LPOツール比較おすすめ11選!CVR改善の手法
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LPO(ランディングページ最適化)とは?
LPOとは、「Landing Page Optimization」の略で、ランディングページをユーザーがアクションしやすいように最適化する「ランディングページ最適化」のことを意味します。
WebサイトのLPとは、Landing Page(ランディングページ)の略で、訪問者が最初にアクセスするWebページを意味します。ランディングページには、商品の購入や会員登録といったCV(コンバージョン)を獲得するためのコンテンツが設置されています。そのため、ランディングページでは、購入や登録といった売上につながる行動を訪問者に促す工夫が求められます。
LPOの必要性
現代は類似のサービスや商品が多数存在し、それらの情報もすぐに手に入るようになったために、ユーザーは消費活動上、常に多くの選択肢を持っています。
そんな中で、ランディングページにおいて、「サービスの強みがわかりづらい」「商品の申し込みが手間」といった阻害要因が少しでも発生すると、ユーザーはその選択肢を即座に除外してしまいます。
ランディングページで、それらの阻害要因を少しでも軽減し、欲しい商品の購入や会員登録などのCV(コンバージョン)のアクションにつなげるためにLPOが活用されています。
LPOツールとは
LPOツールとは、ランディングページのCVR(コンバージョン率)を向上させられるツールです。訪問者の特徴を分析するユーザー分析やABテストなどのデータを蓄積し、打ち手を考案できます。
近年は、人工知能(AI)を用いて自動でページを最適な表示に変えてくれるLPOツールも登場しています。
LPOツールのメリット
LPOツールを導入するメリットは次のとおりです。
- ランディングページの課題の把握
- ランディングページのターゲティングの向上
- ランディングページの内製化
- データドリブンなマーケティング
LPOツールの最終的なメリットは、ランディングページやWebサイトのCVR(コンバージョン率)向上による売上の増加です。
LPOツールのCVR向上をもたらすメリットの詳細について説明します。
ランディングページの課題の把握
LPOツールをGoogle Analyticsと組み合わせることで、ランディングページの現状や課題をより明確に把握できるようになります。
これらの課題の可視化は、Web広告のターゲティング、SEOのキーワード対策といったランディングページ以前のマーケティングにも役立ちます。
ランディングページのターゲティングの向上
LPOツールの行動分析やABテストを活用することで、訪問者のニーズや属性に合わせた最適なコンテンツを動的に表示できます。
ほとんどのLPOツールは、ランディングページにJavaScriptのタグを追加するだけでよいので、複数のLPを別途用意する必要はなく、業務負担にもなりません。
ランディングページの内製化
ランディングページをデザイナーやクリエイターに外注すると、コストと時間がかかります。LPOツールを活用すれば、LPを効率的に簡単に作成できます。
効果測定のための機能も実装されるので、感覚的な要素に左右されないランディングページを内製化できるようになります。
データドリブンなマーケティング
LPOツールでABテストを継続的に実施することで、データにもとづくデータドリブンなマーケティングの体制や組織づくりにつながります。
ABテストの仮説・テスト・効果検証・決定のシンプルなプロセスは、データドリブンなマーケティングのPDCAサイクルを導入するための良い選択肢になります。LPOツールの行動分析から改善までのノウハウは、CRMツールを活用する際にも役に立つはずです。
LPOツールの選び方
LPOツールを導入する際は、次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。
- LP(ランディングページ)を効率的に作成したい場合
- ユーザー行動分析機能
- ABテストのやりやすさ
- 分析レポートの見やすさ
- ユーザー側の負荷
それぞれの選定ポイントについて説明します。
LP(ランディングページ)を効率的に作成したい場合
ランディングページの制作自体に課題を抱えている場合には、LPを効率的に作成できる機能のあるLPOツールを選びましょう。
豊富なテンプレートが揃っているツールや、ドラッグ&ドロップでノーコードでLPを作成できるツールがおすすめです。LPOツールの公式サイトにデザインサンプルがあれば、求めるテイストにマッチしているか確認しておきましょう。オリジナルのランディングページデザインを有償で発注できるサービスもあります。
ユーザー行動分析機能
LPOツールでWebサイトの訪問者の行動分析を行い、サイトの改善やWebマーケティングに活用したい場合には、さまざまな種類のユーザー行動分析機能を備えているツールをおすすめします。
