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Asanaの使い方・登録・料金・Slackタスク連携方法 | 無料でプロジェクト管理を

最終更新日時:
AsanaとはFacebookの経営者とエンジニアが開発したプロジェクト管理ツールです。タスク管理機能が優秀で1,000以上のアプリと連携できます。Asanaの使い方や料金、無料プラン、Slackとのタスク連携方法などについて解説します。

Asanaとは

Asana(アサナ)とはFacebookの共同創業者のダスティン・モスコヴィッツと元Googleエンジニアのジャスティン・ローゼンシュタインが立ち上げたプロジェクト管理ツールです。

仕事の効率化を進めるうえで必要な機能が充実しており、デザインがシンプルで使いやすいことから、人気が高まっています。またSlackやInstaganttなどの他のアプリとも連携できる点にも注目が集まっています。

Asanaの特徴

優れたプロジェクト管理ツールとして世界中の企業が導入しているAsana(アサナ)には、次のような特徴があります。

  • 1,000以上のアプリと連携が可能
  • プロジェクトやタスク管理機能が優秀
  • アプリ版も完備

Asanaの特徴について詳しく説明します。

1,000以上のアプリと連携が可能

Asanaの大きな魅力の一つは、他のアプリとも連携できる拡張性の高さです。Asanaは自分の使用目的にあわせて1,000以上ものアプリと連携できるようになっています。またAsanaのAPIを使用すれば、より生産性の高いツールの作成も可能です。

プロジェクトやタスク管理機能が優秀

Asanaではプロジェクトと紐づけされるタスクは面倒な設定無しで管理できます。プロジェクト管理やそれに伴うタスクの管理が複雑になるのを防げます。

またGoogleカレンダーとも連動できるので、タスクの締切管理も簡単。タスクにはメンバーの追加やコメントの変更履歴なども記載されるのでプロジェクトの進行を確認するのにも役立ちます。

>>タスク管理ツール・アプリまとめ | 無料から使えるサービスあり

アプリ版も完備

AsanaはiOS版とAndroid版のアプリをリリースしています。そのためパソコンを確認できない環境であっても、スマートフォンさえあれば簡単にプロジェクト管理が可能です。


Asanaを含めたおすすめ工数管理ツールの特徴や料金の比較は、次の記事をご覧ください。

Asana導入のメリット/デメリット

Asana(アサナ)を導入するメリットとデメリットについて説明します。

Asana導入のメリット

Asanaを導入するメリットは、主に次のとおりです。

  • チームや組織全体のプロジェクトの進捗がわかる
  • シンプルで直感的に使えるデザインであるため操作性が高い
  • コメントや「いいね」でラフなコミュニケーションが取れ、組織に連帯感が生まれる
  • 読み込みが早く動作が軽いためストレス無く使える

初心者でも使いやすく導入ハードルが低いため、ツールに不慣れな企業も続々と導入を進めています。

Asana導入のデメリット

通常の有料プランでは目立ったデメリットはなく、ボクシルに寄せられたAsanaの口コミにも改善を望む点はありませんでした。しかし無料プランでは、 機能やサービスに制限がある点がデメリットといえるでしょう。

  • チームメンバーは15人まで
  • プライバシー設定ができないので機密情報のやりとりに注意が必要
  • 有料プランに比べてカスタマーサポートが十分でない場合がある

大規模なチームのプロジェクトを管理したい場合や、手厚いサポートを求める場合には有料プランを選ぶのがおすすめです。

Asanaの主な機能

Asanaの主な機能について説明します。

チャット機能

タスク単位でのチャットが可能で、情報があちこちに散乱するのを防げます。メインタスクやサブタスク内で情報のやりとりが完結するのが特徴です。また、Slackなど他ツールとの外部連携でもチャットを活用できます。

スケジュール管理機能

スケジュール管理機能では、カレンダーで各タスクの期日を一覧化して確認できます。また、タスクの進捗状況もグラフで可視化できるので、タスクの遅れや対応漏れを防止可能です。

フォーム機能

フォーム機能とは、メッセージを自動的にタスク化する機能です。メンバー宛に依頼事項を入力したフォームを送信すると、その内容がそのまま送られたメンバーのタスクとして反映されます。

