CXプラットフォーム「KARTE」のWeb接客についてご紹介します。
KARTEには、顧客を深く理解するための機能が充実しています。KARTEで解析したユーザー行動は、ファネルや動画でわかりやすく把握できるので、離脱ポイントの把握や原因の特定に役立ちます。
また、ユーザーの状態に合わせた様々なアクションをワンストップで配信。ポップアップやアンケート、チャットやFAQ、ページの埋め込みまで管理画面の設定のみですばやく実行できます。
●KARTEのWeb接客の3つの特徴
①成果に繋がる豊富なシナリオとテンプレートを活用できる
様々な業界で成果の高かった施策シナリオを、300種類以上のデザインテンプレートでサイトに即時反映可能。エンジニア不要で、誰でも簡単にWeb接客施策が実施できます。
②ユーザーの行動を見て改善のヒントを見つけることができる
実施した施策の良し悪しはレポートですぐに判断できます。悪かった施策については、その施策の対象ユーザーの行動をみることによって、改善のヒントが見つかります。
③分析結果をそのまま施策実行に活かせるからPDCAが早い
課題発見のための分析機能と施策実施機能を一つのツールで兼ね備えているため、課題発見 → 施策実施 → 振り返り → 改善のPDCAをシームレスに、高速に回すことができます。
●お客様の声
・シンフラワー株式会社様
よくある接客ツールのように「ポップアップを出す」といった施策がメインではなく、「お客様の行動を可視化し、分析する」ことができる。
・株式会社デイトナ・インターナショナル(FREAK’S STORE)様
類似ツールをクオリティー・スピード・コストの3つの軸で比較して一番優れていたKARTEに決めた。サイト上でのユーザーの行動をリアルタイムで判別して接客できるのは、KARTEだけだった。
・レンティオ株式会社様
自分のようにコードが書けない人間でもPowerPointを使っているような感覚で施策が実現できたのでよかったですね。
・東北電力株式会社様
会員データとの紐づけもでき、セグメントも区切ってコミュニケーションが可能なKARTEだからこそ実現できた施策でした。
●資料配布中!
「KARTEを活⽤したWeb接客・事例10選」「2024年版 KARTEプロダクト概要資料」をダウンロードいただけます。ぜひ資料で詳細をご確認ください。