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【2023年最新】CRMツールのおすすめ比較!機能・選び方を解説
CRM(顧客管理システム)
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CRM(顧客管理システム)の口コミ数・満足度ランキング | 価格とプランも
CRM (顧客管理システム)とはCustomer Relationship Managementの略です。顧客の購買や利用履歴・顧客との接触履歴・苦情といった、あらゆる情報を収集・分析・管理することで、顧客とのより良い関係を構築を行う経営手法や概念を指します。このような活動を支援する顧客管理システムは、顧客に対する施策や結果分析までを一元管理することで収益増加に貢献します。
そんなCRMのレビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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CRM(顧客管理システム)のランキング
Synergy!
4.22
18件の口コミ
Synergy!は、データ件数ごとの従量課金で必要な機能のみを選べる、国産の顧客管理システムです。顧客の行動履歴や属性情報を収集でき、セキュアな環境で顧客情報の一元管理が可能。複数のチャネルを活用した高度なマーケティングの施策を実現します。
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クラウド
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満足度が高い
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Salesforce Sales Cloud
4.04
477件の口コミ
Sales Cloudはセールスフォース・ドットコムが提供する国内外トップシェアのCRM/SFAツールです。営業活動の見える化・改善を簡易に、高度に実現します。
料金プラン
-
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Sansan
4.28
438件の口コミ
営業を強くするデータベース Sansanは、これまでにない企業データベースと接点データベースを組み合わせて、さらなるビジネスチャンスを発見できる営業DXサービスです。 名刺をスキャンするだけで負荷なく顧客DBを構築し、常に顧客情報を最新の状態に保つことで、スピーディーで適切なアプローチを可能にするCRMが実現します。また「CRMに登録されている顧客の社名が間違っている、肩書が古い」といったよくある課題も、Sansanの最新かつ正確なデータを連携させることで解決できます。
料金プラン
-
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Eight Team
4.23
111件の口コミ
『Eight Team』とは、社内の名刺をデータ化・共有することで営業機会を拡大させるクラウドサービスです。
料金プラン
12,000
円-/月
サービス
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Zoho CRM
4.04
57件の口コミ
導入企業は世界15万社以上!Zoho CRM は圧倒的な低コストでありながら、機能の充実性はトップレベル。直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ対応を実現した、簡単・わかりやすくかつ高機能な営業支援/顧客管理システムです。
料金プラン
1,680
円-/ユーザー
無料トライアルあり
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UPWARD
4.72
57件の口コミ
【利用継続率99.0%!】スマホで簡単に使える営業DXツール UPWARD UPWARDは、“営業活動のパートナー”として、セールスパーソンの現場での営業活動を支援し、売上を伸ばすDXツールを提供しています。
料金プラン
3,800
円-/月
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Senses
4.2
50件の口コミ
現場主導の営業成果の最大化を支援するクラウド営業支援ツールSenses
料金プラン
27,500
円-/月
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Knowledge Suite
3.8
49件の口コミ
【ユーザ数無制限!】定着しやすいカンタン営業支援ツール! SFA、CRM、グループウェアがワンパッケージになったクラウド型総合ビジネスアプリケーション。現場への定着を重視した実用的な機能と、高いユーザービリティが特長。
料金プラン
50,000
円-/月
無料トライアルあり
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b→dash
4.11
47件の口コミ
b→dashは、ユーザーデータ・広告データ・購買データなど、全てのビジネスデータを、ノーコードで一元的に取得・統合・活用・分析することが可能かつ、ツール機能をAll in oneで搭載しているデータマーケティングプラットフォームです。
料金プラン
-
サービス
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Intercom
3.86
28件の口コミ
Intercomは顧客対応をチャットでサポートでき、ヘルプデスク機能によりサイト上でのQ&Aを可能とするといった、顧客対応サービスが充実しているシステムです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
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Microsoft Dynamics 365
3.78
23件の口コミ
顧客に求められている情報を、時と場所を選ばず提供するためのスマートな判断を可能にし、顧客が満足出来る優れたサービスを実現します。データ分析を活用して営業提案チャンスを予測したり、顧客の状況を把握したりすることで、最適な意思決定を促すため、より積極的に顧客にサービスを提供できます。 Dynamics 365内のアプリを個別、または複数組み合わせて使うことも可能で、従業員が今までに比べてより効率的な業務を行えるようになります。
料金プラン
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formrun
4.32
22件の口コミ
formrunは無料から利用できるフォーム作成&顧客管理ツールです。フォームの作成から問い合わせ対応、顧客管理までワンストップで行うことができます。 2016年12月のサービス開始以降、導入企業は22,000を突破。東証一部上場企業からスタートアップ、個人事業主まで幅広く活用されています。デザインやコンセプトが評価され、2018年度グッドデザイン賞に選ばれました。https://form.run/ja
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Salesforce Essentials
4.14
22件の口コミ
小規模・スタートアップ向けに最適化されたエントリー版顧客管理ツール
料金プラン
-
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Synergy!
