ChatPlus（チャットプラス）の評判・口コミ

チャットを設置することで利用者が増えた。 電話対応やメール返信に割く有人対応が減り業務が効率化した。 利便性が向上した。

電話での問い合わせが減ったのが一番わかりやすいメリットです。他にはボットを利用した人の動向が数字で視覚化されるので、設定したシナリオの効果や、サイトの中でユーザーが疑問を生むポイントなどが見えて来て、以降サイトを修正する指標に使えます。

チャットプラスが導入されて嬉しかったのはこれまで電話対応だったところから文字の対応に変わった点です。メッセージだと、言った言わないといったトラブルにも発展しずらく穏やかな会話ができます。

・話して聞くよりログを確認する方が、時間短縮もできる上に正確 ・予算や売上を書き出したスプレッドシートをもとに各種編集ができるので、他の営業の売上も含めて取りまとめが簡単になった → ・営業資料に充てる時間を増やすことができるようになった ・それぞれの担当者の月間達成率や顧客属性によっての誓約率なども把握できるようになり、有力な見込み客に対して手厚く対応できるようになった

上にも書きましたが、 ・メールをいくつも行き来しなくていい ・ログが確認しやすいので、修正作業を行う時、自分でチェックする時、ダブルチェックを依頼する時も作業がしやすいし、依頼もしやすくなりました。 自分が関わっている案件がどのようになっているかも適宜確認できるので非常に便利です。 （リモートワークになり営業担当と電話や対面で直接話すタイミングをはかりづらくなったので、案件の進捗・状況把握がしにくいのが原因ですが……。）

LP運用にて導入しました。 営業担当者が新規問い合わせ対応に終日かかるという状況が発生した一方、新規問い合わせからの契約率を見るとそこまで伸びてはいませんでした。 契約の可能性が低い新規問い合わせの対応をどのように効率化するということで、チャットボットの導入を検討しました。 費用感的に負担にならず、高機能なものと検索しこちらを採用しました。 新規の問い合わせで多いものについて、ある程度質問の傾向をパターン化し ・資料請求：PDFが送信されるようにする ・新規相談：まずはよくある質問形式のボットで対応 ・ウェビナー問い合わせ：ダイジェスト動画への案内と参考資料の送信/表示といった形で運用 対応をボットやチャットで行うことに不安もあったが、誓約率的にはわずかにではあるものの上昇しているので、おおむね満足しています。

営業担当者と会計士がチームで相談対応や事務作業をしている中で、それぞれ得意とする内容や業務内容が異なるので直接担当者に言ってほしいなというような内容も一次受付して、担当に申し送りしてました。 ちょっと手間だなと感じている中、申し送りのミスをしたりされたりなどもあり、効率化できないのかなと思っていました。 今回ツールを導入したことで、自分が応対しにくい内容が振り分けられることもなくなりましたし、一次的に対応して返信を同僚や上司に依頼する時もざっくりした説明とともにログがあることを伝えるという方式に変えれたので、かなり楽になりました。

週次報告・月次報告で、顧客ステータスと予定売り上げなど、月次目標への達成率・来月以降の見込みなどを報告するのですが、今までだとどの程度まで顧客のステータスが進んでいるのか、各営業者担当に聞き取りしないといけず時間がかかっていました。しかも、正直に言ってくれてないこともあり報告会の進行時に注意されることが何度もありました。 心理的にかなり負担な部分だったのですが、やりとりを基本チャット経由でしか受け付けないようにしたことでログを見れば完結できるという状態にできました。 ・注意した方がいいお客さん ・月内で着地できそうな件数 ・見込み客の数 などを正確にまとめれるようになりました。 また、まだまだですが、入力されたお客様の傾向をレポートなどからみることができるので、自分の応対している案件がどのくらいの要望でどのくらいの売り上げに結べれそうかという見通しも少しずつ立てれるようになってきました。

・チャットボット導入により訪問者のページ離れや機会ロスが減少した ・問題解決の比率が上がりCS向上に貢献した

解決できた課題 ・問い合わせに対するリソースを削減できました ・すぐに売り上げを達成でき、導入費がカバーできました 課題に貢献したポイント ・チャットの定型文にバリエーションがつけられた ・簡単に運用開始できたのでコンバージョンに繋がった

電話・メールの問い合わせが格段に減るので電話・メール問い合わせに割いていた時間を他の業務に費やすことができた

問い合わせ対応を削減してくれるカスタマーサポートの役割と、興味のある顧客をトライアル申し込みなどに誘導するなどして見込み顧客を獲得するマーケティングの役割の、両方を担ってくれて、業務効率化と集客アップを同時に実現しました。