Adobe Acrobat Signの評判・口コミ

adobe自体に個々のアカウントが必要ですので、複数人で使用する場合のコストは少し高いイメージでした。 しかし決裁者、リーガルチェックをしたものが先方に送るという方法で組織の統一をはかりコストダウンさせました。

これまでは出社して押印や署名をしていましたが、リモートでも簡単に署名する事ができるようになりました。また専門家に依頼していた法律関係もタイムスタンプによる法令対応も可能となりました。

海外との契約の際にEMSで書類を送る必要がなくなり、AdobeSignのURLから契約の終結までを簡単に行う事ができました。それにより契約書類の海外までの郵送料を削減する事ができました。

一番感じたメリットは多くの書類をペーパーレスにする事ができた事です。次に感じたメリットはコロナ禍でリモートワークが増えた時に電子サインで契約を結ぶ事ができた事です。それにより数件の契約を無効にしなくても良くなりました。

「郵送・返送」など物理的なOfficeに出向く対応がなくなりました。規模が小さい間はこれでも十分ですが、電子化に対応するクライアントの希望などもあるため、機能面では要検討と考えています。

電子契約対応のお取引先様が増えていく中で、電子契約が簡単に済ませられることに大変メリットを感じました。時間効率・作業効率のアップを図ることができ、満足しています。

Adobe Signはマイクロソフト推奨なので、現在使っているマイクロソフトアプリとの連携ができる点がメリットです。例えばMicrosoft365を事務作業で使用していますが、連携によって直接365アプリからPDFを作成・共有して文書への署名ができます。署名までの作業がとてもスムーズになり、業務の効率化がはかれました。またTeamsを導入しているのですが、電子サイン承認機能を加えることができて署名依頼が簡単になりました。

これまでは直接のサインを用いることが多かったですが、テレワークなども増え社外からサインする機会も増えました。本サービス導入により電子サインが容易になり、直筆サインのみで滞っていた業務執行が簡単になりました。

それまでは紙面での契約だったので「郵送」が発生しました。これはテレワーク全盛のワークスタイルに合っていません。Adobe Signを導入してからはテレワークでも契約できるようになりました。

導入したきっかけは、海外出張が多くなり、またリモートワークも増え取引先企業様とのやりとりも対面がなくなり、データ管理も簡潔にする必要が増え、導入することを検討しました。

社内回覧のみでなく他社や海外でも共有して使えることが大きなメリットだと思います。 また、昨今のリモートワーク対応はもちろんのこと、ペーパーレスにもなるため環境にも貢献でき、これまで書類管理がすべてAdobeでクリアできます。

導入後は使い慣れているPDFをそのまま電子契約書を作成出来たので、業務をスムーズに移行でき無理なく作業効率をあげる事が出来ました。

電子証明を導入するとなると様々な障害があるように感じるが、pdfからそのまま導入できるadobe signなら、導入も使い方も簡単。手間と無駄な時間を省いて楽々導入できるので、契約書などのペーパレスが簡単に実現できた。

どうしても後回しにされやすいバックボーンのシステムだか、コロナ下で通常の契約書の取り交わしが難しい、Adobeの契約でソフトもあるとなると、導入してみるかとなり、使ってみれば思っていたよりも遥かに簡単。 煩雑な手間が多い契約書のやりとりがメールで送信して、署名依頼をだすだけなのでリモートでできてしまう！ とても楽になった。

契約書の電子化というのは、コロナでのリモート下においては大きな課題だった。通常通り出社していれば問題はないが、リモートであれば契約書の為に社印がある会社に出社するのが必須な上に、自分だけでなく承認する上司や関連の部署の人なども出社してもらうしかない。当然相手先に印鑑をもらう必要があれば、相手先も同じことが起きてしまう。 一つの契約書の為に多大な無駄を強いてしまっていたわけだが、電子サインであればだれの出社も必要ない。自社のみならず相手先においても署名のフォームが届くだけなので、関連の人に依頼をするだけで全てリモートで可能となり無駄な手間が本当になくなった。

契約書や覚書といった社印などを必要とする書類の場合、担当者がその場で押すことなどはできないので後ほど送ってもらったり、押印したものを郵送したりと時間と手間がかかってしまっていた。しかし電子サインであれば、データで契約書を作成した後は、そのまま自社で電子サインをしたら、先方にサインの依頼を送信するだけ。 先方も手順に沿ってサインするだけなので、無駄な時間や手間がかなりなくなる。またペーパレス化されることで、契約書をすぐに見つける事ができるのでそういった部分でも時短になっている。

海外取引先とのやり取りもスムーズに出来、社内の契約関連の書類がほぼペーパーレス化されました。印刷や郵送の手間を考えると年間で数百時間の削減になりました。

メンバーとしての利用のため、詳細不明。 新型コロナウィルスの影響でオンライン化が進み、 電子で署名ができるのは出社工数を減らし、スピーディに行えるようになった。

営業担当者がクライアントと契約を交わす際に毎回、契約内容のチェックを行い、直接訪問や郵送により捺印が必要であった。導入後は連携しているSalesforceから送り、電話かメールで「サインしてください」とクライアントに連絡すれば解決するような業務効率化のメリットがあった。

上司などの承認を得るために（実際はただの判子待）無駄な時間が費やされていたり、請求書も含めた文書の印鑑をもらうために出社が必要だったりという無駄が無くなった。特に上司が不在ですぐにもらいたい印鑑がもらえないなどといった状況でも、スマホでも電子印をもらうことが出来るので非常にスピーディに進行できるようになった。

コロナ禍で人と会う機会が減り、契約書などのやりとりが面倒になると思っていましたが、Adobe Signを使うことでPDFに直接書き込むことが出来るので時間の節約をすることができました。

電子的に契約を管理することができるので、印紙代や紙での管理のコストも削減できて、契約までにかかっていた時間も削減されます。

テレワークが増えたこともあり紙文書による契約書送付・締結が課題でした。また、社内システムとの連携APIが揃っているシステムが必須でした。

とにかく、リードタイム短縮とコスト削減、これに尽きます。海外への郵送はこりごりです。もう昔の紙の郵送にもどれません。

紙を使用していた従来の契約業務に比べたら、コスト削減はもちろんだが業務時間は大きく短縮された。 特に、基本契約の更新など簡単な契約業に関しては、社内稟議も含めて当日中に終わるケースもある。