HRMOS勤怠の評判・口コミ

建設業の時間外労働の上限規制の導入に向けて、試験運用から開始し、今年度より本格運用しています。 打刻により、深夜でしかできない工事が有る場合でも、その稼働時間の把握が容易になり、割増賃金の計算にも役立っています。 社員も自分の労働時間の把握ができるので、時間外労働の時間枠を意識して、工程を組んだりできるようになってきました。 今後も引き続き使用し、打刻以外の機能の活用も図っていきたいと考えています。

もともと、残業が多い職場だったが、イエヤスを導入し、残業時間の見える化を実施した。 その後、業務改善や、就業規則の改善を行い、 今では、残業時間も非常に削減され、従業員の満足度も高くなっていると言える。 ワークライフバランスを最適にして、クオリティオブライフを高めるためにはまず最初に必要なことだと思う！ 今後は、ＡＰＩ機能等を利用して　社内の別アプリと連携を図る予定。

勤怠管理をしっかりとシステム化していく必要性があり導入をしました。LINEでの挨拶により、フルフレックスの出勤管理をしていたので、スムーズに移行できて助かりました。

今まで手計算や自作のエクセルシートで計算していたましたが、ミスが多く確認作業の無駄がありましたが、それが解消されました。

以前は鉛筆記入の自己申告制のタイムカードのため、集計が非常に面倒であった。 ネット上で使える打刻集計アプリも試したが、そこへ入力するのも手間であったので、HRMOS勤怠を使うようになり、給与計算にかかる時間が半減できた。

従来はタイムカード機を使用していたが導入することによって紙を廃止することができた 集計も自動でされるので時間の短縮につながった

【利用前】 給与計算自体は、他で行っておりましたが 明細の配信については、手動でPDF化から、個別メール配信をしておりました。 【利用後】 既存の給与計算ソフトから、明細データをcsv出力し、変換し、取り込むことで 作業工数の軽減・人的作業ミスの防止を計れました。 ３０名以上の従業員に対して、手作業で給与明細を配布している場合や WEB明細のオプションを有料利用している場合には、メリットが大きいと思います。 （ある程度、給与計算ソフトのインプリやエクセル関数を利用したデータ変換ができる方が常時いる場合）

弊社が24時間365日営業なので社員全員が各々休みの予定を入力しなければならないのですが 以前導入していた勤怠管理システムではその入力が非常に使いづらかったので乗り換える事になりました。 本製品ではそのあたりの問題を解消することが出来ました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 複数会社で勤怠システムがバラバラといった課題があった。 HRMOSの機能によって、全社全スタッフ統一システムとなり、労務作業が大幅に削減 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有給自動付与機能をつかうことで、有給管理、管理簿、給与明細の効率化を実感している。 残業アラート機能をつかうことで、自然と小言や注意をすることなく残業時間の改善ができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 Excel管理をしていたため、つけていない人が圧倒的に多く、管理が大変だった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 日々勤怠をつける習慣ができた 紙で発行していた給与明細、源泉徴収票をWEBで管理できるようになった

【導入前の課題とサービスでの解決】 イベント会社の為、直行直帰が多く、各スタッフの勤怠管理がうまく行かず、不正などもあり大変だったが、HRMOS勤怠のGPS勤怠で不正防止にもなり安心して利用ができる。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤怠打刻漏れのエラーメールが必ず来るので、勤怠漏れがなくなり、スタッフの意識の向上が出来た

【導入前の課題とサービスでの解決】 Excel使用で会社にこないと入力できないといった課題があった。 スマホがあればどこでも入力でき、打刻によって客観的データとして扱える

36協定に基づく時間外労働の実績集計に時間を要していたが、標準レポートとして36協定レポートが準備されており、大変有用。

残業時間の自動計算により、業務時間の短縮につながりました。 また、給与計算ソフトとのCSV連携もできる為、経理担当が非常に喜んでおりました。

会社のテレワークへの移行に際し、労務管理をどうするか悩んでいた時に出会ったのがHRMOS勤怠でした。LINE WORKSとの連携により、従業員がLINEと同じ感覚で出退勤の打刻を打てることに魅力を感じ、導入に至りました。導入から社員への浸透は即日で完了できるほど、システム自体もわかりやすく、LINEのスタンプ機能でコミュニケーションも取れることから、若い社員にも非常に喜ばれています。HRMOS勤怠上では、社員ごとに勤務時間や休日を設定することができることから、社内の勤務実態が複雑な会社でも対応できるかと思います。

給与計算に使用していますが、特に早く処理ができるようになったのでメリットは有ったと実感します。 費用対効果もかなり上がったこと(タイムカード用紙を買わない等）も有り、データの管理自体も簡単にできるようになった為時間短縮につながった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 システム導入はPCのみからの打刻・且つ無料で利用できる事が条件という課題があった。 他のサイトは無料では台数制限や利用制限があるなかでHRMOS勤怠は条件をクリアしていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有給の管理について、従来は個々が自分の有給残数がわからず経理に逐一確認していたが、導入して自分の勤怠状況に加え有給残数も常に把握することが出来るようになったことで経理の確認する時間と手間が減った。

【導入前の課題とサービスでの解決】 なるべく低コストで簡単な勤怠システムを導入したいというニーズがあった。 基本的な機能によって、システムで勤怠管理ができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 紙でのタイムカードから、システムでの勤怠管理になり、ミスの削減と利用者の使いやすさが向上した。

当社はBPO受託を主に行っており、携帯販売などのセールスプロモーションで勤務しているスタッフが多い会社となります。スタッフもパートナー企業から提供していただいている他社のスタッフですので有料での勤怠管理は考えておりませんでしたが、コストをかけずに勤怠管理ができるため気に入っています。

スプレッドシート管理からシステムでの管理になり、月中の労働時間の管理が本当に簡単になりました。フレックスの集計を見るだけで不足時間、超過時間もすぐわかるようになり、管理監督者の負担も大きく減りました。

従来タイムカードで時間管理していた。 毎月、タイムカードの作成・回収・集計の手間があったが、その手間が一気に解決した 。 エクセルでCSVデータの加工を行うことができ、給与計算が楽になった。 また、給与明細の配布も不要となったので、給与袋の準備も不要となった。

昨年は国の年調ソフトを使ったのですが大変使いづらく、出力形式も申告書と異なるため確認の手間がかかり、今年は書類のやりとりにも同窓かと思っていました。 HRMOS年末調整を使ったことで、ストレスなく前年の半分の期間で従業員全員分を収集・確認することができました。

導入を考え出した際、丁度、労働基準監督署より労働時間の管理に関し、指導を受けました。そこで本腰を入れ導入開始。労働基準監督署へも解決方法として提示し、運用を開始しました。視覚的にも管理者が社員の労働時間に関し管理が出来るようになりました。残業時間の管理にも大いにメリットを感じています。

今まではタイムカード制だったため、直帰社員の打刻管理を困難に感じていました。今回導入することで外出先でも打刻をすることが出来、かつGPS機能がついているのでどこで打刻したか一目瞭然になりました。

まだ開業間もない時期で、従業員も少ないためなるべく勤怠機能などにコストを割きたくなかった。 なおかつ業務の効率化には煩いため、非常にメリットを感じました。