Google Workspaceの評判・口コミ

旧G-Suiteの頃から使っています。メール、カレンダ、ドライブを全社で共有することで非常に効率的に業務できています。

導入時はもとのメールがPOP受信方式だったところを、GmailのIMAP方式にどう持っていくかが一番段取りじ時間がかかりました。結局自分たちの場合はもとのメールをGmail導入後も別メーラーで活かしつつ、徐々にGmailに使用を移していき、最終的に1年くらい並行稼働させて、Gmail使用になれてきた頃にもとのメールサーバーとの契約を切りました。メリットとしては、いつでもどこでも同じメール、特に送信メールや添付ファイルを端末横断で確認出来るのが非常に便利でした。また、容量さえ許せばいつまでもサーバー上に過去のメールを残しておけるので、保存の観点からもメリットが多かったです。また、検索性も良く、様々な検索フィルタを使って、なんとかメールを掘り出してくれる強い味方になりました。

業務で使用するあらゆるものを共有でき、共有しているデータを他のGoogleアプリと連携させることが、数クリックでできるなど親切な仕様になっているのでビジネスで起こりやすい煩わしさやストレスを解消できています。 ChromeOSでなくてもPCではブラウザで、スマートフォンやタブレットではアプリで利用できデバイス間で同期が取れる、便利性が高い。

職場でユーザーとして使っている限り、不便は感じません。そこまでハードユーザーではないということです。プライベートでは、以下の気づきがありました。 パソコンやスマホを「使いこなす」とは言えない70代、80代の方でも、メールは使っていることが多いと思います。そして、この世代が利用しているメールサービスで多いのは、outlookかGmail、Yahooあたりの印象です。特にサラリーマンだった方は、outlookの方が多い。するとすべてのサービスを「メール」、文書作成ソフトを「Word」、表計算ソフトを「Excel」と捉えているようで、ドキュメントやスプレッドシートを共有するときにアクセスできない・正しく表示されないなどで混乱が起きます。 Googleのアカウントをとって、Gmailを中心としたサービスを使ってもらえると問題が激減するのでアカウントとは？というところから説明して、納得してもらってからGmailを中心に利用を始めていくようにしています。

今までは複数人での作業や共有ができないツールを使用していましたが、それらが可能になり、一気に作業効率化が進み、人的ミスも減り、結果的に業績も向上、残業時間の削減と大きな効果を実感しています。

Google系のアプリはもちろん、様々な外部アプリと連携して使いやすさをアップさせることができます。チャットツールとして人気の高いSlackと連携させることでSlack上からドキュメント、スプレッドシート、スライドの作成ができたり、DropboxとGmailの連携ではGmail上にDropboxのボタンが付きDropboxから直接ファイルを添付できたり、一つ一つは小さな工数減少ですが複数のアプリを連携させることでチリも積もって大幅な工数減少になっています。

とにかく共有が楽です。複数人で作業するときも、FBをもらいたいときも気軽に共有することができるのは、1番のメリットだと思います。

スプレッドシートに向かう時間が長いので、シート上の不要な空欄をワンクリックで消し去ることのできるRemove Blank Rowsというアドオンやガントチャートを作成できるProjectSheet Project Planningの二つは私に余暇の時間を生んでくれるので大変重宝しています。もう一点、Googleアナリティクス(GA)と連携することでGA上のレポートを自動でまとめてくれる機能も見逃せないところです。

ファイルを遠隔から他のメンバーと同時編集することができるので修正、差し戻しの対応も早く、複数人が閲覧、編集するファイルでは編集ログでだれがどこをいつ変更したかわかるので「だれが変更したか問題」が起きないのが素晴らしいです。

今までは業務に応じてツールを立ち上げ、それぞれで業務をしなければなりませんでしたが、Googleに一元化できたことで業務効率も上がりましたし、社内で共有する際も新たにツールをインストールしてもらう必要がなくなったので楽になりました。

ワードやエクセルファイルもGoogleドライブにアップロードすることでクラウド上において複数のメンバーと同時編集、共同管理が行え、さらにファイルにコメントを記載したりタスクを設定でき、コラボレーション性が高く新たなアイデアも生まれやすくなりました。

資料共有時、ファイルをメールやSlackで送っており、非常に不便な課題があった。また資料のレビューなどで資料を何度もやり取りすることも多かった（タイトルのrの数字が増えていく…） しかし、Google Workspaceの導入でファイルをワンクリックで社員に共有することが可能になった。 またコメントや、コメントに対してのやりとりもWeb上で実施することができ業務効率化に非常に大きな効果をもたらした。

