HubSpotの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 -顧客管理のツールを探していた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 -機能が多いのは良いがわかりにくい部分が否めなかった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客管理が属人化しているといった課題があった。 顧客情報管理やリードセグメントの機能によって、属人化をなくせた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ワークフローとメールの自動配信機能、およびミーティング機能をつかうことで、流入後の商談獲得において効率化を実感している。

複数人で顧客対応、管理を行うにあたり過去どういったコミュニケーションを実施しているのかを把握したいときがありますが、全てのメールを転送するのは不便で、メールコミュニケーション以外は本人の記憶を頼るしかありませんでしたが、導入により記録を残す場所ができ、かつ手書きで残す必要のある範囲が少ないため運用負荷を特別上げずに利用できています。また、返信漏れなどコミュニケーションロス防止にも役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 イベント申し込みをGoogleフォームで管理していたが、このシステム導入により申し込みがあった顧客を時系列で管理出来、システムに慣れていないスタッフでも管理が簡単に行なえる様になった。

それまではスプレッドシートにて管理をしていましたが、高度な分析を行うと重くて使い物にならなくなるため導入しました。情報をためることもできますし、その顧客に対してマーケティングも行える上、情報も綺麗に持たせられるのでスプレッドシートのときよりも圧倒的に管理、進捗率が向上しました

目に見える効果として、メルマガ運用における数値が改善しました。また、フォームやランディングページのレポート機能が充実しているため、各Webページの効果が見えるようになり改善を行いやすくなりました。

弊社では顧客管理とマーケティングの2つの用途で活用しています。特に、マーケティングツールとしては非常に利便性が高いです。リード獲得からスコアリング、ナーチャリング施策、営業のアプローチ、CSのフォローなど、サービス導入前〜導入後までをHubSpotで一元管理することができるようになっています。管理のためにスプレットシートを活用していた時期もありましたが、HubSpotに移行したことで詳細分析もできるようになったのこで、営業戦略にも役立っています。

それまではスプレッドシートにて管理を行なっていたが、多くの関数を組んでいたため従業員によっては壊されることもしばしば。また、マスタデータを自由にいじりすぎることができるのでデータの破損などが非常に怖かったが、Hubspot導入以降は全て悩みがなくなった。

MAツールとして主に使用しているが、メールの配信、ウェビナーの設定、ランディングページの作成などなど、マーケティングに関わる作業を一通りこのツールで実現できるようになった。 またそれらの機能が非常に使いやすく、結果として上記作業にかかる時間が大幅に短縮できるようになったと思う。 また、ランディングページやEメールなど、一つテンプレートを作成すると、それを複製して流用になるため、さらに時間の短縮が図れるところもポイント。

元々は社員の打ち合わせの履歴や進捗を書き込むために使っていたが、機能の多さに対してルールが定まっていなかったために使いづらくなっているように感じる。

大量にリード獲得をした際の、アプローチに苦戦しており、リード毎にアプローチを変更したり アプローチの優先度を決めることができていなかったが、スコアリングなどの機能で課題解決ができた。

事業立ち上げに伴って導入していたため、管理情報は作っては消してを繰り返していた。古参のSFAだとウォーターフォールの設計を前提にしているのでデータ項目の設計をやり直すのが非常にやりづらかったが、Hubspotは割と利用者側に立ったUIなのでデータベースの構造を意識せずともクリアできた。自動化のフローチャートも自由に組めて、Slack通知で抜け漏れのアラートなど、非エンジニアであっても対処できた。

営業情報がそれぞれエクセルなどでバラバラに管理されていることが課題でした。このツールを使うことで、データの一元管理ができるようになり、可視化が可能になりました。また、担当者ごとの営業状況を確認できるので情報共有がしやすくなりました。

顧客が増えてくる中で、失注顧客といかにつながりを持って契約に結びつけていくかが課題でした。サービスを使うことで、定期的なコミュニケーションを取れるほか顧客の一括管理も行うことができ非常に便利でした。

元々はメールマーケティングを行いたいという理由でHubspotを導入。非常に安価にメールのトラッキングが行えるため重宝していたが、CRMやSFAと組み合わせるともっと便利になることに気づき、スプレッドシートで管理していた情報を移行。さらにはCMSとしても利用することができるので、全てHubspotで管理が可能となった。

リード獲得情報の整理・共有および取引管理、ダッシュボード化の目的で導入した。 最初の構造整理は結局自力ではできず、コンサルに依頼した。 リード獲得情報の共有はよい。メールも使いやすい。 ダッシュボードは利用方針に合わず、スプレッドシートで行っている。

・メールの開封が追える →顧客との会話がよりスムーズになった ・ボード形式での進捗管理がチームで共有しやすい →常勤ではない業務委託メンバーとの情報共有が容易にできた

ユーザー情報が一元管理できることにより、社員や部門の隔たりを超え情報を共有する事ができています。新規登録者支援機能もあり、未経験でもリード獲得のための施策を簡単にする事が出来るようになりました。

導入後具体的なメリットは、メールの詳細設定により新規顧客を取りこぼさないようになりました。データが一元化されることによりミスや記入もれが少なくなりました。

HubSpot導入後は顧客データを詳細に記録出来るようになり、エクセル等で管理が大変な仕事が自動で行えるようになったため非常に効率的に顧客にアプローチ出来るようになりました。

サイトの訪問者分析やメルマガの配信分析、サイト上でキャッシュポイントへの誘導導線（ポップアップなど）の設置をした上で、A/Bテストや効果検証ができたことにより、より効果の高いクリエイティブをサイト上に掲出するなどPDCAサイクルが早く回せるようになった。

フォームをHubSpotで用意することにより、これまで不透明だった顧客ひとりひとりの足取りがつかめるようになった。コンタクトしたユーザーの管理や動きが容易に把握できるようになったためマーケ活動に大きく貢献している。

自社製品の顧客管理、問い合わせフォーム作成、マーケティング施策との連携を行うためにHubspotを導入しました。 マーケティングリード経由の顧客情報が自動で連携することや顧客とのやり取りをHubspotに集約するまでに時間を要しましたが、一度運用フローが固まってからは問題なく利用できています。

新規事業の立ち上げたばかりで、顧客管理をExcelで行っていたため、ダッシュボードのレポートや各フェーズの自動化を行い、工数削減ができた。

今まではGoogleスプレッドシートを使って営業の進捗管理などを行っていたが、関数やマクロを使う必要があり、ダッシュボードを用意するのに一苦労だったのが、Hubspotでは管理画面の操作だけである程度簡単に可視化ができるようになり、ダッシュボードの作成時間の短縮などに繋がっている