MakeLeapsの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 時折請求書を送った、送ってない問題が発生していましたが、メイクリープスを使いはじめてからは発行履歴を確認できるようになった事で、誰がどんな書類を送っているか常に可視化できるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メイクリープスの導入で請求業務のクラウド化、リモートワークでの対応が可能となりました。

請求を管理するためのツールはMakeleapsだけでなく複数の製品が候補として挙がっていたが、その中でもMakeleapsは機能的に無駄がなく、シンプルながら必要な機能はしっかり揃っており、それでいて他の製品よりも低コストでスモールスタートすることができた。もともと上層部は業務の電子化に抵抗があり、予算もかなり少なかったのでその中でスムーズに導入できたのはありがたい。

弊社では定期購入の商品を販売しており、毎月時間を掛けてそれぞれの顧客宛に請求書を作成して送付していましたが、メイクリープスの導入後は事前に予約設定をして毎月同じ書類をワンクリックで発行できるようになったことに加えて、発行した書類はセキュアメールで一括送信できることで請求書発行、送付作業を劇的に簡易化できました。

従来は請求業務のコストとして郵便代に毎月2〜3万円、また送付作業には2日ほどかかっていましたが、メイクリープスを使い始めてからは月々1万円以下の利用料金で、書類送信を完全にオンライン化し郵便代が0になり、送付作業も複数書類の一括送信ができることで3時間あれば終わらせられるようになりました。

細かい請求が多く、毎月5万円ほどの郵送コストが発生していたが、メイクリープスの導入以降は請求の8割をオンラインで完結できるようになったことで、郵送コストを1万円以下に削減できた。また、Makeleapsのコストも1万円以下なので、郵便コストで削減できたコストの中でメイクリープスのコストをカバーしつつ請求作業をクラウド化できました。

従来は、請求データを受け取ってから書類を作成し、印刷、投函まで3日ほどかかっていたので、相手側に届くのはそこからさらに1、2日後ということになっていましたが、メイクリープスを使えば請求データを電子書類に変換してそのままメールで送信できるので、請求データを受け取った当日中に請求書を相手に受け取ってもらうことができるようにました。

以前は紙運用だったので毎月膨大な量の書類を手作業で扱っており、忙しくなるとデスクの上は大量の書類でごちゃごちゃ、同じく頭の中も混乱してしまいミスを連発するということがありましたが、メイクリープスの導入によって電子書類を印刷せずクラウド上で扱うことが可能となり、忙しい状況でもデスクの上はスッキリ、仕分けを自動化できるので複数案件が同時進行していても頭が混乱することがなく、人的ミスを大幅に減らすことができました。

請求書を全て郵便で送付していた時は1ヶ月で3万円ほどの郵便コストが発生していましたが、メイクリープスの導入以降は紙書類を希望する取引先を除いてほとんどの請求書送付をオンライン化することができ、メイクリープスの利用料金が大体1万円未満なので作業工数の低下と同時に約2万円のコスト削減に成功しました。

請求業務が紙運用だった時は書類を相手方に送付した後、相手が書類を確認しているのか把握する方法がなかったので、入金が確認できない場合にはその都度連絡を入れなければならず、その連絡という一手間を忘れてミスにつながることも多かったのですが、今ではメイクリープスのシステム上で書類の開封状況や入金状況を一覧表示で把握できるようになったのでその都度連絡を入れる一手間がなくなりました。

メイクリープス導入により各書類のデータを印刷して、三つ折り封入、最後に郵送という作業を削減することができました。 現在社内で行う請求業務の70%ほどを電子化することができており、毎月1万円弱の郵送料を削減に成功した上、作業時間の短縮もできました。また、電子化できていない残り30%ほどの請求業務に関しても、郵送代行サービスを利用することで請求データ作成以降の作業をカットできています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求の件数が多いと、送付時の印刷や宛名書き、封入などアナログ作業で意外に時間がかかり、さらにコスト面でも郵送代や封筒代、領収書を送る際の収入印紙代などが発生していましたが、メイクリープスの導入以後はメールでの書類送信が可能となったことでアナログ作業と郵送代をはじめとするコスト全てを削減できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 低価格で書類送信数が無制限なのはコスパが良く、メイクリープスを利用する大きなメリットだと感じています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 メイクリープスの導入で、毎月100件以上の書類送付を全て郵送からメールに移行することができ、1万円前後の郵送コストを削減できました。メイクリープスのランニングコストは削減できた郵送コストで相殺できており、同時に紙書類ベースの作業からクラウドベースの作業に変更できたことで書類作成や承認収集、支払い管理といった作業で大幅な工数削減効果が見られました。

