ガントチャートツールの無料(フリー)おすすめ比較!アプリの有無も紹介
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ガントチャートとは
ガントチャートとは、プロジェクト管理や生産管理などの工程管理に使われるスケジュール表です。
ガントチャートを活用・共有することで「プロジェクト内にどのようなタスクがあるのか」「いつまでに何をすべきか」を、メンバーが簡単に把握できるようになります。「今、誰が何をすべきか」で迷うことがなくなり、スムーズにプロジェクトを管理できます。
ガントチャートでは、縦にプロジェクト内のタスク、横に日付を入れてスケジュールを管理するのが一般的です。各タスクをいつからいつまでの間に行えばいいのかといったスケジュールが、棒グラフのような形で可視化できます。
また、作成したガントチャートをチームのメンバーに共有することで、一人ひとりがプロジェクトの進捗を把握し、各タスクに効率良く取り組めます。
少し形式が異なるものの、工程管理や生産管理の現場でも同様のシートが使われることも多いです。工程管理や生産管理の現場では「工程表」と呼ばれるのが一般的です。
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ガントチャートツールのタイプ
ガントチャートツールには、大きくわけて3つのタイプがあります。
- Webサービス・クラウド型
- ソフトウェア型
- スマートフォンアプリ型
それぞれ、利用する方法や対応端末が異なります。各タイプの特徴やメリットは、主に次のとおりです。
Webサービス・クラウド型
Webサービス・クラウド型のガントチャートツールは、インターネットブラウザを通じて利用するタイプです。データはクラウド上に保存されるため、場所を問わずにアクセスが可能で、チームでの共同作業に適しています。
多くの無料プランでは、基本的な機能を制限付きで利用できます。リアルタイムでの更新や共有が容易で、別途インストールが不要なため、すぐに使い始められるのが特徴です。
ただし、インターネット接続が必要で、データのセキュリティに不安を感じる人がいるかもしれません。
ソフトウェア型
ソフトウェア型のガントチャートツールは、WindowsやMacといったローカルコンピューターにインストールして使用するタイプです。オフラインでも利用可能で、データはローカル環境に保存されるため、セキュリティ面で安心感があります。
ソフトウェア型は機能が充実したものも多く、細かく複雑なガントチャートの作成に適しています。無料で使えるオープンソースのツールも多く、カスタマイズ性に富んでいるのが特徴です。
ただし、複数のデバイス間でのデータ同期や、チームでの共同作業には向いていない場合があります。また、定期的なアップデートが必要になることもあります。
スマートフォンアプリ型
スマートフォンアプリ型のガントチャートツールは、モバイルデバイスでの利用に特化したタイプです。Webサービス・クラウド型と同じく、インターネット環境と対応デバイスさえあれば利用できるため、外出先や移動中でも簡単にプロジェクトの進捗を確認したり、更新したりできる点が最大の魅力です。
多くのアプリは基本機能を無料で提供しており、有料版へのアップグレードで追加機能が使えるようになります。ただし、デバイスの画面が小さいため、大きめのタブレットでないと見づらかったり、操作しにくかったりする場合があるかもしれません。
また、パソコンやWebブラウザ版と連携できるアプリも多いですが、アプリ単独での機能は限定的なこともあります。たとえば、スマートフォンアプリではガントチャートの閲覧のみ可能で、作成機能がないものもあるので、確認が必要です。
ガントチャートを無料で作成・管理する方法
ガントチャートツールを使えば、見やすいガントチャートを手軽に作成できます。
しかし、なるべく費用をかけずにガントチャートの作成や管理をしたい方、ガントチャートを使ったことがなく、まずはお試しで活用してみたい方にとっては、有料ツールの導入はハードルが高くなりがちです。
次に、ガントチャートを無料で作成・管理する3つの方法を紹介します。
まずは無料でガントチャートを使ってみて、チームや個人にとって使いやすいのはどのような形式で、どのような機能の備わったものなのかを見極めてから、有料のツールを探してみましょう。
Excelやスプレッドシートを活用する
MicrosoftのExcelやGoogle スプレッドシートなどの表計算ソフトを活用すれば、ガントチャートを無料で作成できます。
チームで使うガントチャートにとくにおすすめなのが、Google スプレッドシートです。ほぼすべての機能を無料で利用でき、Googleアカウントさえあれば誰でも利用できます。シートの公開範囲は任意に設定でき、誰もが閲覧できるようにも、チームメンバーしか閲覧できないようにも設定が可能です。
