コンテンツ制作・作成を戦略的に行うコツ | マーケティングを有利にする方法
インターネットを活用したマーケティングが一般的になるにつれて「コンテンツ」という用語が頻繁に使われるようになりました。
Webサイトを用いた戦略において、最も必要とされているのがコンテンツの制作と配信です。
メルマガや企業ブログといった基本的なものから、近年はウェビナーなどの動画やライブストリームを活用したコンテンツも注目を集めています。
本記事では、Webコンテンツの概要と戦略的なコンテンツ制作をするためのポイントについて解説していきます。
目次を閉じる
- そもそもコンテンツとはなにか
- 知っておきたいコンテンツの例
- Webサイト(記事コンテンツ)
- ブログ
- メルマガ
- ニュースレター
- 動画コンテンツ
- ウェビナー(動画コンテンツ)
- なぜコンテンツが重要なのか
- 戦略的なコンテンツ制作とは
- マーケティング戦略としてのコンテンツSEO
- コンテンツSEOとは
- コンテンツSEOのポイント
- コンテンツマーケティングとは
- 戦略的なコンテンツ作成のコツ
- ゴールを明確に設定
- 主な顧客像を明らかに
- 顧客の行動を分析
- キーワードを選定
- コピーライティングのスキルを活用
- コンテンツ制作に役立つ代行サービスを紹介
- シンプリックのSEO記事作成サービス
- リファイドの記事制作代行
- SEARCH WRITE
- Workship ENTERPRISE
- e-Store
- Lancers Outsourcing
- Writing Works
- クラウドワークス
- 記事作成代行ドットコム
- シュフティ
- Buildup
- Shinobiライティング
- コンテンツを充実させ戦略的なマーケティングを!
- 関連記事
- BOXILとは
そもそもコンテンツとはなにか
コンテンツとは何かと定義することは難しく、掲載される媒体によって変わってきます。
ただ、Webコンテンツに限っていえば、Webサイト上で発信されるさまざまな情報やサービスのことであり、テキストや画像、動画、ゲームなどを包括的に表現したものといえます。
こういった情報によって、情報の発信元であるサイト運営者と、受け手であるインターネットユーザーがWeb上でコミュニケーション可能になるわけです。
知っておきたいコンテンツの例
代表的なWebコンテンツとしては、以下のようなものが挙げられます。
Webサイト(記事コンテンツ)
Webサイト上に掲載されている記事コンテンツなど、企業サイトにおけるニュース記事がそうです。テキスト情報はインターネットの黎明期からもっとも一般的なコンテンツだったといえるでしょう。
ブログ
サイト上に掲載された日記形式のテキストコンテンツです。個人の覚書きや論評、個人的な体験などを記すのが一般的でした。
しかし、ビジネスへの活用が注目されてからはビジネス上のさまざまな情報を発信するケースが圧倒的に多くなっています。
メルマガ
定期的に発行されるメール刊行物です。インターネットの黎明期から顧客に対する情報提供やプロモーションの媒体として活用されてきました。
ニュースレター
企業が見込み顧客や既存顧客に対して発行する刊行物であり、いわばメルマガの号外のようなものです。
主に既存顧客に対するフォローやリード(見込み顧客)の囲い込みなどの目的で発行されます。Web上ではメール形式で発行されるため、ほぼメルマガの一種と捉えて差し支えないでしょう。
動画コンテンツ
Youtubeなどの大規模動画配信サイトへの動画をアップロード、サイト内に動画を埋め込んだ新商品のプロモーションなど、訪問者の視覚に訴えて集客や購買につなげるケースが増えています。
ウェビナー(動画コンテンツ)
動画コンテンツの一種ですが、特に近年注目を集めている手法です。
ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語であり、セミナーをWeb上で配信するもので、オンラインセミナーとも呼ばれます。録画配信、セミナー会場に来られない人向けのライブ配信などをすることもあります。
なぜコンテンツが重要なのか
Webコンテンツの活用は、業種・業界を問わず企業にとって重要な意味をもちます。
顧客はインターネットが生活の一部になっており、欲しい情報があれば検索し、SNSなどを通じて日夜さまざまな情報を交換しています。
話題になった商品が、それまで無名に近かったのに一日にして情報が拡散され、サイトへのアクセス数が急増するといった現象は珍しくありません。
そこで重要になるのが、見込み顧客にとって有益で、かつソーシャルメディア上で話題となるようなコンテンツにすることです。
戦略的なコンテンツ制作とは
