e2R PROの評判・口コミ
■選考管理システム「e2R PRO(いーつーあーるぷろ)」
大手企業様での導入実績、ノウハウを搭載したパッケージ型の「e2R PRO」は、採用業務にかかる Excel や紙の管理を撤廃し、応募者と One to One のコミュニケーションを実現させる選考管理システムです。各種適性検査や Web面接ツール、LINE など、採用活動に関わるツール連携による業務省略化だけでなく、ターゲット人材を獲得するための社員活用の促進や、戦略的な採用を実現するための集計など、デジタルの力で採用活動におけるさまざまな課題解決に貢献します。
~ e2R PROでできること ~
▼<新卒採用向け>クルーターやOBOGなど、現場社員を巻き込んだ採用を強化
リクルーター向けに専用のマイページをご用意。
また、インターンやOBOG訪問等の各イベントに対するリクルーターのアサインをシステム化することで、
社員調整の工数削減と協力社員に対して負担のない業務フローが実現できます。
▼<新卒・中途共通>採用活動の見える化
職種別やコース別など、細分化された選考フローの進捗も見える化。
全体感を把握しつつ、選考フローごとの滞留者を一目で確認することで漏れのない学生対応を実現。
また、KPI(目標値)設定により採用目標数に対する進捗も可視化できます。
▼<新卒・中途共通>業務の自動化
再現性の高い業務はデータを活用することで自動化。
例えば、適性検査や面接評価の結果に基づき選考合否を自動判定する機能や、
面接日程調整として各面接官の対応可能日を一括集約後、面接官に対する詳細通知までシステム化が可能です。
▼<新卒採用向け>外部連携
求人媒体・適性検査・Web面接ツール等と連携することで、応募者への案内作業を自動化。
具体的な連携サービスや内容については、別途お問い合わせください。
評判・口コミの概要
レビューを書いてみませんか?
製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/10/25
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マニュアルを熟読しなくても、わかりやすいUIUXなので操作性が高いです。
エージェントとのやり取りでも使用しております。
以前はスプレッドシートのみで管理しておりましたが、e2R PROを使ってから選考結果やステータスの共有、管理がしやすいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
スプレッドシートにて管理をしており、選考結果やステータス管理が見づらかったのですが、導入後はその問題が解決できました。
また社内での選考結果の把握、現状のステータス管理、履歴書の共有などもしやすくなり、採用担当以外の面接官もメリットを感じております。
e2R PROの概要
■選考管理システム「e2R PRO(いーつーあーるぷろ)」
大手企業様での導入実績、ノウハウを搭載したパッケージ型の「e2R PRO」は、採用業務にかかる Excel や紙の管理を撤廃し、応募者と One to One のコミュニケーションを実現させる選考管理システムです。各種適性検査や Web面接ツール、LINE など、採用活動に関わるツール連携による業務省略化だけでなく、ターゲット人材を獲得するための社員活用の促進や、戦略的な採用を実現するための集計など、デジタルの力で採用活動におけるさまざまな課題解決に貢献します。
~ e2R PROでできること ~
▼<新卒採用向け>クルーターやOBOGなど、現場社員を巻き込んだ採用を強化
リクルーター向けに専用のマイページをご用意。
また、インターンやOBOG訪問等の各イベントに対するリクルーターのアサインをシステム化することで、
社員調整の工数削減と協力社員に対して負担のない業務フローが実現できます。
▼<新卒・中途共通>採用活動の見える化
職種別やコース別など、細分化された選考フローの進捗も見える化。
全体感を把握しつつ、選考フローごとの滞留者を一目で確認することで漏れのない学生対応を実現。
また、KPI(目標値)設定により採用目標数に対する進捗も可視化できます。
▼<新卒・中途共通>業務の自動化
再現性の高い業務はデータを活用することで自動化。
例えば、適性検査や面接評価の結果に基づき選考合否を自動判定する機能や、
面接日程調整として各面接官の対応可能日を一括集約後、面接官に対する詳細通知までシステム化が可能です。
▼<新卒採用向け>外部連携
求人媒体・適性検査・Web面接ツール等と連携することで、応募者への案内作業を自動化。
具体的な連携サービスや内容については、別途お問い合わせください。