また、フィードバックの依頼をフォームでメンバーに依頼すると、フィードバックされた内容がそのまま自分のタスクに反映されます。

通知機能

通知をオンにしておくと、自分宛てのコメントが届いた場合にメールで通知してくれます。また、メールから直接返信でき、返信した内容は自動的にAsanaのチャットに反映されます。

切り替え機能

タスクの表示形式を「リスト」「ボード」「タイムライン(ガントチャート)」「カレンダー」などに簡単に切り替えられます。

視覚的に各タスクのスケジュールを一覧で知りたいときは「ボード」、期日を把握したいときは「タイムライン」など、状況に応じて使い分けが可能です。


他のプロジェクト管理ツールの特徴や料金の比較は、次の記事をご覧ください。

AsanaとSlackの連携方法

Asana(アサナ)は、ビジネス用のチャットツールとして人気の高い「Slack」とも連携が可能です。

AsanaとSlackの連携方法について解説します。

  1. SlackのAppディレクトリからAsanaアプリのページにアクセス
  2. 「Install」をクリックし
  3. ステップにしたがってAsanaアカウントを認証
  4. SlackにAsanaが追加されたのを確認

連携が完了するとワークスペースの他のメンバーがスラッシュコマンドを使用してアカウントを認証できるようになります。

Slackの基本的な使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

Asanaと他アプリ・ツールの連携方法

Asana(アサナ)はSlack以外にもさまざまなツールと連携できます。「Instagantt」と「Googleカレンダー」をピックアップして説明します。

Instaganttでガントチャートの作成

AsanaとInstaganttを連携させてガンチャートを作成できます。連携方法はInstaganttのWebサイトにアクセスし「SIGN UP WITH ASANA」でログインするだけです。

Asanaと同期しておくと希望するプロジェクトを選択した際に、自動でガンチャートを作成してくれます。Asanaの情報だけでなく、Instaganttの変更も自動で反映されるので便利です。

Googleカレンダーにスケジュールを反映

AsanaとGoogleカレンダーを同期することで、タスクで設定したスケジュールをGoogleカレンダーに反映できます。Googleカレンダーに反映すれば、さらに工数管理が便利になります。

スケジュールを反映させる方法は次のとおりです。

  1. Asanaで同期したいプロジェクトを選択
  2. プロジェクト名右側にある矢印をクリック
  3. 「Export/Print」から「Sync to Calender」を選択
  4. 表示されるURLをコピー
  5. Googleカレンダーの「URLで追加」から追加

Googleカレンダーへの追加が完了すると、Asanaで期限を設定したタスクが表示されます。

ただし、新しく追加したタスクは場合によっては反映されるまでに1日かかることもあるので注意しましょう。

Asanaの使い方

Asana(アサナ)の特徴や魅力について確認してきました。Asanaを使い始めたい人向けに、登録・ログイン方法や使い方について説明します。

アカウントの作成・登録・ログイン手順

Asanaのログイン方法

まずアカウントを作成しましょう。

Asanaの公式サイトにアクセスしメールアドレスを入力します。このとき、できれば会社用のアドレスを登録しておくようにしましょう。

のちのちメンバーを検索する際に会社用のアドレスで登録しておけば、メンバーを検索しやすくなります。

メードアドレスを認証し、プロフィールを登録すればAsanaのアカウント作成は完了です。

プロジェクトの作成

Asanaのプロジェクトの作成画面

アカウントにログインすると、上記のような画面が表示されます。左のメニューから「PROJECTS」の「+」をクリックして新規プロジェクトを作成します。

「PROJECT NAME」にはプロジェクト名を入力しましょう。「LAYOUT」は整理しやすいので「LIST」がおすすめです。「PRIVAXY」は「Public to 〇〇」にしておくと、同じ会社の人が閲覧できるようになります。

タスク/サブタスクの作成

プロジェクトを作成したら、「Add Task」をクリックするとタスクを追加できます。

  • タスクのタイトル
  • タスクの説明文
  • 期限
  • 担当する人を指定(アサインといいます)
  • 必要であればファイルの添付

といった基本的な情報を入力しましょう。

また、Asanaではタスクの中にサブタスクも登録できます。サブタスクでも「期限」「担当者」「説明文」を入力可能です。チームメンバーのタスクもひと目でわかるようになるので、チームでのタスク管理がより簡単になります

