IaaSとは?サービス比較おすすめ13選!導入メリット・デメリット
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IaaSとは
IaaS(Infrastructure as a Service)とは、OSやサーバー、ストレージ、ネットワークなどの、ハードウェアやインフラを提供するクラウドサービスのことを意味します。IaaSの読み方は「アイアース」や「イアース」で、日本語訳は「サービスとしてのインフラ」です。
クラウドサービスとは、手元のコンピュータで利用していたデータやソフトウェアを、ネットワーク経由でサービスとして利用者に提供するものです。クラウドサービスにはIaaSのほか、PaaSやSaaS、HaaSといったものもあります。
クラウドサービスに関してさらに詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。
PaaS、SaaS、HaaSとの違い
IaaS、PaaS、SaaS、HaaSはそれぞれ意味が異なり、クラウドサービスとして果たす役割も異なります。「〜aaS」という言葉は多いため、それぞれの違いを理解しましょう。
PaaSとは
PaaSとは「Platform as a Service」の略で、システム開発領域をターゲットにするクラウドサービスです。PaaSは、「パース」と読みます。
コンピュータ上で利用するアプリケーションを実行するための基礎部分を、インターネットを通じて提供するものです。
SaaSとは
SaaSとは「Software as a Service」の略で、従来はパッケージとして提供されていたアプリケーションを、インターネット上で利用するために提供するクラウドサービスです。SaaSは、「サース」と読みます。
HaaSとは
HaaSとは「Hardware as a Service」の略で、サーバーやストレージ、ネットワーク回線といったシステム構築に必要なハードウェアを提供するクラウドサービスのことです。HaaSは、「ハース」と読みます。HaaSはIaaSの前の呼び方だったと言われています。
次の記事では、「〜aaS」に関する内容を紹介しているので、ぜひご覧ください。
ホスティングサービスとの違い
IaaSとホスティングサービスとの違いは、クラウドサービスにはサーバーの必要がないということです。他にも料金やサーバー作成の自由度、サーバーの作成スピードが挙げられます。
ホスティングサービスとは、サーバ-の利用者がサーバ-の運営・管理をしなくてもいいように、有料または無料でサーバ-機のHDDの記憶スペースや情報処理機能が利用できるサービスです。
ホスティングについて詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。
IaaSの選び方
IaaSを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- IaaSの導入目的を確認する
- IaaSの機能を確認する
- IaaSを導入する際の注意点を確認する
- IaaSの料金・価格相場を確認する
IaaSの導入目的を確認する
IaaSの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
ビジネスの規模に合わせて柔軟にサーバーを追加したい | 新しいサーバーの追加やリソースの増減を容易に行えるIaaSがおすすめ |
コスト削減をしたい | 自動化や仮想化などの機能を搭載し、運用効率を向上できるIaaSがおすすめ |
新しいサービスを早く展開したい | リソースのプロビジョニングが迅速なIaaSがおすすめ |
IaaSの機能を確認する
IaaSでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
機能 | 詳細 |
---|---|
仮想サーバー | 自由に仮想マシンを作成・管理できる機能。必要に応じてリソース(CPU、メモリ、ストレージなど)を割り当てられます。 |
ストレージ | データの保存やバックアップのためのストレージ機能 |
ネットワーキング機能 | 仮想ネットワークの作成や管理、IPアドレスの割り当て、ファイアウォールやロードバランサーの設定ができる |
オートスケーリング | トラフィックの増減やサーバー負荷に応じて、仮想サーバーの数やリソースを自動的に調整することでパフォーマンスを最適化する機能 |
バックアップと災害復旧 | データのバックアップや災害復旧のための機能 |
セキュリティ管理 | アクセス制御、暗号化、ぜい弱性管理、監視などのセキュリティ対策のための機能 |
IaaSを導入する際の注意点を確認する
IaaSを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
ベンダーの信頼性とセキュリティ | IaaSプロバイダの信頼性やセキュリティ対策の実施状況を評価する必要があります。データの保護やセキュリティリスクの管理は重要な要素のため、信頼性の高いベンダーを選ぶことが重要です。 |
