KARTEの評判・口コミ

マーケティングの知識があまりなくてマーケティングに特化したサービスを入れたいということでKARTEを採用しました。 多機能なので使いこなすまでが大変ですしまだ使いこなせていない部分もありますが、有人チャットは振り分けができたり自動応答も設定できて良かったです。

Karteの導入により、顧客データがより具体的になり施策の打ち出し方が数値に基づき行えるようになった。パーソナライズされたマーケティングが可能になり、顧客との関係性が透明感され、マーケティング効果が倍増。カスタマーエクスペリエンスの向上と、効果的なコミュニケーションが実現しました。

KARTE導入により、リアルタイムで訪問者のウェブサイト上の行動を分析できるので、数字のデータを後から振り返るよりも、さらに深く顧客の行動心理を把握することが可能となり、分析効果があがりました。

導入以前は、電話接客業務等が主でしたので、顧客マーケティングデータ収集に大変な時間を費やしており、担当部署の疲弊が目立つようになり大きな課題でありましたが、導入後は、顧客の接客等を含め大幅な時間短縮になり担当部署の時間的余裕になりました。それによって、時間効率のアップ、作業効率のアップになり、業務の効率化を実現することが出来ました。 新規の施策等についても膨大なデータを取得することにより、マーケティング戦略にも役立っております。

ユーザーの行動履歴を分析することによりコンバージョン率の向上のための要因を特定できます。この情報をもとに、改善施策を実施し、サイトのアクセスをより集めるための施策を施せるようになりました。

サイトに貼る用のテンプレートのアイデアをもらうために導入しました。アンケートやポップアップを通じて顧客とのコミュニケーションを取る際に欠かせないツールです。

顧客の情報を活用して、バナー表示や、通知を飛ばすなど、利用ユーザーのセグメントに合わせて情報を発信することができ、サイトの回遊率やCV数が向上しています。

・顧客ごとのスコアも算出できるので、顧客のロイヤリティ変化を検知することで、適切なタイミングでポップアップメッセージを変更させたりと適切な施策が実施可能となりました。 ・連携した属性情報・閲覧履歴などをもとに、プッシュ通知やバナー表示を顧客属性ごとに出し分けることができ、顧客ごとにパーソナライズなコミュニケーションが行えるようになり、マーケティング施策の成功率が向上しました。顧客ごとにかなり細かくセグメント分け出来る点は同様のシステムよりもKARTEが優れている点だと思います。 ・テンプレートの機能とDatahubの機能を活用することで、当社がターゲットとしているペルソナへのマーケティング施策配信を行うことができるようになりました。

A/Bテストが簡単に実施できることで日々接客方法の精度向上が図れるようになりました。テストの結果の情報分析やその後の接客方法の微調整もKARTE上で完結できることで課題をスピーディに対処できています。

属性情報・課金情報をもとに、プッシュ通知やバナー表示をセグメントごとに出し分けることができ、ユーザーごとに適切なコミュニケーションが行えるようになりました。

サイト内の改善をする際に、社内だけではわからない点などもこちらのツールで確認することができ、さらに改善策の幅を広げることができました。実際、ＡＢテストを実施した際には多数派の改善案よりも、少数派の改善案の方がユーザーの行動が期待していたものだったりと、実施してみないとわからないこともあると気づきました。

カスタマーサポートが充実しており、導入当初は利用に難点も感じたが細かく利用方法を説明してくださり、サイト内でのKARTEの利用用途も広がりました。ユーザー反応のビジュアル化に大きく貢献しています。

サイトに訪問してくるユーザー層を細かく分割、設定できることでそれぞれのグループに最適な施策を行うことができ、コンバージョン率増加に寄与しています。

それぞれの顧客に合わせて質の高い体験型の購入経験を提供することで『対応の良い店』という印象付けができ、2回目以降の購入率もアップしました。

期間限定のプロモーションや、ユーザ特性に応じた動的な販促を行いたいと考えていた時に、KARTEを導入することで、既存のデータ・資産を生かしながら、実現することができた。

説明が必要なユーザーに対してコンテンツやテキストを用意して、しっかり読んでほしい注意事項や規約、ルールの徹底を接客施策を使用し解決することができました。

・Webサイト上に急な案内を出さなければいけない時に、スピーディーかつ容易にできる ・Datahub（有料）を使うことで、より条件を絞った接客やレコメンドもできる ・アンケートを簡単にサイト上で組めるので、顧客の声の収集が容易になった ・KarteLiveを使うことで、これまで難しかったサイトの定性分析を自前でできるようになった

これまで机上で描いたいた施策から、KARTEのデータ（顧客の声）を基にした改善施策を検討するようになりました。

サイト内の回遊性の注意点などを表示して、離脱率の下落防止のために役立てようとしていました。 残念ながら思ったような効果は得られませんでしたが、運用側の問題でありツール側の問題ではなかったと思います。

・CTRやCV数の向上 これまで成果がでていなかったページの問い合わせを獲得するために、ページのPV数を増やす、そこからコンバージョンを増やすことができました。

システムを利用しているユーザーに対して様々な形でコミュニケーションが取れるWeb接客ツールです。たとえば、新しく機能リリースをしたものをお知らせと表示させるポップアップだったり、満足度(NPS)アンケートとしてポップアップ内で回答できるフォームをいれたり、様々な使い方によって、ユーザーとの貴重なコミュニケーションツールとしてかかせないものとなっています。

MAツールが欲しくて探していたところ、いろいろな機能があることと簡単に設定できることで選択しました。 一番の課題は料金が高いことです。 設定管理者を1人に決めず、マーケター全員が使えるようにしたことで費用対効果が出しやすくなりました。 HTMLが分からないメンバーでも使えるところが最大の強みだと感じています。 その分運用が煩雑になるため運用的な管理はしていますのでその点は少し大変です。 以下のような使い方をしています ・コロナ禍など、売り上げが足らず緊急キャンペーンを立ち上げた（キャンペーンページ不要） ・CV後のアフターフォローをページ内に表示させた ・アンケートを表示してユーザー調査を行い企画に役立てた ・フィジビリ的にチャットなどいろいろな施策を実装し検討する