また、ブラウザから簡単にガントチャートの作成や確認ができるだけでなく、スマートフォンアプリを使えば外出先や移動中でもプロジェクトの進捗具合を確認できます。もちろん印刷もできるので、アナログで管理したい場合や現場で提示したい場合にも使いやすいのが特徴です。
また、ガントチャート用のExcelテンプレートを活用するのも一つの手段です。Excelのテンプレートのなかには、無料でダウンロードできるものもあります。
Google スプレッドシートのテンプレートやアドオンを使ったガントチャートの作り方は、次の記事で詳しく紹介しています。気になった方はぜひ参考にしてください。
完全無料のガントチャートツールを活用する
ガントチャート作成ツールのなかには、完全無料で利用できるフリーソフトや、無料でもほぼすべての機能を人数制限なしで利用できるツールがあります。
無料で使えるガントチャートツールのなかに使いやすそうなサービスがあれば、まずは使ってみて、使用感を試してみましょう。
ガントチャートツールの無料プランを活用する
有料ガントチャートツールのなかには、無料プランのあるツールもあります。
無料プランでは使える機能や人数が制限されていることも多く、大きなチームやプロジェクトでは使いにくいかもしれません。しかし、個人や小規模チーム、簡単なプロジェクトなら、無料プランで十分な場合もあります。
いずれにしても、ガントチャートツールは本格導入する前に、無料お試し期間や無料プランで使い勝手を体感してみるべきです。無料お試し期間を活用する場合、機能や操作性だけでなく、パソコンとスマートフォンのそれぞれで表示されるフォーマットも確認しておきましょう。
無料ガントチャートツールの選び方
無料ガントチャートツールを選ぶ際には、次のような点に注意しておきましょう。
- 機能や人数の制限
- プロジェクト管理に役立つ機能
- 対応OSやデバイス
- 将来的な拡張性(有料プランへのアップグレード)
- マニュアルやサポートの日本語対応
機能や人数の制限
無料版のガントチャートツールでは、多くの場合で機能や利用人数に制限があります。たとえば、作成できるプロジェクト数や、タスク数に上限を設けられている場合があります。また、同時に利用できるユーザー数も制限されていることが多いです。
そのため、プロジェクトの規模や、チームの人数にあわせてツールを選ぶことが重要です。無料版でも基本的なガントチャート作成機能は提供されていますが、高度な分析ツールや、外部サービスとの連携機能などは制限されていることも多くあります。
実際に無料ツールで運用をしてみて、ニーズにあった機能が使えるかどうかを確認しましょう。
プロジェクト管理に役立つ機能
ガントチャートの基本機能以外にも、プロジェクト管理に役立つ機能があるかどうかをチェックしましょう。たとえば、よくある機能としてはタスクの依存関係の設定、リソース管理、進捗率の表示、マイルストーンの設定などがあります。
また、チーム内でのコミュニケーションを円滑にするためのコメント機能や、ファイル添付機能なども便利です。さらに、カレンダーとの連携、タスクリストの作成、レポート機能なども、プロジェクトの効率的な管理に役立ちます。
無料版でこれらの機能がどこまで利用できるかを確認し、実際のプロジェクトに必要な機能が揃っているツールを選びましょう。
対応OSやデバイス
選んだガントチャートツールが、自分やチームメンバーが使用しているOS(Windows、Mac、Linuxなど)やデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)に対応しているかを確認しましょう。とくにチームで利用する場合は、メンバー全員が問題なく利用できるかの事前確認は欠かせません。
クラウド型のツールであれば、基本的にはWebブラウザさえあれば利用可能ですが、ブラウザの種類や、バージョンを制限されている場合もあります。また、モバイルアプリが提供されているかどうかも確認するのがおすすめです。
対応しているOSやデバイスが幅広いほど、外出先やさまざまな場面でも簡単にプロジェクトの進捗を確認できるため、業務の効率化につながります。
将来的な拡張性(有料プランへのアップグレード)
無料プランを選ぶ際も、将来的な拡張性を考慮することは重要です。プロジェクトの規模が大きくなったり、より高度な機能が必要になったりした場合に、スムーズに有料プランへアップグレードできるかどうかをチェックしましょう。
有料プランの価格設定や、提供される追加機能を確認することで、将来的なコスト計画も立てやすくなります。また、無料から有料へのデータ移行がスムーズに行えるかどうかも重要なポイントです。
なかには、無料版で作成したプロジェクトデータを有料版に引き継げないツールもあるので、注意しましょう。
マニュアルやサポートの日本語対応
