【30秒でわかるこの記事の結論】Zoho CRMが選ばれる理由と活用のポイント
・圧倒的なコスパ:月額1,680円からという低価格ながら、大手ツールに引けを取らないSFA(営業支援)・CRM(顧客管理)機能をフル装備。
・「入力の壁」を突破:スマホアプリや外部連携(Google/Outlook)が充実しており、外出先からでも「ホウレンソウ」が完結。現場の負担を最小限に抑えます。
・3ユーザーまで無料: 15日間の全機能トライアル後、自動的に無料プランへ移行。コストをかけずに「自社の運用に合うか」をじっくり検証できます。
→「多機能すぎて使いこなせない」というCRMの失敗を、直感的な操作性と柔軟なカスタマイズで解決。これからの営業DXにおいて、現場の機動力と経営の分析力を両立させるためのツールがZoho CRMです。
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Zoho CRMとは
Zohoは、世界中で多くのオンラインビジネスサービスを提供している非公開企業であり、Zoho CRMはZohoが提供する、クラウド型顧客管理・営業支援サービスです。
顧客情報の一元管理や、商談の発生からクロージングに至るまでのプロセスに応じた営業活動をサポートします。さまざまな機能を持っているにもかかわらず低価格で利用できるため、導入実績が豊富です。
Zoho CRMの特徴と主要な使い方、機能や導入事例をいくつか紹介します。
Zoho CRMの特徴
<圧倒的な機能と低価格>
Zoho CRM
は、
CRM
、
SFA
として必要な基本機能を網羅しています。
ユーザーインターフェース も自由にカスタマイズでき、スマホやタブレットからの活用も可能です。
そのため、場所を問わず情報の更新や閲覧ができ、営業活動に専念できます。
顧客情報も一元管理しているため、たとえ営業担当が替わったとしても情報の引き継ぎが容易です。
こうした圧倒的な機能を持ちながら、低価格でコストパフォーマンスが高く、Zoho CRMは全世界で30万社以上※の導入実績があります。
※出典:ゾーホージャパン「【公式】Zoho CRM – 選んでよかったCRM/SFAツール」(2026年3月12日閲覧)
<活動の見える化×分析レポート>
商談状況をZoho CRMにしっかり入力することで、活動の見える化が実現します。

グラフ形式で表示するダッシュボード機能により、トップマネジメント層は売上を正確に予測でき、商品別、担当者別などさまざまなビューでの分析レポートも容易に出力できます。
自由に集計できるレポートをもとに仮説検証のサイクルスピードを速めることは、会社にとって非常に大きな武器となります。
<マルチチャネル活用>
Zoho CRMの大きな特徴として、マルチチャネル活用が挙げられます。

活用方法としては、まずメール、電話、ソーシャルメディア、チャット、訪問などお客さまとのあらゆるやり取りを、すべて履歴として保存します。
一元管理された情報をもとに、見込み顧客 を生み出したり、さらに次の営業活動の適切なタイミングを見出したりすることで、商談成立につながる行動を導き出します。
Zoho CRMをはじめとする、無料で使えるCRMをお探しの方は以下の記事をご覧ください。
Zoho CRMの機能
Zoho CRMの機能について解説します。
見込み開拓
売上を向上させるためには、 見込み顧客 を獲得して商談化させ、効果的な営業活動を行い受注につなげなければなりません。
見込み顧客は、膨大な名刺情報、セミナー参加者、既存顧客など、さまざまなところに潜んでいます。
Zoho CRM では、このようなデータを蓄積し、その中から傾向を分析し、見込み顧客の開拓を支援します。そして次のステップとして、見込み顧客(リード)から、商談へ昇格できそうな顧客を絞り込みます。
商談管理
商談化した案件は、クロージングに向けての進捗状況を、会社として統一した基準の受注確度(%)で管理します。そして、「商談状況において不足しているタスクはないか」「競合の情報は入手しているか」「次回訪問予定日はいつか」など、詳細な情報も入力します。
次にすべきタスクを期限付きで登録しておくとメールで通知してくれます。もちろん、売上予測金額に関わる価格や数量なども記載することで、在庫管理にもつなげられます。
顧客管理
顧客情報は、先に記述したようにマルチチャネルで得た情報を日々蓄積します。
基本情報のほかに、予算策定のプロセスなど営業活動を通じてしか得られないような情報を蓄積することで顧客管理をより強固なものにできます。
また、商談ごとに担当者やキーマンが異なるケースもあるため、新たに得た情報はZoho CRM に入力して一元管理します。
営業担当者が変更になった場合でも、CRM上に顧客の対応履歴や詳細な情報が蓄積されているため、スムーズに引き継ぎを行えます。
売上管理
商談状況に応じて、見積書や請求書の発行をスムーズに行えます。また、クロージング前の段階でも各種レポートを有効活用できます。
