kintoneの評判・口コミ

【導入前の課題】 ・患者情報や診療記録の共有に時間がかかる ・施設間での連絡や情報伝達が円滑でない 【導入後の効果】 カスタマイズ機能を活用して、各施設の業務フローに合わせたアプリケーションを作成。患者情報の共有や診療記録の管理が効率化され、施設間のコミュニケーションも活発になりました。特に、クリニック間での患者紹介や保育園との連携がスムーズになり、情報伝達のミスも大幅に減少。データの検索性も向上し、必要な情報へのアクセス時間が従来の3分の1に短縮されました。

【導入前の課題】 以前は各プロジェクトごとのタスク管理がスプレッドシートなどで分散されており、最新の情報がメンバー全員に共有されていないことが課題でした。 【導入後の効果】 全てのプロジェクトに関するタスクを一元的に管理できるようになり、進捗状況をリアルタイムで確認できるようになりました。また、タスクの優先順位付けも可視化され、各メンバーが自分の役割や期限を明確に把握できるようになったため、チーム内での認識のズレが減少し、プロジェクト全体の進行がスムーズになりました。

①導入前の課題: 部門間のデータ共有が円滑でなく、情報の分断が発生していた 業務プロセスの可視化が困難で、効率化の余地が見えにくかった 既存のエクセルやアクセスでは、データの一元管理に限界があった ②導入後の効果: リアルタイムでのデータ共有が可能になり、部門間の連携が向上した カスタマイズにより業務フローが明確になり、無駄な作業の削減につながった クラウドベースのため、場所を選ばずにデータにアクセスできるようになった 導入時の工夫や苦労した点: カスタマイズに時間と労力を要しました。社内のニーズを細かく分析し、それぞれの部門に合わせたアプリケーションの作成に苦心しました。また、従業員へのトレーニングも必要で、抵抗感のある社員への対応に苦労しました。

導入前は、業務量の正確な把握が困難で、納期の見積もりにも不確実性がありました。そのため、過度に余裕を持たせた計画を立てがちで、結果として効率が低下していました。kintone導入後は、各タスクの進捗状況や所要時間が可視化され、業務量を精密に把握できるようになりました。これにより、余分な余裕を排除し、より正確な納期設定が可能になり、リソースの適切な配分や作業の優先順位付けが行えるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は既製品のアプリを使用していたが、必要な項目がなかったり、逆に不要な機能があったりして、ぴたっと当てはまるものがなかったが、kintoneは自由自在に調整できる しかし反面、すでにマクロやRPAを組んでいる業務は、一度バラシて再構築する必要がありかえって手間が多い。また、簡単な業務こと簡単にアプリ作成ができるが、複雑な業務になるととてもじゃないが素人では作りこめない。また併せて、より便利に使いこなすには別途料金（プラグイン）が必要であったり、プログラミングの知識が必要である。

業界の特性上、従業員が社外で業務を行うことが多いため、 請求書の処理を行うために一度会社に戻らないといけない場面が多かったのですが、 kintone上で処理を行うアプリを製作したことで会社に戻らずとも請求書の処理ができるようになり、 残業時間の削減にも繋がっています。

社内で統一できていなかった顧客の情報が共有できるようになり。社内がワンチームとなって同時に同じシートに書き足していけるので顧客の動きが把握しやすくなった。モッテル(クラウド電話)との連携でさらに顧客に寄り添った対応ができています。

①プロジェクト管理や業務に関する情報がエクセルシートや紙の書類、個別のファイルサーバーなど、複数の場所に分散して管理されていました。これにより、必要な情報を探すのに時間がかかり、情報の整合性が保ちにくかったです。 ②導入することで、プロジェクト管理や業務に関する情報が一つのプラットフォームで管理されるようになりました。これにより、情報の検索が容易になり、データの整合性も保ちやすくなりました。

導入前の課題はどのチャネルの施策によって、どの程度成約に対する影響度が高いか不明な状態だった。kintoneの顧客管理機能を使うことで可視化することができ、施策の費用対効果を正確に測ることができた。

kintoneを問い合わせや発注業務のコミュニケーションツールとして導入しました。従来はメールでのやりとりが中心だったため、メールの行き違いや見落としが多発していましたが、kintoneに一元化したことで、そういったトラブルがかなり減りました。 また、コメント機能を活用することで、余計な添付ファイルのやりとりが不要になり、業務が非常にスムーズになりました。

