マネーフォワード クラウド経費 | ジョブカン経費精算 |
ユーザーレビュー | 4.16 | 4.15 | 4.33 | 4.16 |
初期費用 | 100,000円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 |
月額固定費用 | 30,000円(税抜)〜 | 29,000円(税抜)〜 | 3,980円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 |
月額従量課金 | 500円(税抜)〜 | 400円(税抜)〜 | ||
料金備考 | 6名以上の場合に1名あたり500円 | 初期設定プラン28万円〜 | ||
OCR入力 | ||||
オペレーター入力代行 | ||||
ICカード読み取り端末種類 |
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ICカード自動連携 |
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稟議の申請と承認 | ||||
クレジットカード連携 | ||||
FBデータ(総合振込データ)作成 | ||||
スマートフォンでの経費申請 | ||||
スマートフォンでの経費承認 |
この記事では人気の高い4つのクラウド経費精算システムに絞って紹介しています。他社製品を含めて比較検討する際には次の記事もあわせてご覧ください。

まずは、マネーフォワード クラウド経費、楽楽精算、Concur Expense、ジョブカン経費精算の概要を紹介します。
マネーフォワード クラウド経費 - 株式会社マネーフォワード
経費精算業務にかかる時間を“1/10”にできる経費精算システム
- マネーフォワード クラウド会計との連携に強み
- 直感的に使えるシンプルな操作感
- ダッシュボード・レポート機能で経営を見える化
マネーフォワード クラウド経費 は、会計ソフトでおなじみのマネーフォワードが提供するクラウド経費精算システムです。申請する現場の従業員の使い勝手に強みを持ち、根本的な経費精算フロー改善で生産性を向上したい企業におすすめです。スマートフォンアプリが充実しており、申請も承認もアプリで完結できます。
料金プラン
初期費用 | 月額固定費用 | 月額従量課金 |
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0円(税抜)〜 | 3,980円(税抜)〜 | 500円(税抜)〜 |
無料プラン | 無料トライアル | 料金備考 |
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− | ○ 1か月間 | 6名以上の場合に1名あたり500円 |
初期費用、月額固定費は無料。アクティブユーザーのみを対象とした従量課金制なので、利用人数の変動がある企業におすすめ。また会計、請求書発行・管理、給与計算などをまとめて利用できるパッケージプラン(月額3,980円〜)があり、個別にサービスを契約するよりお得に利用できます。
機能・詳細
OCR入力 | オペレーター入力代行 | 稟議の申請と承認 |
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○ | ○ オプション | ○ |
クレジットカード連携 | FBデータ(総合振込データ)作成 | スマートフォンでの経費申請 |
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○ | ○ | ○ |
スマートフォンでの経費承認 | ICカード読み取り端末種類 | ICカード自動連携 |
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○ | スマートフォン | モバイルSuica |
>マネーフォワード クラウド経費の使い方・便利なスマートフォンアプリの特徴
累計導入社数10,000社以上※
- お客様満足度94%※の経費精算システム
- 豊富な機能で面倒な経費精算作業を削減
- 導入時から運用後までしっかりサポート
楽楽精算は、経費精算業務における一連のプロセスをすべて電子化し、一元管理できるクラウド型経費精算システムです。交通系ICカード取り込みによる交通費精算や領収書読み取り機能で申請内容の作成が簡単にできます。さらに自動仕訳や会計システムへの連携機能で経理業務の効率化を実現。従業員規模10人から1,000人以上の企業まで幅広く利用されており、実績も豊富です。おすすめは従業員数50人以上の企業です。
※:ラクス 楽楽精算公式サイト2022年9月時点
料金プラン
初期費用 | 月額固定費用 | 月額従量課金 |
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100,000円(税抜)〜 | 30,000円(税抜)〜 | -- |
無料プラン | 無料トライアル | 料金備考 |
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− | ○ |
