<パルスアイの導入メリット>
1.退職リスクの高い従業員をタイムリーに把握・フォローすることで、 離職率改善に効果を発揮
・毎月4つの質問で、全従業員の退職リスクを4段階(高・中・低・なし)で判定
・高リスク社員へ適切なフォローを行うことで、会社が望まぬ社員の退職を防ぐことにつなげられます。
2.マネージャーによる組織運営のPDCAを通して、マネジメントスキルの向上が期待
・マネージャーが自部署の現状と課題の評価を行い、正しい課題設定をするのに役立ちます。
・「今月の一言」で部下の本音がわかり、個人や組織の状態が上向いているかどうかを確認できます。
・部下との面談(1on1)の時に、部下の置かれた状況を正しく理解するための情報を提供します。
3.問題を抱えている部署とその原因を把握し、 対策実行することで、従業員エンゲージメントが向上
・エンゲージメントは、8つの質問の回答結果を元に、独自のモデルでスコア算出を行なっています。
・どの部署のどの項目を改善するべきかまではパルスアイでわかるので、組織改善のヒントを得られます。
・具体的な改善策を検討し、 実行に移すことで、エンゲージメントの向上につなげていきます。
<パルスアイの特徴>
【組織活性化につながる指標をスコア化】
・パルスアイは、理論的な裏付けのある調査手法を採用し、業績向上の影響度が高いカテゴリースコアを算出します。
・カテゴリースコアの向上を意識した組織運営に取り組むことで、組織生産性の改善や企業業績の向上を期待できます。
【AIを活用して、重要なインサイトを導出】
・パルスアイでは、最先端の機械学習モデルを利用し、独自のアルゴリズムで各種スコアを算出しています。
・AIを活用することで、有用性の高いスコア測定や退職リスク判定が可能で、組織運営する上で重要なインサイトを得ることができます。
・AI診断機能は、会社の現状を分析し、各種スコアをどのように解釈すべきかを毎月、説明・助言してくれます。
【AIがマネージャーの壁打ち相手として助言・提案】
・世界最先端の対話型AIであるChatGPTを搭載したAIメンターができることは、「原因の整理」「解決策の提案」「悩みの相談」などです。
・パルスアイの結果を踏まえ、「スコアが低い原因を整理してほしい」「解決策を提案してほしい」という質問に答えてくれたり、マネージャーが抱える個別性の高い悩みについても相談にのってくれ、内容に応じた助言をしてくれます。
【回答時間は平均4分。従業員の負荷は最小限】
・従業員は、月に1回、3分~10分程度のアンケート回答に協力するだけでよく、低負荷での運用が可能です。
・実名回答と匿名回答を組み合わせることで、従業員の本音を引き出します。
【手軽に導入、運用もラクラク】
・管理担当者は、導入時に部署・従業員情報を登録するだけ。
・申込みと導入時作業は、全てオンラインで完結します。従業員の入退社がなければ、運用にかかる工数はゼロです。
【豊富な分析機能で、組織の状態を詳細に把握】
・パルスアイには豊富な分析機能が実装されており、全体像の把握と詳細の把握、全社・部署別・他社平均との比較、時系列での変化の把握など、様々な視点から会社の現状を立体的に把握することができます。