小さい改革ですがEXCEL管理していた帳表類は簡単にシステムに移行できます。ファイルのやり取りをしていた部分がログインして確認することができるので情報展開、共有、スキトラが容易になりました 。国内メーカーなので日本人特有の困りごとにも配慮された作りになっていると思います。

具体的には経費精算業務の効率化を目的にkintoneを活用しています。申請フォームのカスタマイズと、承認者へのルーティングを設定。添付書類の一元管理やステータス管理で手間が大幅に削減されました。これまでExcelでの作業が中心だったため、担当者の作業時間を3分の1程度に短縮でき、効果を実感できています。

経理部門の連携が楽になり請求書いつ届くのかなといちいち経理部門に確認しなくてよいので 便利でした。 国産製だけあって入力がしやすくてよかったです

【導入前の課題とサービスでの解決】 全国支社での情報管理上、各入札先によっえテンプレートが違うため独自に書類管理のタスクを作る必要があったが自由にカスタマイズ出来るため非常に使いやすい

特に役立っていることとして、複数部署間での情報共有にkintoneは効果的です。報告書や計画書を共有フォルダに置くことで、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで把握できます。操作性もわかりやすいので、社員間での利用状況の差が少なく、デジタルに強い人も弱い人も活用しやすいツールだと感じます。

今まで情報管理のプログラムを作る時は外注にせよ社内にせよ人件費が非常にかかっていましたが、このサービスを使うことで業務効率化につながり、すばやく実現したいことが叶えられます。Javaスクリプトを多少知っていれば利用の自由度はさらに広がります。ちょっとしたアプリなら簡単に作成することが出来るのでアイデア次第で様々な有益な使い方が見つかると思います。

商品開発において、今までは書類での申請で、色々な部署に確認を取りながら行なっており、すごく時間がかかっていたが、キントーンの導入によって、作業効率が上がった。データにてやり取りを行っているので、修正が必要な場合でもスムーズに行うことができる。 また、過去の申請内容も検索、確認することが容易になった。

プロジェクトごとに権限設定ができるので情報管理がしやすくなりました。UIもシンプルで直感的なので、慣れていないスタッフでも比較的簡単に使いこなせると感じます。もっとも課題としては、データ量が大きい場合の処理速度が遅くなる点です。しかしコストパフォーマンスを考えると、コールセンター業務にはかなり適しているツールだと評価しています。

Excelで管理していた時に比べると、劇的に業務効率が上がりました。 ノーコード開発したプログラムですが、思った以上に役に立っています。 Excelでは、よくファイル破損がありましたが、その心配が全く無くなった事も嬉しい。

社内の各種申請業務をkintoneでワークフロー化しました。申請内容を規定のフォーマットで入力することでミスが減り、申請状況がリアルタイムに把握できるようになりました。特に名刺発注のワークフローは導入前に比べ業務効率が3割程度アップしました。担当者が申請内容を確認し修正依頼を出せるので、発注業者への重複問い合わせが不要になるなどの副次的効果も得られているのもメリットとしては大きいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 進行管理など複数のエクセルを使って社内ネットワークの共有フォルダ内で各々が追記していくような形で管理していましたが、色んなフォルダに保管されていて抜け漏れが多くありました。 kintoneを使うようになって1箇所にまとめられたので管理しやすくなりました。

経理部で従業員向けの満足度アンケートを実施する必要がありました。kintoneを使ってアンケートフォームを作成し、全従業員に回答を依頼しました。回答結果はリアルタイムで集計され、各項目の評価分布をグラフで一目で確認できます。集計データを基にコミュニケーション改善につなげることができ、とてもスムーズなアンケート活動となりました。

kintoneの導入により、業務の進捗状況をリアルタイムで共有できるようになりました。これにより、仕事の優先順位を素早く把握し、効率的なタスク管理が実現しています。また、休日でも簡単に支払い情報を確認できるため、業務連続性が向上しました。経験が浅い人でも簡単に扱える点は、kintoneの大きな強みです。

ノウハウ蓄積や過去の事例をまとめる際にどうしてもアクセスやExcelだと知識が必要だったりファイルが煩雑になってしまうが、データベースはあくまで1個のものを使用して必要な情報だけを絞り込む為のカスタマイズは個々の会社で自由に使うことが出来るのが嬉しい。反面、自由度が高いために完全カスタマイズが難しい事もある為そこは注意したい

複数業務のスケジュールや締切りを管理するのに使用していました。また、他部署や他センターの方の内線を検索するのに便利な検索機能もついており、内線番号を調べる際にはkintoneを使用しました。