Microsoft 365 (旧称 Office 365)の評判・口コミ

昔から仕事ではOffice製品を使っていたので、Microsoft 365でも変わらないOffice製品群が使えるのは助かります。サブスクリプション版なので、常に最新バージョンが入手できるのも強みです。従来からOffice製品を導入している企業は、Microsoft 365の導入を検討されても良いのではないでしょうか。

サービス導入のメリット どこにいてもファイルを管理、閲覧することができるようになったり、メールでやりとりをすることが出来ることになったことでリモートワークのストレスが軽減された。 サービス導入のデメリット クラウドという概念を理解するのに、最初は少し苦労した。PCが苦手な従業員からしたら、苦痛だったのかもしれない。

自己管理がしやすくなったことにより、時間効率が劇的に向上したように感じています。 機能が豊富である事も非常に有難いです。

業務でiPadの導入が数年前から進んでいましたが社内の都合上、IOSライセンスは別契約という事もあり、PDFや会議用など限定的な活用でしたが、365に切替えてからWord,Excelの編集も可能になり、実業務に密着した感じがありますね。そのおかげで活用範囲がとても広がりました。 特に出張先で。わざわざパソコンを広げ、VPNに接続する手間や、ACアダプターなどを気にしない。iPad導入に関しては大きなメリットを感じます。365からは話が逸れますが、iPadなどは紛失時の現在位置検索やリモート消去などセキュリティー面でもリスクが低減できますね。

コロナ禍において、Teamsのオンライン会議や、在宅でのファイルの共同編集などで効果を実感しています

他社のスケジュール確認や設備の利用予約など、リソースの可視化と社外のお客さまとの接続に大いに役立つITインフラだと評価しています。

取引先の指定でWord、Excel、Powerpointを使用する必要性があり、導入コストが懸念されましたが、SaaSモデルとなったことで安価で導入することができました。

様々なリストデータをクライアント様から頂くのですが、そのデータの多くがエクセルデータなので確認するのに利用をしています。またCSVデータなどで基幹システムに取り込みもできるので大変便利です。

事務職の都合上、どうしてもoffice系のソフトは欠かせません。会社の経営資料もExcelで作ることが多く、見やすく作成することが出来ています。社内に回す文書もwordで作られており、助けられています。

リモートワークが増えてからは、特にteamsなどが活躍しています。 クラウドでアカウントが管理できるので、在宅勤務をする人間が増えても管理者がアカウントを一元で管理できるのでとても便利に使えています。 またセキュリティー面でも安心感があるので、在宅勤務が増えても普段通り業務がこなせています。

ユーザとしては、何かの機能が足りないと思う事が少なく、多くの要望を取り入れてきたMicrosoft製品の良さを感じる。 業務をするのに、ツール側機能過不足で気がそがれないのはとても大きい。 また、社外とのファイルのやり取りでも、デファクトスタンダードとなっているファイルフォーマットである事はメリットがやはり大きく、後発で出た互換製品を使う理由は特にないと考えている。

Termsを利用することで、オンライン会議や研修の機会が増えました。 交通費はもちろん、移動時間が節約になり、とても助かっています。 濃厚接触者に該当となり、急な欠勤となった時にもファイルを即時に共有できたことで、滞りなく業務が遂行できました。 自粛期間中は急であったにも関わらず、出勤の7割程度の仕事が在宅でできました。

Microsoftの製品の集合体のため、データや情報の共有がcloudで実現でき、コロナ禍におけるリモート業務にも十分対応できます。 また、データ復旧機能にもすぐれており、突然のシャットダウンや未保存データも高確率で復旧することができます。 やはり人間が行うことに完全なものはないので、こういった機能に日々救われています。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 Microsoft 365にして一番良かった点はライセンス管理が統一できるという点だと思います。パッケージ版は、一台一台確認が必要でしたが、それらの面倒な業務が全く必要なくなります。もちろん、サブスクリプション制なのでムダなコストがかからないというメリットもあります。

WEB会議のしやすさや、他マイクロソフト製品との親和性が良い。チャットが使いやすいし、進捗確認もしやすく、業務効率化につながっていると思います。

以前よりofficeは使っているが、それがバージョンアップして高機能になって使いやすくなった。また、SharePointが入ったので、これも従来のイントラソフトより格段に良くなった。全体としてとても使いやすいと思います。

基本的に前代からのアップデートであり、導入に際してユーザの立場で大きな課題が発生した・困ったという印象は無い。メリットとしては、サブスクなのでバージョンアップ管理の手間が一掃されたことがある。

サポートに期限がないことがメリットですね。 質問や問い合わせを社内でなく無期限でツール(365)に頼めることは全体的に見てもある意味業務を効率化にもつながるかもしれません。

常に社内のOfficeバージョンが更新されるのデータのやり取りは楽になりました。また管理面も集中管理ができるようになりインストール台数が多いので管理工数も大幅に削減されました。

wordやexcel、PowerPointについてはビジネスシーンでは必須なツールとなっており、社内外、法人個人問わず利用している。また会社内ではチャットを多用しているので、スピーディーな会話がデジタル上で気軽に行えている。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 他社製のofficeを模したアプリや、クラウド上の表計算アプリなどがでてはいるものの、やはりMicrosoft 365はビジネスに必要不可欠なアプリだと実感しています。自社内だけで完結するビジネスならば話は別ですが、社外のどなたともデータをやり取りするには、Microsoft 365は今後もしばらくは必要だと思います。

サービス導入のきっかけは、事務用機器のリース期間が終わり、新規で別の事務用機器にパソコンを更新したため。それまでパソコンにインストールされていたofficeから本ツールに変わったことで、場所を問わずofficeが利用できるようになった。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 スケジュール管理や会議室の予約機能をよく使用していました。誰がどのスケジュールで動いているか、会議室の予約状況などをすぐに確認できることがメリットに感じていました。

スケジュール管理はMicrosoft365にお願いしている。どうしても忙しい時期になると会議などの日にちを忘れていたり、外部の会社への挨拶まわりを忘れてしまいがちだが、きっちり管理をしてもらっている。色々やってみたが、Microsoftのデザインが1番しっくりくる。

メールやデータをサーバー管理できるため、PCの容量を気にせず使用できる。使用以前は定期的に不要なデータを削除していたため手間や時間がかかっていた。