Microsoft Teamsの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内の会議やお客様との打合せは対面が基本であり、遠方からの参加はハードルが高かった。 Teams導入でリモートでの会議が普及し、社内会議のリモート化、遠方のお客様との接触機会の増加につながった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 チーム機能を使うことで、チーム内での情報共有・報告スピードが上がった。 チャット機能により、上司や後輩とのラフな会話機会が増え、関係性が良くなった。

Teamsのチームやチャネルには様々な投稿があるため、重要な投稿が埋もれることがある。そのため、重要な投稿には重要マークやアナウンス投稿、固定表示などを利用して後から見つけやすくしている。しかし、固定表示が1つしかできないので、複数の固定表示ができるとより便利になると思う。また、誤送信に注意することで、一定のセキュリティが担保されるため安心して利用できる。

月並みですが、メリットは移動時間の削減が一番だと思います 時には海外の方とやり取りする場にも居合わせたので、出張が多い方には良いと思います

元々Skypeを導入して打ち合わせをしておりましたが、画面共有をすれば画面が固まり、音声品質はかなり悪かったのですが、teamsに変更してからはその辺りのストレスが全く無くなりました。 社内でも対面の打ち合わせばかりでしたが、teamsを導入してからは、web会議が主体になり在宅勤務の割合がかなり増えました。 在宅や遠隔で打ち合わせできるので、仕事効率がかなり上がり、今まで避けなかった営業活動に多くの時間を使うことができています。

利用当時、社内の拠点数が増えていたので、同時接続によってオンラインでの会議が実現できたので、重宝しておりました。今よりもオンライン会議が当たり前じゃなかった時なので、オンラインで会議ができることが斬新でしたし、オンライン会議によって時短の実現ができました。

チャットはもちろん、通話やビデオ会議などでも容易に使えることから、社内のテレワーク日の推進に大いに役立ったと思います。テレワークの普及で顔を合わせる機会が減った昨今において、ビデオ会議できるというのはありがたいです。また、特に電話離れが顕著な若手とのやりとりにおいて、チャットは有効なツールです。スタンプ機能がありますが、これについては正直、使う場面があるのだろうかと思っていたのですが、文章だけでは冷たく感じさせてしまう場面や、言語による双方向のコミュニケーションが完全とは言えない外国人従業員とのやりとりにおいて有効な機能でした。文章だけでは伝わらない「表情」を伝えるのに大いに役立っています。

コロナ禍で訪問できない顧客とのコミュニケーションや、出社できない社員間のコミュニケーションを円滑に行うことができ業務を回すことができました。また、Excelの複数人同時編集ができるので、リモートでの共同編集もはかどりました。

これまで限られたライセンス数しか契約できていなかったが、全員にTeamsを導入したことで、ライセンス上限を気にせずに、ビデオ会議を行うことが可能となった。また、会議では1人のPCをプロジェクタに接続し、他の人が発表するときはTeamsで共有することで、いちいち物理的に接続を変更することなく、画面共有が可能となり、会議がスムーズに進められることは大きな進歩となった。

会社の公文書、集約の取りまとめ、どこから来て、いつまでにがメールできたり、わかりずらかったが、今では、すべて、チームス内で処理しているので、効率がアップした。

社外と連携するプロジェクトでのコミュニケーションやスケジュール管理・タスク管理などでは非常に有用なツールである。一方で、同社（マイクロソフト）のWordやExcel等での連携がやりにくい為、そこは改善の余地があると思う。

在宅勤務が増えることを想定しての導入でした。リアルタイムの会議、部署内にての連絡、共有がリアルタイムに出来て、社内と在宅での共有で、生産性の向上に繋がりました。

社内でのコミュニケーションの活発化、リモートワークでの対応などに課題があり、2020年度にTeamsを導入しましたが、以前であれば社内でのちょっとした問い合わせ・連絡などは電話で行っていましたが、Teamsに置き換わることにより、不在時の伝言や掛け直しなどがなくなり効率化しました。また、社内会議（外部はZoomを利用）ではTeamsのミーティング機能を活用し、リモートワークをしている人はTeamsで対応しており、業務効率化とリモートワーク対応を実現しました。

