kintoneの評判・口コミ

【導入前の課題】 書類の保管場所が統一されておらず、必要な情報を探すのに時間がかかっていました。また、見積書の作成フォーマットが担当者によってバラバラで、統一感に欠けていました。 【導入後の効果】 文書管理が一元化され、過去の取引履歴や申請書類をすぐに確認できるようになりました。特に見積書作成では、必要情報を入力するだけで統一フォーマットの帳票が出力できるようになり、作業効率が大幅に改善。また、誰がいつ作成したかの履歴も残るため、問い合わせ対応も迅速になりました。

【導入前の課題】 以前は各プロジェクトごとのタスク管理がスプレッドシートなどで分散されており、最新の情報がメンバー全員に共有されていないことが課題でした。 【導入後の効果】 全てのプロジェクトに関するタスクを一元的に管理できるようになり、進捗状況をリアルタイムで確認できるようになりました。また、タスクの優先順位付けも可視化され、各メンバーが自分の役割や期限を明確に把握できるようになったため、チーム内での認識のズレが減少し、プロジェクト全体の進行がスムーズになりました。

①導入前の課題: 部門間のデータ共有が円滑でなく、情報の分断が発生していた 業務プロセスの可視化が困難で、効率化の余地が見えにくかった 既存のエクセルやアクセスでは、データの一元管理に限界があった ②導入後の効果: リアルタイムでのデータ共有が可能になり、部門間の連携が向上した カスタマイズにより業務フローが明確になり、無駄な作業の削減につながった クラウドベースのため、場所を選ばずにデータにアクセスできるようになった 導入時の工夫や苦労した点: カスタマイズに時間と労力を要しました。社内のニーズを細かく分析し、それぞれの部門に合わせたアプリケーションの作成に苦心しました。また、従業員へのトレーニングも必要で、抵抗感のある社員への対応に苦労しました。

【導入前の課題】 　・グループウェアがNOTES/DOMINOを使っており、運用に限界を感じていた。 　・ユーザ自身にアプリを作らせたい。 【導入後の効果】 　・脱NOTESSNOTES/DOMINOとして、アプリを作り順次移行が出来ている。 　・市民開発の動きを取ることが出来ている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は既製品のアプリを使用していたが、必要な項目がなかったり、逆に不要な機能があったりして、ぴたっと当てはまるものがなかったが、kintoneは自由自在に調整できる しかし反面、すでにマクロやRPAを組んでいる業務は、一度バラシて再構築する必要がありかえって手間が多い。また、簡単な業務こと簡単にアプリ作成ができるが、複雑な業務になるととてもじゃないが素人では作りこめない。また併せて、より便利に使いこなすには別途料金（プラグイン）が必要であったり、プログラミングの知識が必要である。

経理部門の連携が楽になり請求書いつ届くのかなといちいち経理部門に確認しなくてよいので 便利でした。 国産製だけあって入力がしやすくてよかったです

私の担当するマーケティング部門では、多岐にわたる申請項目やマニュアルの管理をkintoneで一元化しました。これにより、情報の検索とアクセスが以前よりも迅速になり、効率的な業務遂行が可能になりました。社内での情報共有もスムーズになり、業務の進行が加速しました。しかし、UIの設計には改善の余地があり、特に多くの入力項目の中で重要な項目を見つけにくい点が挙げられます。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 全社で統一してログ管理機能をつかうことで同一法人への継続的なアプローチができるという効率化を実感している。 特に接触時に要注意の法人情報を共有できることでクレームリスクが減りました。

kintoneの導入前は、報告書の共有や更新に時間がかかり、時には重要な情報が抜け落ちることもありました。しかし、kintoneを導入してからは、営業報告書をリアルタイムで共有できるようになり、チーム全体の効率が格段に上がりました。同僚が抱える類似案件に気づき、連携して問題を解決する機会も増えました。ただし、操作性の面では、特にスマートフォンからのアクセス時に使いにくさを感じます。改行の操作が煩雑であり、いいね機能が使えない点も不便です。