楽楽精算の料金プランは、初期費用+月額費用で利用できます。月額費用は利用人数によって変化。あらかじめ料金を知っておきたい場合は、公式ページのフォームから申し込めばシミュレーションをしてもらえます。
機能・詳細
OCR入力 | オペレーター入力代行 | 稟議の申請と承認 |
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○ | − | ○ |
クレジットカード連携 | FBデータ(総合振込データ)作成 | スマートフォンでの経費申請 |
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○ | ○ | ○ |
スマートフォンでの経費承認 | ICカード読み取り端末種類 | ICカード自動連携 |
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○ | スマートフォン |
楽楽精算の導入事例や機能詳細・使い方はこちら

Concur Expense - 株式会社コンカー
グローバルで豊富な導入実績、経費精算の世界標準
- 世界でも導入実績豊富、国内の売上シェアNo.1※1
- 電子帳簿保存法に対応 日本でも他社にない事例あり
- 中小企業から大手グローバル企業まで会社規模問わず導入
Concur Expense(コンカーエクスペンス)は、世界7,800万人※2が利用し、多言語、多通貨にも対応した世界標準の経費精算クラウドサービスです。出張手配システムの「Concur Travel」や請求書管理「Concur Invoice」と連携することで、間接費全体の管理を最適化できます。
※1出典:ITR「ITR Market View:予算・経費・就業管理市場2022」 国内経費精算市場:ベンダー別売上金額シェアで8年連続1位(2014-2021年度予測)
※2コンカー会社概要(2022年9月27日閲覧)
料金プラン
初期費用 | 月額固定費用 | 月額従量課金 |
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0円(税抜)〜 | 29,000円(税抜)〜 | -- |
無料プラン | 無料トライアル | 料金備考 |
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− | ○ |
Concur Expenseの初期費用は0円。利用機能やユーザー数に対応した4つのプランを用意しています。経費精算に加えて領収書OCR読取アプリや予実管理機能など、管理側・従業員側どちらの立場からも便利に使えるプランもそろっているのも特徴です。
機能・詳細
OCR入力 | オペレーター入力代行 | 稟議の申請と承認 |
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○ | − | ○ |
クレジットカード連携 | FBデータ(総合振込データ)作成 | スマートフォンでの経費申請 |
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○ | ○ | ○ |
スマートフォンでの経費承認 | ICカード読み取り端末種類 | ICカード自動連携 |
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○ | スマートフォン 専用端末 | モバイルSuica |
Concur Expenseの導入事例はこちら。

業界最安クラスの経費精算システム
- 使いやすさにこだわったシンプルなデザイン
- 400円/ユーザーで利用可能、初期&月額固定費用なし
- ジョブカン他サービスとの連携でさらに便利に
ジョブカン経費精算は、1ユーザー400円と業界最安クラスで利用できる経費精算システムです。使いやすいデザインにこだわっており、直感的に画面操作が可能です。勤怠管理やワークフローなど、ジョブカンシリーズのSaaSと組み合わせることでより便利になります。
料金プラン
初期費用 | 月額固定費用 | 月額従量課金 |
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0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 400円(税抜)〜 |
無料プラン | 無料トライアル | 料金備考 |
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○ | ○ 30日間 | 初期設定プラン28万円〜 |
ジョブカン経費精算は、初期費用・サポート費用・月額固定費の不要なところが特徴。ユーザー数に応じた月額料金を払うのみなので、安い価格で利用できます。初期設定は別料金で専任コンサルタントに依頼が可能です。
※ジョブカン経費精算の料金は、とジョブカンワークフロー(通常300円/月)と両方申込みで600円に割引されます。こちらのプランは中小企業の場合です。
