Google Workspaceの評判・口コミ

社内の業務のインフラになっています。データの共有が簡単でかつセキュアにできるので様々な業務データを共有して作業を進めています。ローカルデータでのやり取りが激減するので効率が良い。

マーケティングチームでは、Google Workspaceを日常的に使用しています。例えば、新しいキャンペーンの企画書を作成する際、ドキュメントやスプレッドシートを活用してデータを共有し、リアルタイムでの編集や意見交換が可能です。また、遠隔地にいるチームメンバーや外部のパートナーともWeb会議を通じてスムーズにコミュニケーションが取れます。ただし、外部の方との会議で資料共有が難しいことや、特に中国地域でのアクセス制限があることは課題です。

弊社では、リモートワークを積極的に取り入れています。そんな中、Google Workspaceは業務の中心となっています。社内のファイル共有や通信に便利で、特にGoogle DriveやGoogle Meetの利用頻度が高いです。どの従業員もブラウザを開くだけで業務に必要な情報にアクセスできるため、場所を問わず効率的に作業ができます。ただし、Microsoft Officeとのファイル互換性の問題でトラブルが発生したことがあり、ITリテラシーが低い職員には特に注意が必要です。

テレワークで自宅から仕事をしていますが、GoogleWorkspaceはスプレッドシートやドキュメントなど複数人が同時にアクセスしてリアルタイムで編集を加えることができるので、ビデオ通話をつないでおけばテレワーク環境下でも同じ場所にいるのと近い感覚で仕事を進められます。

社員間、部署間のコミュニケーションにオンプレのサイボウズを使っていたが陳腐化に伴いGoogle Workspaceに乗り換えました。当時はクラウドサービスが世の中に登場し始めた頃でかなり野心的な乗り換えでしたがメールサーバーとクライアントソフトがクラウド化されただけでも大きな改善でした。（ブラウザで完結できる）インフラを気にすることなく拡張や縮小できるので管理コストが下がりました。 各種ウェブアプリケーションも強力でドライブ、スプレッドシート、ドキュメント、スケジュールは当時からも良く使っていましたがさらに強化され使いやすくなりました。JavaScriptベースのGASでのカスタムは自動化から機能追加まで無限大の拡張性があります。 特にコロナ禍でも活躍したMeetが最も強化されておりWeb会議の常識を覆す音質と画質で会議の在り方を変えたサービスです。

会議室の予約管理に使っています。 会社は2部屋しかないため、予約管理が必須ですが、このサービスを使って管理するようになり、会議室の空き情報などがアプリから可視化され、予約が簡単になりました！

営業担当として、多くの顧客情報と社内データを扱います。Google Workspaceの導入以来、特にGoogleスプレッドシートの活用が増え、機密情報の管理が簡単になりました。ドメイン単位でのアクセス制限により、情報漏洩のリスクが減少し、安心して業務に集中できるようになりました。また、Google Meetの無制限使用により、リモートでの顧客ミーティングもスムーズに行えるようになり、営業効率が向上しました。これらの点から、Google Workspaceは私たちの業務にとって不可欠な存在となっています。

月の半分はテレワークで作業をするメンバが多く定着し、オフィスと自宅でのデータ共有が一つ課題に上がっていたが、共有の仕組みが取れたのが成果として大きい。ファイル共有だけでなくGoogleMeetも使えるのでオンライン会議のツールを用意する必要もなくコストダウンに効果もあるが、実際にはお客様の使用しているツールににあわせて使いわけている側面もあるので全面的にGoogleMeetsにはもう少し時間がかかる。グループウェアの導入を考えていてデータ共有するには効率的な面で優れていると思う。

メール文面、署名、受信フォルダ管理が楽です。ファイルのやりとりも楽で、セキュリティ担保しつつ社外と情報共有が可能です。ビジネス上必須ツールです。

主にカレンダー共有やファイル共有を使うことが多かったのですがリモートでの作業が増えてきていたタイミングだったので、重宝しました。また、普段Googleでカレンダー管理している人やGoogle関連のアプリケーションを使っているメンバーが多かったので使用感も良いですし、導入後のレクチャーなども最小限で済みました。

私は営業担当として、多くの顧客情報を扱います。Google Workspaceを活用することで、顧客データをリアルタイムでチームメンバーと共有できるようになりました。例えば、Google Sheetsを使って、顧客訪問のスケジュールやフィードバックを管理しています。これにより、チーム間での情報共有が効率的になり、顧客対応の質が向上しました。また、Google Meetを用いたオンラインミーティングは、外出が難しい状況下でもスムーズなコミュニケーションを可能にし、顧客との関係構築に大いに役立っています。