4.22
18件の口コミ
Synergy!は、データ件数ごとの従量課金で必要な機能のみを選べる、国産の顧客管理システムです。顧客の行動履歴や属性情報を収集でき、セキュアな環境で顧客情報の一元管理が可能。複数のチャネルを活用した高度なマーケティングの施策を実現します。
料金プラン
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ネクストSFA
3.88
16件の口コミ
数あるSFAの中でも圧倒的な使いやすさNO.1のクラウド営業支援ツール「ネクストSFA」は様々な企業の営業活動に沿った支援しております。選ばれる理由は主に3つ。1つは導入ハードルの低さ。初期費用が基本ゼロ。最低契約期間は6ヶ月からと、ツール導入リスクを最小限に抑えれます、2つ目は「現場が運用に簡単にスタートできるような包括的サポート(こちらも無償対応)」、3つ目は「直観的・具体的・簡易的な構造になっている為、定着率97%!」。無料体験版も即日使用できますのでまずはご相談ください。
料金プラン
4,000
円-/月
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チャネルトーク
4.38
16件の口コミ
チャネルトークは、サイトに訪問中のホットな顧客と直接話せる「接客チャット」とサイト外の顧客とつながり続けられる「CRMマーケティング」機能が結合したAll-in-one顧客コミュニケーションツールです。
料金プラン
3,000
円-/月
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サービス
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JUST.SFA
4.0
15件の口コミ
JUST.SFAは、営業活動に必要なデータを1画面で総覧できる使いやすいユーザーインターフェースと、専門知識不要でカスタマイズ可能なメンテナンス性を備えた営業支援クラウドサービスです。初めてのSFA導入から、これまでのSFAが合わなかったという企業まで、幅広いニーズに対応するシステムとして活用できます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
楽テル
4.43
14件の口コミ
利用継続率99%、クラウド型の顧客・対応履歴管理、インサイドセールス立ち上げ、テレアポ~案件管理を一気に効率化!
