HRMOS勤怠の評判・口コミ

現在「お試し期間中」で一部社員を登録し、テスト運用をして有料機能を試していますが、当社のような零細企業にとって、このような安価で充実した勤怠システムを利用できるのはすばらしいと感じています。これまで、自己申告制でほぼ意味のなかった勤怠時刻の記録が、システム管理することで、正確に残るようになります。これにより、労基署の検査などでこれまでに指摘を受けていた事項の多くが解決できるようになります。　また、休暇申請については、エクセルの自社様式をメールに添付する方式だったものが、申請フローを使用すれば時間数管理も一緒にでき、かなりの労力が削減できることがわかりました。他にも、残業や深夜勤務も自動で素早く正確に集計できる、など、ほぼ正式に導入は決まりそうです。（あとは予算の承認を得るだけ）

【導入前の課題とサービスでの解決】 １人あたり月300円といった課題があった。 小人数無料の機能によって、コスト面の改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤怠機能しか使ってなかったので正直ハーモスで十分です。

HRMOS勤怠を活用する中で、Excel管理時代と比べて、どこからでも瞬時に出退勤の登録ができる利便性を実感しています。また、通勤交通費や備考などを気づいた時にすぐに入力できるのは、非常に助かっています。これにより、社員の残業意識や勤怠管理意識が高まっていると感じており、自己管理の意識も向上していると実感しています。

第一にカードで打刻が出来ますので、従業員にとって楽になったこと。加えて、有休休暇の取得状況、残日数管理も容易に出来るようになりました。時間外勤務については、届け出を前提としている為、上司、部下のコミュニケーションが図れるようになりました。

労働時間の管理が明確に行われていなかった背景があり導入されたが、個人がどれだけの時間を要しているのかや休暇の管理がしやすいため、後からの振り返りに使用できルところが良い点であると感じている。

無料でお試しできるので安心して導入できました。 紙で管理していたので、自動で集計できるので毎月楽になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモートワークの際に、打刻を忘れてしまったりということがあったが、Slackで勤怠入力ができるため、スムーズな打刻ができ、打刻ミス・忘れが減ったと感じる。

従業員の方の勤怠をリアルタイムで把握したり、有給の残数をそれぞれで把握できたらいいというニーズがありました。 時給の方の勤務時間の集計が簡単にできる点や直行直帰でも打刻できるのがよいと思いました。

弊社でHRMOS勤怠 by IEYASUを導入してから、勤怠管理業務が格段にスムーズになりました。 具体的には、スマホアプリの存在が大きく、外出先からでも簡単に勤怠を打刻できるのは、コーポレート部担当としては非常に助かります。ちゃんと、位置情報をオンにすることで、どこで打刻したかが一目でわかるので不正防止も備わっているのでトラブルも起きず安心して運用できています。

今回は「タイムカードを使いたい」という要望で選定しました。 様々な設定ができるようですが、必要なかったので名前と稼働時間を集計できるように、という使い方もできました。 CSVで書き出せ、自由に使えるのも気に入りました。

弊社では、出張やリモートワークが増えてきた中での、正確な勤怠管理が課題となっていました。HRMOS勤怠の導入により、病欠や有給の申請もスマホから簡単に行えるようになりました。自動的に残業時間を集計してくれる機能や、給与システムへの連携API機能も付いているので便利です。また、打刻のミスがあった場合でも、後から修正が簡単にできる仕様なので、安心して使用できています。

従来、ペーパーでの残業管理で管理側が一元的に残業状況を把握できなかったのですがシステム導入後は日々のチェックが可能になり、事務効率も上がったと思います。また、残業を届出制にしたことで不要な残業は目に見えて削減できました。

サービスの導入までは、各自スプレットシートなどで勤怠管理をおこなっており、しっかりとした稼働時間が不透明という課題がありました。 こちらのサービスを導入した事により、勤怠の信憑性が格段に上がりました。実際に業務をした時間とバーチャルオフィスの入室ログを照らし合わせることによってしっかりとした勤務時間を管理できるメリットや不正受給しようとする社員が激減しました。