ガントチャートツールを効果的に活用するためには、使い方を正しく理解することが重要です。そのため、マニュアルやヘルプページ、サポートが日本語で提供されているかどうかをチェックしましょう。
海外製の無料ガントチャートツールの場合、マニュアルやチュートリアルが英語のみで日本語に対応していないことが多々あります。とくに、初めてガントチャートツールを使う場合や、チーム全体で導入する場合は、日本語のサポートがあると安心です。
また、チュートリアルやビデオガイドなどの学習リソースが充実しているかどうかも確認すると良いでしょう。無料版ではサポートが制限されている場合もあるので、どの程度のサポートが受けられるかを事前に把握することが大切です。
無料で使えるおすすめのガントチャートツール比較6選
次に、無料で使えるおすすめのガントチャートツールを紹介します。
- プロジェクト横断ビュー・担当状況確認ビューなど機能が豊富
- Excelファイル一括出力に対応
- メールアドレスだけで利用可能
Brabio!(ブラビオ)は、シンプルながら非常に強力なガントチャートツールです。5人までであれば無料で使えるのも大きなメリットです。
簡単にガントチャートが作成できるのはもちろん、ExcelやGoogle スプレッドシートで自作した場合と違い、各タスクの進捗管理の共有や達成率の表示なども同一画面上で行えるため、プロジェクトの進み具合も即座に把握できます。
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | × |
無料で使える人数 | 5名まで |
無料で使える機能 | 全機能 |
- 高い一覧性と直感的な操作性
- ガントチャート方式とカンバン方式に対応
- わかりやすいタスク管理機能
日本語対応:有
スマートフォンアプリ:有
Jootoは、カンバン方式で直感的に扱えるクラウド型プロジェクト管理ツールです。「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」のプロジェクト管理・工数管理部門で受賞しており、定評のあるサービスです。
プロジェクト別にボードを作成し、付箋を貼るような感覚でタスクを入れていきます。タスク単位で進捗を管理しつつ、ダッシュボードで複数プロジェクトも管理可能です。SNS感覚で利用できるコミュニケーション機能も備えています。
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
無料で使える人数 | 1名まで |
無料で使える機能 | 全機能 |
- チームにとって使いやすい方式でプロジェクトを管理
- カスタマイズ性の高いタスク管理機能
- 直感的に操作できるガントチャート
Wrike(ライク)は、チームで仕事をする際の手助けをしてくれる、海外製のプロジェクト管理ツールです。PayPalやAmazonなど海外の有名企業で導入されている、実績も豊富なサービスです。タスク数やストレージ容量に制限があるものの、無料ながらユーザー数無制限で利用できるフリープランも用意されています。
タスク管理やファイル共有といった基本的な機能から、有料プランでは非常に洗練されたガントチャートの作成や、タスクにかかった時間を測定できるタイムトラッキングといった、生産性を高めるための強力な機能が満載です。
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
無料で使える人数 | 1名まで |
無料で使える機能 | ・プロジェクト管理 ・タスク管理 ・ボードビュー ・テーブルビュー |
がんすけ
- カレンダー上にマウスでチャートを配置
- 配置したチャートはマウスで移動させたり長さを変えたりが可能
- XMLを扱える他のアプリケーションでのデータ活用もできる
がんすけは、ガントチャートを作成できるWindowsのフリーウェアです。カレンダー上にマウスでガントチャートを作成し、配置したガントチャートはマウスで移動させたり長さを変えたりして編集でき、予定の変更も非常に簡単です。
データは高い汎用性のあるXMLで保存され、XMLを扱える他のアプリケーションでデータを活用できます。機能が強化されたシェアウェア版の「がんすけ2」には、30日間の無料試用期間があります。
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | ソフトウェア型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | × |
無料で使える人数 | - |
無料で使える機能 | ・マウス操作でのチャート編集 ・複数のタイムスケールによる表示 ・スケジュール表印刷 ・グループ登録 ・イベント登録 ・項目のライン分割 |
GanttProject
- マルチプラットフォームに対応
- サードパーティ製のアドオンが公式サイトで配布
