HRMOS勤怠の評判・口コミ

導入前はエクセルによる時間管理（自己申告により勤怠時間入力）でしたので、導入後は各社員の実態が鮮明になりました。自己申告時と比較すると集計した労働時間（残業時間）はより多くなり、残業時間上限規制の対応の具体的な削減時間を把握できたことになります。 休暇管理についても、従来は人事部から年に1回有給休暇日数を知らされていただけでしたので、導入後は各社員が自分の管理画面で残日数を確認することができます。 管理者側について、エクセルの時は1ヶ月締める段階で初めて各社員の1ヶ月の労働時間（残業時間）を確認することしかできなかったが、現在はリアルタイムで把握することができるようになり、残業が多くなっている社員へは、なぜそうなのか、理由を確認し残業削減に努めている。

機能制限はかかるので完全脱Excelは不可ではあるものの、 システム導入の提案に際して1番の難関は稟議なので、 システム化提案にあたって無料で導入できるポイントは大きい。 ただし、有休管理等の有料機能はExcel等でカバー可能かと思いますが、 Excelで管理しづらい勤怠アラート機能は有料となるので、50名を超える企業では有料利用になるかと思います。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 残業が常態化していたが、長時間労働のアラートを利用することで、従業員・管理者ともに残業時間を明確に把握することで抑制につなげることができ、就業後の時間のプライベートな時間が増え、従業員のライフワークバラスが向上した。

前職でSlackで打刻できる他者製品を利用しており、フレックス・リモート環境での打刻にはSlack連携が必須でした。 その中で、無料で十分利用ができたので導入させていただきました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 設定も色々と戸惑うことが多かったのですがメールで何度か問い合わせを行い回答してもらった内容ででなんとか解決できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 サービルを利用するにあたり入力することで勤怠管理が済むのでペーパーレス効果がありました。また業務が効率化したことがメリットです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 給与明細の提出課題があった。 また、時間給による支払額にばらつきがあった為、勤務時間の管理が必要であった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・アプリやブラウザで簡単に出・退勤打刻が可能 ・それを元に給与計算を行い、明細は各人が自由にダウンロード出来る為、作成と提出の手間が削減

【導入前の課題とサービスでの解決】 本社事業所と支社が遠方であり、年末調整の時期に何度も書類のやり取りをしなくてはならない、といった課題があった。 しかし、HRMOSの機能によって、紙のやり取りが一切不要となり、オンラインでほぼすべてを簡潔できるように改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 年末調整機能をつかうことで、申請や入力作業の効率化を実感している。 年末調整機能をつかうことで、本社人事部の年末調整業務の改善ができた。

主にアルバイトの勤怠管理ができるアプリを探しており、無料で導入できる点が魅力で導入を決定しました。打刻機能は直感的に操作できるため、各利用者はミスなく運用出来ている点にとても満足しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 アナログで勤怠管理を行っていたため勤怠締め日以降に確認作業と修正作業が多く資料提出に労力と時間を使っていた。 HRMOS勤怠を使用することにより日々各部署確認を行えるので労力と時間を削減できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 労働時間の残業時間の確認を早く行えるようになっている。 休暇管理も使用するようになり各個人が休暇を確認できるようになり社員満足度も上がったと感じられる。

以前はエクセルで勤怠管理をしておりましたが、スタッフ毎の残業時間の把握が容易なのと、LINEグループで打刻をすることで誰が出社していて誰が退勤したのかが一目でわかるのが大きなメリット。

事務所外で仕事をしている社員が普段使用しているスマホで打刻でき、リアルタイムで社員の勤務状況を把握できるようになった。

以前はタイムカードでスタッフの打刻を管理していたのですが、月の後半になるとタイムカードの裏面を使わなければいけないなどを忘れて二重打刻になっていたり、オフィスと店舗の勤務のスタッフの場合は２つのデータを照らし合わせて計算するなどの手間があったものが解消されました。

タイムカードを廃止して給与データの集計にかかる手間を効率化したかったが、まだその途上。少しずつ解決に向かっている。

毎月決まった形式で勤怠データの出力が可能なので既存の給与計算ソフトに問題なく取込が可能で給与計算に掛かる工数短縮が出来ました。

LINE打刻のおかげで、打刻漏れが軽減した。（導入前は目視とシフト表による確認だった） 基本的に全員がスマホを所持し、社内の連絡をLINEで行っているのもあって、社内環境にもマッチした使い方が提案、導入できた。

業務効率化を図ることができました。また、見やすいテンプレートなので管理がしやすい。PDF機能もついており書面にするにも利用しやすい。

タイムカードを今まで使用していました。そこから考えるとすべてにおいて利点がありますが、出向先や別の事業所で務している従業員の勤怠を回収するのは、非常に便利。

1. 当たり前だが、勤怠管理が適切に行えるようになった。 2. 完全在宅勤務である中で、個人ごとの勤務時間の把握が容易になった

【サービスを利用していて実感しているメリット】 打刻機能をつかうことで、仕様前より出社時間に余裕を持つよう意識するようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他社製品に利用方法が複雑といった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤怠管理機能をつかうことで日々の勤怠管理の効率化を実感している。 例えば、個人用勤怠管理アプリです。 打刻・日次勤怠・承認・申請など全ての機能が利用可能で、以前使っていたSalesForceのアプリよりも安定して動作が確認できるので確認の二度手間などが削減できているのが嬉しいです。

LINEWORKSとの連動できるAPIがHRMOS勤怠byIEYASUさんだったので、APIについても丁寧にかいていただけたのですんなり移行できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 物理的なタイムカードで勤怠管理を行っておりますリモート勤務に対応できないといった課題があった。 Slack連携機能によって、リモート勤務でも簡単に勤怠管理ができるようになり、物理的なタイムカードを不要にすることができた。

サービス導入前は自己申告による勤怠管理であったが、数分以内の遅刻や早退を無かったことにして勤怠を不正申告する社員がおり社内で問題になったことがありました。しかしサービス導入によって社員に打刻を強制することで不正申告を根絶出来ました。また勤怠管理のための手入力シートの提出が不要になり、入力ミスも無くすことが出来ました。

タイムカードの機器を導入せず、WEB上で管理できるので、○日～○日はリモート勤務日とする際に、どこからでも出勤・打刻できるので、リモート勤務と出社、両方で管理していけるようになりました。

以前利用していたサービスは、過剰な機能がついていることで、細かい設定が必要で、いちいち時間を取られていました。HARMOSは細かくしたければ出来るますが、必要最低限でよければ余計な設定をしなくて済むので、時間の短縮になりました。