料金プラン
70,000
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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サスケLead
3.92
13件の口コミ
リードデータをサスケLeadで一元管理。インサイドセールスで運用するリードデータの名寄せ・重複チェック機能の充実により、整理されたデータベースが構築できることが特徴です。
料金プラン
50,000
円-/月
サービス
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Sales Force Assistant
3.67
12件の口コミ
『Sales Force Assistant』は、顧客接点である「営業の見える化」をデイリーに実現しながら、人工知能を搭載した専属アシスタント「AI秘書」が担当者に有効な情報を届けて営業活動をアシストする真の営業支援システムです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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ホットプロファイル
4.5
12件の口コミ
470万社以上の企業データベースを搭載「新規開拓」「名刺管理(顧客管理)」「営業支援(SFA)」を統合した営業支援ツール。最前線の営業と管理職のどちらにも必要な情報が揃い、最短で最適なアクションが可能で売上アップにつながります。
料金プラン
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CRM(顧客管理システム)のお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは
SFA(営業支援システム)
、
コールセンターシステム(インバウンド)
、
コールセンターシステム(アウトバウンド)
、
名刺管理ソフト
、
Webアンケートツール・システム
、
WEB接客
、
メール共有・問合せ管理システム
、
FAQシステム
、
CTI
、
イベント管理
、
チャットシステム
、
会員管理・入金管理
、
予約管理システム
、
車両管理システム
、
オンライン商談ツール・システム
、
接客販売ツール
、
ウェビナーツール
、
IVR(自動音声応答システム)
、
フォーム作成ツール
、
インシデント管理ツール
、
ボイスボット
、
反社チェックツール
、
営業リスト作成ツール
、
CDPツール
、
セールスイネーブルメントツール
まで含めた一連の
CRM(顧客管理システム)
のサービスについてまとめています。
CRM(顧客管理システム)の基礎知識
1
CRMとは
CRM(Customer Relationship Management)は、日本語で「顧客関係管理」と訳されており、顧客と良好な関係を構築することで、継続的な利益を上げるための施策全般を指します。
ただし狭義には、顧客との関係を築くためのツールやシステムの意味で、「CRMツール」や「CRMシステム」と呼ばれる場合も多く、日本ではこちらの意味で使われるケースがほとんどです。
CRMは顧客に関する情報を一元管理できるシステムであり、顧客の基本情報に加えて、商品の購入歴や営業担当者とのやり取りの内容など、さまざまな情報を営業やマーケティングに活用できます。
近年は業界や業種にかかわらずCRMの導入が一般的で、SFAやMAツールなどと連携して運用する企業も目立ちます。
情報の収集から整理・統合・分析に至るまで、一貫して実行できる機能を有する製品が多く、商品・サービスの質向上や営業のアプローチの改善など、さまざまな場面で活用できるのがCRMの特徴です。
2
CRMはなぜ必要か?
【多様化する顧客ニーズに対応する必要がある】
CRMの概念が登場したのは、社会インフラが整備され、消費者が簡単に情報を入手できる社会になったことで、さまざまな価値観が登場した点が挙げられます。
顧客の趣味・嗜好が多様化し、画一的な営業アプローチやマーケティング手法では、なかなか成果を上げられなくなったのです。
そこで顧客一人ひとりの情報を収集・分析し、最適なアプローチを導き出すことで、継続的な利益につなげるCRMの考え方が登場しました。
一人ひとりの顧客に対してきめ細かいサービスを提供し、エンゲージメントを高めることで囲い込みを図る企業が増えたわけです。
近年はCRMの考え方をベースにさまざまな営業・マーケティング手法が登場しており、顧客情報を統合・管理する意味でのCRM(ツール)は、企業にとって欠かせない存在といえるでしょう。
【リピート率の向上による利益確保に役立つ】
いかなる業界・業種であっても、利益の大半は既存客からの売り上げです。安定した利益を出し続けるには、既存客のリピート購入を促す必要があり、そのためにはCRMを活用した顧客との信頼関係の構築が求められます。
当然、新規顧客の獲得も重要ですが、一般的に新たな顧客を得るには、既存客の5倍程度のコストがかかるとされています。