※大規模(500名目安)の場合、別途見積もりが必要です。
機能・詳細
OCR入力 | オペレーター入力代行 | 稟議の申請と承認 |
---|
− | − | ○ |
クレジットカード連携 | FBデータ(総合振込データ)作成 | スマートフォンでの経費申請 |
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○ | ○ | ○ |
スマートフォンでの経費承認 | ICカード読み取り端末種類 | ICカード自動連携 |
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○ | スマートフォン |

おすすめ経費精算システムの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的な経費精算システムを含む10社以上のサービスを徹底比較しています。ぜひ経費精算システムを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。比較表の簡易版はこちら
経費精算システムの評判(口コミ)
導入検討の際には、実際に使っている利用者の声を聞くのも重要です。各サービスの口コミ評判をまとめました。
マネーフォワード クラウド経費の評判(口コミ)
良い点:アプリの使い勝手、マネーフォワード他製品との連携
モバイルアプリの操作性や「マネーフォワード クラウド給与」「マネーフォワード クラウド会計」といったマネーフォワード社製品とのデータ連携のしやすさが評価されています。
入力画面がわかりやすく、簡単だと操作の面についても好評です。スマートフォンアプリについても空いた時間に作業ができるので便利と評価する声が見られます。
改善点:カスタマイズ性に優れている一方、入力項目が多くわかりにくいことも
さまざまな申請に対応できるよう、豊富な入力形式が用意されているマネーフォワード。しかしその反面、入力する項目が多く「経費申請する上で関係ない項目が多数表示される」との口コミも見られました。
設定で経費基本項目や経費科目表示を設定できるので、導入の際に表示の有無を設定しておくとよいかもしれません。
楽楽精算の評判(口コミ)
楽楽精算に関する評判・口コミをピックアップして紹介します。
良い点:操作しやすさ、会計ソフトとの連携実績を評価
「ほとんど設定においてマニュアルを読まず感覚的に操作できる」「会計ソフトとの連携実績が豊富」という評価の声がみられました。とくに使い方に関しては使いやすいという声が多数寄せられています。
「面倒な経費精算をWeb上で完結できるためとても便利」との声もあがっています。
改善点:汎用ワークフロー機能
2021年には、「フローが単純なものしか作りこめない」との口コミも見られました。しかし現在では、稟議や押印など申請用途に合わせて自由にレイアウトでき、承認フローの分岐設定もできるようになっています。
作成したワークフローはカテゴリ分けできるようになり、申請はもちろん、管理者側も一目でチェックしやすく調整されました。
操作が簡単である一方、入力画面のカスタマイズ性に欠けるとの声も。Suicaや、各種クレジットカード会社とのWeb連携も改善してほしい要望がありさらなる進化を期待されています。
Concur Expenseの評判(口コミ)
Concur Expenseに関する評判・口コミをピックアップして紹介します。
良い点:多言語・多通貨対応で海外出張の多い企業から評価
グローバルで豊富な導入実績を誇るConcur Expenseは、多言語対応かつ多通貨対応している点が評価されています。
日付と通貨を選択すれば瞬時にレート換算する機能をはじめ、海外出張が多い企業にとっては非常にメリットが大きいでしょう。
また、Suicaやコーポレートカードの利用実績から自動で経費が入力される点も高評価。外出先のスキマ時間を利用しながら経費精算ができるので、営業担当者から好評を得ています。
改善点:コストは他社と大差なし、画面操作に慣れが必要
月額3万円〜という金額なので、コスト感は楽楽精算に近いです。大企業への導入実績が多い印象をもつユーザーもいるため、口コミでは「思ったよりも高くない」という声もみられました。「画面操作(UI)は独特で慣れが必要」との口コミも。
好評の経費入力機能に関しては、バス経路の定期券登録も追加してほしいとの要望もあがっていました。
ジョブカン経費精算の評判(口コミ)
ジョブカン経費精算に関する評判・口コミをピックアップして紹介します。
良い点:コストの安さ、プロダクトの継続的改善が評価
「400円/1ユーザーという料金の安さが大きな魅力」「新機能リリースのたびに便利になる」など、価格面やプロダクト改善の姿勢を評価する声がみられました。
簡単な操作でペーパーレス化が実現できる点も高評価のポイントです。
改善点:申請側の画面やUIの改善が必要
ボクシルの口コミには「申請者側の入力の手間が多く改善が必要」という声がみられました。そのほかネットユーザーからは「過去の申請履歴を確認しづらく、UI改善の余地あり」というコメントもありました。
