BtoBプラットフォーム 請求書の評判・口コミ

サービス導入により、紙面にて受け付けていた請求書の管理や押印業務がなくなり、作業工数が減りました。紙資料を電子化し、保管することに間接作業工数をとられることに課題と認識していました。 入出庫漏れの検知も解決できています。

これまでの、請求書発行にかかわる封入、発送作業コストが大幅に削減された。再発行がスピーディに行われる等、ユーザーにもメリットがあるので、電子化を進めることが容易だった。

時代背景から請求書においても電子化の流れが急務になった今、今後の法改正（電子帳簿保存法など）にも十分対応できる見込みがあることはメリットに感じます。 紙出力がなくなったことにより、トナー・紙の削減による経費削減にも大きく影響してると思います。

請求書に関する業務では、担当者が、請求書の印刷から封入まで非常に多くの単純作業を行っていました。また封筒や切手の管理などにも多くの時間を割いていました。システム導入により、これらの業務の大半が削減され、他のコア業務に充てられる時間が大幅に増えました。

以前は紙の請求書が各店舗に届き、それらをスキャンしてデータ化するなど非常に手間とコストがかかっていました。現在では取引先の方々の協力もあり多くの請求書を電子データ化できておりコスト削減につながっています。郵送代が不要になる、請求書のデータ検索がクラウド上で簡単にできるなど取引先にとってもメリットが大きいですね。

電子請求書はCSV形式でダウンロードできるため、Excelなどのソフトで簡単に集計やグラフ化ができる。また、請求書の履歴やステータスをウェブ上で確認できるため、売上や利益の推移や傾向を把握しやすくなる。これにより、販売戦略や予算管理などの経営判断に有効なデータを得られた。 月に1000件の請求書を発行すると仮定すると、紙請求書から電子請求書に切り替えた場合、印刷・封筒・郵送にかかる費用は約20万円、作業時間は約40時間削減ほど削減できた。

・今までは印刷してクライアントに手渡しするという作業が発生していたが、これを使うことによりその作業が丸々減った。 ・また自動送信後も確認済みかが分かるため処理漏れが防げ、入金遅延が防げる。

これまでの紙での作成だと出先で置いてきてしまった場合。わざわざ戻って請求書を取りに行かないと確認できなかったり、相手側に送る必要があったり、時間と手間がかかったがこのツールを使うことによってその必要が無くなった。

こちらのサービスで特に便利だと思った点は請求書のデータをCSV形式でダウンロードできる部分です。請求書を発行する得意先によっては明細が膨大な量になるのでデジタルのデータになることで受領後の処理がスピーディーになりますね。

元々会社で利用していたためそのまま利用している。なので元からあった課題はわかりかねるが、不満もないので価値はあるのではないだろうか。

お客様とのやりとりデータで一元管理できるところは社内処理の時短にもつながりましたし、管理しやすくなりました。

今まで請求書発送を郵送、かつ印刷して行っていたが、それだと時間がかかったり、また、機密情報なので管理がめんどくさいと思う時があった。しかし、このサービスを使うことでオンライン上で請求書の受け渡しができるようになったので上記の2つの問題を解決することが出来た。

親会社の指示にこたえる、という課題は解決しましたが、これまでのところは効果・メリットはほぼありません。

ツールの導入に伴い殆どの請求が電子化され、ペーパーレス化が進み経費の削減になった。 紙の請求書の発送にかかる一連の作業（押印や封入、乱丁チェックなど）もなくなり、業務効率が改善した。 また請求書が原則データになった事で、紙時代に比べて保存や検索などの管理の手間も削減された。

複数部署で作成する請求データを経理で取りまとめて処理や入金確認することには役立つ。各部門の営業事務と経理部門との重複や非効率が減った。

やはり一番はペーパーレスです。実施してみて感じたのは管理のしやすさが格段に上がったことです。わざわざ過去のものを探す手間がなくなりました。

基幹システムから請求書を発行していましたが、基幹システムはカスタマイズしているため、インボイス制度に対応させようとするだけで多額の改修費用がかかってしまいました。今後の法改正などを見据えて、請求書機能はSaaSに移転させることで、今後の改修費用の発生を抑えることができました。

各取引先との連携や、発行時、受取後業務単位に閲覧者、処理担当者を決められる為、都度届くデータを五月雨に処理可能で効率の良い作業が可能。

紙だらけで請求日はたいへんだったが封入作業がなくなったのは良い。書類の保管ができる。郵送が遅くてしょっちゅうFAXを依頼されたがすくなくなった

今まではPDFの請求書を作成した後に押印し、メールで送信していたが、一度の作業で請求書が発行と送信ができるので作業が楽になった。

導入前は、紙ベースで請求書の処理をしていました。導入によりＷＥＢ上でワークフローで請求書の処理ができるようになりました。依頼や責任者の承認もＷＥＢ上で可能です。全体がすぐに簡単に処理できて、大幅な時間短縮になり、とても重宝しています。感謝しています。ありがとうございました。

導入したことで、一番面倒だったペーパーでの出力押印が減り、大幅なペーパーレスができ、時間・コストの削減につながっています。 同時に進捗管理が容易になったことで、業務の属人化から脱却でき効率化につながっています。

締日翌日の書類梱包の負担が減りました。封筒のコスト削減と郵便代の削減にもなりました。会社の大きな課題であるペーパレス化に繋げました。

オンラインで完結しますので、会社自宅問わず作業できます。また、郵送代行を利用しているので、出社して作業する必要もなくなりました。発行した書類は電帳法に適用した状態で保存されたのもメリットです。また、インボイス制度適用請求書を発行できるので、その点もメリットです。

①請求書をExcelで作成する必要が無くなった。 出来上がった請求書に対し、[経理]に社印（角印）の押印を依頼していたが、決算で[経理]多忙の為、ひどい時は４時間以上待たされることがあったり、催促したすることも無くなった。 ②請求書をＰＤＦにして、先方、[経理][調達]にメールする必要も無くなった。 更には、請求書を控えとしてコピーすることや、先方に郵送することも無くなった。 無くなったことが多く、効果として、25分／請求書１枚（[経理]や複合機の待ち時間除く） ※請求書の枚数が多くなればなるほど、25分より減少します。 また、あれやってこれやってと云う煩わしさから解放され、落ち着いてスムーズに処理できるので、間違いやミスが皆無となるのではないでしょうか。