KING OF TIMEの評判・口コミ

出退勤管理として、工数票をエクセルを用いて作成していましたが、工数票を管理する時間がかかること、また正しい出退勤時間を記録できていなかったことが課題でしたが、KingOfTime導入によりそれらの課題を解消することができました。

勤務時間を自分で入力しなくていいので、ボタンひとつで時短になるところ。 また後から申請し直せるのも便利だと思います。

スケジュール申請（年次有給休暇や特別休暇）の申請がかなり簡素化され、以前は時間単位年休の使用で、使用時間を申請者が計算し入力していたので間違いが多く修正が大変でしたがそちらも無くなり正しい申請やデータにすることができました。

いままで紙で管理していたのでだいぶ楽になったこと、メインの管理担当者が不在でも、サブの管理者がログインすれば勤怠状況の確認ができるようになってよかったです。

打刻漏れがあった時は事後申請をすればちゃんと反映されるので、しっかり業務管理が出来るが、1分単位で残業時間も反映されるので注意しないといけない所ではあるが、その辺りも部署できっちり管理していけばとても扱いやすい。

コロナの影響で数年前からリモート勤務が急激に増えました。以前利用していた勤怠管理のシステムだと物理的なタイムカードの打刻以外は別途申請が必要でしたが、このシステムだとweb上で勤怠の打刻ができるので非常に便利です。

勤怠時間の管理において、従業員個人に打刻の手間が増え、手順が守れなくなると、結局アナログ作業の方が効率が良くなりDX化の妨げになってしまうが、そんなこともなく移行できた。

タイムカードからの脱却が大きい。 人事にとってかなりの工数を割いていた部分であり、不透明さも多少なりあった勤怠管理(特に残業管理)が可視化、明確になったことはとてもよい。

設定が難しいがためにサポートの方に頼ることが多くなる。電話サポートの方のレベルは高いが予約制であり、最短でも1週間後である。殆どの課題はサポートに聞けば解決するが、それまでの時間が1週間が長い。それまでに解決するか、作業が止まるかのどちらかである。サポート人員の増員をお願いしたい。

【導入前の課題とサービスでの解決】 各種申請に時間を要するといった課題があった。 システム導入により改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 出退勤機能をつかうことで効率化を実感している。

複数部署のスケジュールを含めた勤怠をすぐに確認できるので手間が省けた。 また、日々の管理だけでなく毎月の集計業務がとても簡易化した。

・以前は紙のタイムカードで終業時間・残業時間を入力していたので、入力ミスがあったり、保管・移動の手間・コストがかかっておりましたが、オンラインで入力できることで管理の面でも時間と費用が掛からなくなりましたし、リアルタイムで総労働時間や残業時間が分かるので、支店ごとの生産性も瞬時に分かり、生産性向上のための打ち手の構築にもつながりました。正確に勤務実態が把握できることで、評価における生産性向上の面でも定量データとして活用しています。 ・社員の操作性の観点からも非常にユーザーフレンドリーであり、社員のミスも少なくなりましたし、スマートフォンから自分自身のシフトや勤怠が確認できるのでそのために出社する必要が無くなりました。その結果総務や人事担当で紙のタイムカードをチェックしていた手間・時間が大幅に削減され、他の企画業務に集中することが出来るようになりました。 ・位置情報もついているので、出張時にスマートフォンから打刻することで出張時の勤怠管理もとても楽になりました。

勤怠管理の100%ペーパーレス化を実現できました。日常においてもリアルタイムで勤務状況を確認できるので管理監督者による従業員の指導などにも役立てられています。

勤怠を紙で管理する必要もないので間違いが起きないという面でとてもメリットを感じました。スマホのアプリを使用して勤怠の管理やチェックが出来るのがとても便利で使用するメリットだと感じました。

・GPSで打刻できるので、場所がわかり、従業員の勤務実態の把握につながった ・有休申請などの届出もオンラインで行えるのでペーパーレスの実現にも繋がった。

以前使用していたタイムカードより月末の勤務表作成や勤怠集計などの業務が自動化されるため、時間や手間が削減できました。また会社規模や業務フローに合わせてカスタマイズも可能であり、各部署にて就業時間や勤務シフトなどの設定を自由に変更することもできるようになりました。

パソコンだけではなくスマートフォンでも勤怠できる点。加えて出勤・退勤の表示もシンプルなので外回りが多い時の打刻不備が減りました。

勤怠管理業務をオンライン対応できた。自分自身の出勤状況や有休の残日数を1目瞭然で確認することが出来以前は残日数がわからず問合せしたりしていたが、問い合わせす手間がなくなり業務効率が改善されました。

過去の勤怠管理はエクセルと紙で行っていましたが、締め後の集計工数は大幅に削減できました。また、有給休暇や振休などの届出もシステム上で行えるのでペーパーレスを実現できました。

元々のシステムについてはかなりカスタマイズを入れて運用しておりました。 それをKingOfTimeについては標準機能の設定のみにて実現できている点が「効果」とおもいます。

リモート勤務とオフィス勤務に対して、それぞれ独自の施策を実施するために、位置情報を活用した打刻機能を活用し、それぞれの区別が付くようになり、施策の実現に寄与した。

顔認証を使用している為、本人確認が行えることが信頼度を格段に上げてくれています。 この点が何よりメリットと感じています。

・スマホにも対応しており、スケジュール上外出先からの直帰ということもあるが、外出先でも打刻ができる。 ・部門長承認など、チェック機能が充実しているので、打刻者の属人化にならない。 ・紙ベースのタイムカード運用をしていたが、回収作業が不要となり、給与計算の業務もすぐに取りかかれるようになった。

記録が容易なため、勤怠の打刻漏れが減りました。 また、誤った打刻をした際の記録変更の際の承認工数が減りました。

手作業による煩雑な集計がかなり改善されました。またデータがCVSでアウトプットしたり保存でたりするのでとても便利になりました。