COMPANY 勤怠管理システムの評判・口コミ

コロナ禍になってからは、リモートと出社が自由に選択できる形になりました。出社した際はcompanyの労務管理で出社を選択すると、その日の分だけ交通費支給対象となります。支給漏れがなく安心です。

導入以前の勤怠システムは操作性も視認性も悪かったため、誤操作による勤怠修正の手間が発生していました。またアルバイトに説明する際は、操作が分かりづらいため、マニュアルを読み込む必要や、直接操作を教える必要がありました。 導入後はこれまで手間と感じていた課題が解決され、日々ストレスなく勤怠をすることができます。初めてでも分かりやすい、使いやすい、見やすいの三拍子を兼ね揃えているため、アルバイトへの説明の手間を省くことができ、教育時間を実務に割くことが可能です。

在宅ワークの際の勤怠の際にエクセルでの管理により煩雑になっていることが課題でした。このサービスを使うことで簡単に勤怠管理を行うことができるため、勤怠管理の業務効率化にもつながっています。

サービスの導入以前はあの申請はこっち、この申請はあっち、といったように、どの申請書がどこにあるのか把握していなければなりませんでした。 特に年末調整のような年に1回しかない申請の場合は、毎回申請書の場所を知っていそうな人に聞いて回りましたが、それがなくなったのはとても良い効果だと思います。

これまでは会社では別の勤怠管理システムを利用していたが、 それに比べ、残業時間の合計が見やすくなり、管理がしやすくなった。

具体的に今では手動で行っていましたが、勤務時間入力を自動で入力するように出来ました。また承認ステータスを色で区別できるようになりました。それにより人件費を2割ほど押さえる事が出来ました。

もともとは、以前、勤怠管理のシステムにつかっていたアプリが、フレックス処理の未対応、締め時間が１５分単位、月の残業時間の累積地が分かりずらかったという点があり、ＣＯＭＰＡＮＹに変更になりました。細かな勤怠時間の管理や、月度の残業時間の累積進捗が分かる為、残業時間の抑制に役立っていると感じてます。

入社当初から継続して利用していますが、現在までで障害等もなく安定して利用できています。自社の36協定や、変化の激しい労働法制にも柔軟に対応ができていると感じています。2021年の同一労働・同一賃金関連法改正の際、休暇の取り方に関するルールが社内で変わりましたが、その際もシステムへの設定を変更することで問題なく対応できているため、柔軟性もあるのではないかと感じています。

システムの売りである「多様な勤務形態」を一つのシステムで管理できるようになった。 また、標準機能として打刻システムが付いており、タイムレコーダー等を別に要する必要がなくなり、その分の費用を標準価格の中でまかなえた。

在宅勤務における勤怠報告を簡潔にできるようになりました。 またフレックスなどにも対応しておりますので柔軟な働き方に使えます。

日々の勤怠状況と、有給日数の可視化が従業員側でできることにより、就労時の不安感がなくなりました。安心して日々の業務に向き合うことができました。

アナログなタイムカードの時代は勤怠を15分単位で計算していたが、COMPANY導入で1分単位の計算が容易になり従業員側もメリットが大きい。

COMPANY導入前は、有休をとるのに手書きのシートを書いていて上司にハンコを押してもらったりと煩雑だった。しかしCOMPANYが導入されてから、有休申請がネット上で完結するようになり、有休がとりやすくなった。また、給料明細もWEBで見ることができるようになったので、紙が減って管理しやすくなった。

日々の勤怠や有休日数の可視化ができるというメリットがあったと思います。PCを起動すると自動的に打刻されていたのも良かったと思います。