- 25言語以上※に対応
GanttProject(ガントプロジェクト)は、オープンソースのプロジェクト管理フリーソフトです。Javaで書かれており、Windows、macOS、Linuxに対応しています。
タスクに担当者の作業時間を入力し、各担当者の負荷状況を可視化できます。ガントチャートのほか、クリティカルパスやPERT図も作成でき、Microsoft Projectとのファイルのインポート・エクスポートも可能です。
※出典:BarD Software s.r.o.「GanttProject: Free Project Management App」(2024年7月21日閲覧)
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | ソフトウェア型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | × |
無料で使える人数 | - |
無料で使える機能 | ・ガントチャート ・WBS ・リソース負荷図 ・PERTチャート ・PDFやHTMLへの出力 ・Excelとのデータ連携 ・WebDAVネットワーク上でのファイル共有 ・ソフト内検索 |
みんなでガント.com
- 会員登録不要ですぐに利用を始められる
- 30分単位でガントチャートが作成可能
- AWSのセキュリティ機能をフル活用
みんなでガント.comは、2,000社以上※の導入実績がある、プロジェクト管理に最適なガントチャート共有クラウドサービスです。会員登録不要で、チームやグループで共有可能なガントチャートやタスク管理を無料で試せます。作成したガントチャートはExcelに出力可能です。
みんなでガント.comの無料プランは30日間限定で、無料期間を超えるとガントチャートの更新ができなくなるため注意しましょう。しかし、有料ライセンスは3か月単位の契約が可能で、最も安価なトライアルプランでは1,800円(3か月)から利用できます。
また、機能がすべて使えるビジネスライセンスについても、15日間の無料トライアルが提供されています。
※出典:サムテック「ガントチャート、プロジェクト管理に最適、タスク管理もできる | みんなでガント.com」(2024年7月21日閲覧)
ツールの概要と無料で使える範囲
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | × |
無料で使える人数 | 10名まで |
無料で使える機能 | ・ガントチャート ・ToDo管理 ・データのインポートとエクスポート(CSV形式/Excel形式) ・印刷 ・フィルタによるタスク抽出 ・更新通知 ・IPアクセス制限 ・閲覧専用URLの設定 |
「SaaS導入推進者が選ぶサイト第1位」のボクシルが、数あるプロジェクト管理ツールのなかからおすすめサービスをピックアップしました。
無料トライアルができるガントチャートツールおすすめ比較
次に、無料トライアルができるガントチャートツールを比較紹介します。無料プランだと機能制限や人数制限などがあるため、用途によっては有料プランの方がおすすめです。
マニュアルやチュートリアルの日本語対応の有無も確認しましょう。まとめてサービスを比較したい方は、無料でダウンロードできる資料を活用してください。
おすすめプロジェクト管理ツールの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的なプロジェクト管理ツールを含むサービスを徹底比較しています。ぜひプロジェクト管理ツールを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
- プロジェクト管理に必要な機能がオールインワン
- ガントチャートやマイルストーンでわかりやすい作業計画に
- カンバン対応で課題を直感的に把握
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
Backlogは、上場企業から中小企業のさまざまな業種で導入されている国産のプロジェクト管理ツールです。ファイル共有やWiki、バージョン管理など幅広い機能を備えており、機能の1つとしてガントチャートの作成・管理機能も含まれています。
タスク管理だけでなく、チャット連携やバーンダウンチャートなど、複数人でのプロジェクト管理を効率化したい方におすすめなサービスです。利用できる機能やストレージの大きさでプランが変わり、どのプランでも無料トライアルを利用可能です。
ガントチャート機能はスタンダードプラン以上から利用できます。
- さまざまなビジネスツールと連携
- タスクの細分化と依存関係を設定可能
- カスタマイズできるプロジェクトテンプレート
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
