NotePMの評判・口コミ

今までは新入社員が調べ物で困っていた時に、自分で調べたりする場がなく、都度質問して情報を貰っているような状況で皆が自由に調べたり情報収集できる場を設けようと決めこちらを導入。その結果、過去の事例やマニュアルを誰でもいつでも調べることができるようになり、仕事の効率化にも繋がった。

良い活用事例を発表し、担当者に説明してもらうようになってから利用者がどんどん増加し、システム内の情報量も比例しながら増え、情報管理が非常に強化され、余分な確認事項等が減り、作業効率アップに繋がりました。

以前はwikiを使っていましたが、Note PMにしてからページが圧倒的に見やすくなった。また、検索機能もこちらの方がほしい情報がすぐに見つかるので良いです。

社内wikiということなので、特別なものをアップしないといけないように思えるが、実際は忘備録的なものや個人のちょっとした情報を書き込んでくれるだけで、他の人には結構役に立ったりするので侮れない。自分がツールを使っていた時に躓いた場所や間違ったケースなどを、ちょっとしたことでもアップしてもらうと結構あるあるだったりして、それを見て解決出来たり事前回避できたりといったことが結構多く、小さい情報も集まっていれば役に立つという事を強く感じている。

納入先毎に異なる情報について、以前は直接口頭や電話で質問しなければ分からなかった情報が、NotePMで検索できるようになり、無駄な工程を踏む必要がなくなった。

以前はマニュアルがいろんなところに散らばっており、入社したばかりの頃はどこに何があらのわかりにくかったです。それがこのNotePMが導入されてから一元化されるようになり見やすくなりました。

各地方でしか情報共有できていなかったことが、本システムを使用することで全国的な情報共有へと変わりました。また、情報を検索できるので、情報不足を感じることが激減しました。

作業の簡素化　情報の共有がされて全員で同じ情報を見る事が出来るので情報管理がしやすくなったのではないかと思います

全体共有がうまくいっていなかったが、お互いにマニュアルを作ることにより、俗人化していたものが、表に出てきて統一化をはかれている感じ。また説明の手間が省けると同時にこちらが聞きに行く手間が省けているので業務の効率化ができているのではないかと思う。

今までは情報共有は別のツールを使用していたが、操作性が悪く更新があまりなかった。しかし、このツールが導入されると更新の頻度があがったように思います。それは、やはり操作性がよくわかりやすいメリットがあったからです。

これまで、資料やナレッジ等は営業各自で保管していており、 それにより必要な情報が社内共有できていなかったり、何度も確認が必要だったりと 非効率的であった。 NotePMにより簡単なルールを付帯さあせるだけで上記の課題が解決し、 いまでは何かあればNotePMを確認すればよいというナレッジ帳となっている。

スラック利用をしており、情報の入力はしやすいもの探すの苦労する弱点があった。しかし、こちらのサービスの導入によりジャストオンタイムで情報がキャッチできるようになった

社内のコミュニケーションツールとしてはteamsを使っていますが、何か分からないことがあった際に、そもそも誰に聞けばいいのか分からないケースが多く、そういう場合は全社にメンションして質問するんですが、全員に通知がいくことになるので抵抗感がありました。notepmでは、とりあえず投稿しておけば誰か見た人が答えてくれる、という感じで、気軽に使えます。また検索性もいいと思います。

# 導入背景 参加しているプロジェクトの会社が、グループ会社も含めてツールを統一するという流れから、以前はNotionでチーム内のWikiやタスクなどを管理していたところからNotePMへ移動しました。 # 導入効果 ツールが統一されたという以上に、ツール固有の価値が発揮されて効果を感じたことは恐縮ですが特になかったと思います。 もともとドキュメント化の習慣がないメンバーがなかなか書いてくれない問題は依然のこったままです（ここはツール自体の問題ではないと思います）

今までは各拠点にwikiのサーバーを立ててwiki機能として、参照していたご、全国共有となったのでデータ共有がしやすくなった。

今までナレッジが管理されておらず、確認する際は個人に確認しており分かるまで時間がかかっておりましたが、notepmを導入したことにより確認するまでの時間が大幅に削減できました。

今までExcelを使ってマニュアルを作成していましたが、書式がバラバラな上にどこに保存してあるのかわからない状態でした。しかし、NotePMでは同書式で作成でき、保存場所も共有クラウドにフォルダを利用するのでどこにどんなマニュアルがあるのか一目でわかるようになりました。また、チャットツールで社内告知をしておりましたが、メッセージが流れてしまい、見逃してしまうこともありました。さらに添付資料にダウンロード期限があるので、誤って削除してしまうとダウンロードできなかったり。しかし、サービスを導入してからはそういったこともなくなりました。

営業ツールのトラブルと対処を共有できるので、あらかじめトラブルが起きないようにしたり、トラブルが起きた場合も対処がわかるので安心して対応できることで、営業の幅が広がった。

社内での共有会など、その案件に携わっていないが為に普段はアクセスできないようなメンバーにもNotePMを使用して共有などが出来る為、内容の理解度、スピード共に上がったように思える。

古くメンテナンスされていなかったマニュアルや、部門間でルールが違った箇所の修正などが見える化されることは非常にメリットがありました。

人事異動や転職などで知識や経験を持った人材が流動してしまい残されたメンバーが困っている状況があった。 現在、異動や転職の前にNotePMに引継ぎ情報やナレッジを書き込むルールを作ったため、100%とはいかないが、 ちょっとした業務の必要事項を記録に残す習慣が部門内についてきたと感じている。

部門サーバ内に保管された手順書や社内の一部の公開掲示板にしか掲載されていないナレッジ、インシデント情報などをどこでも誰でも即時に確認する事が出来ることがメリットです。また旧ナレッジツールは編集がやや難しく編集が敬遠されナレッジが古いままとなっていたことがありましたが、NotePMは編集が簡単である為、誰でも随時更新されるようになりました

部門をまたいだ情報のキャッチアップや、いちいち人に聞かなくてよくなったのがよかったところです。繰り返しになりますが、創業間もないベンチャー企業等におすすめです。

新しく入社した人に、社内のルールなどを教えるときに活用しています。 また、自身で利用する際にも、あれ･･･どこに書いてあったっけ･･･というものは、notePMを見に行けば解決！という流れができているので、社内情報がとても便利になった。

社内のナレッジを管理するものがあまり整っていなかったので、NotePMを導入することで課題は解決できたのではないかと感じている。 社員の情報なども検索できるのでコミュニケーション向上にも効果があったのではないかと考える。