Redmineの評判・口コミ

以前利用していたタスク管理ツールは機能的にかなり簡素だったのですがRedmineはタスク内でドキュメントの共有やファイルの添付をすることができ、工数管理、スケジュール調整などタスク管理をサポートする機能が充実しています。

以前は各メンバーが作業スケジュールを把握するのみで、チーム全体での情報共有が難しかったのですが、Redmineの導入により、スケジュール管理におけるチェックミスがなくなり、チーム全体での情報共有がスムーズになりました。

プロジェクトメンバーがタスクの進捗状況や担当者をリアルタイムで確認することができ、開発チームが新しい案件を追加した場合には関係者にメール通知が届くので変更内容を逐一把握して迅速な対応が取れるようになりました。

開発側とクライアント両方がいつでもチケットを着れるため、漏れがないくて良い。 これまでの課題と解決方法のログが確実に残り、認識のズレがない。

現在、残タスクとして何が残っているのか、残っているタスクはどこまで進んでいるのかについて確認がしやすかったです。

Webマーケティングで使用するECサイトやランディングページの開発時などに、販売部門とシステムチーム、システム開発会社との連絡を行うための基盤となっている。これにより、部門間、会社間でのコミュニケーションにおける齟齬や案件の遅延などが起きにくくなっており、安定した事業運営に繋がっている。

導入前はgitのみで仕事を管理しており、課題数が大幅に増えると同じ作業をしてしまうことが多々ありました。 テストなら二重チェックでまだ良いのですが、実作業となると工数の無駄遣いになってしまっておりました。 redmineを導入しチケットを割り振って、担当者、作業者、確認する人を割りふったところ、数が多い不具合回収も人と人との衝突もなくスムーズに行えました。

例えば、Redmineを導入した結果、チーム内のコミュニケーションが効率化され、タスクの把握と割り当てがスムーズになりました。進捗状況が可視化されたことで、プロジェクトの進行状況が把握しやすくなり、リソースの最適化が実現しました。また、バグの追跡が容易になり、品質改善につながりました。さらに、ドキュメント管理機能により、プロジェクト関連の情報共有が円滑に行われ、知識の再利用性が向上しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ①既存課題バッグ解決、プロジェクトのタスク管理などを利用中。 ②チケットの期限設定ができるので、期限前に、リマインド機能があり。 ③各課題、プロジェクト進捗は俯瞰図として確認可能。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 合理的作業振り分けることが可能。 (チーム内のメンバーの持つチケット数が見えるため)

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前と比較すると、少人数でのグループを動的に作成することが可能となりました 【サービスを利用していて実感しているメリット】 gitと連携することで、タスクをそのままチケットとしてエクスポートすることが可能になります

どれぐらい問い合わせがあがっているのかわかる、また他部署で似たような質問があがってないか見ることができる。

プロジェクト推進における課題（仕様確認や決議事項など）を、従前はメールや会議議事録、などで管理していた（実質管理が行き届いていなかった）が、Redmine導入により、課題チケットに『証跡』を残して運用するようになり、『あれどうなった、これどうなった』がなく、コンセンサスが確実に取りやすくなった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 予算がなく、ファイルサーバにExcelを置いて課題管理しているようなプロジェクトが抱えている課題すべてを解決してくれます。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 課題管理用のExcelファイルから乗り換えることで、ファイル破損のリスクがなくなったり、変更時の待ちがなります。 課題の量が増えても検索性能も下がりません。

社内の複数部署と複数の協力会社で行う開発プロジェクトで導入しました。進捗管理、課題管理で利用していますが、特に課題管理で役に立っています。大量の課題に対して優先順位付けや担当者の割り当てがやりやすいのが良いです。メールとも連携しているので、ステータスが変更された課題をすぐに確認することができています。

既に何度も利用している上級者から教育を受け利用方法を理解した。 具体的なマニュアルがないため自分で調べて解決するか、SEに指導を仰いだ方が早く理解できるかも・・・ 全体の進行状況を顧客と共有することで、安心感はあります。 また、電話、メールなどをお互いにいちいちせずに、詳細なシステム構築状況を報告することなく エンジニアが進めることができるので、その分作業に集中でき効率がいいと思います。

タスクのチェック漏れが起きずらいUIになっている為、もれなくタスクを完了させるような開発プロジェクトにおいては重宝されている。バグ管理にも非常に適している

スケジュール管理、タスク管理、それぞれ別のExcelで管理していましたが、 導入後は１つのツールで管理が出来て楽になりました。 またサイト内検索でキーワード検索が出来るのでナレッジ管理も良くなりました。

プロジェクトの進行にチケットを取り入れることで粒度を分割して複数人での製作がやりやすくなった。 進捗状況もガントチャートでわかりやすく把握できる。 ファイルの添付やWikiで知識の集約もできた。

進行管理がしやすくなり、大量のタスクがあってもプロジェクトを俯瞰して見やすい。ガントチャートも簡単に作れるので、進行中のタスクや止まっているタスクの確認がしやすくなった。

採用や開発要望などタスクを一括管理していました。 タスクのステータス管理やカンバン等も使えるため、チームの基盤として活躍してくれました。

時間や予算の都合上、頻繁に顔を合わせて会議するという訳にもいきませんでしたので、プログラマが書いたコードはRedmineと連携したGitにアップロードして、そのコードの内容に関するタスクのやり取り等をRedmineにて行うような感じでプロジェクトを進める事ができました。 それによって、タスクを毎度Redmineに登録して面倒だというデメリットはありましたが、タスクの管理や状況の把握(タスクの状況、特定のタスクに費やした時間)などは管理しやすくなったので、情報が整理整頓され、トラブルが起きにくくなりました。

チケットを切ることで、お互いのタスクや工数を見える化することができました。 対クライアント様に対してもタスク量を定量的に提示することができるようになり良かったです。

各プロジェクトの案件進捗がわからず、炎上しているプロジェクトが複数ありました。このツールを導入してからは、どのプロジェクトのどのタスクがどれぐらいディレイしているかがひと目で分かるようになり、案件の炎上がほとんどなくなりました。