Asanaは、世界200か国、100万以上※のチームでの導入実績をもつプロジェクト管理ツールです。ガントチャート形式のタイムラインによって、プロジェクトのスケジュールや依存関係にあるタスク、重複するタスクなどを可視化できます。
タスクやスケジュールに変更が生じたときは、ドラッグ&ドロップでタスクを整理可能です。SlackやDropboxなど数多くのツールと連携でき、プロジェクトに関連する情報を一元管理できます。
無料のBasicプランではタスクやTo-Do管理のみが可能で、ガントチャート機能の「タイムライン」は有料のPremiumプラン以上から利用できます。
※出典:Asana Japan「チームの仕事、プロジェクト、タスクをオンラインで管理 • Asana • Asana」(2024年7月22日閲覧)
- Excelから簡単にデータ移行
- チーム全員の働き方を見える化するレポート機能
- プロジェクトの損益まで管理できる
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | × |
クラウドログは、株式会社クラウドワークスが提供するプロジェクト管理ツールです。工数を可視化し、プロジェクトの進行状況や損益を管理します。
Google カレンダーやOutlook カレンダーと連携し、ドラッグ&ドロップで直観的に操作可能です。スマートフォンからも入力でき、工数管理の効率化を実現します。
入力データをもとに自動でレポートやグラフを作成し、働き方の可視化が可能です。メンバー設定や項目設定を細かく変更できるといった、管理機能も充実しています。
Lychee Redmine - 株式会社アジャイルウェア
- プロジェクト予算の消化率を可視化
- 複数のプロジェクトを一画面で把握できる
- 負荷状況チェッカーで担当者の調整が可能
項目 | 概要 |
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ツールタイプ | Webサービス・クラウド型/ソフトウェア型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
Lychee Redmine(ライチレッドマイン)は、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。ソフトウェア開発の現場において、ITエンジニアの間で多く利用されています。
タスクに費やしている時間や細かい進捗把握もでき、ワークフローやWiki機能も充実しています。無料で利用できるうえに、ニーズにあわせてカスタマイズできる点が、IT企業で好まれている理由です。
無料のフリープランではカンバン機能が利用できます。ガントチャートの作成は、有料のスタンダードプラン以上から利用可能です。
- タスク単位でやり取りできるコメントやファイル
- 各タスクに期日や担当者、難易度などを設定し管理
- プロジェクトの流れのテンプレート保存と複製が可能
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
Taskworld(タスクワールド)は、製造業やシステム開発、医療など多くの業界で導入実績のあるプロジェクト管理ツールです。
プロジェクトの進捗状況をガントチャート形式のタイムラインで表示したり、プロジェクト内の残っている仕事量を数値化したりができます。プロジェクトの一連のワークフローをプロジェクトテンプレートとして保存でき、複製も可能です。
無料のフリープランでは、チャット機能やボード表示が利用できます。ガントチャートの作成は、有料のビジネスプラン以上から利用可能です。
Zoho Projects - ゾーホージャパン株式会社
項目 | 概要 |
---|---|
ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
Zoho Projects(ゾーホー・プロジェクト)は、海外製のクラウド型プロジェクト管理ツールです。マイルストーンやタスクリストのほか、当該タスクの完了・未完了の割合、依存関係など、プロジェクトの詳細を確認できるガントチャートが作成できます。
期限を過ぎた項目は赤く強調して表示し、スケジュールの変更調整もドラッグ&ドロップ操作で簡単に行えます。また、タスクにカーソルをあわせると詳細が表示され、ワンクリックで編集できる点も便利なポイントです。
3ユーザーかつ2プロジェクトまで永久無料で利用できる無料プランと、プロジェクト数に制限のない有料プランが用意されています。ガントチャートの作成は、有料プランでのみ利用可能です。
サイボウズ Office - サイボウズ株式会社
- 日本のビジネスにおける使い勝手を追求した機能が満載
- パソコン、タブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスに対応
