カオナビの評判・口コミ

一からカスタマイズするのが非常に大変だった。ただ最初だけが大変で、一度設定して仕舞えば問題は感じない。

①導入前の課題 3000名の目標設定をエクセルで管理していた。内勤者と外勤者ではシートの内容が異なっていた。特に外勤者の目標設定項目は、目標管理プロセスとしてKPIマネジメントを導入しており、かなり独自の項目設定となっており、作り込む必要があった。様々なマネジメントシステムをみたが、作り込めるものは少なかった。 ②メリット 事業側のニーズに合わせて作り込めることが簡単にでき、同僚から評価を得られている。

導入前の課題は、顔写真を含む個人情報の登録に関して本人の同意を得る必要があったこと。導入後の効果は、既存の人材管理業務の効率化に加え、組織横断で育成プランの多角化検討が可能になり、企業として人材活用力の向上が図れる。

人事評価プロセスが複雑で時間がかかることが課題で、目標設定から評価、フィードバックまでの一連の流れが分断されており、進捗管理が困難でした。また、従業員の声を効果的に収集する手段も限られていました。カオナビ導入後は、評価ワークフローにより、目標設定から振り返り、フィードバックまでが一元管理できるようになりました。これにより、評価プロセス全体の透明性が向上し、管理負担も軽減されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 アナログといった課題があった。 カオナビの機能によって、紙でのやり取りが減るような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 プロファイルブック機能をつかうことで人事情報の共有の効率化を実感している。

【導入前の課題】 評価運用においてスプレッドシートで手動対応を行っていた。センシティブな情報を扱っているが権限設定など手動かつ属人的だったため運用者の負担が大きかった。 また、目標設定・評価フィードバック用のシステムは導入していたが機能面やサポートに不安があり、コストも高かった。 そのため、目標設定、評価運用、評価フィードバックまで全て1つのシステムで完結させたいと思っていた。 【導入後の効果】 評価において、弊社で実現したいことが全てカオナビ上で実現できるようになった。 スマートレビューの機能においては柔軟性が高いが故に初期設定に時間が掛かったものの、一度完成すれば基本的にはそれを運用する形で対応できるため運用側の負担が軽くなった。 サポート対応も手厚く、問い合わせをするとすぐに電話やWEBで対応いただけたのでとても助かりました。 また、ユーザー目線でも直感的に操作ができるため以前と比べて評価対応がしやすくなった。 今後は人員配置や分析などにおいても活用していきたい。

導入以前は社員の情報が全体で共有されておらず、担当者にいちいち問い合わせたりして面倒でしたし、情報自体が古くなっているケースもありました。 導入以後に目立って役立っている機能として「プロファイルブック」があります。正社員・非正社員を含めて簡単に最新の人事情報にアクセスできる状況となっています。学歴や資格などの秘匿度の高い個人的な情報には、閲覧権限を詳細に設定しつつも、人事データを社内に開示することで、他部署の人間でもデータベース上からの情報を参照することが容易になりコミュニケーションの活性化、人材の適正な配置などに役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 評価管理をEXCELで実施していたものをクラウドできたこと 【サービスを利用していて実感しているメリット】 出張時や会議時に知らない人のプロファイルをすぐに確認できる事 （特にプロファイルに職務経歴や趣味など入れているので便利） 新入社員配属前に社員の情報を事前に知る事ができること

＜メリットを感じた点＞そもそもメンバが多い場合、リモートワークで顔を合わせる機会が少ない場合、参画してまもない場合など メンバの顔や所属がすぐにはわからないためカオナビをみて確認することができて便利だった。

弊社では人事考課にカオナビを活用しています。期首に目標を入力し、四半期ごとに実績を記録、最終的に上長が承認するフローで運用しています。従来は紙の評価シートを使っていたため、書類の受渡しにストレスがあり、社員の実績把握も難しい状況でした。カオナビを導入して以降は、各社員が日々の実績をタイムリーに記録でき、管理者側も承認作業が簡単になり、組織的にだいぶスムーズに改善されました。

