HRMOS勤怠の評判・口コミ

Web明細にすることで給料明細を封入して郵送するという手間がなくなり担当者が他の仕事に従事できることにより社内全体の作業効率が上がりました。

弊社は12店舗、1工場、4人の営業マンがおり、それぞれの設定と説明が大変でした。初期設定はCSVで一括登録できたので楽に登録できましたし、初期設定さえ終えればiCカードでタッチするだけでいいという説明は分かりやすく、理解が早かったです。

スプレッドシートで簡易的な勤怠管理を行っていましたが、自動計算は出来るにしても、細かな入力ミスなどがありチェックする時間などがかかっていました。 入力やチェックの手間の削減、データの正確性の向上を行えています。

これまではタイムカード打刻のために一度会社に戻ることもありましたが、スマホから打刻できるようになり、無駄な時間を使う必要がなくなりました。また、打刻忘れも大幅に減りました。

個々の営業マンの活動内容が把握でき、日々管理者に見られているという緊張感もある為、活動が活性化しました。また、営業情報もリアルタイムで共有出来るので、瞬時に指示を出すことが可能となりました。 社内業務の改善も勤務実態の改善も出来ましたが、尚且つそれが無料というのが素晴らしいと思います。 今後有料サービスへの移行に向けトライアルしています。

日報も同じようにスマホで記入できるので、わざわざ事務所で作業しなくて済むので便利です。 導入するまでは全てエクセルの勤怠管理表で管理していましたが、社員がそれを事務所で作成する時間を無くすことができた。

今までは人数が多いということもあり、請求書業務に関しまして人件費がかかっていましたが、操作方法が簡単になったため、人件費を少なくできた点がメリットになります。

これまで使っていたタイムカードに打刻する機械が壊れてしまい、新しい仕組みの導入を検討しました。 新しい機械を購入するよりも、このシステムの方が導入費用が抑えられました。

リモートワーク制度の導入にあたり、紙のタイムカードで行っていた勤怠管理をどうするか悩みどころでしたが、HRMOS勤怠の導入によりオンラインで完結できたので解決することができました。

無料という事でセキュリティや信頼性が不安でしたが、逆に無料という事で試しに使う事ができ従業員にも評価してもらい、スムーズに導入することができたのでよかったです。

タイムカードデータをExcelに入力し、給与計算と経営層への資料として作成している業務そのものがなくなったため工数が大幅に削減できた。経営層へリアルタイムに従業員の残業時間状況を知らせることができることはもちろん、従業員自身が自身の時間を把握して月の残業時間を減らすことに意欲的になることができた。

導入前は、紙のタイムカードにタイムレコーダーを使用して打刻していました。複数拠点があるため、打刻したタイムレカードを本社に回収する作業や給与明細の配布に手間がかかっていました。クラウド勤怠を導入すれば、解決できるとわかっていましたが、インターネットが使用できない・PCがない拠点なども多く、更に拠点ごとに在籍する人数が少なく、またパートタイマーがほとんどのため、コストをかけることが難しい状況でした。 ハーモス勤怠の一番良かった点は、圧倒的な導入コストの安さでした。NFC搭載Android端末とsimカートさえあれば打刻できます。専用端末やPCの購入・インターネット契約がなくても導入できるため、中古android端末と格安SIMカードを使って簡単で安価に全拠点への打刻環境を整えることができました。 あとはクラウド勤怠に共通のメリットかもしれませんが、紙のカードの回収や手計算・給与明細の配布といった業務が必要なくなり、大幅に業務効率化できました。計算の誤りもなくなりました。

システムで勤怠申請ができるようになったので、タイムカードをスキャンする事務方の手間がなくなった。 また、外勤でも出社せずに出退勤の打刻ができるようになった。

コロナ禍で、リモート業務をする方の勤怠管理が課題になっていましたが、この製品はアプリがあるのでどこでも簡単に勤怠の申請が可能になりました。また、残業が今なん時間なのかが所属長が随時確認できるようになったことが、労働環境上の改善につながったと思います。

Slackで出退勤の打刻を行なうことができるようになり、打刻忘れや漏れがなくなった。もし打刻漏れがあった場合もメールで通知されるので、担当者から社員への確認の手間がなくなった。

導入前は、月末に稼働報告を提出しており、残業時間超過などの予防が出来なかったが、導入する事によって、リアルタイムに違反がわかり防止が出来る様になった。

サービス導入に関して最初の設定で戸惑いがありましたが、調べていけば問題のない範囲でした。 スマホ用のアプリがあるのですが、QRコードなどを見つけるのが面倒でした。

システム管理者は違いますが、利用者はほぼ全ての画面がスマホで見ることができます。残業申請承認、出勤退勤、有給の申請といったことも全てできるので、ここがシンプルで使いやすい、嬉しいという声を周りで聞きます。

今までは、スプレッドシートにて入力でシフト作成をして、 LINEを使って出退勤報告をしてもらうことで勤怠管理をするアナログ手法でしたが、 非常に工数がかかる上にミスにも繋がるという課題を解決することができました。

勤務時間を自己管理をするようになりました。超過勤務時間の確認がスマホで出来るのて簡単に管理が出来て、以前と比べて便利になりました。仕事の効率が上がったと思いました

勤怠管理を行う習慣が無かったため、まずは打刻する癖付けが出来た。有給付与や残管理が用意になった。データだしがしやすくなった。