- 導入支援からセミナー、勉強会などサポートが豊富
項目 | 概要 |
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ツールタイプ | Webサービス・クラウド型 |
日本語対応 | ◯ |
スマートフォンアプリ | ◯ |
サイボウズ Officeは、累積で約70,000社以上※が導入している、国産の中小企業向けグループウェアです。「プロジェクト」機能を使ったタスク管理で、ガントチャートを作成できます。
無料プランはないものの、30日間の無料トライアルを活用すればすべての機能を試せます。ユーザーごとに必要な機能を選択でき、一人ひとりにあった使い方へのカスタマイズが可能です。
個人・チーム別にスケジュール管理や施設予約が行えるほか、タイムカードやワークフロー機能も搭載されています。さらに有料オプションを追加すれば、日報や顧客リストなど、業務用アプリケーションを簡単に作成でき、社内業務の大幅な効率化が可能です。
※出典:サイボウズ「 サイボウズ Office | 中小企業の“チーム力”を強化するグループウェア」(2024年7月21日閲覧)
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無料ガントチャートツールのメリット
無料で利用できるガントチャートのメリットは、主に次のとおりです。
- コストを抑えながら導入できる
- Excelやスプレッドシートよりも手軽に作成できる
- 柔軟な試行錯誤が可能
- スキルアップの機会になる
コストを抑えながら導入できる
無料のガントチャートツールを利用することで、プロジェクト管理のコストを大幅に抑えられます。とくに、小規模なプロジェクトや、予算の限られたスタートアップ企業、非営利団体にとって、これは大きなメリットです。
有料のプロジェクト管理ソフトウェアは高額な場合も多く、導入には慎重な検討が必要です。しかし、無料ツールなら気軽に試せます。また、複数のツールを比較検討する際も、実際に使用してみてから決定できるため、最適なツール選びが可能になります。
さらに、プロジェクトの規模が拡大した際に、有料版へのアップグレードを検討できるため、段階的な投資が可能です。
Excelやスプレッドシートよりも手軽に作成できる
無料のガントチャートツールは、ExcelやGoogle スプレッドシートなどの汎用ツールと比べて、はるかに簡単にガントチャートを作成できます。
専用のインターフェースやテンプレートが用意されているため、複雑な数式やグラフ機能の知識がなくても、直感的な操作でプロフェッショナルなガントチャートを作成できます。
また、タスクの依存関係の設定や、進捗状況の更新なども簡単に行えるため、チャートの管理や更新にかかる時間と労力を大幅に削減可能です。
さらに、多くのツールではドラッグ&ドロップでタスクの移動や期間の変更ができるため、プロジェクトのスケジュール調整も容易になります。
柔軟な試行錯誤が可能
無料のガントチャートツールを使用することで、プロジェクト管理の方法について柔軟に試行錯誤ができます。
有料ツールの場合、導入にコストがかかるため、一度選択すると変更が難しくなりがちです。しかし、無料ツールなら複数のツールを並行して試したり、プロジェクトごとに異なるツールを使用したりが可能です。
これにより、実際のワークフローに最も適したツールや使い方を見つけられます。また、新しい管理手法や作業プロセスを試す際も、リスクを最小限に抑えながら実験できます。
この柔軟性は、とくに変化の激しい環境で働く組織にとって、大きな利点です。
スキルアップの機会になる
無料のガントチャートツールを利用することで、個人やチームメンバーがプロジェクト管理のスキルアップになる機会を得ることにもつながります。
多くの無料ツールは、基本的なプロジェクト管理の概念や手法を学ぶのに適した環境を提供しています。ガントチャートの作成方法だけでなく、タスクの分解、リソースの割り当て、クリティカルパスの特定など、プロジェクト管理の重要な概念を実践的に学習可能です。
また、多くのツールが提供しているチュートリアルやヘルプドキュメントを通じて、自己学習を進められます。これらのスキルは、将来的により複雑なプロジェクトを管理する際や、有料の高度なプロジェクト管理ツールを使用する際にも役立つ要素です。
無料のガントチャートツールを使用するデメリット
無料のガントチャートツールは多くのメリットがる反面、同時にいくつかのデメリットも存在します。主なデメリットは次のとおりです。
機能制限がありツールの強みを最大限活かせない
無料版のガントチャートツールは、多くの場合、機能に制限があります。たとえば、作成できるプロジェクト数やタスク数に上限があったり、高度な分析ツールや報告機能が使えなかったりすることがあります。