書類作成、請求書の送付管理、入金確認等、作業ごとに違うツールを使っていたので、複数の請求業務が同時進行していると請求書情報を間違えて入力してしまったり、入金確認に必要以上の手間が掛かっていましたが、Makeleapsの導入によって請求に関連する作業を全て一つのツール上で一気通貫で済ませられるようになり、業務の効率化ができました。

このようなツールを導入するのは初めてでしたが、書類作成にテンプレートを使えることで従来と比較して同じ書類でも半分以下の時間で作成できるようになり、同時に手動で入力する項目が減ったので入力ミスも減らす事ができて経理部全体で工数の大幅削減ができました。これまで大量の書類作成に追われる事が多かったのでもっと早く知って導入できればよかったと思っています。

社内ではリモートワークが許可されていながら経理業務に関しては電子化できていなかった事でリモートワーク対象外となり、経理部からリモート移行ができないことに関して不満が出ていましたが、メイクリープスの導入により経理のリモートワークが可能となったことで経理部の不満を無くし、働き方を改善する事ができました。

請求管理において、作業が属人化していたことで小さなミスに気付くのが遅くなり、問題に発展する事がありましたが、Makeleapsの導入により各メンバーが行う作業を他のメンバーから視える化することができました。第三者の確認のもと請求管理を進められるようになり、属人化を解消しながらミスを軽減させることに成功しました。

毎月50件から150件ほどの請求業務があり、月ごとにバラつきが出ることもあるので、送付する書類の件数で利用料金が決まる従量課金制は弊社の請求業務にピッタリでコスパが良いです。 郵送コストと比べて格安ですし、入金速度も向上できたので導入して本当に良かったと感じています。

もともと別のサービス導入されていましたが、毎月100件前後の請求書を送付するにあたり2万円ほど料金がかかっていたところ、Makeleaps移行したことで同じ件数の請求書を送付しても1万円以内で収まるようになり、電子請求にかけるコストを半減できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前利用していた製品はデータの連携性が低く、csvファイルの読み込みができなかった事で期間システム側の情報を二重入力する必要があり非効率的だった。 Makeleapsはcsvファイルを読み込んで書類を自動作成できる事で、期間システムで入力した内容を二重入力する手間がなくなり非効率的だった部分を改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 機能性を考えるとかなり低価格で、以前利用していたサービスと比べて半額ほどのコストカットになった。

【導入前の課題】 請求書をExcelで作成し、印刷、押印、郵送という一連の作業に多くの時間と手間、コストがかかっていました。 特に月末月初は請求書発行業務に追われており、他の業務に手が回らない状況でした。 【導入後の効果】 請求書作成から発行までの時間が大幅に短縮されました。 郵送代行機能のおかげで、物理的な郵送作業が一切なくなり、テレワーク環境でも請求書発行業務を問題なく行えるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求作業が多くなると手動の入力ミスが増えてしまうのは仕方がありませんがMakeleapsを使うことで金額や商品名、取引先情報を自動で入力できるようになり、入力作業におけるヒューマンエラーがゼロになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 書類の送付に関して全てオンラインになったことでスケジューリングがしやすく、送付漏れが起きづらくなり、送付漏れが起きた場合もスマホから即時対応できるようになりました。

弊社は少人数であるため出来るだけマルチタスクでそれぞれがコア業務とバックオフィス業務を掛け持っていたのですが、慢性的に仕事のキャパが限界に近く、しかし新入社員を採用して1から教育するような予算も暇もなかったのでどうしようかと思案していたところでMakeleapsの存在を知り導入することになりました。 Makeleapsを使うようになってからは全ての請求作業をパソコンとスマホで済ませる事ができるようになり、請求作業にかける時間を大幅に短縮できたことでコア業務に取り組む時間を増やしてタイムパフォーマンスを向上できました。

もともと請求は電子化していたものの、独自の方法で電子帳簿保存法に対応していなかったことで、法対応という形でMakeleapsを導入しました。 法対応ができたと同時に、これまで独自の方法で行っていた請求管理をMakeleapsで行うようになった事で副産物的に自動化できた部分が多く、作業工数の削減やヒューマンエラーの低減にも貢献できました。

弊社は一年のうちに数回の繁忙期と閑散期を繰り返すので請求書の発行数が安定せず、定額制のプランでは閑散期の利用料金が割高になってしまっていました。 Makeleapsは従量課金制を選べるため、閑散期はほとんどコストが発生せず、それでも必要があればいつでも利用できる状態が保てる事が大きなメリットに感じています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 メイクリープスを導入したことでコストを大幅カットできました。従量課金性のシステムを使っていたので、毎月大体150件前後の件数×料金がかかっており、繁忙期には請求が増えることでさらにコストが増加していたのですが、Makeleapsは件数に関わらず定額なので、非常にコスパ良く利用できています。