案件管理ができるようになりました。 できるものの、様々な案件の繋ぎ込みは大変だった記憶があります。 もっと使い勝手良くなるといいなと思いました。

具体的に効率化されたのが、年度末の財務調整の際の集計機能です。グラフへの変換はスムーズにできましたが、表の合計を出す際には少し手間がかかりました。それでも、kintoneが提供する多くのテンプレートとカスタマイズ可能なフィールドは非常に役立ち、特に業務未経験者でも簡単に預金出納簿を作成できる点は高く評価しています。一度の短いレクチャーでほとんどのメンバーがkintoneを使いこなすことができ、教育の時間と労力を大幅に削減することができたと思います。

取引先との情報管理に利用しています。エクセル管理だと多くのメンバーが入力するには効率が悪かったですがWEB上で誰でも登録ができるようになったので顧客管理が正確で手軽になりました。

紙媒体での管理帳票のクラウド管理やワークフローの導入等、手間を省く方法への代替は解決したが、紙媒体でできていた項目ができなくなってしまった。

紙を使う枚数が圧倒的に減り、経費削減にもなった。また、今までは伝票を確認するために出社をしていたこともあったが、今はオンラインでできるため、残業時間の削減や、営業効率が良くなり、クライアントに向き合う時間が多くなった。

kintoneを導入することで、営業活動の効率化を図ることができました。以前は、営業担当者がエクセルで顧客情報を管理していましたが、kintoneに移行したことで、顧客情報の検索や共有が簡単にできるようになりました。また、kintone上で商談の進捗状況を管理することで、営業活動の見える化を図ることができました。その結果、営業活動の効率が向上し、売上アップにつながりました。

WEBツールを作るにはスキルが足らなかったが、Kintoneのアプリは簡単に作れるので業務効率化が図れる。少し凝ったことをするには機能が足りないが、少し凝ったことをするとメンテナンス作業も属人化するので、逆に簡単なことに制限されてる方が皆幸せなのかも・・と思うようになった

案件の進捗管理をExcelからキントーンアプリに変更しました。各スタッフが最新の情報を更新でき、また添付データやコメントも残せるのでより効果的に管理ができるようになりました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 これまでは担当者毎に個別のエクセルで課題管理をしていたためフォーマットも違えば、どれが最新なのか分からず本質的ではないところで確認に時間がかかっていました。導入してからは情報が一元管理され迷うことがなくなり業務に集中できるようになりました。

連絡掲示板と業務進捗管理のアプリを作成し利用しています。連絡掲示板は添付ファイルや書き込みを自由に各チームから行えるようになり情報伝達の速さがほぼリアルタイムで行えるので大変効率よくなりました。業務進捗アプリも写真を張り付けてコメントを入れたり通常のチャットではできないようなコミュニケーションをとることが出来ています。

専門のIT担当がいないのですが、なるべくコストをかけず業務をシステム化したかった。これまでエクセルで管理していた進捗管理シートをアプリ化で来たので上司の承認やコメント、チームとの情報共有がリアルタイムで可能になりかなり効率が良くなりました。

導入前は取引先より問い合わせがあった際、他部署で担当をしている案件であれば部署の担当者を探して連絡をしていました。 連絡事項も社内メールになるため決まった書式もなく引継ぎを行った後も進捗状況の確認ができませんでしたが、それができるため取引先より問い合わせがあった際も状況確認して回答ができるため便利です。

プロジェクト管理に置いてお客様からの要望などコミュニケーション上で多く関連タスクが埋めれていくのを管理が出来ていませんでしたが、作業日報のように記録を共有できるアプリができたので上長が俯瞰して作業を把握できるようになり業務がスムーズになりました。

元々、社内報や社内イベント時の写真の共有をチャットアプリで行っていました。 しかし、それだと流れていってしまったり、見ない人が出てきてしまうとのことで、社内ポータルとして利用しようということになりました。 その結果、社員一人一人がしっかり社内報を見るようになり、社員が、社内報を知らないという課題が解決しました。 カスタマイズ性が高いシステムなので社内ポータルを作るにはとても良いシステムではないかなと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ユーザーが積極的に活用してくれるのかといった課題があった。 今までの報告書の共有の機能によって、情報供給の効率化のような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アップロード機能をつかうことで情報共有の効率化を実感している。 ダウンロード機能をつかうことで資料保存の改善ができた。

役務支援メニューの契約状況から実績情報の入力、検収書の登録やステータス管理など、現場とマネジメント層を繋ぐためのソフトをクラウドベースで構築できた。開発者はJavaScriptがわかれば作り込めたのでハードルは高くなかったため、構築に大きな時間はかからなかった。