Google Meetの評判・口コミ

コロナ禍で人が集まることが難しかったときに、業務を止めることなく実施できた。そして、平時においても時間を有効に使うために、有利なツールとなっている。

営業担当として、全国の取引先とWeb会議を行う機会が多いです。Google Meetを利用することで、どこにいてもスムーズに会議を開催でき、移動時間やコストの削減につながりました。また、Googleカレンダーと連携しているので、予定に合わせて会議をスケジュールしたり、参加者にリマインドを送ったりすることも簡単にできます。

以前は別のソフトでオンラインツールを使用していましたが 映像が見えなくなったり、音声が途切れたり回線に問題がありました。 こちらのソフトを使用さしていただいてからそのような事が一切なくMTGも途切れることなく行えています。

社内利用ではもともと利用していたものの、社外会議においても設定や招待なども簡単にでき、オンライン会議のメリットを感じました。

googleカレンダーを部署内で共有しているので、それを見て会議日程をきめやすく、そのまま会議のurlを発行できるだけでなく、カレンダーの予定から会議に入れるのでurlを探す必要がなく手間がない。

google Meetで打合せをする機会が有ったので試してみました。使い勝手は先に述べた通り、他社サービスと遜色ありません。個人的には、microsoft系(outlook、Teams、onedrive)は重い、同期がとれないことがあるなど不満が有りまして。その点、google系は軽い、安定しているという強みが有ります。その不満があるユーザー様は、こちらをメインに切り替えていくのもアリだと考えています。無料版だと60分しか使えませんが、使用感を確認するには十分だと考えています。

社外だと圧倒的にZOOMのシェアが高いのでZOOMを使うことが多いが、社内はGOOGLEカレンダーやGMAILの連携で便利に使えるためGOOGLEMEETの比率が高い。 品質はZOOMに劣る感じはあるが、GOOGLEカレンダーから予定を入れてすぐ開始できる利便性の高さは素晴らしくアプリもいらないので手軽に利用できる。

出張が多い企業なので毎回全員が会議室に集まることが極めて難しい。そのため遠隔で会議ができることは非常に大きなメリットである。

導入し、WEBでの会議、研修、面談を行うことにより、移動交通費の削減、時間効率の向上につなげることができた。

いつもリモートで仕事をしているのですがGoogleMeetsがあることで会社の人間や取引先と顔を見ながら会議することができ、表情が見えることでスムーズに意思疎通できて仕事がやりやすいです。

在宅時のツールとしての利用や外出時のコミュニケーション手段として活用ができ、時間削減とコスト削減に繋がった。

ビジネス用途ではなく個人用度でビデオ会議システムを利用する場合、無料で利用できる数少ないツールである。他のシステムと比較して機能面で劣る部分も多くあるが、無料で利用できるということを考えると大変ありがたいシステムである。

ＷＥＢ会議をするために色々なサービスをトライアルして導入していました。ネームバリューもあったので無事に課題を解決できました。

リモートコミュニケーションが劇的に改善されました。地理的な距離を超え、効果的なチームコラボレーションが可能になりました。高品質な映像・音声でクリアな情報共有ができ、リアルタイムでのコミュニケーションが円滑になりました。また、スケジュールとの連携が容易で、柔軟な会議の調整が可能になり、業務効率向上に寄与しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 新たなWeb meetingツールとして試しました。 Android端末での利用では、Googleアプリと言う事もあり普通に使えました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Googleアプリのため、Android端末にプリインストールされている事が多いです。

オンライン会議には欠かせない、これがあることでリモートが可能に。また録画もできるのであとから見返したりひとへシェアもしやすい。

会社全体でGoogle系のツールを利用しているため、Googleチャットから直接Google Meetを開始できる点は非常に効率的で、日常のコミュニケーションがスムーズに行えるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 在宅ワークでの会議方法といった課題があった。 仮想会議室の機能によって、スムーズに会議が可能で、どこでもできるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 録画機能をつかうことで議事録の作成割愛の効化を実感している。

相手企業によっては必ずこのサービスじゃないとオンライン面談できない。という指定があるので、いろいろなサービスを導入すべきかと思います。また、従業員プライバシーもあるためバーチャル背景がかなり役に立ちます。

オンライン上での会議を開催するため試しに導入してみましたが安定していて使いやすかったです。 ウェビナーにも流用したかったのですが、スマホだとアプリ＆Googleアカウントが必須になっているため操作に不慣れな方への案内の手間を考えて断念しました。 スマホでも、パソコンと同じくURLクリックで簡単に参加できる仕組みだと良かったのですが。 そのため他のビデオ会議＆ウェビナー開催サービスを利用することにし、1ヶ月ほどで利用を停止しました。

Meetであればアプリのインストールが不要なのでとりあえず外部の方とWEBMTGの予定が決まった際にすぐ案内ができるので効率よくセッティングが可能で効率的で手間が少なくWEBMTGが開催できるようになりました。WEBMTGは頻繁に行うので参加の手軽さは素晴らしいと思います。

会社では別のツールが使われていますが、個人的にはGoogle Meetを使うことが多く、zoomなどを使っている際に裏でGoogle Meetを起動して翻訳させたりしています。

Meetなくしてテレワークの成功なし。といえるくらいにmeetでの会話がメインになっています。カレンダーからの発行や、CRMでお客様とMTGを設定すると自動でルームが発行されるのもとても使いやすいです。ホワイトボード機能や録画機能などもあるので、社内の会議にかかる工数は対面会議以上に効率化されています。

普段は他のミーティングサービスを使っていましたが、相手がGoogle Meetで会議をしたいとのことだったので初めて使用しました。他ミーティングサービスは無課金だと40分の時間制限がありますが、こちらは24時間とかなり制限が緩いので長時間の会議ではとても便利に使うことが出来、それ以来長くなりそうな会議の時は使用させて頂いてます。

他社のサービスでは無料ユーザーだと制限時間があるのに対し、本サービスでは無料でも２人だと最大２４時間まで会話可能であるため、時間を気にせず会話できるようになりました。