Google Workspaceを導入する前は、社内の情報共有や文書管理が大変でした。しかし、Google Workspaceのクラウドベースのサービスを使うことで、どこにいても必要な情報にアクセスできるようになりました。特にメールシステムとドキュメントの統合は、私たちの業務効率を大きく向上させてくれています。また、カレンダーやタスク管理の共有も簡単で、チーム全体の生産性が向上したと実感しています。ただ、データのアップロードやダウンロードに時間がかかることがある点が少し気になります。

ファイルの同時編集や履歴の自動保存ができ、Google導入前と後で完全に仕事の仕方が変わる（変えられない企業は導入すべきでない）。資料の作成方法や共有の仕方、保存の仕方などある程度柔軟に対応できないと使いこなせないと感じるが、Google側の思想を受け入れれば業務の効率化は確実。 メールはツリー表示であってほしいが、対応されていないのがマイナスポイント。

全体的なコストの観点から、選ばれることが多いように思いますが、ユーザー目線では、特にグーグルワークスペースでないとダメとか、グーグルワークスペースは嫌だということは基本的になく、誰にでも使いやすい機能を備えていると思います。ハングアウトはスラックなどに比べると、ライトなやり取りに向いていると思います。蓄積性より即時性を重視したものだと思います。

Google Workspaceの中でも、私が一番気に入っているのはSpacesです。Spacesは、プロジェクトやトピックごとにチャットやファイルを共有できるツールで、私は社内の他部署との連携や社外の顧客とのコミュニケーションに使っています。メールやチャットだけでなく、ドキュメントやスプレッドシート、カレンダーなども一元的に管理できるので、情報の整理や共有がとても簡単になりました。また、Spacesの中でビデオ会議を開始できるのも便利です。

スプレッドシートが共有ができるエクセルのようなもので課題管理や分析資料の共有など用途の幅が広くとても便利です。仕事の能率が大きくよくなりました。

関連する事柄をツール間で全て共有できるため、都度ツール毎に登録する必要性がなく、また登録漏れがなくなるので失念してしまう事が減った。

このソフトを導入して以来、カレンダーの共有ができるようになったので、スケジュールの食い違いがなくなり、業務に支障がくることが少なくなりました。また、大容量のクラウドでデータ管理ができるので、ペーパーレス化を実現させることができるようになりました。

社内コミュニケーションの改善にGoogle Workspaceを導入しました。ファイル共有の煩雑さが解消され、情報が一元化されることで、部門間の壁を越えたプロジェクトの協力が容易になりました。特にドキュメントのリアルタイム編集は、遠隔地にいるチームメンバーとの連携を強化し、我々の生産性を大幅に向上させてくれました。

スマホで操作が可能なので、特に営業部門のアポイント管理や、フォームを使った問い合わせ受付などが即時連携出来るようになった。 今までアポイント確認は各営業に電話か私用LINEなどで確認を取って、事務がまたお客様に伝達してと時間がかかっていたが、Googleworkspace内で確認作業が完結するため、お客様対応のタイムロスが減った。

具体的には、Google Workspaceの「Meet」機能を使って、クライアントとのオンラインミーティングを実施。画面共有やドキュメントの同時編集機能があり、クライアントとリアルタイムで情報を共有しながら、提案内容の調整ができました。さらに、ミーティングの記録をクラウドに保存でき、後から内容を確認することができるのは大変便利です。このように、Google Workspaceは営業活動の現代的なニーズに応える多様な機能を提供してくれる点が優れていると思います。

普段使いしている機能をよりビジネスに特化させることができました。 メール・チャット・カレンダー・クラウドストレージなんかは勿論、 アンケートやフォーム作成。文書作成や表計算にプレゼンテーション。ウェブサイト作成まで。 多彩なことが一つでできるのが嬉しいですね。勿論ここで挙げた機能以外も良い物が揃ってました。 最後に無料提供こそされてはないけれど、料金プランが複数用意されているので予算などに合わせて選べば間違いなしです。

業務はほぼ全てクラウドで作業できる環境になりました。出張中などでもデータを忘れるなどなくいつでも作業が可能で便利です。またチャットツールもついているのでコミュニケーションを進めながらデータを連携して編集するなど生産性も非常に高くなりました。

具体的な活用方法は、採用活動を円滑に進めるために、Google Workspaceのフォームとカレンダーを活用することがありました。フォームを使って、候補者からの応募情報を効率的に収集し、カレンダーと連動させてスケジュール管理を行いました。また、面接官と候補者双方の都合を確認しやすくなり、面接のスケジュール調整が非常にスムーズに行えました。これにより、人事担当者としての負担が軽減され、採用プロセス全体の効率が大幅に向上しました。

オンライン会議・ファイルの共有・スケジュール・メールなど複数サービスを利用していましたが、それぞれにログインする手間がありました。全て一つに集約できるのは、Googleだからこそだと思います。