Lark（ラーク）の評判・口コミ

【役立った機能面】　チャトツール 【操作性・使いやすさ】直感的なUI仕様で優れている 【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】スケジュール管理やチャット会議などの連携が良い 【営業担当やサポート面】便利なのに加え、コストが余り、かからないソフトでとても優れています

チャットやビデオ会議、ファイル共有、タスク管理、カレンダー連携など、業務に必要な機能がワンストップで利用できます。共有カレンダーでは、スケジュールを素早く調整でき、アポイントミスをを防ぎます。

チャットツールとして機能が充実しており、コミュニケーションツールとして活用できる。 チャットはもちろん、ビデオ通話やタスク管理、スケジュールの一元管理など、多彩な機能を持ち合わせている。

音声・ビデオ通話などチャットツールに必要な機能において優れており、スムーズなコミュニケーションが実現できます。直感的なUIで操作性にも優れているので、簡単に使いこなせます。

このサービスでは、会議や業務などに必要な音声通話やテレビ通話などの機能が揃っていて大変重宝しています。また、スケジュール管理などもメンバー共通で管理できるのでそこが魅力的に感じました。

面倒だった店舗管理などがスマホだけで完結できるのが素晴らしいと感じました。 また、導入前に唯一不安だった操作性も簡単ですぐに扱えたので満足しています。 機械に弱い方でもすぐに扱えるのでおすすめです。

Larkはカレンダー機能とチャットツールが1つのアプリケーションで統合されており、日程の調整が非常にスムーズに行えます。同じプラットフォーム内で業務全体を効率的に管理できるのも優れていました。

特にマニュアルを見る必要がないほど、UIが直感的でわかりやすい点は良かったです。 あと、ドキュメントの作成や保存ができるので、いちいちWordやExcelを立ち上げる必要が無いのは楽です。

取引先とのコミュニケーションのため新規で開設しました。結論から言うと、他のチャットツールに備わっている機能は一通り網羅されており、直感的なUIで誰にでも扱える良くも悪くも無難なツールです。自身は使っていませんがチャット以外にもさまざまな機能が存在し、当ツールを中心にコミュニケーションを醸成していく人に取っては良さそう。

ビジネスチャットやビデオ会議からタスク管理など様々なツールが一つになっているので活用方法が沢山あるのが良い点だと思います。また、UIも直感的に操作できるのでマニュアルなどを見なくても使用できるのも良い点です。

個人的にシンプルな画面がとても見やすく、スマホからも操作可能でアイコンも見やすくて気に入っていました。スターターのプランでもカレンダー、メールなどの機能も使えるのでこの評価にさせていただきました。

操作性においても使いやすく機能面においても、既存のシステムとも連携が出来るうえ、スケジュール等の管理の一元化もでき業務の効率的に処理等が出来るうえ、生産性の向上につながりました。

【役立った機能面】 ・タスク管理機能 ・スケジュール管理 ・メーラー 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 - Slackの履歴を引き継げた 【営業担当やサポート面】 - メーラーの不調でサポートに連絡したところ、速いレスポンスで非常に助かった 【価格面(他社と比較したとき)】 - 無料なのに、無制限の容量を設けていて過去のチャットも閲覧できる

グループ会社内で使用しているグループウェアが異なることから、 グループ会社間の連携はLarkかメールを使用している。 カレンダーを使用している為、外部とのMTGに本来はLarkのウェブミーティング機能を使用したいが、 世間的に認知度が低い為、TeamsでのMTG実施となることが多い。

Zoom+Slack+Notion+Trello+Google Calender+,,,といった、世の中で広く活用されているSaaS製品と同じ機能が、Lark一つの中に全て入っています。 素晴らしいのは、それだけ複雑な製品にも関わらず、誰でもわかりやすいUIUXが実現されていることと、それら複数の製品群が一つの製品にまとまることで統合的な体験を得ることができます。

まずは無料でほとんどすべての機能を試せるところが導入にも躊躇することなく始めることができます。 そして何よりも、アップデートの量と質が素晴らしいです。 「ここを直してほしい」と要望を出すと、ほとんどが改善されています。 2年前はまだ使いづらい部分がありましたが、この2年間の100回以上に及ぶアップデートで、 どのアプリケーションも追いつけないくらい便利なツールになりました。 他のツールは、もう考えられない。

弊社は中国支社がある会社で、日中両言語で複雑なタスクを管理できるツールを探していました。中国国産のチャットツールだと日本語に対応していなかったり、ビジネス向けではなかったりしてプロジェクトマネジメントが大変だったのですが、Larkを導入してからは言葉の壁を容易に超えただけではなく、優秀なマネジメントツールを駆使して、効率的に作業ができるようになり、ユーザー体験的にも満足度が高いからです。