売り上げにつながる戦略的なコンテンツとは、リード(見込み顧客)が商品の購買のステップに進むために必要なコンテンツです。顧客の動きを分析し、購買ステップごとに次の段階に行けるようなコンテンツを制作して、適切なタイミングで発信します。
言い換えれば、リードジェネレーションとそのナーチャリングを担うのが戦略的Webコンテンツであり、コンテンツを利用してリードを自社のクライアントにすることが、Webマーケターの最も重要な仕事といえます。
リードジェネレーションやリードナーチャリングについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
マーケティング戦略としてのコンテンツSEO
近年のWebマーケティングにおいてはコンテンツSEOによって、Webサイトを検索エンジンで上位表示させることが必要不可欠となりつつあります。
しかし、その考え方や手法に変化がみられるようです。
コンテンツSEOとは
コンテンツSEOとは、SEO(検索エンジンの最適化)により、Webサイトを検索結果の上位に表示させるための工夫や施策です。
従来のSEO対策は、リンクの多さやリンク先の評価で検索順位を押し上げるテクニック方式でした。
しかし、2016年にGoogleが検索ランキングでもっとも重要な要因として「コンテンツ」を挙げ、サイト内のコンテンツこそがユーザーにとっての価値を決定することを明言しました。
そのためコンテンツを活用したSEOの手法が注目を集めるようになり、コンテンツSEOという概念が登場してきたわけです。
コンテンツSEOのポイント
コンテンツSEOを成功させるためには、なによりもコンテンツの質を重視しなければなりません。
検索エンジンがどういうサイトを評価しているかを分析し、顧客が求めるコンテンツを継続的に提供し続けることが重要です。顧客はどういう情報を欲しがっているか、どんな問題を解決したいのかをしっかりとリサーチし、それにマッチした有益な情報を提供していく必要があります。
コンテンツマーケティングとは
また、顧客にとって適切で価値のあるコンテンツの提供は、企業と顧客との間の深い関係性や信頼の構築にも役立ちます。
コンテンツを通じて顧客エンゲージメントを高め、優良顧客の定着を図る手法をコンテンツマーケティングといい、これからのWebマーケティングの肝であるといわれています。
戦略的なコンテンツ作成のコツ
続いて、これまで説明してきた戦略的なコンテンツの制作をする際のポイントについて解説します。
ゴールを明確に設定
まず、何のためのそのコンテンツを作るのか、具体的に何を達成するのかを明確にすることが重要です。
たとえばリードジェネレーション(見込み顧客の創出)のためのコンテンツなのか、既存客にリピート購入を促すためのものなのかでは、内容の構成や配信のタイミングは変わってくるでしょう。まずゴールを設定し、そこから逆算するようにコンテンツの設計を行うことが肝要です。
主な顧客像を明らかに
作成すべきコンテンツは、どういう顧客をターゲットとするかを明らかにするところからスタートすべきです。
いわゆる「ペルソナ」を設定する作業ですが、これを意識することで、理想とする顧客にどういうニーズがあり、どんな行動を取りやすいかがある程度明らかになります。それを指標としてコンテンツを制作すればよいわけです。
当然、一方的にペルソナを設定するのではなく、自社の商品やサービスを購入する可能性の高いユーザーをリサーチし、データにもとづいた設定が必要です。
顧客の行動を分析
見込み顧客が具体的にどういう行動をとっているのか、詳細に分析してコンテンツ作りに反映することが必要です。
彼らがどういうプロセスで商品を認知し、どういう経路で購買にまで至るのかをなるべく詳細に分析しましょう。どのタイミングでどういう情報を提示するのがもっとも効果的なのかが明らかになり、必要とされるコンテンツをおのずと選択できようになります。
キーワードを選定
コンテンツに盛り込むべきキーワードにも気をつかいましょう。ターゲットの顧客にとって、訴求力の高いキーワードを分析し、コンテンツに反映させなければなりません。
顧客のニーズとコンテンツをつなぐきっかけとなるのがキーワードであり、ニーズに沿って設定されたキーワードを含んだコンテンツは検索される確率が高くなり、検索エンジンからも評価されやすくなります。
コピーライティングのスキルを活用
顧客の目を惹きつけ、実際に行動を起こさせるためにコピーライティング(セールスライティング)のスキルを積極的に活用するのも有効です。
コピーライティングとは顧客に行動を起こさせるための文章術やテクニックのことであり、ダイレクトマーケティングの分野ではおなじみの手法です。コンテンツにコピーライティングの技術を取り入れることで、商品やサービスの魅力を伝え、顧客がどういうベネフィットを得られるのかを理解してもらう工夫をしましょう。
効果測定と改善を繰り返す