新規の売り上げのみでビジネスを継続するのは極めて困難であるため、既存客の生涯価値(LTV:Life Time Value)を上げるために、CRMによる良好な関係の構築が必要です。
3
CRMを導入するメリット
【顧客情報の統合と一元管理ができる】
CRMの導入によって、社内の各所に散在している顧客情報の整理・統合や、一元管理が可能になります。営業担当者が個別に顧客情報を利用していたり、部門ごとに管理する情報にばらつきがあるケースは珍しくないでしょう。
情報が散在している状態では営業担当者が必要な情報を得られず、効果的な顧客アプローチができない可能性があります。顧客情報を分析する際にも、各所の情報を照らし合わせる必要があるため、効率が悪くなるでしょう。
そこで、CRMを導入して顧客情報を統合管理できるようになれば、担当者が必要なタイミングで必要な情報を利用できるようになります。
【営業担当者の行動を最適化できる】
CRMでの分析を通じて、顧客が何を必要としているか推測できるようになり、効果的な営業アプローチが可能になります。
営業担当者の行動が最適化され、顧客の購買意欲を継続的に高められるようになるでしょう。一人ひとりの営業担当者のパフォーマンスが向上することで、部門全体の業務効率性も高まります。
【顧客満足度の向上による売り上げアップが期待できる】
営業やマーケティングなど、顧客に関わる部門でCRMによるスムーズな情報共有が可能になり、一貫したサービスの提供ができるようになります。
マーケティング戦略の実行でリード(見込み顧客)の獲得・育成を実現し、顧客の購買意欲を高めたところで、営業担当者が商談を通じてクロージングに至る流れを確立するには、CRMによる情報の共有が欠かせません。
企業として一貫した顧客フォローを実現することで、顧客満足度が向上し、結果として売り上げアップにつながります。
4
CRM導入するデメリット
CRMは導入・運用ともにコストがかかります。導入費用はツールによって幅があり、一般的には社内サーバーにインストールするタイプのオンプレミス型の方が、クラウド環境で運用するタイプよりもコスト負担が大きくなります。
ただし、クラウド型は毎月利用料金がかかるので、どちらがコストパフォーマンスが高いか慎重に判断しなければいけません。
導入後に社内で利用が定着し、効果を実感できるようになるまでは時間を要します。部門横断的に試行錯誤を繰り返しながら、自社に最適な運用体制を整えることが重要です。
5
CRMの比較ポイント
【オンプレミス型とクラウド型のどちらを選ぶか?】
CRMをはじめ、SFAやMAツールなど、ほとんどの情報管理システムは、オンプレミス型とクラウド型に分類されます。
オンプレミス型はサーバーにインストールするタイプで、環境に応じて自由にカスタマイズ可能ですが、上記のように導入コストが高い傾向にあります。
一方、クラウド型はインターネットを通じて、ベンダーの提供する環境を利用するタイプです。基本的に初期費用がかからず低コストで運用が可能で、ユーザー側でアップデートやメンテナンスをする必要がありません。
カスタマイズの範囲は限られるものの、スマートフォンやタブレット端末からもシステムにアクセスできます。
近年は使い勝手のよさからクラウド型を導入する企業が多いものの、カスタマイズ性やセキュリティの事情から、オンプレミス型を導入する企業も少なくありません。
【求める機能が実装されているか?】
CRMはさまざまな機能が実装されており、製品によって機能性や使い勝手が大きく異なります。
導入するシステムを選ぶ際には、まず必要な機能が実装されているか確認しましょう。あまり多機能過ぎても社員が使いこなせない可能性があるので、求める機能に優先順位をつけておく必要があります。
また、機能に加えて操作性もチェックしなければいけません。現場の担当者が問題なく使えるか、可能ならば事前に試用版やトライアル版を利用して判断しましょう。
6
CRMの導入に成功するための、失敗しないためのポイント
CRMの導入に失敗しないためには、なぜCRMを導入したいのか、解決すべき問題や課題は何かを明確にする必要があります。そこから必要な機能を洗い出し、導入する製品を絞り込んでいくことが大事です。 「他社も導入しているから」「営業部門の業務効率化を図りたいから」といった曖昧な理由ではなく、活用方法を具体的にわかるように詳細に問題・課題を設定しなければいけません。 現場で必要性を話したったうえで、運用方法を具体的にイメージするところから始めましょう。 ニーズに沿った製品を慎重に選択するとともに、スムーズに導入・運用できる体制を整えておくことも重要です。ベンダーの導入サポートが受けられる場合は、積極的に利用しましょう。
7
CRMの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
CRMの導入に失敗しないためには、なぜCRMを導入したいのか、解決すべき問題や課題は何かを明確にする必要があります。そこから必要な機能を洗い出し、導入する製品を絞り込んでいくことが大事です。
「他社も導入しているから」「営業部門の業務効率化を図りたいから」といった曖昧な理由ではなく、活用方法を具体的にわかるように詳細に問題・課題を設定しなければいけません。