以前は、チャットはハングアウト、メールはOutlook、ドライブは別サービスなど、ツールが統一化されていなかったが、Workspaceが導入されたことで時間短縮かつ効率化を実現できました。

メールでのコミュニケーションより圧倒的なスピードで対応できる点。各自が所有しているエクセル・パワポファイルをスプシ・スライド変換してのドライブ保管など、多数ユーザーが使用する点においてタスク連携などがしやすく利便性が高い。

サービスメリットとしては、重要な情報をクラウド上に保管することができて、その情報を内部外部のユーザーと容易に共有することができる点にあると思う。初心者にも容易に使いこなせるわかりやすいUIもおすすめ。

Google Workspace導入によってファイルをメールなどで送信する必要はなくなり、クラウド上で簡単に共有出来るようになりました。ファイルは常にクラウド上にあるので紛失するリスクもないですし、スマートフォンやタブレットでも簡単にアクセスすることができます。

データを共同編集する環境を定着させてくれました。ローカルデータを保存してはチャットやメールで渡して記入してもらってまとめてというような面倒な作業から解放されます。GoogleDriveにあるデータは権限を細かく設定しながら簡単に共有、共同編集が可能になり一つのデータをみんなで編集するのが当たり前になりました。

Google Workpaceを導入することによって、PCでの業務改善につながりました。その結果が、社員の退社時間も早くなり、満足度が高くなりました。

前職まではMSエクセルを使う文化だったのですが、今の会社ではGoogle Workspaceのgoogle スプレッドシートを使う文化でした。最初は慣れなかったものの、コロナもありフルリモートになる中で、ミーティング中の議論（ブレスト）や、資料を同時進行で更新するといった際に、スプレッドシートのおかげで、対面と変わらない形で業務を行えるようになったのは大きな価値だったと思っています。

PC、スマホ、タブレットどの端末でもアクセス可能で、セキュリティー対策やサポート体制が充実しているため利便性が良い。リアルタイムでのドキュメント編集が可能なGoogleドライブやカレンダーの共有、カレンダーからミーティングURLを発行できるGooglemeetなどがあり、業務を行う上で管理がしやすい。

社内であらゆるデータを共有する編集するということが当たり前になり、情報共有やチームで課題を進めるということが格段に便利になりました。Googleアプリ無しでは業務進行は難しいと思うほどです。プロジェクトでの課題をスプレッドシートにまとめ担当者をつけて各担当にURLを共有します。細かい確認はコメント機能を使いながら行い細かい打ち合わせなしでも業務が進行できるようになりました。

マイクロソフトオフィスを使用していたときは、添付ファイルを多用しており、添付ファイルをZIPにしたり、パスワードをかけたりして、時間がかかっていました。こちらにしてからは、右クリック一つで閲覧制限がかけられるので、時間が短縮できるようになりました。カレンダーが共有できるのもいいです。

ずっと前から仕事でMicrosoftのDoc, Excelを利用してドキュメント編集しました。 オンラインMTGはZoomを利用します。 チャットはMattermostを利用します。 業務によって色々なアプリをログインして、開くままする必要がありますが。 Google Workspaceを使うと、全部（ドキュメント編集（Excel, Google Sheet)、共有、バージョンコントロール (Google Drive)、オンラインMTG (MTG)、プリゼンテーション(Google Slide)、チャット（Google Chat)、ダイアグラム(Jam Board)、タイムマネジメント(Google Calendar)はブラウザーで実現できました。 一番満足な点はGoogleのページロードの速さです。思いエクセルもMicrosoftのExcelより早く開けました。

過去のエクセルやローカルアプリでの業務はデータを共同で編集することができず、とりまとめの時間やミスが発生していましたが現在はURLでアカウントに共有し各自で共同編集をしていくようになったのでかなり時短でかつ正確な仕事が出来ています。またスケジュール調整もGoogleカレンダーの共有で各自の予定を把握しながら調整できるので効率的に会議などが設定されます。社内全体の業務の効率はかなりあがります。

ブラウザさえあれば使え場所を問わずに利用できるので、リモートワークを行う際には無くてはならないものとなっています。 共同編集やカレンダーによる他ユーザーのスケジュール把握などもできるので、チーム内の情報共有という点でも非常に助かります。