kintoneの評判・口コミ

これまでエクセルで管理していた顧客情報をkintoneにて一元管理することが可能になった。複数ユーザーで更新でき、履歴も残るようになっており把握したい情報がこれ1つで出てくるようになりました。

グループのメンバーが今何をしているかをダッシュボードから一目で確認できるようになりスケジュールの調整やプロジェクトの進捗をより直感的に把握できました。

アプローチ先の管理や、取引先も増加に繋がりました。細かい情報等も残せるので、ほかのメンバーが取り組んだ内容をもとに話がテンポよく進んだのを覚えています。

社内のワークフロー申請を内製ツールでフロー構築していたのですが、ユーザのフィードバックに対する改善スピードが遅く社内での不満も高まっていたところにkintoneが導入されました。改善スピードが向上したおかげで社内の不満もなくなり、今では社内ワークフロー申請に欠かせないツールとなっています。

これまでは一つの案件毎にスレッドを立てて対応し、見返す時は一から確認が必要だった。kintone導入によって案件に対して顧客や協力業者等のデータを紐づける事で、顧客毎・協力業者毎の対応履歴を簡単に振り返る事が可能になった。

大まかなタスク管理はできるようになり、営業の現状や契約タイミングの把握ができるようになり、課題の解決ができた。

導入背景としては介護施設で使われる備品（リース）買取した備品などの契約内容。各ベンダーとの契約書の管理が大変という課題から始まりました。その点は施設毎にどれだけ備品を持ち、これだけ使ってないものがあるなどの確認が可能になりました。また多忙を極める会社でNHの離職率が非常に高い会社でしたが、kintone導入でウィキの活用、OJT中にわからない場合はウィキや掲示板の中に、担当者への連絡先。slackも含めてアクセスできるようになっており、担当者が複数掲示されてslackでは「多忙」「余裕」「外出」「帰宅」などのステータスで相談しやすい環境になりました。その後、離職率が減少しております。グループウェアとslackの連携にて、タスクの連携も共有で確認でき、わかりやすくなりました。何個もプロダクトを起動して、それぞれを確認しなくてよくなったのも要因ですね！

スケジュール管理と商談管理により営業人数30名規模くらいのビジネスでは状況の可視化（一覧化、クロージングスケジュール把握）ができていた。きめ細やかな商談管理には機能が足りなかったが、中規模人数の部門ではコスト的にも費用対効果のある製品である。

社内の情報管理をワード、エクセル、データベース、その他で管理せず。KINTONE内に全て管理できるようになったことが大きいです

kintoneを使うまでは、スケジュール管理や、掲示板機能、週報の共有など、メールやExcelでの共有だったが、kintoneを使うことで情報が共有され、情報が散乱しているという課題が解決できた。

いろいろなEXCELファイルをkintoneで一元管理することによって、皆がkintoneでEXCELの情報を確認でき、わざわざファイルを渡したりといったことが必要なくなります。

営業部門で使っております。導入前は顧客データをファイルなどで共有していましたが、あまり有効活用されているとは言えない状況でした。kintoneを使うことで全ての顧客データや請求書データ、担当者などが一目でわかるようになりデータの有効活用をできるようになったと感じております。過去のデータなども全て閲覧できるので以前の取引先や担当者に連絡する際にも便利です。

事業者への支援金の執行業務において、これまで手作業で行っていたデータ入力等、支払業務の一部を自動化できるようになり、業務効率が上がった。業者が変わってもkintone上で作成したデータを使用して混乱なく引継ぎができた。

様々な業務の申請を管理できるため、漏れないのが一番のメリットだと思います。申請窓口を通すことによって証拠が残り、法務的な懸念も解消されます。

通顧客管理や営業促進、総務や人事などの業務アプリがkintoneで一元管理できます。複数のメーカーのアプリを連携なども考えつつ使うよりもコスパが遥かに良いです。

誤って他の数値を上書きしてしまうリスクが無くなった。 アップロードすれば様々な切り口から集計・分析できEXCELやGoogleスプレッドシートと比べはるかに効率的に業務が行えるようになりました。 当社では社内の売り上げなど数値の集計に活用させて頂いておりますが、ユーザーの工夫次第で様々な業務用途のアプリを自分自身で作成することが出来ます。

これまではメールや電話、紙媒体でプロジェクトの進捗を管理していましたが、kintoneを導入した事でウェブ上でタイムリーに行えるので、業務効率が格段と良くなりました。

1万名を超える金融機関の社内向け問い合わせ窓口の業務効率化＋高度化のために導入。今まで、ナレッジや履歴・対応方針などが点在しており、かつ複数業務にまたがる窓口が故に問い合わせ毎にナレッジの偏りが大きいという課題がありました。 データの蓄積はもちろん、権限設定、UIとしてわかりやすい可視化ができ、類似状況時の対応の効率化や情報ストックの高度化を実現することができた。

当初の目的であった工数管理と勤怠状況については、簡単に入力できるフォームもすぐに作成できました。集計についてもデフォルト機能で視覚的に見やすいので報告資料にも役立ち導入効果はありました。

クラウド製品で、スマートフォンにも対応しているので、テレワークに適した情報伝達ができるようになりました。 特に案件管理で、メリットを感じています。社外でも案件の確認、入力ができ、情報共有、案件確認が便利になりました。通知機能もあるので、期限を設定すれば、リマインダーのような機能があるので、作業を忘れることも少なくなります。 権限設定もできるので、関係部門だけみれる案件を作ることもできます。

Kintone導入自体では具体的な課題解決につながらない ただ、シンプルな機能のアプリ作成なら誰でもできるので、問題の解決策として「ちょっとKintoneでアプリ作ってみよう」という選択肢が増えたことがメリット

Excelで管理していた情報がkintoneアプリへ移行したことにより、それまでExcelを紙に印刷して持ち運びしていた作業がなくなり、いわゆるペーパーレス化に多大な貢献をすることができました。

制作されたアプリの利用状況はデータとして蓄積されていき、又そのデータごとにコメントを付随することで以降類似する状況が生じた場合に応用できます。

会社の営業売り上げ管理に利用。シンプルな使い方ができるので、誰でも簡単にすぐ操作できるのがよかった。(新しく会社に来た人にも教えやすい)海外メンバーも利用していたので、英語表示にも対応できてよかった。

システム移植作業の進捗状況を顧客企業と複数システム企業で共有する場合に、作業項目ごとに進捗状況をリアルタイムで共有できた。 Excel運用していた時に課題だった「最新版がわからなくなる」「社内に帰らないとデータ閲覧・更新ができない」の2点が改善できたことが最大の効果です。