楽楽精算の評判・口コミ

領収書の入力をしなくてもよくなったので打ち間違いなどのミスが減っていると感じます。以前もWebで清算するシステムを使っていましたが慣れるとこちらの方が早いと思いますし、PDFデータ上で領収書が保存されるので紛失などの心配も減りました。

以前は海外出張時においては、2～3週間分の領収書を紙に貼りつけて原本を提出しなくてはならず、経費精算だけでもかなりの時間が掛かっていました。スマホで撮影した領収書でも処理ができることでこまめに精算ができる点が良いと思います。

前述のとおり領収書読み取り機能は申請側・経理側両方にとってメリットがあります。特に出張中でも写真を取るだけで経費精算できるのが営業部門に好評です。 また、決裁・承認もシステム上で完結できるので、リモートワークでも重宝しています。

手書きの経費精算書類なども書かなくていいことや稟議機能も、ちゃんとついているため上司の押印を貰う手間が省けるし無駄な時間も減らす事が出来る。

類似のシステムを利用していましたがそのシステムの開発時には画像認識精度が良くなく領収書などの読み取りを想定しては作成されていませんでした。それで領収書や航空券の半券などは別途オフラインで自分でスキャナーで読み取りPDFに電子化する必要がありました。楽楽精算はその問題を解決してくれました。そのおかげでホテルや食事、移動のための交通費の領収書、航空券や特急券の半券を合わせると30枚を超える書類を読み取ってくれるので大変助かりました。特にコンピュータに弱くコンピュータで操作するスキャナー操作ができなかった秘書に依頼してもできるようになったことがさらに助かっています。

小口精算が多く、精算の都度、業務の手が止まるため、業務繁忙時には、長時間労働に繋がるなど課題であった。楽楽精算を導入したことにより、大幅に改善となった上に、法人カード連携ができ、使用履歴から精算情報へと連動させることができるため、店名や金額の入力誤りが発生するリスクがなく、入力者と承認者負担の軽減となっている。

これまでハンドメイドのエクセルで精算書類を作成していたこともあったが、導入ににより精算手続きがあっという間に終わり、業務時間が短縮できた。

従来であれば経費や請求書を紙で管理していたが、膨大な情報を一括管理することで人件費のコストカットとそれに対するストレスを軽減することが出来たこと。

人件費が少なくなったというのと時間が省略することができた。膨大な情報を素早く細かく整理してくれるのでその問題が解決された。

楽楽精算を導入する前は手計算で手書きの申請書を提出しておりましたが、これが自動計算になるだけでからり楽楽になりました。ミスがあったりして訂正を求められたりしていたため、提出者としても経理としてもどちらもメリット満載のシステムとなります。一人当たりの精算業務工数が1回15分から5分くらいに短縮されたかと思います。

手書きの経費精算書類から開放されますし、稟議機能もついているため上司の押印をもらう手間も省けます。自分の業務に専念する時間が増えました。

私は地方勤務だったので、わかりませんが、導入背景はコスト削減も一つあったと思います。各都道府県に数か所ずつ営業所があったため、地方営業所だけでも47か所を越える会社でした。47か所以上の営業所から毎月1回領収書を郵送していたため、郵送費用だけでも数百万は行っていたし、各営業所にも予算を割り当てられていました。楽楽精算を導入してからは、郵送費といった変動費がなくなり、システム手数料といった固定費になったため、目標も組みやすかったです。

ジョブカンから楽々精算に変わったが、定期的に発生する交通費の精算・申請が大変だったので、その点が楽になったのが、普段一番感じるメリットです。 「近隣交通費の精算」において、「明細追加」をしますが、その際によく利用する明細を登録しておくことができる機能があります。「マイパターン」という機能ですが、毎回の出社に関して、交通費の精算を行う際にとても便利です。

導入までは経費の精算はエクセル、またはタイムシートの備考欄に記載するような形でしたが導入後はブラウザ、またはアプリから登録ができるので経費精算にかける時間が減った。

今までだと入力の際には必ずオフィスにて処理をする必要があり、その手間や、期限内に間に合わせるためだけに出社しないといけない煩わしさから解放された。

交通費の精算や交際費の精算で利用しています。今年から領収書を写真で撮影して処理が終了するようになったのは今まで数年使用してきてから1番のメリットに感じています。

自動で入力や計算してくれるので、出発地や到着地の記入間違い、交通費の記入ミスなどを事前に防ぐ事が出来ています。

経理清算は社員数の増加に伴って、月締めを跨がない／精算漏れなどが無いようにリマインダー役、内容精査にかなりのマンパワーを割いていました。これがかなり圧縮できています（1/5程度まで）。また、精算申請者のためという思いもありながらリマインド掛けているのに、「はいはい」みたいに疎まれるといったジレンマからも解放されているように思います。

サービス導入したことによりこれまで課題であったエクセルなどに手入力していく過程におけるミスなどに業務コストがかかっていましたがそれを解決することができました。

経費精算をEXCEL管理で書面化していたが、一定の正確性が担保されて、チェック時間や決裁に至るまで時間や労力のカットが出来た。

専用アプリから領収書を撮影すると自動でデータ化する事ができるので非常に工数削減でき、 領収書を転記する際の手間やミスがなくなります。

サービスを導入したことによってこれまでの手入力の手間や項目が複雑化しており情報の集約など課題であったものがシンプルになり、非常に効率化することができました。

昔は紙ベースの精算だったので他部署と費用按分するときに勝手に按分することができ、問題になっていた。 しかし、楽楽精算では按分時に部門別に承認者を設定できるので上記のような問題を簡単に解決することができた。 ※また按分設定が％で設定できるので操作が簡単

このシステムを入れる前は紙ベースの申請だったので、交通費精算ひとつでも膨大な時間がかかっていましたが、システム導入後は申請者も経理担当者も大変ラクになりました。現金精算→キャッシュレス、手入力での仕訳→会計システム連動と徐々に進めてきましたが、ミスが減って業務効率化できたので導入して良かったサービスです。

清算システムをアナログな形で行っていたが、デジタル化することが出来ました。管理職による捺印や申請許可も楽々精算で出来るというメリットがありました。