Concur Expenseの評判・口コミ

出張の場合、電車→新幹線→電車での移動だと、３回の申請を作らなくてはいけないのが不便。また新しいインボイス制度が始まり、Tから始まる13ケタの数字も手入力で入力しないといけないのが非常に手間。しかし一度登録をすると、再度同じ会社の番号だと選ぶだけになるのは便利。

Concur Expenseを利用して出張経費の請求と精算を行っていました。。従来の申請プロセスと比べて直感的で使いやすく、操作が驚くほどシンプルです。ただし、一部の機能は高度な設定が必要で、使いなれるまでは難解かもしれません。

クリック数をできるだけ減らすような設計がされておらず 直感的に使えるようなUIが検討しきれていないように感じる。 修正するときなど、どこを押せば修正できるのか分からず、 それなら消して入力した方がいいと思ったりすることもある。

慣れてしまえば、領収書の画像アップロードや電子領収書の反映などとても便利で使いやすいと思います。ただし毎日のように立替経費精算をする部署（営業など）の担当者にとっては便利かもしれませんが、年に数度しか使わない担当者にとってはいちいち使い方を調べないといけない面があります。

写真取り込み、クレジットカード連携、経路お気に入り登録等、使える機能もあるが、一方でプロジェクトコードの検索の仕方がひどい仕様だったり、使い勝手にばらつきがあるため。

携帯、パソコンを連動することができ申請が可能になりました。 携帯から申請することができるので、店頭に立ちながら操作をおこなうことができました。 携帯アプリをメインに使用しています。アプリで操作がすることができます。メインメニューより申請したい項目を選択し、手順に沿って入力をするだけ。エラーが出てしまう場合は、次の入力へ進むことができない仕様なため誤った内容で申請してしまうミスを防ぐ機能がついています。

元々自社開発のレスポンスの遅い経費精算システムを使っていたことから、Concurに置き換わっただけでレスポンスも早くなり、快適に使えるようになった。ただし、UIなどは海外製品の和訳という感じの印象が拭えない。領収書やレシートのOCR系機能は自社開発のアプリと組み合わせていたり、毎年なんらかの変更を入れてることから、カスタマイズ性は高いと判断している。

利用しているICカードから交通費の情報を抜き取ってくれてるため手動で登録する必要がないため効率的に登録が出来る点は使いやすかった。一方でUIが複雑だったため慣れるまで時間がかかった。またエラーメッセージもわかりづらくなぜエラーになったかの確認に時間を要した。

操作性は抜群、特に領収書管理として写真での画像管理では日付や金額を自動で読み取って入力対応が可能。入力の手間が非常に少なく、またスマホやタブレットでの使用時の入力項目の少なさもメリット。

【役立った機能面】 クラウドネイティブなアプリのため、PCやスマホからアクセス可能。どこからでも操作可能で、申請した経費の確認もできるため、便利。 【操作性・使いやすさ】 主にPCから経費精算をしていたが、説明書を読まなくても大体使い方はわかると思います。

UIが分かりやすく、初めてのときも比較的簡単に使うことができました。 一方で、似た内容の経費のコピーがしにくく、何度も同じ操作が発生し、経費レポートの作成に時間がかかってしまう。

経費精算が時短になる、簡単になるメリットがあると思う。しかし一方で、差し戻しのメールが他のメールに埋もれて気づかない時がある。領収書再撮影時の再申請方法が煩雑で、マニュアルを確認しながらでないと上手くできない。レポートを申請するごとに利用料金が発生すると聞いた。弊社では1ヶ月ごとにまとめて提出しているので、月初に発生した経費の申請を失念する人が多いと言ったデメリットもあると思う。

コーポレートカードやSuicaが連携できて自動入力される点は便利です。しかし、連携設定が分かりづらかったり、色々な説明が簡素化されていて、直感的に使いづらく慣れるまで機能を使いこなすのが難しいと感じます。

出張費の経費精算にいつも使っています。いかんせん毎回毎回エラー表示が出て対処しますが直感的にこれだという感じで操作してもあまり解決できないことが多く、つかい使いづらい印象を持っています

交通費や出張経費を清算するツールとして用いていますが、エラー表記に不満があり多々使いづらさを感じているため「３」の評価にしました。例えば、同じ同じ日に同じ金額の電車料金を払っていると重複している可能性があるというエラーが出ますが、電車運賃は同じ金額になることが多いと思います。そのたびにエラーが出ると、不便を感じます。

専用の社内基盤システムから刷新しConcur Expenseへ移行し、新たな機能などの追加もあったが、全体の利便性で見れば前システムでは出来ていたことが出来なくなっており下がっている。将来的な視点を見れば刷新が必要だったことは理解するのだが、もう少し他システムなどもあったのではないかと思っている。

【役立った機能面】 - アプリから経費計算ができる - スマホのカメラで領収書読み取りができ、PDF化不要 - お気に入り経路が登録できる 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 - アプリでの操作はわかりやすく簡単 - エラー表示がわかりやすい

電車の経路探索機能があり、自分で他の乗換案内サービスを使って調べる手間が減らせるので便利です。定期区間を自動で控除する機能も賢いなと思います。原因はわかりませんが、ログインしたら全て英語表示になっていて項目名の意味がわかりづらいときがあり、設定で日本語に戻すのが面倒ということがあります

普通に経費精算するだけであれば、使いづらくはない。直感的に使えると言うほどではないが、簡単なマニュアルがあれば、ほぼ間違いなく経費精算をすることができる。ただ、時々、意味不明なエラー表示がでて、何をすればOKになるのか見当がつかないことがある。

経費にまつわる機能が一通り揃っているため、デジタル化をしたい企業の課題に合わせた課題はまず解決できるかと思います。ただ元が海外製のせいか、UI含め使いづらさが目立ちます。

要所要所で海外仕様を日本用に変えた点あり。 ただ、写真のOCR機能は非常に優れており、基本的に修正することはすくないです。 交際費の申請など事前申請のフォローがなんともわかりづらいので3です。

【役立った機能面】 - 経費精算、出張申請から精算まで一つのシステムで可能 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 - コンカートラベルと連携することでより効率化 【営業担当やサポート面】 - 不明(利用者のため) 【価格面(他社と比較したとき)】 - 不明(利用者のため)

会社に経費精算で出向く必要がなくなった点は、会社全体から見ると経費削減になっており良いものの、ユーザーインターフェースが複雑で直感で操作できない。何年使ってもワークフローで差し戻されることが無くならない。確認する側のチェックポイントが入力段階で反映されればより使いやすくなる。

すべてWeb上で完結するのでテレワーク中でも対応することができ、経費精算のための出社の回数が減った。以前は経費処理用のファイリングを作成していたのが、サーバー上で控えを保存することができスタッフとも情報共有が容易となった。

日々の業務での勤怠管理に使用している。 同じ区間を行く時などはあらかじめ登録ができるため時間がかからずにスムーズで良いが、差し戻しをされると時間がかかり不便。メンション機能やメールで通知する機能があるとなお良い