たとえば、商談確度80%以上という固い見込みでの売上予測や、確度60%以上のチャレンジングな売上予測などさまざまなビューでレポートできます。
さらに、1年先、2年先の商談も入力することで、中長期計画や人材確保など、会社としての大きな舵取りにも役立つレポートを作成できます。
以下の記事では、CRMの代表的な3製品を機能や価格、評判などの面から比較しています。
Zoho CRMの使い方
Zoho CRMの登録方法と活用方法を、簡単に説明します。
基本的な使い方
会員登録の方法
Zoho CRMを利用するには会員登録が必要ですが、登録は無料です。
Zohoのトップページ から「今すぐ無料登録」をクリックします。ユーザー名、メールアドレス、パスワードを設定すると、入力したアドレスにメールが送られてきます。メール内のリンクをクリックして認証作業を行うと、使える状態となります。
会員登録を行うとZoho CRMすべての機能を利用できるエンタープライズプランの15日無料お試し期間がスタートします。期間終了後は自動的に無料プランへと移行され、作成したアカウントをそのまま利用できます。
顧客情報の入力
すべてを一気に利用するのは困難ですので、CRMの基本となる顧客情報の入力をしてみます。もっともイメージしやすいのは、名刺情報を入力することでしょう。
Zoho CRMでは、顧客を「見込み客」「連絡先」「取引先」の3つに分類します。
見込み客には、まだ商談が発生しておらず顧客情報のみを取得した人を登録します。連絡先には、商談が発生した人、受注実績のある顧客が入ります。見込み客が商談に発展した場合は、連絡先に顧客情報が移動されます。取引先には、外注先やパートナー企業などが登録されます。
見込み客/連絡先/取引先タブから新しい見込み客/連絡先/取引先をクリックし、各種入力後に保存して完了です。また、ExcelやCSV形式データからインポートして、一気に入力することも可能です。
Zoho CRMはWebサイトやブログと連携可能のため、たとえば、資料ダウンロードやお問い合わせフォームから自動的に見込み客として登録することもできます。
情報の一元管理
いざ取引先が登録されると、マルチチャネル活用でも記載したように、さまざまな情報を付加することが可能です。営業活動は訪問だけに限らず、電話やメールなど多岐の方法があります。
たとえば、名刺の裏に手書きで書いていたような重要事項を、どんどんCRMに蓄積していきます。営業活動で得た貴重な情報を、自分だけの知識とすることなく、会社の資産としてデータ化することが重要です。
担当者の所属部内での権限や、プライベートな情報などを蓄積することが、商談確度をあげる大きな要素となるかもしれません。
カスタマイズ
Zoho CRMは、企業ごとに項目の追加や変更ができ、運用に合わせて柔軟にカスタマイズできる点も特徴です。
たとえば、立場や所属する部署によっては、見たいポイントなどが異なります。
そのため、事業部に応じたレイアウト変更やトップ層向けの表示なども柔軟に対応可能です。
また、Zoho CRMの中でも、頻繁に行うようなアクションを自動実行するカスタムボタンを作成することで、作業の効率化を図るといったカスタマイズも可能です。
外部アプリケーションとの連携
CRMを成功させるためには、データを蓄積しなければなりません。そのために外部アプリケーションと連携させることも想定されています。
たとえば、G SuiteユーザーはGoogleアカウントでサインインすることで、連絡先をCRMと同期し、Google Drive上のファイルを一元管理できます。また、Microsoft Outlook を利用している場合でも、プラグインを活用することで途切れのない同期が可能です。
Zoho CRMの料金・プラン
Zoho CRMの料金プランは次のとおりです。
| プラン | 初期費用 | 月額料金(月間契約) | 月額料金(年間契約) |
|---|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | 0円 | 0円 |
| スタンダード | 0円 | 2,400円/ユーザー | 1,680円/ユーザー |
| プロフェッショナル | 0円 | 4,200円/ユーザー | 2,760円/ユーザー |
| エンタープライズ | 0円 | 6,000円/ユーザー | 4,800円/ユーザー |
| アルティメット | 0円 | 7,800円/ユーザー | 6,240円/ユーザー |
初めてCRMを導入する小規模チームなら、まずは基本機能が揃った「スタンダード」プランから始めるのがおすすめです。一方、複数通貨の扱いや高度なカスタマイズが必要な本格的な営業組織であれば、「プロフェッショナル」以上のプランが長期的な費用対効果に優れています。
Zoho CRMの無料プランとトライアルについて
Zoho CRMには3ユーザーまで無料で利用できるプランがあります。無料プランでもドキュメント管理をはじめとする基本機能とモバイルアプリが利用可能です。