ヒートマップ解析、セッションリプレイ(録画再生)機能があれば、直感的にユーザーの行動の軌跡や意図、つまづき箇所が把握できます。ユーザー行動分析からインサイトを得て、仮説を立て、ABテストで検証することで、より精度の高いWebマーケティングが実現可能になるでしょう。
ABテストのやりやすさ
LPOツールでは、ABテストや多変量テストのやりやすさも重要な選定ポイントになります。
ABテストにかける、クリエイティブやグラフィックのバリエーションをその場で編集できる機能があれば、専門ソフトを立ち上げる必要なく、迅速にテストを実行できます。ABテストは繰り返しPDCAを回していく必要があるため、テストの準備や手間が削減できるLPOツールは、意外に大きな利点となります。
分析レポートの見やすさ
LPOツールは、Webマーケティングの改善ツールでもあるため、ABテストやユーザー行動分析の結果を見やすくレポートしてくれるツールがおすすめです。
分析レポートの視覚的なグラフから、マーケターは直感的にインサイトを得られ、仮説に結び付けられます。分析レポートのUIデザインが優れているLPOツールは、全体的な使い勝手もよく、継続的に快適に使えるツールの可能性が高いでしょう。
ユーザー側の負荷
大規模キャンペーンで訪問者数が非常に多いランディングページや、詳細な行動分析機能を実装しているWebページでは、ユーザーの閲覧に負荷がかかる場合があります。
LPOツールは、UX改善のためのツールなので、ユーザー体験を阻害してしまっては本末転倒です。できれば、無料トライアルやデモで、自社のWeb開発担当者とともに、対象のランディングページのローディングや遅延、JavaScriptの反応などを確かめておくとよいでしょう。
LPOツールおすすめ比較11選
おすすめのLPOツールの特徴や機能を比較・紹介します。無料トライアルのあるサービスもあるので、導入の際の参考にしてください。
- Webサイトの解析からコンバージョン率向上まで一括サポート
- ヒートマップ解析、A/Bテスト、エントリーフォームの改善などが可能
- Webサイトをノーコードでカスタマイズ
SiTestは、株式会社グラッドキューブが提供する、サイト解析から効果検証まで実行できるオールインワンLPOツールです。ヒートマップやスクロールデータなどによる分析から、A/Bテストによる検証、ポップアップ機能やフォーム改善によるROI改善まで可能です。
設定した条件と一致するサイト訪問者に対し、パーソナライズしたページを表示したり、訪問者の行動に基づきエンゲージメントの高い訪問者リストを自動生成したりできます。サイトのテキストや画像の変更、コンテンツの移動などもノーコードで行え、データをもとに改善をすすめられます。
KARTE Blocks - 株式会社プレイド
- Webサイトの構成要素をブロックで管理・編集
- ライブラリ保存でよく使うブロックをスムーズに呼び出し
- セグメントを掛け合わせた配信条件でブロックを表示
KARTE Blocksは、Webサイトを任意のブロックで管理できるLPOツールです。ブロックの単位は自由に決められ、ドラッグ&ドロップでノーコードで自由に編集可能です。ブロックのプレビュー確認やスケジュール設定も簡単にできます。
流入経路やセグメントで情報を出し分けたり、ABテストで施策を比較検証したりできるので、目的にあわせた調整に役立ちます。表示数やクリック数をブロックごとに自動計測してくれるので、施策検証と改善を効率よく行えます。
ferret One CMS - 株式会社ベーシック
- BtoBリード獲得、育成用のサイト構築、運用におすすめ
- 専門知識不要でLPをペルソナ別に展開でき、テスト、改善まで管理
- セミナー施策やホワイトペーパー施策も実行可能
ferret One CMSは、BtoBマーケティングに特化した機能とテンプレートを搭載した国産CMSツールです。
BtoBサイトに適した設定をプリセットしたテンプレートや表現を搭載しており、マーケティング担当者によるWebサイトやLPの管理が可能です。LPの制作数に上限がないので、ターゲットやキーワード別にLPを展開したり、キャッチコピーをテストしたりなど、改善施策に役立ちます。
- LPOにおけるニーズ分析をサポート
- ターゲットユーザーのWeb行動を詳細に分析
- 適切なキーワードをリスト化
Dockpit(ドックピット)は、LPOにおけるターゲットのニーズを分析するツールです。ターゲットとなるユーザーの行動パターンや意識といった特徴を分析し、ユーザーが求めている情報を具体的に把握できます。
検索ボリュームやかけ合わせキーワード、類似ワードなどの関連ワード、流入サイトから、効果が見込めるキーワードがリスト化されるので、狙うべき適切なキーワードの選定が可能です。ターゲットとするユーザーの心に響くLPの作成をサポートし、コンバージョンを促します。
Kaizen platform
- 1,000社以上※の導入実績
- UXに強い専門人材からのWebサイト改善提案