パフォーマンスと可用性 | アプリケーションやサービスの要件に合わせたパフォーマンスと可用性を確保するために、IaaSプロバイダのサービスレベルアグリーメント(SLA)を確認しましょう。必要なパフォーマンスと可用性が提供されることを保証しているかどうかを確認しましょう。 |
データの移行とインターフェース | 既存のデータをIaaS環境に移行する場合、移行手順やインターフェースの互換性を確認する必要があります。データの移行プロセスがスムーズに行えるように計画しましょう。 |
ロックインの回避 | IaaSプロバイダに依存しすぎないように注意しましょう。プロバイダ間の移行が困難である場合、将来的な柔軟性や選択肢が制限される可能性があります。インターフェースやデータ形式の標準化に注意し、ベンダーロックインを回避する計画を立てましょう。 |
監視と管理 | IaaS環境の監視と管理は重要です。パフォーマンス、セキュリティ、障害対応などの面で適切な監視と管理手段を備えることで、システムの健全性と可用性を確保できます。 |
IaaSの料金・価格相場を確認する
IaaSの料金価格帯は、プロバイダや契約条件によって異なりますが、一般的な目安としては次のような価格帯があります。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
仮想マシン(VM) | 月額数千円から数十万円程度までの幅があります。具体的な価格は、提供されるリソース(CPU、メモリ、ストレージなど)のスペックや利用時間によって異なります。 |
ストレージ | ストレージの価格は容量や性能によって異なりますが、一般的な価格帯は、数百円から数千円程度です。 |
ネットワーキング | ネットワーキングサービスの料金はデータ転送量や帯域幅によって変動するのが特徴です。価格は数円から数十円程度ですが、大容量や高速なネットワーキングサービスはそれ以上の価格になることもあります。 |
IaaSは利用時間による従量課金制が多いものの、時間単位はベンダーによって異なります。一般的にIaaSは、一度導入すると長時間利用する場合が多いです。そうすると、時間あたりでは小さな料金の差が、月間や年間で考えると大きな差になり得ます。
時間あたりの料金を単純比較するのではなく、月間や年間といった中長期の目線で料金を比較することが大切です。
IaaSサービス比較おすすめ13選
IaaSのおすすめ13サービスを紹介します。IaaSのサービスはいくつも種類があるので、それぞれのサービスを比較し、より適したサービスを選ぶための参考にしてください。
- サービス規模に応じてリソースを柔軟に割り当て可能
- データのテンプレート化や複製、リストアに対応
- エンジニアによるサポートを24時間365日メールと電話で提供※
ベアメタルクラウドは、仮想サーバ-に加え、物理サーバーのオンデマンド利用に対応したサービスです。物理サーバ-と仮想サーバ-間でデータ移行できるので、開発環境と本番環境など稼働状況に応じデータを移行しながら運用できます。
回線バックボーンは10Gbpsで、1アカウントあたり月間平均100Mbpsまで無料※です。物理サーバ-と仮想サーバ-のハイブリッド運用に対応できるため、変化の激しいWebサービスやシステムの安定稼働におすすめのサービスです。
※BOXIL掲載資料参照(2023年8月閲覧)
Salesforce Platform - 株式会社セールスフォース・ジャパン
- AI搭載の業務アプリの開発に対応
- アプリの開発、テスト、導入まで共有インフラストラクチャ上で実行
- 金融サービスや医療、政府機関などで導入実績
Salesforce Platformは、Salesforceに蓄積している顧客データを軸に、周辺アプリケーションを開発、運用できる統合クラウド基盤サービスです。Salesforceを支えている基盤機能を切り出し、サービスとして提供しています。
Salesforce Sales CloudやSalesforce Service Cloudなどの顧客情報や営業情報を、会計管理や人事管理など、より広範な部門の業務に活用できるアプリケーションの構築が可能です。
Azure IaaS
- 最既存のWindows環境をクラウドに移行しやすい
- Windows以外のさまざまなOS、DB、開発言語にも対応
- 12か月無料、22,500円分無料、いつでも無料のサービスがある
Azure IaaSは、可用性が高く仕事に適応できる幅が大きく、安全なクラウドインフラストラクチャを活用できます。また、料金形態は分単位の従量課金であり、使用したリソースの分だけ支払いで済むのもメリットです。
Microsoftが提供していることから、Microsoft製品・サービスであるActive DirectoryやOffice365と連携しやすい点が大きなメリットです。
Amazon Web Services(AWS)
- 世界中で何百万もの導入実績※
- 毎月750時間分のインスタンスが無料利用可能