社内会議のオンライン化ができたことが最大の課題解決だと感じる。他にもPower Automateと組み合わせるなど、工夫次第で様々な情報をTeamsに集約できるのも利点。

Zoomが使えない企業や団体があるので、代替手段としてオンライン会議に使えます。アプリを切り替え無くてもファイルの共有ができるので会議しながらアタフタしなくても良いです

今まではビジネスフォンで電話をしておりましたが、こちらはパソコンから電話が出来ますので、作業効率が上がりました。ビジネスフォンだとどうしても片手が塞がってしまいましたが、こちらはヘッドフォンを利用できるので、非常に助かっております。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内のコミュニケーションツールとして活用 今までは、メールや電話での対応依頼・共有依頼が多いが、錯綜して管理がしにくかった。チャットツールにてスレッド形式利用で案件共有も管理しやすくなった スピードもあがった

リモートワーク導入に際し、社内のコミュニケーションツールとして採用された。LINEのような感覚で使えるため、非常に手軽に操作ができ、使い勝手が良かった。スマホアプリも充実しており、iOS版のTeamsを個人のスマホに入れて使っているが、出先でもチャットの確認や、ビデオ通話に参加できるのは非常にありがたい。 また、TeamsにMicrosoft Officeのファイル（ワードやエクセル）をアップロードすると、そのままteams上で開くことができるため、非常に便利である。おそらく他社のコミュニケーションツールでは、「一度ダウンロードをしてから開く」という手順になることが予想されるため、この点は別のソフトと比較しTeamsが有利な点ではないだろうか。 OUTLOOKのカレンダーとの同期やONENOTEの同期など、ExcelやWord以外のMicrosoft系ソフトとも連携が可能であるため、Microsoftのソフトを使っている会社なら、第一選択にあがるツールではないだろうか。

外部からでも社内情報やドキュメントなどの共有に関しては便利になった これまで各自がローカルデスクトップやUSBなどに保存していたがセキュリティの問題もあり懸念していたが解決できた

社内外を問わず、国内の遠隔地や海外との定例会議にビデオ通話できることにより、これまで資料投影が出来なかったところから効率的な業務遂行ができて生産性向上に寄与しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 オンライン会議システムの導入が遅れており、全社的な在宅勤務の導入がとても遅れていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 安定したオンライン会議サービスを提供頂いている。 社外メンバーともteamを作成することで、チャットなどのコミュニケーションがとれ大変便利になった。

オンライン会議開催がふえ、出社の頻度を減らせました。また、チャット機能においてはメールと異なり既読確認機能があるので、相手が文面を読んだかどうか判断できるのが便利です。

いちいちメールでやりとりしていた事項を、短文やスタンプで済ませることが可能になり、時短やコミュニケーションの円滑化につながった、

ちょうどコロナ禍での導入開始ということもあったが、オンライン会議が格段に増えて、在宅勤務が一気に加速した。特に自粛期間中はリアルでの外部とのミーティングが全てオンライン会議に置き換わったが、Teamsがあったからこそ。また、社内のコミュニケーションにおいても、メールよりもライブ感が増し、コミュニケーションの頻度と速度も向上した。

マイクロソフトオフィスなど連携できるソフトが多く、様々な用途で利用することができます。大人数のウェブ会議では議事録を作成するのにも時間を割いてしまいますが、こちらは自動で文字起こしをしている機能が備わっているので記録を残すという点ではかなり時間の短縮ができるとおもいます。

teamsによるオンライン会議が急速に広がったことで、会社に行って打合せするということが減り、その移動時間を別のことに費やすことができるようになりました。