Google Workspaceの評判・口コミ

①導入前の課題：メールであればメールソフト、ファイルの保管、共有であれば他社のクラウドサービスというようにそれぞれ別会社のサービスで管理していて、活動が非効率だった。 ②導入後の効果：Googleのプラットフォームの中でコミュニケーションから情報の管理まで一つのアカウントでできることから、活動が効率的になりました。

営業部署では、Google Workspaceのスプレッドシート機能を活用して、顧客データの一元管理を行っています。営業担当者がリアルタイムでデータを入力できるので、常に最新の情報を共有しながら業務を進めることができます。また、営業資料のテンプレートをドライブに用意しておき、必要に応じてコピーして利用することで、資料作成の手間を大幅に省けるようになりました。

グループウェアは複数ありますが、Google WorkspaceはGoogleアカウントがあれば使えるので非常に導入がスムーズで、私自身もともとGoogleアカウントを持っていたので抵抗なく使い始めることができました。

ファイルの共有・管理にあたり導入しました。これまでファイル資料を共有する場合に、どれが最新版かを管理するのに不便に感じていましたがサービス導入によりその点の不便さがなくなりました。また、Googleドライブ内のファイルの検索スピードが非常に早いことから、検索したいファイルなどがをすぐに見つけられるため、業務の効率化につながっています。

特にリモートワークの導入においてGoogle Workspaceが大きな役割を果たしました。複数のツールを一つに統合することで、コミュニケーションの効率が大幅に向上し、作業の迅速化が図れました。また、限られた予算の中で高機能なITインフラを構築できた点も、大きなメリットです。既存サービスをGoogle Workspaceに置き換えることで、年間50万円以上のコスト削減に成功しました。

オンライン会議・ファイルの共有・スケジュール・メールなど複数サービスを利用していましたが、それぞれにログインする手間がありました。全て一つに集約できるのは、Googleだからこそだと思います。

無料で各種クラウドツールが使えるので、プライベートでも利用しやすく、大変助かっています。 また業務日報でも助かっています。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 GMail機能をつかうことで、自前でメールサーバを構築する必要性の改善ができた。

情報共有などをするツールがなかったのでこのGoogleworkspaceを導入した。Googlemeetやchatなど気軽に操作しやすいものが多く、とても便利。また、Gmailなどは元から使っている人も多いので操作などは特に困ることは無かった。

業務全般の生産性や仕事のやり方が変わりました。共同編集をすることが前提で各種ドキュメントが利用でき、チャットで簡単に社内に共有できる。初心者でもわかりやすいUIなので浸透も早かったです。社内のデータの取り回しはかなり良くなります。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内メーラーどうする？サーバは？スケジュールは？ソフトの使い方覚えるの？と仕事に入る前からいろいろ面倒である 【サービスを利用していて実感しているメリット】 サービス導入により、それらの問題がいっぺんに解決する。 Google系のサービスとExcelだけ覚えていればすぐに仕事に取り掛かれる。

仕事全体において、効率が圧倒的に上がりました。itに今まであまり触れてこなかった会社でしたが、コミュニケーションの取り方などいかなる点でも今では全員が満足しています。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 幅広く他のグーグルサービスと連携可能であり、リモートワークが多い現在では、シームレスに対応できる本サービスを使うことで社内ワークと遜色ない作業ができていると感じる。

セキュリティレベルが高い、コストが低い、運用負担が少ないなどいい点ばかりです。独自ドメインでGoogleアプリの一式を利用することも可能で、セキュリティ面で特に良かったのは社内ドメインのアカウントのみでのデータ共有ができる点です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 営業での出先で、進捗管理がしずらいといった課題があった。 スプレッドシートの機能によって、スマホで移動中管理でき、時短とリモートでの対応が可能になった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 googleドライブをつかうことで、リモートワークの効率化を実感している。 スプレッドシートは複数人で編集可能なので、電話やチャットでの確認自体なくなり、効率化につながっている。 誰でも簡単に使用でき、もっと評価されてもよいツールだとおもいます。

メールやOffice系ファイルのクラウド化、特にOffice系ファイルの同時編集機能は業務効率が飛躍的に向上したと思う。 カレンダーも直感的なのでスケジュール調整もやりやすい。

サービス導入は元請けからの指示でした。googleアカウントは元々使っているので特に問題なく簡単に導入できました。メリットとしては稼働時間内であればほぼリアルタイムで元請け側に確認ができる事。同業者だけのグループを作り、チャット等で意見交換もできますのでこれはメリットですね。 また、テレビ会議も容易なので集まる事でのコロナリスクは軽減できました。

社内にいるときにはOfficeツールで困ることは無いのですが、外出時や出張時に社用PCが無い環境ではこのツールがあると業務が可能になるため、特に急ぎで対応しないといけないような状況では非常に役に立つツールです。WordやExcelもGoogleのツールで互換性があるため、問題なく対応できます。どのようなデバイスでも利用できるのが最大のメリットです。

これまではOfficeのアプリで利用してきた業務がクラウド上で出来るようになり、基本的な作業のみのPCにはOfficeをインストールする必要がなくなり、コストカットにも繋がりました。設定すれば独自ドメインで利用ができるようになるのでデータの共有がセキュアに対応できるのも、クラウドで作業する上で安心して利用ができます。

内製で利用していたメールやメール関連のセキュリティ製品、オンプレのグループウェアをクラウド移行したことで不要な作業が減り、メールセキュリティとしても一定の品質が担保されている。

オフィスをすべてのPCにインストールしていましたがGoogleアプリで代用が十分可能なのでインストール台数を減らすことができました。コストも大幅に下がったと思います。

Gmail、Googleというサービスは個人としても、ビジネスとしても利用している方は多く。導入する際に、リテラシーがほとんどいらない。またユーザー数が10人以上いたとしても、その他のプロダクトよりも比較にならないくらいコストが安上がりです。ランニングコストを抑えて、利益が増えました。

元々グループウェアがない環境だったため、メール・スケジュール共有・設備会議・ファイル共有など効果は大きいです。働き方改革やコロナ対応からさまざまな勤務形態が求められる中、テレワークの実施にも有用です。

現在コロナ禍になり、非対面の業務やリモートワークの必要性が求められる中で社内のDX化が求められている。クラウド上でGoogleアプリを用いて作業することができるので、それらを解決することができる。

前職まではMSエクセルを使う文化だったのですが、今の会社ではGoogle Workspaceのgoogle スプレッドシートを使う文化でした。最初は慣れなかったものの、コロナもありフルリモートになる中で、ミーティング中の議論（ブレスト）や、資料を同時進行で更新するといった際に、スプレッドシートのおかげで、対面と変わらない形で業務を行えるようになったのは大きな価値だったと思っています。