- 専任サポートチームのフォロー
KAIZEN PLATFORMは、顧客体験(UX)を向上させるプラットフォームです。企業は、UXに強い専門人材によるチームから、Webサイトやランディングページの改善案を提案してもらえます。導入はJavaScriptを一行埋め込むだけで完了します。また、専任のサポートチームが導入から運営までをサポートするので、運用面でも安心です。
※出典:Kaizen Platform「KAIZEN PLATFORM|顧客体験DXで企業課題をカイゼン」(2024年6月19日閲覧)
- ユーザーに最適化されたランディングページでCVR改善
- 各種DMP・アクセス解析・タグマネジメントツールと連携
- AIパーソナライズ機能搭載
DLPOは、大手企業Webサイトを中心に、850社以上※に利用されているLPOツールです。独自のABテスト・多変量テストエンジンを搭載しており、自動的にビジュアルやアクションボタン、流入元などの組み合わせを加味して、高速にテストを行えます。AIパーソナライズ機能で、ユーザーに適したクリエイティブを配信できます。
※出典:DLPO「DLPO株式会社 - LPO・ABテストツール「DLPO」」(2024年6月19日閲覧)
WebAntenna
- サイト側への変更なしでABテストができる
- コンテンツごとにコンバージョンを計測
- 導入実績600社以上※
WebAntenna(ウェブアンテナ)は、Web広告の成果貢献度を簡単に評価できる広告効果測定ツールです。Web広告の効果を計測・分析する機能がメインですが、ユーザーが広告をクリックしたときに遷移先のURLを出し分けるABテストも行えます。コストをかけて誘導した広告経由の流入者もすぐに離脱してしまっては意味がありません。重要な広告経由の流入者のABテストでLPO対策を行うだけでなく、詳細な広告効果も検証できるところが魅力です。
※出典:ビービット「広告効果測定ツール「ウェブアンテナ(WebAntenna)」」(2024年6月19日閲覧)
- IPアドレスから地域最適化
- 連携ツールで詳しい分析が可能
- 堅牢なセキュリティー
どこどこJPは、Webサイト訪問者のIPアドレスから地理情報を分析し、最適なランディングページを表示します。Google Analyticsなどの連携ツールを活用することで、BtoBアクセス解析ツールにカスタマイズが可能です。金融機関で利用される高いセキュリティを採用しているため、安心して自社のデータをクラウド上に保管できます。
- ユーザーに合わせた訴求で的確に誘導
- アクセス解析の手間を削減
- 新たなランディングページ作成は不要
Gyro-n(ジャイロン)は、コンバージョンへ導くWebサイト改善ツールです。ユーザーの属性や行動履歴、閲覧状況に合わせて、Webサイトのコンテンツを差し替えます。CVRに応じて、その中から効果の高いものへ最適化できます。既存のページにタグを挿入するだけで、表示切替えが可能で、ランディングページの新しい作成は不要です。
CVX
- ランディングページの内製化支援
- 約200種類※のLPデザインテンプレートを標準搭載
- 14日間の無料トライアルあり
CVXは、株式会社ポストスケイプが提供する、ランディングページの内製化と改善に特化したLPOツールです。約200種類のLPデザインテンプレートを搭載し、「穴埋めに近い感覚」で簡単にランディングページが作成できます。
LPの新規制作からABテスト・ヒートマップ機能、専用エディタによるページの改修・改善まで行えます。Google Analyticsからタグマネージャーの設定まで対応し、自在にカスタマイズできる柔軟性をもったLPOツールです。14日間の無料トライアルを提供しています。
※出典:ポストスケイプ「インハウスLP制作・LPO支援ツール CVX | コンバージョンラボ」(2024年6月19日閲覧)
Squad beyond
- 年間3,000億円以上※1のWeb広告に利用
- 定額制でLPページ数無制限
- 90以上※2の外部連携
Squad beyond(スクワッドビヨンド)は、株式会社SIVAが提供する、ランディングページ制作、分析、レポート、LPOがそろったWeb広告運用プラットフォームです。年間3,000億円以上のWeb広告に利用されており、ランディングページ数・ドメイン数・トラフィックは無制限で、定額で利用できます。また、広告媒体、ASP、カートシステムなど、90以上の外部連携も可能です。無料オンラインデモを申し込みできます。
※1 出典:SIVA「【ユーザーインタビュー】WordPressの4倍速で記事制作を」(2024年6月19日閲覧)
※2 出典:SIVA「Squad beyond デジタルマーケティングの成功が始まり、続く。」(2024年6月19日閲覧)
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件を審査対象としており、計294サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