- 料金は従量課金制で利用した分だけ支払う
Amazon Web Servicesは、ビジネスのニーズを満たすのに役立つ信頼性の高いクラウドベースのソリューションを提供しています。世界各地でリソースを提供しており場所の制限を受けないため、さまざまな顧客にソリューション提供ができるでしょう。
料金形態は従量課金であり、秒単位です。APIが充実しているため、運用管理を自動化しやすい特徴があります。
※出典:Amazon Web Services「AWS (アマゾン ウェブ サービス) とは?【AWS公式】」(2024年1月19日閲覧)
Z.com Cloud
- コールセンター業務も提供
- Eコマース運用にも適したサービス
- 課金プラットフォーム「KaKing」と連携
Z.com Cloudは、クラウド導入から設定、運用・カスタマーサポートまでをワンストップで提供しているサービスです。
自社システムをクラウドに移行、大容量動画配信システムの制作、DBを設置してビッグデータを処理など、ビジネスに欠かせない基盤を整備できます。共有サーバ-と占有サーバ-の両方が構成可能です。
S-Port Cloud Vシリーズ
- 物理サーバ-から仮想サーバ-への移行扶助
- CPU最大4コア、追加メモリ32G
- データセンターと接続可能
S-Port Cloud Vシリーズは、Linux・Windows上でVMwareを使用し、仮想アプライアンスによるクラウドサービスのBPOを行うIaaSです。データセンターと接続し、パブリッククラウドに移行することで管理コストの削減を図れます。
10台までのロードバランサを備えており、運用監視オプションや、SSL証明書発行アドオンを利用できます。初期設定は迅速で、5営業日以内で導入可能な点が魅力です。
IDCFクラウド
- 最小構成月額500円から開始可
- WordPress対応
- SSDも使用可能
IDCFクラウドは、リモートアクセスVPNやPush配信(サーバ-からユーザローカルにデータ送信)のオプションを有し、Webサーバ-としてもDBサーバ-としても利用できるクラウドサーバーのIaaSです。
ネットワーク・アプライアンスとしてはSSDなどのフラッシュディスクも使用できます。無料通信容量はサービスによりますが、サーバーあたり3T〜4Tの転送量が目安となります。
VDC PRO
- サービス品質保証(SLA)99.99%
- 管理画面アクセスIP制限
- 詳細なセキュリティ設定が可能
VDC PROは、ハイブリッドクラウドをワンストップで提供するサービスです。VMwareと統合脅威管理機器「FortiGate」を組み合わせることで構築されています。
仮想アプライアンスの設定、カスタマイズも可能です。高可用性クラスタによるサーバ-の採用により、障害発生時のダウンタイムを最小化できます。
VPManageServ.
- 障害時、代替アプライアンスに自動切り替え
- マイクロセグメンテーション
- クラウドとオンプレミスの柔軟な共存
VPManageServ.(VPMS)は、クラウドもオンプレミスも複合して扱えるハイブリッドクラウドです。プライベートネットワークも自由に構成可能。ネットワークを小さな区分に分けることでセキュリティ性を高めています。サーバー性能は必要に応じて選択できます。
JGranz IaaS
- VMwareによる構成
- 共有サーバーと占有サーバーを選択可
- 自動バックアップサービス
JGranz IaaS(ジェイグランツイアース)は、「ティア4」のサービスレベルを備えたデータセンターで運用するIaaSです。利用するには、3か月以上の契約期間が必要なので注意しましょう。
エンドユーザの可用性99.99%以上かつ、高レベルでのシステム冗長化を行い、耐災害性のあるプライベートクラウドを安価で実現できます。占有サーバー環境では約3TのHDD・256GBのメモリ構成も可能です。
FJcloud-V(旧ニフクラ)
- 大規模オンラインゲームへの採用実績
- DBの自動バックアップ・定期ジョブ実行
- @nifty法人IDで簡単ログイン
ニフクラは、VMwareを基盤とした国産のパブリッククラウド・サービスです。サーバー構成は自由に増設でき、柔軟な環境の構築が可能です。
ストレージや、「複数サーバーに加重ラウンドロビン方式(優先度順に送信先を振り分ける方法)で負荷分散」というPaaSも提供されます。
HPE SimpliVity/Synergy
- 常時圧縮と重複削除機能
- サーバー台数を増加しても省スペース
- 60秒未満で1TBの仮想マシンをリストア
HPE SimpliVity/Synergyは、データをミニマムな状態で取り扱い、ストレージへの効率的なアクセス・運用が可能なHCIサービスです。
HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)は、仮想アプライアンスにサーバーコントロール機能とストレージ機能の両方を持たせた仕組みで、省スペースで多数のサーバーを併用できることが利点の一つです。
