BtoBプラットフォーム 請求書の評判・口コミ

お客様とのやりとりデータで一元管理できるところは社内処理の時短にもつながりましたし、管理しやすくなりました。

複数部署で作成する請求データを経理で取りまとめて処理や入金確認することには役立つ。各部門の営業事務と経理部門との重複や非効率が減った。

各取引先との連携や、発行時、受取後業務単位に閲覧者、処理担当者を決められる為、都度届くデータを五月雨に処理可能で効率の良い作業が可能。

①請求書をExcelで作成する必要が無くなった。 出来上がった請求書に対し、[経理]に社印（角印）の押印を依頼していたが、決算で[経理]多忙の為、ひどい時は４時間以上待たされることがあったり、催促したすることも無くなった。 ②請求書をＰＤＦにして、先方、[経理][調達]にメールする必要も無くなった。 更には、請求書を控えとしてコピーすることや、先方に郵送することも無くなった。 無くなったことが多く、効果として、25分／請求書１枚（[経理]や複合機の待ち時間除く） ※請求書の枚数が多くなればなるほど、25分より減少します。 また、あれやってこれやってと云う煩わしさから解放され、落ち着いてスムーズに処理できるので、間違いやミスが皆無となるのではないでしょうか。

請求書発行業務を行う中で、事業部の承認⇒本社の確認⇒発行のフローをExcelデータをメールで送信することで行っていましたが、請求内容確定から承認・発行まで時間がかかり、かつ社内のメールにアクセスできる環境でないと確認できないといった弊害がありました。 導入してからは発行までに要する時間が短縮され、また紙の請求書を発行しなくなった為、先方に到達するタイミングが早くなり、業務時間的に余裕が生まれました。

体調面等で在宅ワークを余儀なくされている社員が居るのと、紙での請求書が非常に多い部署なので導入をしました。 請求する際に請求書や完納書などの紙の印刷や押印が無くなったので、コストダウンに繋がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 システムが複数あり、Aシステムで入力後、Bシステムでも入力を行い請求書の発行といった課題があった。 一本化できたわけでなないが、システム連携できたことによって、事務作業がかなり軽減できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子化できたことで印刷、郵送、切手代のコストを削減することができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求書は印刷して郵送する方法しかなく、一番忙しい月初に手間とコストがかかっていたが、電子請求書への切り替えの推進とともに、郵送でしか受け取ってもらえない取引先には郵送代行も行ってくれているため、請求書発行業務を全てアウトソースできました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 月末で締めて、月初の3営業日に2人がつきっきりで印刷・封緘・郵送手続きを行っていたが、確認作業も含め、実質2時間だけで作業が完結することができるようになった。

リモートワークで出社する機会がなくても、電子化したことにより請求書の発行や受領が自宅でもできる。 ペーパーレス化により印刷代がかからなくなった。

導入前は請求書がきていなくて支払いができないということが多々発生しており、受け取ったのか、今どこで止まっているのか、上長印はいつもらえるのか等、問題点が山積みでした。導入してから上長までの承認がどこにいても確認できて、経理への依頼もすぐにでき郵送費もかからなくなったので利点だらけです。

社内の課題であった電子化が、BtoBプラットフォーム導入により、少しづつではあるが、対応が進んでる。請求書の押印や、送付の手間がなくなったことは、かなり時短になるので作業効率があがったかなと実感します。よく請求書がまだ届かないなどの問合せは以前よりもかなり減りました。 控えもデータなので、手元に残りますし、いつ送ったかとかの情報も分かります。万一PDFでもデータが欲しいとなれば出力して印刷も可能なので、その点大きなメリットだと感じます。

紙の請求書を使用していたときは、締日までに請求書が届いていないとメールや電話で連絡してPDFを送ってもらい、そのあと原本を処理していましたが、こちらを利用し始めてからはネット上で全てやり取りできそのまま請求書処理可能なので便利になりました。

紙で今までやりとりをしていたが、オンラインでの実施によりタイムラグが解消できスムーズな運用を実現することができております。ペーパーレス推奨の観点からも移行しやすくとても良いツールだとおもいます

先方が利用するとの事で始めてみました。 なかなか関係者間で共通して利用できるサービスが無いので助かっています。

当社では紙の請求書の割合が導入前の約半数とする事ができました。また請求書情報をそのまま使用するため金額の再入力も不要となり入力ミスが各段に減少しました。電子化による在宅勤務も可能になり出社する回数の削減にも繋がりました。

請求書を作成する担当とそれを発送する担当が異なったため度々発送もれが発生しており、これが請求書を電子化することで解決した。請求書を受け取る側にとっても、請求書がすぐに届く、紛失の心配がないということは大きなメリットだと思う。

請求書の電子化という時代に即したサービスであり、かつ大量の取引先からの請求書をデータでもらえるので、仕事の効率化となった。

サービス導入に際しては、請求業務で利用する既存と将来的なシステム構成を整理し、BtoBの利用シーンを特定したうえで適切な利用方法を決定しました。

BtoBプラットフォームを導入するまで請求書を郵送してもらっていたため期日までに届かず、月の締め処理が遅れることがありましたが、導入してから郵送する手間も時間もなくなり不備があればその場で連絡、その日のうちに解決し、締め処理にかかる時間と工数が削減されました。