サービスの安定性No.1 | AB Tasty |
機能満足度No.1 | AB Tasty |
カスタマイズ性No.1 | AB Tasty |
お役立ち度No.1 | AB Tasty |
使いやすさNo.1 | AB Tasty |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Winter 2024の詳細はこちら
LPを改善する際のポイント
LPOを進めるうえで改善すべきポイントについて解説します。
ファーストビューで欲しい情報が目に入るようにする
ユーザーがWebページを評価するのは3秒~5秒と言われています。その間に、ランディングページでユーザーが求めている情報が必ず目に入るようにしましょう。
訴求点を強調したレイアウトにする
競合が多く存在するようなサービスでCVを獲得したい場合、ランディングページで訴求点が適切に配置されているかに注意しましょう。
ユーザーが他のサービスとあわせて検討しているときに、サービスの特長がうまく伝わらないとCVにはつながりません。
CVにつながるボタンを強調する
「無料体験申し込み」「資料請求」といった、CVにつながるボタンはしっかりと強調しましょう。ランディングページでボタンの位置を明確にしておかないと、ユーザーはボタンを探すことに面倒を感じて離脱してしまいます。
リンク元や検索結果の画面とWebページのコピーを一致させる
「広告をクリックした場合」
「検索結果からクリックした場合」
いずれの場合も、ユーザーはそのコピーに魅力を感じてクリックしています。魅力を感じたコピーとランディングページのコピーが違うと離脱する可能性が高くなります。
スマートフォンでも見やすいように工夫する
ランディングページは、パソコンの画面上だけでなく、スマートフォンで閲覧したときの見やすさにもこだわる必要があります。事実、CVRの高いLPでは必ずと言っていいほど、スマートフォンでも見やすいように工夫されています。
LPOの手法
次に、具体的なLPOの手法について紹介します。
ABテスト
ABテストは、LPOにおいて最もよく使われる手法です。
まずキャッチコピーやレイアウトを変えた、ランディングページのパターンを複数用意します。そして、検証する要素以外はすべて同じ条件にし、一定期間テストを行います。結果としてCVR(コンバージョン率)が高い方を採用するのがABテストのやり方です。
ABテストについて詳しく知りたい方は、ぜひ次の記事も参考にしてください。
行動ターゲティングLPOのコンバージョンとは、サイト訪問者の行動履歴に基づき興味・関心を捉え、訴求効果の高いクリエイティブを表示して成約率を最大化することです。そのため、行動ターゲティングLPOは、サイト訪問者の行動履歴からターゲット顧客を分類(セグメント化)し、サイト内のあらゆるページをターゲット顧客に合わせて最適化する仕組みを提供します。
行動ターゲティングLPO
行動ターゲティングLPOは、サイト訪問者の行動履歴からユーザーをターゲット化して分類し、ランディングページをターゲット顧客に合わせて最適化する手法です。この分類化をセグメント化と呼びます。
代表的なものとして、検索されたキーワードごとに表示画面を変更するというやり方があります。
たとえば、「勤怠管理 ICカード」と検索するユーザーは勤怠管理システムの中でも、ICカードを活用できるサービスを探していると推測できます。そのようなユーザーに対しては、ICカードを前面に押し出したランディングページに最適化することでCVRの向上が見込めます。
他にも、訪問者のIPアドレスから都道府県を特定し、地域ごとに異なるページを表示するといったエリアターゲティングや、曜日や時間でページを変更したり、性別や年齢によって変更したりするやり方があります。
これらのLPOはCVRを向上させるうえで非常に有効です。そしてこれらの手法は、「どれだけユーザーにとって便利で、魅力的なものであるか」を伝えられるかが勝負どころです。
ユーザーが何を求めているか、ユーザーにとって面倒であることは何か、を検証してユーザーの目線に立ってランディングページを最適化しましょう。
LPOツールでCVRを向上させるWebマーケティングを
LPOツールは、サイト訪問者にランディングページを最適化して表示することで、CVRを向上させ売上を増やすメリットがあります。LPOツールを導入する際は、次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。
- LP(ランディングページ)を効率的に作成したい場合
- ユーザー行動分析機能
- ABテストのやりやすさ
- 分析レポートの見やすさ
- ユーザー側の負荷
最適なLPOツールを導入して、効果の上がるデータドリブンなWebマーケティングを目指しましょう。
BOXILとは
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