Eight Teamの評判・口コミ

会社の吸収合併により、社内システムが変わりこちらを利用することになりました。名刺を撮影するだけで、素早くデータを取り込めるので管理が楽になりました。

登録した名刺を保存できるので、名刺の管理が楽になり、紙の名刺を保管する手間がなくなり、整理整頓できていつも気持ちよく仕事ができるようになりました。

受け取った名刺をなくしてしまうことが度々ありましたが、受け取ったその場でスキャンすることで紛失をかなり抑えることができました。スキャンも高速ですぐに可能です。

名刺の情報を社内で共有できます。チームや会社で名刺の情報を一元管理でき、誰がどの企業や人と接触しているか把握できます。情報共有や営業戦略の立案に役立っています。

取り込んだ名刺から、企業名などの様々な情報で検索できるため、過去に会ったことがあるか否かの把握がしやすい。 また、相手が名刺を更新すれば相手の昇進・部署移動・転職などの情報も入手できるため、会話のねたにすることができる。

社内で「あの人の名刺持ってる？」という会話が非常にあったので、顧客を共有し、更なるビジネスチャンスにつながりました。

スタートアップで営業同士の名刺共有が急務だったので、簡単に契約して利用開始できるシステムを選びました。ゼロスタートに最適。導入後、営業担当者の名刺を一気に電子化・共有。取引先の担当者への重点営業割り当てが明確化され、個別ではなくチーム全体で効率的な営業活動が可能になりました。

名刺交換の数が多いとデータ管理だけでなくフォローも大変でしたが、こちらのサービスを利用することでスムーズにデータ化が可能で助かっています。自前で行うとデータの確認やミスの修正などの多くの時間が取られ効率化どころではなくなるので、正確な名刺のデータ化機能は非常に便利ですね。

今まで個人で名刺の管理をしていましたが、このソフトを使ってから名刺を社内でWEB上で共有でき、必要な時に必要な名刺をすぐに引き出せるようになり作業時間の削減になりました。

スマホアプリで名刺を管理できることは名刺ファイルを持ち歩かなくて済みます。営業活動で得た様々な情報をメモとして残すことができるので、欠かせないツールとなっています。

導入前は名刺の管理は個人がアナログで管理していましたが、データ化されていない為、特定の名刺を探す際に時間がかかっていました。また個人情報の管理で名刺も適切に管理する必要性があった為、導入にいたりました。導入後はocrの精度の向上に驚き、名刺の情報が素早くデータ化されます。また、名刺を共有できる為、チームでの営業に役立ち、顧客管理に使えます。アナログである名刺がこのサービスを使うことで便利なアイテムだとランクアップされると感じるほどです。名刺もこのようなサービス前提でデザインされると、また新たな可能性が広がるかもしれません。あと、今の時代、転職される方も増えてきましたが、同じアカウントを使う場合、新しい会社の名刺が表示される為、繋がりを保つことができます。

対面での会話が出来にくい、新型コロナウイルスの流行の3年間、ｵﾝﾗｲﾝで容易に名刺交換が可能です。転職された後も、そのまま情報が保存引き継がれるようです。次の職場からのご連絡も有り繋がりを把握する事が出来ました。

会社に行かなくても（在宅でも）、名刺情報がPCやスマホで取得出来る。担当者交代挨拶の際に、移動時間中に前任者の名刺情報が得られる。簡単な出張報告内容が得られるなど。

これまで、チーム内での名刺情報共有をするためにわざわざ自分の名刺フォルダやスクリーンショットなどを送り、そのデータを元に手作業で名刺情報を記入していましたが、その手間がなくなったことにより、1顧客情報につき最低でも3分くらいの工数削減になっております。 この作業が月当たり多い時には30回程度ありましたので、従業員の人数と掛け合わせると大きな工数削減効果を得ることができております。

取引先の情報が人について回る傾向があるため、非常に回りくどい情報交換になるという課題が完全に解消されたと思います。この課題を抱えたままの状態でどれだけの工数を要していたかも気付けました。

