Google Workspaceの評判・口コミ

物理サーバーを置かずとも、導入すればすぐ組織全体で使用開始できる点は楽。フォルダ構成も気にせずファイル名を検索すればすぐにアクセスできる点も便利。逆にそれが故に、フォルダ・ファイルの整理やアクセス権の管理などは疎かになりがちで、大きい組織になるほど不足を感じることが多い。 Windowsのようにフォルダを複数開いて作業する、ファイルを移動させる、ファイル名を変える等でスピード感が出ない等、小さくも影響がずっと続く課題感も感じる。 また一般的にはWindowsがまだまだ主流であり、互換性はある程度確保されているものの、見た目や機能の互換性は担保されておらず、GW上で作業をしようと思ったら見た目が崩れていたりファイルを壊してしまうこともあり、その辺のことを考えながら作業する必要がある点は煩わしく感じる。 外部の人にアクセス権を付与して、すぐにファイルを共有できる点は便利である。セキュリティ面から望ましくないとも言えるので一長一短ではある。 プランによっては使える機能・使えない機能があるが、一ユーザーからだとどう便利さに差が出るのは正直わからない機能が多いと感じる。

Gmailを使わないがGoogleサービスのチャットを使いたい取引先がいたため、当製品を導入した。チャットならではのタイムリーさやスムーズさを実現することができたのが良かった。

社内の業務のインフラになっています。データの共有が簡単でかつセキュアにできるので様々な業務データを共有して作業を進めています。ローカルデータでのやり取りが激減するので効率が良い。

作業がクラウド化することでデータが自動保存になり、消失など危険性がなくなった。またPCが変わってもいつでも最新情報にアクセスができるので作業環境がとてもよくなりました。

以前は自社サーバーで建てたメールサーバーで管理していましたが、迷惑メールに悩まされていました。 こちらのサービスに変えてから、迷惑メールが送られてくることが、ほぼ無くなり、 こちらから相手に送るメールもブロックされることが殆ど無いので、メールのやり取りを円滑に進めることができる。

メール、ドキュメント、カレンダーなどが一元的に統合され、シームレスなコラボレーションが可能になりました。リアルタイムでの共同編集やコメント機能が効果的で、チームの生産性向上に寄与しました。 Google Driveのクラウドストレージ機能により、ファイルの一元管理が容易になり、アクセス権の柔軟な制御も可能になりました。 セキュリティ機能も強力で、データの保護が確立。スパムフィルターや二要素認証などが組み込まれ、セキュリティリスクが低減しました。総合的に、Google Workspaceの導入により、協力、効率、セキュリティの面で業務環境が向上し、チーム全体の生産性が向上しました。

社内イベントのスケジュール調整がこれまで大変だったのですが、Googleカレンダーのおかげで、参加者の都合を一目で確認できるようになりました。リアルタイムでの編集も可能なので、急な変更にも柔軟に対応できるようになり、業務効率が大幅にアップしました。

・法人用の独自ドメインを持ちつつ、既に慣れ親しんだGmailの環境でメールの管理が可能になった ・部署別や特定の目的に応じて、サブメールアドレスを設定・利用できるようになり、効率的なコミュニケーションが実現できている ・Googleの各種サービス（スプレッドシート、ドキュメント、アンケートなど）も一元的に管理・利用できるので、業務の効率化が図れている

業務全般の生産性や仕事のやり方が変わりました。共同編集をすることが前提で各種ドキュメントが利用でき、チャットで簡単に社内に共有できる。初心者でもわかりやすいUIなので浸透も早かったです。社内のデータの取り回しはかなり良くなります。

GoogleMeetやGoogleドライブ、Googleカレンダーなど社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にする為のアプリを日々利用しています。カレンダーは自身の予定をスタッフに共有することで会議の予定などの調整が非常に楽になったと思います。

社員全員にメールアドレスが付与、個人アカウントを利用することにより情報共有や共同編集がアカウント間でセキュアに可能になりました。

誰がいつどこで何をしているのか分かるので少し話を聞きたい時にミーティングと被らずに話せるので社内コミュニケーションがスムーズになっている

Excelでデータを共有していたものを全てをスプレッドシートへ移行を進めました。クラウド管理になることで同時編集も出来るようになり、また情報確認をURLでいつでも出来るようになったので情報共有の要として機能しています。

グループワークの際、発表がパワポやそういった類のものを作成して発表だった。 通話中だったので画面共有で作成してもよかったがdireveを使用して共有すると全員で手を加えることができるのでとても便利だった。

デスクトップ上での保存で、他メンバーと共有ができないことが出てくるので オンライン上での管理は大変ありがたい。

Officeで利用していたようなことがGoogleアプリで代用ができるようになるのでOfficeのインストールPCの数を削減できコストカットにつながりました。スケジュールを共有することでアポイントなどの調整を皆が共有して素早くできるようになりました。

出張中の社員がアプリベースでモバイルやタブレットからデータにアクセスできるようになったので、メールへの反応やデータの確認など簡単にできるようになり業務スピードが上がりました。

管理ツールをいちいち別々に開いたり、書式を合わせて修正したりなどしなくてもよくなった点はとても時間短縮になっている。 資料をを使う際、あちこち探さなくてよくなり時短になった点は大きい。

Google workspace に登録しておけば、Gmail や Googleドキュメント などがすぐに利用できる というメリットがありますが、無料でないというデメリットもあります。

Googleアプリがすべて独自ドメインでセキュアに利用ができる。またツール同士の連携がしっかり設計されているのでシームレスに情報が繋がり大変効率的に業務進行ができ、スピーディーに仕事ができる。

場所にとらわれず仕事ができるようになった。またクラウドにデータがすべて保存されるので消失の危険性も低く安全でPCの故障などで消えないので安心して仕事ができるようになりました。

テレワークも進み場所や環境を問わない作業環境が手に入りました。どのアプリもブラウザ上で稼働しデータはクラウド保存されるので自宅も会社も同じ状態をすぐに作れます。データの消失の心配も少なくて済んでいます。

社内外に限らず、資料の共有、閲覧な容易になった。また、リアルタイムで共同編集ができるので作業効率も格段に上がります。またWEBブラウザさえあればデバイス問わず同じ環境でいつでも作業が可能になりました。

場所を問わず仕事ができるようになり、コミュニケーションも簡単に取れるようになった。環境がログインのみなのでスマホやタブレット、PC全て同じ環境を再現できるの仕事への対応も早くできる。

以下のようなメリットがあると思います。 ・共同作業が楽になる ・ローカルで保存する文書と異なり、ドライブ上で管理できる ・文書の検索性が優れていて探しやすい