現場で必要性を話したったうえで、運用方法を具体的にイメージするところから始めましょう。
ニーズに沿った製品を慎重に選択するとともに、スムーズに導入・運用できる体制を整えておくことも重要です。ベンダーの導入サポートが受けられる場合は、積極的に利用しましょう。
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建設業界向けCRM(顧客管理システム)10選 | 課題と導入事例
CRM(顧客管理システム)の記事一覧
CRM(顧客管理システム)の口コミ
monday.comの口コミ
匿名のユーザー
コンサルタント
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/03/07
5/5
在籍確認
投稿経路
パートナー
ボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
オンラインでもmondayでコミュニケーションが活発化
視覚的な操作で自動化や連携が簡単に組めるのが非常に良いです。昨今仕事のオンライン化が始まり、社内のコミュニケーションが不足していると言われていますが、弊社では顧客管理をmondayで行い、吹き出しに書いたお客様とのやり取りの内容や議事メモなどをSlackと連携させて流すことにより、チームが他の方が行ったやり取りに対してコメントをSlackで入れたりなど、よりコミュニケーションが活発になりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまでエクセルでタスクの進捗管理を行っていたため、進捗管理は個々人で行い、ファイルもバラバラでしたが、mondayボードに進捗を入れておくことでチーム内で一目で共有することができるようになりました。弊社は週3回のカスタマーサポートMTGでmondayの顧客ボードをベースに会話をし、自動化も駆使して対応期日などもリマインドされ、顧客管理の見える化がスムーズになりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
エクセルだと条件付き書式を自ら組む必要があるが、mondayだと1クリックで作成可能で早い
UIが非常にわかり易い
ブレインストーミングでのTODOの書き出しとチーム内での進捗管理がやり易い
このサービスの改善点はなんですか?
モバイルになった時に使えない機能がある
パワーポイントのように、枠の結合などができない
どのサービスと連携して使用していますか?
Slack
費用感や連携サービスをくわしく見る
Knowledge Suiteの口コミ
匿名のユーザー
システム管理者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2023/03/06
3/5
在籍確認
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
コストパフォーマンスが高い営業支援ツール
基本料金が安く、アカウントは無制限のため、利用したいだけアカウントが作成できます。 営業報告書の項目設定の自由度が少なく、弊社の目的に沿った設定ができていないため、評価を低めにしています。 商談などの項目は項目設定に融通がきくので、そちらを利用するほうがお勧めです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
営業報告書をエクセルや紙で運用しており、WEB上で報告書を確認する目的で導入しました。 目的は達成でき、現在は営業報告書を本システムで運用しています。 また、スケジュール管理、アンケートなどの機能もありいろんな用途で使えます。
このサービスの良いポイントはなんですか?
価格が安い
アカウント毎の課金ではない
このサービスの改善点はなんですか?
営業報告書の項目を自由に設定したい
検索を直感的に操作したい
サービスの費用感
導入費用
:
0
万円
/
年間費用
:
60
万円
/
推定投資回収期間(ROI)
:
わからない
費用に対する所感
費用対効果が見えづらい部分ではありますが、他のサービスと比べて安く運用できます。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
価格が安く、複数のアカウントを作成しても料金が一律。また、営業報告書をWEB上で閲覧でき、共有できる。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Edge
費用感や連携サービスをくわしく見る
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しっかり比較検討したい方はまず、一括資料請求をご利用ください。
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累計掲載実績
700
社超
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