また、複数のプロジェクトを統合管理する機能や、リソース最適化機能などが制限されていることも多いです。これらの制限により、大規模や複雑なプロジェクトの管理は困難になる可能性もあります。
結果として、ツールの本来の強みを最大限に活かせず、プロジェクト管理の効率化が限定的になるかもしれません。
データセキュリティの懸念がある
無料のクラウドベースのガントチャートツールを使用する場合、データセキュリティに関する懸念が生じる可能性もあります。
無料ツールでは、ユーザーデータを収集し分析することで収益を得ている場合もあり、プロジェクトの機密情報が適切に保護されているかの不安が残ります。また、無料版ではデータの暗号化やバックアップ機能が制限されていることもあり、データ漏えいや損失のリスクが高まるかもしれません。
機密性の高いプロジェクトや個人情報を扱う場合はとくに、無料ツールの使用を慎重に検討しましょう。
カスタマイズ性が低い
無料のガントチャートツールは、多くの場合、カスタマイズ性が低いといった欠点があります。たとえば、ツールによってはレポートの形式やデザイン、ガントチャートの表示方法、ワークフローの設定などを細かく調整できません。
これにより、特定の業界や組織の独自のニーズにあわせてツールを最適化することが困難になる可能性もあります。また、他のビジネスツールとの連携や統合も制限されていることが多く、既存のワークフローにシームレスに組み込むことは難しい場合があります。
結果として、業務プロセス全体の効率化が制限されるかもしれません。
広告表示やアップセル勧誘がある
一部の無料ガントチャートツールでは、収益モデルの一環として広告を表示したり、有料版へのアップグレードを頻繁に勧誘したりすることがあります。
これらの広告や勧誘は、ユーザーインターフェースの一部を占有し、作業の邪魔になる可能性があります。また、頻繁なアップセル勧誘は、ユーザーエクスペリエンスを低下させ、ツールの使用に対する満足度を下げる原因となるかもしれません。
さらに一部の無料ツールでは、特定の機能を使用しようとすると突然有料版への切り替えを促されることもあり、ワークフローの中断を引き起こす可能性があります。
無料から有料への移行を検討する時期
プロジェクトの成長や組織のニーズの変化に伴い、有料版への移行を検討する必要が出てくることもあります。有料版への移行を検討すべき状況としては、主に次のとおりです。
プロジェクトの規模が大きくなったとき
プロジェクトの規模が拡大し、管理するタスクや関係者の数が増加した場合、無料版の制限に直面する可能性が高くなります。
多くの無料ツールでは、作成できるプロジェクト数、タスク数、またはユーザー数に上限があります。これらの制限に達すると、プロジェクト管理の効率が低下し、重要な情報を見落とすリスクが高まりかねません。
また、大規模プロジェクトでは、リソース管理や依存関係の複雑な管理が必要になることも多いです。しかしこれらの機能は、有料版でのみ提供されていることが一般的です。
プロジェクトの成長に伴い、これらの高度な機能の必要性が増してきたら、有料版への移行を検討する良いタイミングとなります。
より高度な機能が必要になったとき
プロジェクト管理の経験を積み、より効率的な管理を目指すなかで、高度な機能の必要性を感じることがあります。
たとえば、複数のプロジェクトを横断的に管理する機能、詳細なリソース最適化ツール、高度な分析やレポート機能などが必要になるかもしれません。また、他のビジネスツール(会計ソフトや顧客管理システムなど)との統合が必要になることもあります。
プロジェクト管理プロセスの最適化や、データドリブンな意思決定の必要性を感じ始めたら、有料版への移行を検討しましょう。これにより、プロジェクト管理の質と効率を大幅に向上できます。
セキュリティ要件が厳しくなったとき
組織の成長や、取り扱うプロジェクトの機密性の向上に伴い、データセキュリティに対する要求が厳しくなることも多いです。
多くの無料ガントチャートツールでは、基本的なセキュリティ機能は提供されています。しかし、高度なデータ暗号化、詳細なアクセス制御、監査ログといった機能は制限されていることがあります。
また、特定の業界(金融、医療など)では、データ管理に関する法規制の遵守が必要になる場合もあり、これらの要件を満たすには有料版の機能を必要とすることがほとんどです。
組織のセキュリティポリシーが厳格化された場合や、法規制の要件を満たす必要が出てきた場合は、有料版への移行を真剣に検討するべきタイミングです。
コスト効率が逆転したとき
無料ツールの使用によって生じる非効率性や制限が、有料版の費用よりも上回る損失を生み出していると感じたときは、有料版への移行を検討する重要なタイミングといえます。
これは、プロジェクトの遅延、ミスの増加、チームの生産性低下といった形で現れることがあります。また、無料ツールの制限を回避するために複数のツールを併用している場合、それらの管理や連携に要する時間と労力への考慮も必要です。
