RPMの評判・口コミ

年間500名以上採用するにあたって、複数の媒体や紹介会社を利用していますが、 それらの情報をRPMで一括管理する事ができるため、今までの管理の煩雑さがなくなった。

複数の求人媒体管理画面を行き来し、応募受付で時間が取られていましたが、RPMの一括管理化で業務がスムーズになりました。情報を集約したことで分析もしやすくなりました。

勧誘から登録予約までのリードタイムを大幅に縮小。新規登録者を増やせたことで業績アップにつながりました。

一番は「媒体連携ができる」こと！ 求人数が多い弊社では、応募者が自動で取り込まれるというだけで、充分メリットになっています。

応募者各人のステージによってExcel管理をしていたために、同時作業できない・データの重複や齟齬が発生する・属人的な入力ルールが横行する・メール送信にoutlook立ち上げが必要などの手間が起きていました。業務の効率化を図る為に導入し、一気通貫で情報管理でき、入力ルールを設定することで、業務経験の多寡を問わず同じ作業が可能となりました。また応募者とのメール履歴も管理でき、より効率化を図ることができています。

元々、他のATSを使用していましたが、「媒体連携ができる」という理由でRPMへ乗り換えました。 比較的求人数が多いので、応募者が自動で取り込まれるというだけで、充分メリットになっています。

●導入背景 30店舗以上の採用を本部で一括受付けしているため、多くの応募者を店舗ごとに振り分けて詳細管理することに課題がありました。また、応募情報はエクセルで管理していたため、情報量に限りがあり、年をまたいだ重複応募など、 マンパワーに頼らなければならい部分がありました。 そのほか面接日程コーディネートや社内の情報共有など、システムの導入で解決できる課題が目立ち始めたため検討を始めました。 ●導入後 応募から採用までの業務管理と共有が、一つのシステム内で可能となりました。 全店舗の管理職にアカウントを付与することで、これまでエクセルとメール、電話での管理では解決できなかったタイムリーな情報共有が可能となり、採用活動への意識も向上し、採用効率が格段にアップしました。 加えて、採用工数が削減できたため、本部採用担当者が求人方法の工夫などに時間を充てられるようになり、ターゲット層にリーチできるようになりました。

多くの媒体と連携できるので多くの応募者を一元管理することにより、時間短縮、工数削減ができ、業務の大幅な効率化をすすえることができました。

毎月数千件の応募者を応募があった時点で自動面接設定システムによる即時対応ができるようになりました。拠点を越えて職員全体で応募者の対応を行うことができるため、スムーズに採用業務を行うことができます。

応募者属性や応募案件ごとに対応するメールやステータス管理（様々なシナリオ設定）を自動で振り分けが可能なため、細かな応募者管理ができるようになりました。以前他社システムではRPMほど細かな設定はできず、振り分けできない部分をマンパワーで補っていたこともあり、現在は工数減に繋がってます。 また、応募者を自社の支店・拠点といった地域ごとに紐づけ、運用可できるため、全国支店で統一したルールでの応募者対応が可能となりました。

部門ごとに行っていた採用の進捗管理を、会社全体で共有する必要があり導入しました。結果、担当者の細かな業務効率が改善し、費用対効果を可視化できるようになりました。また部門間でのつながりや、強み・ノウハウの共有のきっかけとなっています。

基本機能（媒体管理・メール送受信）から、随時ニーズに合わせてSMS機能をオプション追加したことで、エントリー者との連絡や面談日程調整で離脱されるリスクが軽減できた。

毎月数千件の応募を、各支店ごとに割り振り即時対応することができるようになりました。また管理者には管理者権限を与え、ブロック全体の問題を把握し業務改善することができ会社全体で採用への意識改革ができました。

応募者管理に工数がかかっていました。 RPMの導入により、工数削減をすることができました。 媒体の管理だけでなく、応募者との面接日程もシステム上で完結するので、いちいちメールを手作業で書いて送る必要もなく楽になりました。

もともと使用していた一元管理システムが廃盤となってしまったため、どうしてもシステムを替えないといけないことになりました。そこでかねてから気になっていたRPMを導入することに決定し、運用することとなりました。 応募者の取り込みスピードが他システムに比べて圧倒的に速く、応募者への効率的なアプローチも可能になりました。また、自社のわがまま運用に合わせてカスタマイズ可能で、応募者のステータス可視化、履歴書・職務経歴書のWEB化、より強固なデータベース蓄積、データ分析もできるようになりました。採用業務においては「できること」「見えること」が多くなったので採用効率は格段に上がったと思っています。

他社の採用管理システムでは、応募者情報の管理・説明会日程の管理はできていたのですが、求人情報との紐づけや広告費の管理ができず、結局アナログ作業が発生していました。また、社内での情報格差も発生していたため、求人情報や広告費も含めた一元管理ができるPRMにシステムの乗り換えを行いました。

案件・広告・応募者のデータベースを持つが、項目を自由に増やせ、項目を分類し画面上折りたたむことができる。ミス入力の防止になり、操作性も向上した。indeedからの応募者自動取込をシステム開発中。これが実現すれば、応募者への自動サンキュレター送信と履歴書徴求が自動化できるため、さらに工数削減できる予定。