Quireの評判・口コミ

導入背景は、案件の作業がはかどらなかったためです。小規模のメンバーで作業をしていると、どこかで計画がズレたり、混乱したりで時間を取られていました。そこでQuireを利用することにしたのですが、とても理にかなったツールでした。 ツールで個別作業を明確にできたため、作業時の混乱を大きく減らすことが可能となりました。メンバー間の認識のズレも減って作業効率化に成功できて非常に助かりました。

大きなプロジェクトになると関わる人との連絡、予算の管理、工程の確認などやることが多くなり、圧倒されてしまうことがあります。「本当にこれで正解なのか」という疑問を抱えながらプロジェクトを進めるのは良くないので、Quireを導入しました。Quireを導入することで管理が楽になり、ステップを踏みながらミスなく着実にプロジェクトを進められるようになりました。

導入までは他のプロジェクト管理ツールを利用していましたが、複数のプロジェクトの繁忙期が重なってしまいオーバーフローになっているのが課題でした。このツールによって、それぞれのプロジェクトの繁忙期を俯瞰で予測できるので、スケジュール調整がしやすくなりました。

タスクやプロジェクトの登録が面倒という課題を解決してくれます。例えばメールにいつまでに何をやってと書いてあったとすればそれをコピーし、貼り付ければ、プロジェクトが登録できたりします。 それ以外にも定期的に行うタスクはルールを設定して自動で入力してくれたりと、登録が面倒という課題を解消してくれる機能が多数あります。

会議の後に数十件のタスクが複数プロジェクトで発生します。都度手入力ではなく、テキストでサブタスクも含めて一括でタスクを流し込むことができるため、タスク管理自体に時間をかけずに済みます。通常のツールは、エクセルに落し込みをしてからインポートする必要があるので、この手軽さだけでも選ぶポイントになりました。

複数なプロジェクターを管理の必要があり、過去使っていたプロジェクト管理ツールはエンジニア色が強いもの使っており、少し使いづらくて利用率が低いので、タスクの入力漏れが発生し、チームの状況把握も難しいでした。 Quireを導入した以来、UIが分かりやすくて初めてでもすぐに使いこなせるので、入力漏れがなくなり、メンバー間の状況も綺麗に可視化になりました。 また、スマートフォルダーを使えて、複数なプロジェクターの大量なタスクでも一目瞭然に、管理をかかった時間も少なくなりました。

資料の蓄積が多いタスクが増えてきたのだが、かんばんボードに気軽にGoogleドライブ連携できるようになっているため、チームメンバーと情報共有できます。また、UIが良くアレルギー反応がなかったのでメンバーの使用率が非常に高くなりました。そのことで、チームの状況や進捗などに可視化になったため、メンバー間のコミュニケーションを効率化になりました。