また、入力画面の項目によってはカスタマイズできないところが不便だとの声も。シンプルな入力画面はおおむね好評なので、カスタマイズ性が向上すればさらに使い勝手がよくなる印象です。
経費精算システムのシェア・機能・料金
各サービスを、シェア・機能・料金軸で解説します。口コミ・比較サイト「ボクシル」の情報とあわせて参考にしてください。
経費精算システムのシェア
経費精算システムの検討、導入において、「導入社数」や「売上シェア」といったデータは重要な検討材料のひとつです。
日本国内シェアなら「楽楽精算」
国内での導入実績が豊富な経費精算システムを選びたい企業には、ラクスの楽楽精算がおすすめです。楽楽精算はSaaS型経費精算市場における累計導入社数で1位(※)を獲得しています。
(※)デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より
海外シェアなら「Concur Expense」
海外出張が多い、あるいは海外支社が多い企業には、米国SAP Concur社のConcur Expenseがおすすめです。
全世界で7,800万人以上※に利用されており、米国フォーチュン誌「Fortune 500」に含まれる企業の75%以上※が導入しています。
複数言語で経費精算書を作れるほか、各国の付加価値税もサポート。多国籍企業のニーズに合った法的慣習や税慣習対応、グローバル管理機能を備えられている点が大きな魅力です。
※出典:コンカー「会社概要」(2022年11月2日閲覧)
経費精算システムの料金・推奨人数
各サービスの料金体系や推奨人数をまとめました。初期費用や月額利用料に加えてかかる、従量課金分がどの単位かがポイントです。
料金早見表
サービス名 | 楽楽精算 | Concur Expense | マネーフォワード クラウド経費 | ジョブカン経費精算 |
ユーザーレビュー | 4.16 | 4.15 | 4.33 | 4.16 |
初期費用 | 100,000円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 |
月額固定費用 | 30,000円(税抜)〜 | 29,000円(税抜)〜 | 3,980円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 |
月額従量課金 | 500円(税抜)〜 | 400円(税抜)〜 | ||
料金備考 | 6名以上の場合に1名あたり500円 | 初期設定プラン28万円〜 |
推奨人数・企業規模
100人程度までの小規模企業なら、「マネーフォワード クラウド経費」か「ジョブカン経費精算」がおすすめ。初期費用がかからないため導入しやすく、アカウント数による従量課金制なので柔軟に運用できます。
100人以上の企業で導入するなら「楽楽精算」がおすすめです。初期費用が必要な分カスタマイズ性も高く、複雑なワークフローにも対応可能。紙を電子データにおきかえるイメージで運用できるため、フロー変更の負荷を軽減できます。かつ海外出張対応や外貨精算も必要なら「Concur Expense」がおすすめです。
月額利用料だけを見るとジョブカン経費精算がもっとも安価ではあるものの、楽楽精算はユーザー数が増えるほど1人あたりのコストが下がります。
経費精算システムの機能
会計システムとの連携やワークフロー、モバイル対応やICカード入力機能など、どのサービスにも基本的な機能は備わっています。
機能で比べる際には、画面・UIの使いやすさ、SaaSや外部システムとのAPI自動連携などの観点を押さえておきましょう。
サービス名 | 楽楽精算 | Concur Expense | マネーフォワード クラウド経費 | ジョブカン経費精算 |
ユーザーレビュー | 4.16 | 4.15 | 4.33 | 4.16 |
OCR入力 | ||||
オペレーター入力代行 | ||||
ICカード読み取り端末種類 |
|
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ICカード自動連携 |
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稟議の申請と承認 | ||||
クレジットカード連携 | ||||
FBデータ(総合振込データ)作成 | ||||
スマートフォンでの経費申請 | ||||
スマートフォンでの経費承認 |
注目の経費精算システム、サービス資料まとめ

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この記事では、代表的な経費精算システム4サービスとして、マネーフォワード クラウド経費、楽楽精算、Concur Expense、ジョブカン経費精算を詳しく紹介しました。
いずれも電子帳簿保存法に対応しており、領収書画像や請求書PCFを公的なデータとして扱えるので安心です。ぴったりの経費精算システムを選び、紙やExcelで行っていた管理工数を減らすことで、業務効率化につなげましょう。
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