Google Workspaceの評判・口コミ

以前は異なるツールを使い分けるのが煩雑でしたが、Google Workspaceを導入してからは、すべてのツールが一元管理できるようになり、情報の共有と管理が簡単になりました。 これにより、業務の効率が大幅に向上しました。

①導入前の課題：メールであればメールソフト、ファイルの保管、共有であれば他社のクラウドサービスというようにそれぞれ別会社のサービスで管理していて、活動が非効率だった。 ②導入後の効果：Googleのプラットフォームの中でコミュニケーションから情報の管理まで一つのアカウントでできることから、活動が効率的になりました。

各種ツールごとに機能やレイアウトが高水準に高められているので、元々扱いやすかったが、それらを統合することにより、よりシームレスな作業を可能としている。 オンラインで利用可能なため、iPhoneやPCなど、デバイスを選ばず作業できるメリットが大きく、場所を選ばず仕事ができて重宝している。

オンプレミスのファイルサーバを使用していたため、社外からのアクセスにはVPN接続が必要でしたが、導入後、ファイルの保管場所がGoogleドライブに移行されたことで、インターネット環境であれば、場所を選ばずにファイルにアクセスできるようになり、VPN接続の必要性がなくなりました。デバイスを選ばずにアクセスできるため、モバイルワークにおける業務の効率化が実現されています。

Googleアカウントを用いていろんなツールとも連携が取れて便利です。Gメールとの連動であるとか、スプレッドシートとの連携など社内外のスタッフの関わるプロジェクトの工期管理が楽になりました

仕事ではOffice365も使うのですが、Googleスプレッドシート、スライド、ドキュメントがあれば、基本的な文書作成は問題ありません。しかも、インターネット環境さえあれば、顧客とリアルタイムで編集作業も可能です。 エクセルとの互換性にやや難がある点と、チャット機能の使い慣れが必要な点は改善してほしいですが、トータルで見れば、小規模会社にとって頼もしいツールだと感じています。

新しいツールを使うと覚えるためのコストや時間がかかるので、なるべくコストを抑えた情報共有ツールを使いたかった。 GoogleWorkspaceであれば、普段から使い慣れているツールなので、どんな社員でもすぐに使いこなすことができ、コストの削減につながった。

メールや資料、スケジュールなどがバラバラのツールで管理されていました。そのため、最新の情報が部署間で行き渡りにくく、データ行き違いなどのトラブルが後を絶ちませんでした。GoogleWorkspace導入により、メール、ドライブ、カレンダーなどのデータが一つのクラウド上に集約され、どこからでも最新の正しい情報にアクセスできるようになり、シームレスな業務遂行が可能に、業務効率化を図れました。

導入したことで、共同編集作業がスムーズになりました。複数人でドキュメントやスプレッドシート、スライドを同時に編集できるうえ、編集内容が自動で保存されます。過去のバージョンにも簡単に戻れるので、大切なデータを失うリスクがありません。従来は面倒だったファイルの新旧バージョン管理を安全に行えます。

弊社ではGoogle Workspaceを活用し、ドキュメントの共同編集を行っています。 従来は別々のファイルを送受信していましたが、Google Workspaceを導入してからは 一つのファイルにリアルタイムで編集できるようになりました。 更新作業の手間が大幅に削減されただけでなく、最新データが常に共有されるので、 作業ミスや情報の行き違いが起きにくくなりました。 また、Googleドライブでドキュメントを一元管理できるため、 ファイルの検索や共有も効率化できています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 全てバラバラになっていたカレンダーの連携や、資料の管理、オンライン商談の予約といった、あらゆる項目をスムーズにできるようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 バラバラになっていた業務をスムーズに連携できるようになり、二重にする作業がなくなった

物理サーバーを置かずとも、導入すればすぐ組織全体で使用開始できる点は楽。フォルダ構成も気にせずファイル名を検索すればすぐにアクセスできる点も便利。逆にそれが故に、フォルダ・ファイルの整理やアクセス権の管理などは疎かになりがちで、大きい組織になるほど不足を感じることが多い。 Windowsのようにフォルダを複数開いて作業する、ファイルを移動させる、ファイル名を変える等でスピード感が出ない等、小さくも影響がずっと続く課題感も感じる。 また一般的にはWindowsがまだまだ主流であり、互換性はある程度確保されているものの、見た目や機能の互換性は担保されておらず、GW上で作業をしようと思ったら見た目が崩れていたりファイルを壊してしまうこともあり、その辺のことを考えながら作業する必要がある点は煩わしく感じる。 外部の人にアクセス権を付与して、すぐにファイルを共有できる点は便利である。セキュリティ面から望ましくないとも言えるので一長一短ではある。 プランによっては使える機能・使えない機能があるが、一ユーザーからだとどう便利さに差が出るのは正直わからない機能が多いと感じる。