また、サーバー運用においては設定変更時のリードタイムが必要ですが、このサービスではテラバイト・オーダーの容量に対して短期間で再設定を実行できるため、迅速なトラブルシューティングが可能となります。
HyperCloud
- VPSまたは共有サーバーで運用
- 使用アプライアンスは自由に組み合わせ可
- ブラウザからのフルコントロール
HyperCloud(ハイパークラウド)は、国内のデータセンターを利用したパブリッククラウドのIaaSです。現在はVPSと共用プランのみですが、専有やハイブリッド型の提供も計画されているようです。新しくサーバーを作成開始後、最短100秒程度でサーバー設定が完了するため、柔軟なトラフィック・コントロールできます。
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」は、2023年7月1日から2024年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,600件を審査対象としており、計330サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
サービスの安定性No.1 | Xserver レンタルサーバー |
機能満足度No.1 | Xserver レンタルサーバー |
カスタマイズ性No.1 | Xserver レンタルサーバー |
お役立ち度No.1 | Xserver レンタルサーバー |
使いやすさNo.1 | Xserver レンタルサーバー |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024の詳細はこちら
IaaS導入のメリット
IaaSを導入することで、次のようなメリットがあります。メリットを理解し、サービス導入を検討しましょう。
コスト削減
ユーザーは、自社で環境を構築せずにサーバーやソフトウェアといったインフラを利用可能です。面倒な作業がなくなり、導入後の管理作業もベンダーに任せられるためコストの削減につながるでしょう。
また、サービスの使用料金は従量課金であり、サーバーの利用時間やトラフィック量などに基づいて決まるため、無駄なコストが発生しにくくなります。
自由に環境を構築できる
IaaSではシステム構築に必要なインフラのみを借りるため、ユーザー側は任意のプラットフォームやアプリケーションを入れられます。自身にあった環境を構築できる点は大きなメリットです。
状況に応じた運用が可能
IaaSは、遠隔地のデータセンターにシステムやデータを預けることで自動的にバックアップがされています。そのため、IaaSを導入することでBCP対策になるでしょう。
企業が取り組むべきBCP対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
IaaS導入のデメリット
IaaSには魅力的なメリットがある一方で、デメリットも存在します。デメリットも把握したうえで、サービスを導入しましょう。
専門知識が必要
IaaS導入後のOSのインストールといった作業は、みずからの力で行わなければいけません。IaaSはハードウェア部分のみを貸し出すサービスであるため、導入後の作業には専門知識が必要とされます。
ユーザーの自由度が高い反面、このようなデメリットがある点に注意しましょう。
インターネットがないと利用できない
IaaSはインターネットにつながっていることが前提とされるサービスゆえに、インターネットがない場所では利用できません。
インターネットネット環境が常に整っていれば大した問題ではありませんが、急遽外出しないといけないときやネット環境に不具合が起きたときに困ります。
不正アクセスの可能性
IaaSは作成したアカウントでサービスにログインし、サービスの提供を受ける形式です。IDとパスワードが第三者に知られた場合、利用中のサービスにアクセスされるといった、なりすまし被害に遭う危険性があります。
ベンダーが対策を取っているものの、100%安全とは言い切れない点を覚えておきましょう。
IaaSを導入し、クラウドサービスを使いこなそう
IaaSは、自社で環境を構築する必要がないため、費用やリソースを削減できるメリットがあります。また、環境を自由に構築できるカスタマイズ性の高さも魅力です。専門知識があるエンジニアが所属している企業に向いているサービスだといえるでしょう。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。
- IaaSの導入目的を確認する
- IaaSの機能を確認する
- IaaSを導入する際の注意点を確認する
- IaaSの料金・価格相場を確認する
IaaSをより深く検討したい方は、サービス一覧資料を請求し比較をしてみることをおすすめします。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
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