Zoomの評判・口コミ

テレビ会議は、やはり切れずに安定した品質が一番重要ですが、Zoomを利用していると安定しているので、打合せで伝えたいことがしっかりと相手に伝わって、本題からズレずに済んでいます。

仕事の用途でも使うことが一般化してきたので、時間短縮などにとても有用です。 喋る分にはとても使いやすいです。 オンラインレッスンにも使用できました。

過去リアルイベントを月2回程度実施していたが、コロナ禍で開催が難しくなってしまった。Zoomを用いる事でオフラインで実施していた事は基本オンラインで問題なく実施できている。

在宅勤務という概念がない会社だったが、在宅でオンラインMTGが主流になってからはZOOMを利用することでストレスなくコミュニケーションがとれている。やはり、誰しもが利用している王道のツールなので、他社とオンラインでつなぐ際もスムーズに使えるのが便利。アカウントを持っていないユーザーとのMTGでも、無料で利用できるのは大きい。

チームでたくさんの人が同時に会議を参加できて、よかったと思います。 使用中に通信が途切れることは一度もなく快適でとても助かっています。

コミュニケーションが非常活発となり、リモートワークでも、人と話すことが逆に増えました。 革命的なアプリケーションだと思います。

コミュニケーションが円滑になりました。 ただ、いきなりコールがかかってくることも多く、煩わしいことも多いです。

複数オンライン会議システムを使いましたが、ZOOMが一番安定して使えています。Google hangoutですと少し重かったりしますし、Skypeは相手がアプリにログインしないといけなかったりするので、手間になってしまうこともありますが、Zoomの場合、アプリだけ事前にダウンロードしておけば、あとはお客さんにはURLをクリックして頂くだけで、スムーズに話をすすめれるので楽です。

ユーザーとしての利用ですが、リモートで相手と音声やチャットなどのメッセージやりとりだけではわかりづらかったり、伝わりづらかったところが、画面の共有をすることができる点など非常に利便性が高く、業務効率化につながっていると思います。

海外とのウェブ会議においては、それぞれのネット回線の速度の差をあまり感じることなく円滑に会議を進めることができている。 他社のウェブ会議ツールだと、途中で映像・音声ともに途切れてしまうことも場合によってはあるが、Zoomだとその事象が少ない。

直接会わなくても、複数の人と同時に話ができるようになった。雑談しなくても、直接言いたいことだけを伝えている感じがして、効率的です。

ZOOMのおかげで在宅勤務がやりやすくなった。当初はカメラ機能もオンにして、背景を変えるなどして活用していたが、結局画面共有と音声だけあれば事足りることが分かり、カメラは常時オフにしている。その結果、お互いちょっとした確認をしたいけどチャットだと説明が難しい、面倒といった時に気軽にZOOMでコンタクトとるようになった。

接続が悪ければ再度入りなおす。Zoomを再起動すれば解決する。操作は単純なので使いやすい。外に出ずにタスクに取り組めるため、感染が心配されている現在ではかなり便利。

Google Hangoutsを使用していたものの、使用データ量が多くzoomを推奨。 Hangoutsの1/6程度のデータ量なので、突如在宅勤務に移行し会社全体の使用データ量が爆増した際にzoom利用を促すことにより削減できた。 また、ベルフェイスでは音声を繋ぐことができず電話でやりとりするため、複数人の商談がやりにくかったが、zoomを使用することで複数人の商談も容易になった。

複数名でオンライン講座や会議の際に利用しています。他サービスを使用していた際は、複数名（20名前後）の人数でビデオ通話をすると、通話が安定しないことがあったが、zoomではそのトラブルが解決しました。

複数人での会議をリモートで行わなければならないときに、とても役に経ちました。コロナがで始めた頃は画質や音声として申し分なかったですが、画質や音声や通信速度をとるなら別のサービスも検討しておいた方がいいです。

遠方でなかなか会って話ができないという場合でも、表情を見ながら会話することができるため細かい話までできる点が優れています。リモートワークが主流となっている現状で、モチベーションを保ちながら働けるという点でも大きなメリットがありました。

ビデオ会議の際に背景を変えられるのが便利だと思います。 散らかったデスクや後ろの棚が映らないのは有難い。 あと、初回参加時にはアプリのインストールが必要となるため、少し時間がかかります。 2回目からは平気ですがそこだけ注意。

相手の顔を見ながら話し合えるので、コロナ禍で不足しがちなコミュニケーションを補うことが出来ると思います。

コロナ禍により対面でのミーティングが困難になり、リモート会議が主体となった。Zoomの導入で様々なリテラシーの方にスムーズに参加していただけた。

【導入前】 外部の方とちょっとしたMTGをする際に、訪問していただいていた。 部内MTGで画面共有する際、別のツールを使っていたがUXが悪かった。 【導入後】 外部の方とのMTGはzoomで行うことで、両者の負担を激減させることができた。 ウェビナーとして使用し、週1でウェビナーを開催できるようになった。→コロナ渦でもリード獲得ができた。 GoogleカレンダーからそのままURLを発行できるので、楽。

招待URLを送付しアクセスしてもらうだけ、会員登録すら不要という手軽さで、お互いの顔が見えるビデオ通話や画面共有等もこなせるのが非常に便利。

コロナ期ということもあり、みんなが使っているので周りや自分も使い出した感じではあるが、メリットとしてはとてもありました。タスク管理もできますし、アカウント2つ作ろうか検討中。

コロナ禍におけるテレワークブームで、ビデオ通話での会議も主流ですし、プライベートやそれに準ずる場面では良いと思います。

弊社ではGsuitesのHangoutを普段使い、大人数の遠隔での会議ではWebexを使ったおりましたが、顧客との接点で セミナーや接客を実施するにあたり、顧客が利用しやすいツール（既に利用したことがある）ということで 特に障壁等もなく、スムーズに受け入れられたと認識しています。