有料版への投資が、これらの問題解決やプロジェクト管理の効率化によってもたらされる利益を上回ると判断できる場合、移行を検討すべきです。長期的な視点で見たとき、有料版の導入がコスト削減につながる可能性も高くなります。
無料のガントチャートツールを最大限活用するコツ
無料のガントチャートツールには多くの制限があります。しかし、適切な使い方をすることで、ガントチャートとしての機能を最大限に活用可能です。
次に、無料ツールを効果的に使うためのコツをいくつか紹介します。これらの方法を実践することで、プロジェクト管理の効率を大幅に向上させましょう。
タスクの優先順位付けを徹底する
無料版のガントチャートツールでは、多くの場合タスク数に制限があります。この制限を有効に活用するために、タスクの優先順位付けを徹底することが重要です。
まず、プロジェクトの目標達成に直接関わる重要なタスクを特定し、それらを優先的にガントチャートに組み込みます。些細なタスクや詳細な分解が不要なタスクは、簡単なToDoリストといった別のツールで管理することで、ガントチャートをシンプルかつ効果的に保てます。
また、定期的にタスクの重要性を再評価し、必要に応じて優先順位を調整することで、常に最も重要なタスクに焦点を当てた管理が可能です。これにより、限られたリソースを最大限に活用し、プロジェクトの核心に集中できます。
テンプレートを活用して効率化する
多くの無料ガントチャートツールには、さまざまな種類のプロジェクトに対応したテンプレートが用意されています。これらのテンプレートを活用することで、ゼロからガントチャートを作成する手間が省け、効率的なプロジェクト管理のスタートが可能です。
テンプレートは、一般的なプロジェクトの流れや必要なタスクがあらかじめ設定されているため、初心者でも簡単に使い始められるのが特徴です。また、テンプレートを実際のプロジェクトにあわせてカスタマイズし、それを保存して再利用することで、将来的な効率化にもつながります。
さらに、テンプレートを使うことで、プロジェクト管理の標準化を図れるため、チーム内での一貫性を保つことにもつながります。
コラボレーション機能を最大限に活用する
多くの無料ガントチャートツールには、基本的なコラボレーション機能が備わっていることも多いです。これらの機能を最大限に活用することで、チームの生産性を大幅に向上させられます。
たとえば、タスクにコメントできる機能を使って、チームメンバー間でのコミュニケーションを促進しましょう。また、共有設定を適切に行い、必要なメンバーだけがプロジェクトにアクセスできるようにすることで、セキュリティを確保しつつ効率的な情報共有が可能になります。
さらに、多くのツールでは、通知機能を設定できます。これを活用して、重要な更新や期限が近づいているタスクについて、自動でチームメンバーに通知されるようにしましょう。
これにより、コミュニケーションの漏れを防ぎ、プロジェクトの進捗を円滑に保てます。
定期的なレビューと更新を習慣化する
無料のガントチャートツールを最大限に活用するためには、定期的なレビューと更新を習慣化することも欠かせません。プロジェクトの進捗状況や環境の変化に応じて、ガントチャートを常に最新の状態に保つことで、より正確なプロジェクト管理が可能になります。
具体的には、週に一度といった定期的なタイミングで、すべてのタスクの進捗状況を確認し、必要に応じて期間や依存関係を調整します。また、新たに発生したタスクの追加や、不要になったタスクの削除も忘れずに行いましょう。
このプロセスをチームで行うことで、全員がプロジェクトの現状を把握し、問題点や改善点を早期に発見できます。定期的なレビューは、プロジェクトの健全性を維持し、目標達成の確実性を高めるための重要な習慣といえます。
無料ガントチャートツールでプロジェクト管理の効率化を体験しよう
無料のガントチャートツールは、プロジェクト管理の効率化やお試し利用といったメリットがあり、初めてガントチャートツールを導入する場合におすすめです。無料ガントチャートツールを選ぶ際には、次のような点に注意しておきましょう。
- 機能や人数の制限
- プロジェクト管理に役立つ機能
- 対応OSやデバイス
- 将来的な拡張性(有料プランへのアップグレード)
- マニュアルやサポートの日本語対応
プロジェクトの進捗管理において、ガントチャートツールは欠かせないものとなりつつあります。導入前に自社にはどのサービスが適しているのか詳しく調べ、無料トライアル期間があるものは、積極的に活用するようにしましょう。
次の記事ではプロジェクト管理ツールについても幅広く紹介しているので、あわせて参考にしてください。
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