今まで（他の製品）は写真を撮りアップロードしても上手く切り取られていなかったり、データーの入力ミスなどがあり使い勝手が悪かったが、エイトではそういった物がなくなり客先や仕事場において保管管理の安定性やスピードが上がり仕事がやり易くなったことが一番の効果です。いざという時すぐに取り出せるのは生産性の向上に繋がっています。

これまで、プロジェクトにおいてどこどこの取引先を知っている知らないのチーム内での確認が減ったり、またご挨拶のあポイントを取ってお伺いしたら、実は他のチームメンバーががご挨拶済みで相手先に二度手間をかけてしまう等の点がなくせることができた点にメリットを感じます。 またオンラインでのミーティングやご挨拶だと実際の名刺交換が発生しないのでそれっきりの付き合いになってしまったり、 繋がった相手先の名刺プロフィールが転職等で更新されたことにより、新たなコミュニケーションやビジネスに発展する機会もできたりしております。

異業種交流会などで名刺交換をするシーンがまだまだ多くあるが、このツールがあればその場で写真を撮り、頂いた名刺は先方にお返しするという事もできる。 一度登録しておけば、先方の情報が更新されたりすると通知が来たりもするのでありがたい。

名刺を簡単に電子化できるので、名刺のデータをいつでも持ち歩け、出先でも情報不足で困ることがない。facebookとも連携でき、リンクさせてる人は顔もでるので、eightに顔を登録してない人も顔の確認ができる。

紙ベースでの管理から解放されました。あの企業の担当者誰か分かる？とよく聞かれていたやり取りもなくなり、人脈を保存し有効活用できています。また、名刺だけでは覚えきれないような情報まで記録できるので、名刺以上の価値が産み出されているように思います。

業務としては同じチームなのに、別々の場所で打ち合わせがあるとすぐにぐちゃぐちゃになってしまうのが名刺の管理です。誰が誰に挨拶している、という情報は口頭で確認するのが常ですが、それがEight Teamならデータとして持つ事が出来るので、いちいち確認しなくていいのとしっかり記憶しなくていい部分がありがたいところでしょう。 他社の人でも、このプロジェクトに関わりつつ別のプロジェクトにも絡んでいる人などは、その名前のタグを付けてしまって関連を分かりやすくしておく事で、会話の糸口などにも使えますし余計な事を言わなくようにもできます。これまではとにかく外に行く人の名刺がどんどん増えるばかりで、他の人への共有や移行が難しい状態でした。それを上手い事会社としての財産に出来るのが嬉しい部分です。 社員一人のファイルに大量の名刺があっても他の人へのメリットはないため、データベース化は元から重要でした。それをいちいち手打ちで入力するのではなく、スキャンするだけでデータ化されてアプリからでも確認出来るのですから、使うしかないサービスだと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 部内での名刺の共有ができておらず有料プランを導入しました。 今までの名刺の一括登録のサービスもありスムーズに導入できました。 過去にだれがいつ名刺を交換したのかわかるようになり、退職者が出た後もデータが残るため重宝しております。

オンライン上の名刺交換の他、名刺管理も紙ベースでないので名前検索などできます。また、タグ付けができるので整理しやすいです。その他業界のニュースなども配信されています。

メンバーの部署移動や退職があった際も、紙の名刺を引継ぐ必要がないのが助かっている。 また、業務で特定の得意先のリストを作成することがあるが、名刺情報をデータで一括ダウンロードできる為、作業が容易。

自分は事務なので直接取引先とやり取りする事は無いが、情報の確認のため名刺検索をよく利用している。 ツール導入以前は、後日の検索性能を上げるために紙の名刺を冊子上で適宜再整理したり、別途共有用の名簿に情報を手動で登録したりと非常に面倒な管理をしていたようだが、ツール導入以後はそういった手間が劇的に減ったとのこと。