また、無料プランとは別に、15日間の無料トライアルもあります。トライアルではクレジットカードの登録が不要で、期間終了後は自動的に無料プランに移行します。自動で有料プランに移行することはないので、安心して機能や操作性を試せます。
無料プランも無料トライアルも利用可能なユーザー数は3名までですが、トライアルでは次の機能を除く全機能を使えます。また、トライアルの一括メール送信可能数は20通です。
- Google Workspace連携(データの双方向同期)
- タスク、イベントの通知
- 複数通貨の利用
- 重複データの統合
- 設定のコピー
- データバックアップ
- ストレージの追加
なお、無料プランはトライアル終了後に自動移行するプランのため、無料プランを使ってからトライアルをすることはできません。
しっかり試したうえで導入を検討したい方は、トライアル期間中に「無料プランでは使えない機能」を集中的に試すよう意識すると、トライアル期間を最大限に有効活用できます。
また、トライアル期間中には管理者向けのチェックリストやユーザー向けのToDoリスト、解説動画などを利用できます。詳細は要問い合わせですが、トライアル期間の延長も可能です。これらも活用すると、使い方を理解したうえで、より効率的にZoho CRMの機能や操作性を試せます。
Zoho CRMは厳しい競争に打ち勝つ武器となる?
CRM/SFAには多くのメリットがありますが、データ入力が大きな負荷となり、導入してもうまく活用されない場合も多いのが実情です。
しかし、クラウドサービスの普及などにより、スマホを利用して外部から簡単にデータ入力できる時代となりました。こうした背景の下、Zoho CRMは、低価格、高機能、容易なカスタマイズ性などから注目されています。
これからの企業競争に負けないために、かつて導入を検討した企業であっても、今から再検討しても遅すぎることはありません。
Zoho CRMの使い方に関連するよくある質問
Zoho CRMは無料で使い始められますか?
はい、初期費用0円で利用できる無料プランや、機能をしっかり試せる無料トライアルが用意されています。
- 無料プラン:3ユーザーまで無料で利用でき、ドキュメント管理などの基本機能とモバイルアプリが使えます。
- 15日間の無料トライアル:クレジットカードの登録は不要で、ほぼすべての機能をお試しいただけます。期間終了後は自動的に無料プランへ移行し、勝手に有料プランへ課金されることはないため安心してご利用いただけます。
顧客情報の登録や入力はどのように行いますか?
Zoho CRMでは、顧客の状況に合わせて「見込み客」「連絡先」「取引先」の3つに分類して登録・管理します。 1件ずつの手動入力はもちろん、既存の顧客リストをExcelやCSV形式データから一括インポートすることも可能です。また、自社のWebサイトのお問い合わせフォームと連携させ、自動的に見込み客として登録するような使い方もできます。
導入することでどのようなメリット・効果がありますか?
顧客情報や商談プロセスを一元管理し、営業活動の見える化と効率化を実現できる点が大きなメリットです。
メールや電話、訪問などのあらゆるやり取りを履歴として保存できるほか、ダッシュボード機能を使えば正確な売上予測や分析レポートを容易に出力できます。また、スマートフォンやタブレットからも利用できるため、外出先からの情報更新や確認もスムーズに行えます。
自社の業務に合わせて画面や設定をカスタマイズできますか?
はい、Zoho CRMは企業の運用に合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。
部署や担当者の立場に応じて見たいポイントが異なる場合でも、事業部に合わせたレイアウト変更や独自の項目の追加が行えます。さらに、頻繁に行う作業を自動化するカスタムボタンの作成などもでき、ITリテラシーが高くなくても現場主導で業務フローの改善が行えたという導入事例もございます。
現在使っているメールやファイル管理ツールと連携できますか?
はい、Zoho CRMは外部アプリケーションとの連携にも対応しており、より効率的にデータを蓄積できます。
たとえば、Google Workspace(G Suite)ユーザーであれば、Googleアカウントと連携して連絡先を同期したり、Google Drive上のファイルを一元管理したりできます。また、Microsoft Outlookを利用している場合でも、プラグインを活用することで途切れのない同期が可能です。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「 BOXIL SaaS 」、ビジネスメディア「 BOXIL Magazine 」、YouTubeチャンネル「 BOXIL CHANNEL 」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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