タスクの情報検索

Asanaではタスクに入力した内容でも検索で可能です。画面上部の検索窓にキーワードを入力すると、関連性の高いタスクが候補として表示されます。細かい検索を行いたい場合は、有料プランに入る必要があるので注意しましょう。

Asanaの4つの料金体系

Asana(アサナ)には無料からエンタープライズ向けまで、全部で4種類のプランがあります。

プラン 料金 特徴
無料プラン(Basicプラン) 無料 プロジェクト管理を始める個人やチーム向け
プレミアムプラン 1,200円/月 /ユーザー (年間払い)
1,475円(月間払い)
プロジェクト作成が必要なチーム向け
ビジネスプラン 2,700円/月 /ユーザー (年間払い)
3,300円(月間払い)
複数のプロジェクトを管理する企業向け
エンタープライズプラン 要問い合わせ 高度なセキュリティやサポートが必要な組織向け

それぞれのプランについて確認していきましょう。

無料プラン

無料プランではタスク管理やスケジュール管理、チャットといった基本的な機能が利用できます。無料プランだけでも十分な機能なので、まずは無料プランから試してみるといいかもしれません。

チームのメンバーは最大15人に限定されてしまうので、初期メンバーが多い場合はプレミアムプランへの登録が必要になります。

プレミアムプラン

プレミアムプランはメンバーの人数に制限がなく、マップ上でタスクを管理できるプレミアムプランやファイル共有・保存ツールやコミュニケーションツールをシームレスに使えるようになるコラボレーションツールを使えるようになります。

プレミアムプランは公式サイト上では9.99ドルとなっていますが、チームの状況によって割引が適用される場合もあるので、確認してみましょう。

ビジネスプラン

ビジネスプランはプレミアムプランの内容に加えてポートフォリオやワークロード、承認リクエストなど、さまざまな機能が利用できます。

複数のプロジェクトごとに作業を管理する必要がある企業やチームにおすすめのプランです。

エンタープライズプラン

チームの規模が大きい場合には、エンタープライズプランがおすすめです。プレミアムの機能はもちろん、「管理者の設定やセキュアなデータ管理」「サポートの充実」「カスタマイズ性の向上」など規模の大きいチームにぴったりな機能が使えるようになります。

Asanaの評判・口コミ

実際にAsanaを利用した方の評判や口コミを紹介します。

ボクシルでの評判
5/5
実業務にあわせて使い方を変えられるようなカスタマイズ性があって、かつモダンなUI/UXで実装されているのでとても使いやすいです。 Asanaを使いこなすと他のタスク管理サービスでは難しいことも簡単に実現できると感じています。
投稿者プロフィール
役割 : ユーザー
利用アカウント数 : 31件〜50件
業界 : IT/通信/インターネット系
5/5
シンプルで一覧性が良く、プロジェクトやセクションなどの機能を活用することで、タスク管理が非常にやりやすくなります。タスクの管理形式やフィールドの自由度が高いので、使い手に合わせた様々な使い方ができると思います。導入からも日々機能が追加されており、今後の機能追加も楽しみです。
投稿者プロフィール
役割 : ユーザー
利用アカウント数 : 31件〜50件
業界 : IT/通信/インターネット系

Asanaで複雑化したタスクの管理を

AsanaはFacebookの開発者が開発したタスク管理ツールで、GoogleやFacebookなど世界的なIT企業も導入しています。

Asanaではタスク管理はもちろん、サブタスクも細かく管理できるのでプロジェクト管理に最適です。またメンバーの追加やコメントなども記載されるので、プロジェクトの忘備録としても有効に使えます。

新しいプロジェクトを始めるとどんどんタスクが増えていき、「いったい何から手を付ければいいのかわからない」となってしまう方も多いはず。

そのようなときにAsanaを使って、複雑化したタスクを管理すれば、より生産性が増しプロジェクトがスムーズに進むかもしれません。

ボクシルとは

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