導入以前はExcelファイルや紙媒体など複数の媒体に散らばっており、情報の抽出や分析に時間と人手がかかっていました。導入後はカオナビに人事情報を一元化でき、業務の負担が大きく軽減されました。

顔写真入りで従業員の情報を登録しておけるため、メールでしかやり取りしない相手でも親近感を持って接することができ、社内のコミュニケーションが円滑になる。人事評価を行う際にも、紙のアンケートを配布しなくてもカオナビで簡単にアンケートが取れる。

カオナビを導入することにより、社内人事の情報を一括することになって、簡単に管理できるようになりました。当初は紙ベースの管理で時々間違いが起こってしまいましたが、事前にミス等が発見されるようになり、業務の効率が大幅に向上して作業時間を短縮することができるようになりました。

例えば従業員に対してあらかじめスキルアンケートを行い、それをシートにまとめて一元管理しています。シート情報を所属長などがいつでも確認できるので、プロジェクトメンバーの選定や配置転換に活用していますね。また誰がそのプロジェクトに参加しているのか、兼任しているのは誰かなどの情報がすぐにチェックできるので、いちいち担当者に問い合わせする手間が省けますね。

当社の場合、MBOは他社システムで運用し人事考課はエクセルで運用していたため、ツールが混在しておりました。機能に制限があり、考課シートをシステムで再現することができなかったからですが、社員が使いやすい運用にしたく新しいシステムを探していました。カオナビは評価機能のカスタマイズ性が高く、従来のエクセルのレイアウトをそのままカオナビに移行できるくらいに再現することができました。エクセルより見やすく感覚で操作できるため、運用開始後、社員から問い合わせが頻発することなく運用できています。

考課業務フローでスマートレビューという機能を使って考課評価業務をスムーズに自動化できるようなります。

導入当初は人事制度の電子化でしたが今やいろんな人事情報を格納しており社員の中でも欠かせないルールとなっています。 カオナビをきっかけにややではありますが社員のITリテラシーが上がったように思います。

戦略的人事の前の人材管理、評価のために導入。まだ導入して日が浅いため、評価にしか活用できていないが、評価フロー自体は非常にやりやすかった。戦略的人事の面からも色々なことが可能になりそう。

360度評価導入にあたり、どうすればよいか悩んでいましたが、評価対象の人を自分で選べるなど機能も充実していて社員からも使いやすいという声が多数聞かれました。

カオナビを使ってから、自分のキャリアプランを明確にすることができました。自分のスキルや志向に沿って目標やアクションプランを立てることができます。また、自分の上司や同僚からのフィードバックが集約されており、自分の評価や改善点を知ることができます。 カオナビを使ってから、自分の成長に対するモチベーションが高まりましたし、仕事の成果も上がりました。

アンケートの未回答者に対して、催促や締め切り前のリマインダーを自動的に送信できるようになり、これによって従来の手動業務が大幅に効率化されました。人事評価システムが適切に運行でき、業務がスムーズに進められています。

今までは、Excelや紙ベースで各社員の情報を保管していましたが、例えば、人員配置をするときなどに現住所や出身地や出身大学や学部が一目でわかるので、大変助かっております。

サービス導入により評価運用の効率化を達成し、人材情報の可視化・分析ができたことにより、人材配置や教育研修管理、タレントマネジメントに関する課題が解決しました。

散らばっていた人事情報をカオナビで一元化したことで、社員一人ひとりの情報へのアクセスが飛躍的に向上。営業としては、クライアント訪問前に同僚の顔と名前を素早く確認できるので、チーム間のコミュニケーションがスムーズになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 人事評価シートのエクセル管理による、フィードバックの属人化という課題があった。 スマートレビューの機能によって、情報の一元管理・共有が可能になり、スタッフへのフィードバックや指導ポイントの明確化することができ、人材育成の質が向上できた。