GPS機能や指紋・指静脈打刻機能があることで不正な打刻を防ぐことができますので、正確な勤務状況を把握できます。また紙ベースの勤怠記録から脱却できましたので、労務管理の効率化が進んだのも大きなメリットです。

出張が多い営業担当者たちの勤怠管理の煩雑さが課題でした。しかし、「HRMOS勤怠」の導入により、スマホからの簡単な打刻で、その手間が大幅に削減されました。特に、フレックスタイムを設定できたり、誤った打刻も修正しやすいので社員からも好評です。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 ■この製品のいい点 ・打刻、日次勤怠の入力等の操作・編集がしやすくわかりやすい ・勤怠データをCSVでアップロードできるため、手間がかからない ■検討者にオススメするポイント 利用料金が安く、無料プランでできることが多い。まず勤怠システムを導入してみたいというニーズに応えられるシステムだと思う。

複数の拠点でタイムカードを統一するのに、オンラインで管理ができるようなので、すごく便利だろうと思いました。 私はユーザー側での使用だったのですが、直行で始まる仕事もあるのですが、そちらもスマートフォンで打刻できますので、あとで出勤の申請を出す手間がなくなりました。

会社の課題として、社員の残業時間が増加していることに問題を抱えていました。HRMOS勤怠を導入してから、部署ごとの業務量や残業時間の詳細なデータを手に入れることができました。これにより、業務の再調整を行い、社員のワークライフバランスを改善することができました。このツールのおかげで、社員の満足度も向上し、より効率的な業務運営が実現したので導入メリットは大きいです。

煩雑な勤怠管理が課題だったのですが、HRMOS勤怠を導入することで、従業員の勤怠管理が一元化され、残業時間の削減や労働時間の最適化が進みました。さらにリモートワークの際も打刻が可能になり、非常にメリットを実感しています。ただ、初期の導入時にはシステムの不具合こそありましたが、その後は安定して利用できています。

戦略経営の中で、労働時間の最適化は常に課題でした。HRMOS勤怠の導入により、この課題が大きく解消されました。特にリモートワークの増加に伴い、正確な勤怠データの収集が難しくなっていましたが、このシステムにより一元化され、無駄な残業時間も削減されました。経営判断の精度が向上し、社員のモチベーションも上がったと感じています。

弊社ではリモートワークを導入しており、とりわけ勤怠管理が課題でした。しかし、HRMOS勤怠の導入により、打刻の手間が減り、月末の勤怠確認も楽になりました。経営企画の業務に専念できる時間が増え、非常に助かっています。

リモートワークも増えてきており、勤怠管理のデジタル化は避けて通れない課題でした。そんな中、「HRMOS勤怠 by IEYASU」の導入により、打刻や休暇申請が一元化され、管理がとても楽になりました。さらにリアルタイムでのデータ確認ができるのは大きなメリット。

リモートワークの導入が進む中、従業員の勤怠管理が課題となっていました。しかし、「HRMOS勤怠 by IEYASU」の導入により、デジタル化された勤怠管理が可能となり、リモートワークやフレックスタイム制度の適用も容易になりました。これにより、人事部門の業務効率が大幅に向上。社員の多様な働き方をサポートすることができ、会社全体の生産性向上に寄与しています。

弊社では、従業員の勤怠管理が煩雑になっていましたが、HRMOS勤怠の導入により、一目で勤怠状況を把握できるようになり、管理の手間が大幅に削減されました。特に、出勤・退勤の確認や休暇申請の手続きが簡単になったことは、営業担当にとって非常に助かっています。

タイムカードをアナログで計算していたので、かなり雑な給与計算をしていたのが正直なところですが、勤務時間や現時点でのお給料をスタッフが確認できるので、喜ばれています。