当社では外出が多いエンジニアが多数在籍しているため、場所を選ばずにドキュメントを編集できるGoogle Workspaceは業務効率の向上に大きく貢献しています。例えばGoogleドキュメントで資料を共有・共同編集することで、社内の複数部門が関わるプロジェクトでも書類の行き違いがなくなりました。ビデオ会議ツールのGoogle Meetも使いこなせば、移動時間を節約できるだけでなく、離れた拠点の関係者を簡単に会議に招待できます。導入当初は操作に慣れが必要でしたが、今ではGoogle Workspaceなしでは業務がままならない存在となっています。

スプレットシートで出張や外出している人ともリアルタイムで情報を共有することが出来るようになったので、顧客対応を早くすることが出来るようになった。また、カレンダーなどのスケジュール管理を部署で一括共有することで日程やタスクの抜けがなくなった。

以前は、スケジュールの管理やタスクの管理、資料の共有、ファイルの編集に時間が取られていましたが、すべてチーム内で情報を連携しながら業務が進められるので共有漏れや作業進捗の遅れが減りました。

ITシステム担当者として、Google Workspaceの導入により大きな効果を実感しています。以前は無料のクラウドストレージを各部門で使い分けており、セキュリティ面での懸念がありました。Workspaceではアクセス権限の細かな設定ができ、重要データの漏洩リスクを管理できるようになりました。さらに、Googleドライブならではのリアルタイムでのファイル共有編集機能で、プロジェクト進捗の効率化が図れていますし、カレンダーの共有も便利で、部門を超えた打ち合わせ調整に役立っています。導入当初は新しいツールへの抵抗もありましたが、徐々に業務に浸透し、今では効率的な運用が定着しています。

クラウド上に一元管理されたデータにはアクセス権限を細かく設定できるため、セキュリティ面での不安がありません。資料やデータの所在がいつでも分かり、重複や行き違いのリスクも軽減されました。デバイスを選ばずアクセス可能で、場所を問わず確実に情報に接続できるので、業務効率化に大きく寄与しています。。

具体的には、従来の社内ファイルサーバーからGoogleドライブへと移行しました。場所を選ばずにファイルにアクセスできるようになり、複数人での同時編集も可能になりました。また、Gmailを活用してメールの効率的な管理と検索をできますし、Googleスプレッドシートの活用で管理業務の効率化も図れました。

GoogleWorkspaceの導入によってこれまでオフィスでしか出来なかった仕事を自宅からGoogleWorkspaceに接続して行えるようになりました。また、遠隔地のメンバーとの同時接続、共同編集も可能なので必ずしもオフィスに出社する必要がなくなり、よりフレキシブルな働き方ができるようになりました。

googleカレンダーやGメール、google meetなど、Google Workspaceに加入していない人でも、使ったことがあるアプリが多く、初めて使う人でも導入の敷居が低い点がメリットで、新入社員向けの研修などが不要で安かっています。 肝心のアプリですが、リモートワーク中でも問題なく使える点が便利です。

課内でのプロジェクトの進捗管理をローカルデータのエクセルデータだと更新が非常に手間が多くなってしまいますがスプレッドシートの共同編集であれば常に最新の情報を共有できるので作業の時短の大きくなりました。

具体的な利用として、全社員が参照できるスプレッドシートで、定期的な業務報告を一元管理しています。これまでは、メールに添付して送る手間がありましたが、リアルタイムで編集・共有できるので、手間が大幅に削減されました。また、Gmail上でドキュメントやスプレッドシートをすばやく開けるので、メールの添付ファイルを探す手間も無くなりました。さらに、チャットでドキュメントのリンクをすぐに共有でき、指摘事項のやり取りもスムーズです。クラウドならではの利便性を十分に活かせていると実感しています。

導入したことで、スケジュールや案件の共有をスムーズに行えるようになりました。これまでは個人のスケジュール管理に任されがちでしたが、今では、重要な日程を見落とすリスクが大幅に低減し、期限やタスクの遅れといったミスを防げるようになりました。また、最新の共有情報にアクセスできるので、無用な手戻りや確認作業が不要になり、生産性が大きく向上しています。

特に役立った点は、やはりオンライン会議による資料連携でしょうか。 クラウドサーバーにファイルがあるので、どこから参加しようとも、各自資料を参照できます。 meetとも相性が良く、画面共有もあるので情報共有のスピードが格段に上がりました。 次回打ち合わせのスケジュールや、議事録の配布もできて便利だと思います。

ファイルサーバを利用していた際は、フォルダの権限を細かく設定できたため、その分利用者の要求が複雑で、それにかかる工数も大きかった。 GoogleWorkspaceは権限が共有ドライブしか設定できない為、不便もあるが、設定できないとの理由で、今までの工数が０になり工数削減につながった。 また、共有ドライブの権限をメーリングリスト管理にする事により、権限付与をメーリングリスト管理者に任せる事ができ、ヘルプ業務の負担を減らせた。 カレンダーを見る事で、上司・部下のスケジュールを知る事ができ重宝している。 会議招集にもカレンダー上で可能な為、会議時のリソースの確保が簡単になった。 今までどこに行ったか分からなかった資料も検索機能があり、ファイルが迷子になる事が少なくなった。