SMBCクラウドサインの評判・口コミ

書類の紙ペースの印刷、郵送、また対面訪問などの手間を省き、時間、コストと労力を節約することができました。また紙の使用量を削減することによって、環境の持続可能性にも貢献しました。それにSMBCの他サービスにも連携しやすく、ビジネスプロセスの一体化と効率化もより一層上がりました。

契約締結までの時間が大幅に短縮されました。 印紙代や郵送費用の削減効果だけではなく、契約締結にかかる人的コストが削減できたことが大きいです。

これまで人事関連の書類は社内メール便等で本人の署名、捺印を貰い再度社内メール便にて送り返して貰っていました。その工程がメールにて直ぐに出来、管理もクラウド上にそのまま保管されるのは非常に効率がアップしました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子契約締結機能と書類保管機能あわせて使うことで手間や時間、利便性、効率化を実感している。

従来は契約書の郵送や押印に相応の時間を要していましたが、本サービスを導入してからは契約書の送付・合意締結が最短で数時間で完了するので、大幅な業務の効率化につながっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は紙で契約書を送付してやり取りするという契約締結に至るまでに時間と手間がかかるといった課題があった。 SMBCクラウドサインを利用することになってからは契約書を締結する側へ使い方を説明をすることだけを行うことだけでよくなり、あとはWeb上で契約締結までおこなえるようになり、手間と時間短縮することででき、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 いままでは契約が満了を迎えるかどうかをエクセルなどで管理をしていたが、お知らせ機能をつかうことでメールでの確認で再契約の手続きを行うようにしており、作業の効率化を実感している。

担当している20種類以上の契約書や利用規約、同意書などもSMBCクラウドサインを利用していて、全体で見るとおよそ7割程度まで電子化が進んでいます。

印刷、捺印、郵送の手間がなくなり、契約当事者の全員がオフィスにいない状態でも契約手続を完了させることができるようになりました。印紙の要否、金額を一切気にしなくてよくなった点も重要です。

1ヶ月に何十枚も注文書を業者に送付して契約を締結していたが、以前までは郵送作業、契約書類が郵便で返送されたかの確認、届いた契約書類を管理番号順にファイリング、相手方が契約書に印紙を貼っているかの確認などの作業に追われていたが、すべての作業がSMBCクラウドサインの導入によりなくなりました。

ペーパーレスの推進、業務効率化の一環で、電子契約サービスの検討を進めたのが背景としてあり、電子契約サービスを導入することにより １）ペーパーレスの推進。 ２）全社で締結している契約の一元化が図れた。 ３）期限管理が容易になった。 ４）封筒代、郵送費等の削減効果。 ５）印紙税の削減効果。 ５）ファイリング等の紙の削減、作業に費やす工数の削減。 が挙げられます。

当システムの導入により電子契約を実現させることができたが、普及にやや難あり。今後、周知などし、普及率を向上させる必要がある。

従来は契約書原紙の郵送手続きに大きく時間を取られ、印紙代も相当の額がかかっておりました。サービス導入後は契約書を郵送する必要がなくなり、印紙代が不要となりました。

契約締結に伴う製本作業や郵送作業にかかっていた工数を大幅に削減できました。 また、印紙について悩まなくていいというメリットもあります。

①営業担当者の業務効率化 契約の為にお取引様へアポを取る必要も無く、時間を有効活用できる。 ②印紙税、用紙代の節約 ③事務作業の効率化 紙媒体の契約書をスキャンしファイルへインデックスを貼り保管する等の手間を省略。

利用し始めて半年ほどですが、郵送・押印の手間がなくなり、印紙が削減出来ていることは非常に助かっています。 操作方法もシンプルです。 今のところ、限られた取引先のみの利用ですので、今後件数を増やしていけたらと思っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 繰り返し当社商品の売買を行っているにも関わらず、そもそも売買基本契約がないという課題があったが、紙面だと印紙税法上4,000円かかり、1,000を超える法人と紙面で締結するのはコスト面でも業務面でも非現実的だった為、クラウドサイン導入がこれら課題をほぼ全て解決してくれた。 デジタルが苦手な取引先でも事前の案内メールや手順書・マニュアル等を準備することで、ハードルを下げ、結果的にクラウドサイン利用率は全体の9割程に達している。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・なかなか締結完了しない先にワンクリックでリマインドメールが送信できるのはメリットだと感じている。 ・タイトルや締結日、管理番号等、書類情報の記入項目が充実しており、クラウドサイン単体でも書類管理が可能なところ。

【導入前の課題とサービスでの解決】 印紙代の削減 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子化が進んでおり、顧客の受け入れも円滑

ペーパーレス、デジタル化、管理手間の削減を目的として導入しました。最初は契約締結先の心理的抵抗もありなかなか浸透しませんでしたが、法的根拠が取れていることや操作性が優れていることから今では朱肉を押す契約書がほとんどないくらいです。

リモート勤務が主となったあと、実印を捺印するために出社するという悲しい業務があったので、それらを解消するために、導入した。どの会社でも同様の課題があったためか、急速に広まり、弊社でも現在では半数以上が電子契約による締結となっており、業務の効率化やペーパレス化が推進されたため、メリットは非常に大きいと感じる。

過去に契約した契約書類は倉庫に眠っていますが、これは処分することもできずかなり大量で定常コストとなっています。 クラウドサインを導入てからは、紙が減って大変助かります。サービスの知名度も高いため、契約先にも理解が得てもらい、クラウドサイン上での契約を推進しやすいことも大きなメリットと言えます。 紙だと倉庫まで行って探すなどの手間がありますが、もちろん契約書類の検索もできるのですぐに過去の書類にもたどり着けます。

契約書の保管について、これまではすでに契約が終了しているものも含めてごじゃまぜに耐火金庫で保管していたが、ＳＭＢＣクラウドサインを利用することで、システムで一元管理され、参照したい契約がすぐに検索/閲覧できるようになった。 また、ハンコを廃止したので、調印続きが非常に楽になった。

雇用契約書の製本～郵送、返送後の管理など、院内にいなくてはらないこと、また院外で外の対応が続くと対応がその分遅れること、また大きくはペーパーレスと契約書の保管場所・管理の簡潔科。そこへかかる人件費軽減のため、業務改善として導入した。 今はスムーズに締結ができている

契約締結までのスッテプもシンプルとなり、契約までの時間短縮が一番実感した。 また、電子契約であると印紙がいらないと言う事もあり、ミスなどの防止につながった。

【導入背景】 コロナ禍の影響で原則在宅勤務となったことで、在宅勤務でも押印手続きが行えるようにするため電子契約システムの導入を検討。電子契約システムを提供している各社サービスを比較のうえ、総合的な評価でSMBCクラウドサインの導入を決定。 【導入後の評価】 押印手続きのために出社しなければならないという当時の課題を大きく改善できました。また、製本化や郵送の必要もないため押印手続きにかける作業が省略することができました。画面の表示や操作も分かりやすいと思います。ヘルプメッセージを利用した際の対応も懇切丁寧でした。