コンテンツをリリースしたら、アクセス解析などの定量的な効果測定をしながら、A/Bテストで改善を繰り返しましょう。どれほど綿密に設計されたコンテンツでも、実際にリリースしてみなければ結果はわかりません。
膨大な時間とコストを掛けて一発勝負をするよりも、小さな失敗を繰り返しても細かくブラッシュアップし続けたコンテンツの方が、結果として高い反応を得られるようになります。常に改善を繰り返すスタンスで制作に取り組みましょう。
コンテンツ制作に役立つ代行サービスを紹介
最後に、コンテンツの制作に役立つツールやサービスについて紹介しておきます。
シンプリックのSEO記事作成サービス - 株式会社シンプリック
- 実績とノウハウがあるメンバーが記事を企画
- 適切なキーワード選定と検索ニーズを満たす構成
- 記事チェックや自社サイトでの効果検証で品質保証
シンプリックのSEO記事作成サービスは、顧客と検索エンジンに好まれる質の高いSEO記事の作成代行サービスです。あらゆるジャンルに対応するライター、校正編集者、ディレクターなど、SEOコンサルティングに15年以上の実績とノウハウがあるメンバーが連携を取り、検索上位に表示される記事を企画・作成します。
自社メディアやECサービスのWebサイトで効果検証を実施。競合分析のもと、適切なキーワードの選定と検索ニーズを満たす構成で記事を作成するので、アクセス数の向上が期待できます。専用ツールで誤字脱字・表記ゆれなどをチェック、担当ディレクターが文章を読み上げてさらにチェックを行うため、徹底した品質の担保を実現します。
リファイドの記事制作代行 - 株式会社リファイド
- 2種類の記事を軸としたコンテンツマーケティング
- 厳選されたライターがあらゆる業界の記事を制作
- 記事の品質を保証するダブルチェック
リファイドの記事作成代行は、業界特化型のオリジナル記事を提供する記事制作代行サービスです。月間60本以上の高頻度で更新する「ニュース記事」で、潜在顧客のアクセス数向上を実現。顧客の検索意図(疑問)を予測し、適切な答え示す記事を建設的に制作する「コラム記事」で、顕在顧客を安定的に集客します。
この2種類の記事を軸として集客効果を増大させるコンテンツマーケティングを実施。ほかにも、取材による完全オリジナルコンテンツや、海外在住のライターによる海外コンテンツにも対応します。採用合格率10%の厳選されたライターが、あらゆる業界の記事を制作。新聞社レベルのチェックシステムと目視チェックで記事の品質を保証します。
SEARCH WRITE - 株式会社PLAN-B
- SEOの課題点を自動チェックして修正点を提案
- セッション数や新規訪問率、直帰率など重要指標を抽出し可視化
- 競合の分析やコンテンツ要素の比較、施策の効果検証まで可能
SEARCH WRITEは、導入実績1,000社以上※のSEOツールです。リライト記事や対策キーワードをもとにした新規コンテンツの提案など、自動分析をもとにAIが企画立案をサポートしてくれます。
競合コンテンツのタイトルやディスクリプションを一覧化し、構成を把握できるので、上位表示に必要な内容や独自性の検討に役立ちます。チーム運用に特化しており、アカウント発行数に制限がなく、タスクの進捗状況をリアルタイムで把握可能です。
※SEARCH WRITE公式サイトより(2022年12月閲覧)
Workship ENTERPRISE - 株式会社GIG
- IT業界を中心に幅広い活用事例
- スカウトが無制限で送信可能
- 最短2営業日でプロジェクト参画
Workship(ワークシップ)は、デジタル業界のフリーランス人材とプロジェクト案件をマッチングするスキルシェアサービスです。経歴やスキルデータを元に、各登録者のマッチングスコアを算出。求めている層へダイレクトでアプローチが可能です。そのため、企業と候補者ともに、行動履歴や検索履歴から双方向のマッチング率を最大化します。選考プロセスにおいて、専任のカスタマーサクセスチームの支援を受けられるため、条件などがスピーディに調整され、最短2営業日でプロジェクトの参画が可能です。
e-Store - プレスパッド・ジャパン合同会社
- 著作権保護に配慮した電子コンテンツ販売
- 使用機種およびOSを選ばない設計
- 専門知識不要で簡単に利用できる仕組み
e-Store(イーストア)は、電子コンテンツ販売を安全かつ簡単に実現するクラウド型サービスです。著作権の保護に配慮されており、コンテンツのコピーや印刷ができない構造なので、安心して電子コンテンツ販売が行えます。配信したいコンテンツをPDFファイルに変換してアップロードするだけなので、誰でも簡単に利用可能です。コストは使用料のみで、クラウド型ならではの短期導入かつ低コストな運用を目指せます。
Lancers Outsourcing - ランサーズ株式会社
- メディア運用における制作業務をトータルサポート
- 柔軟な制作体制構築を支援
- 700以上のメディア運用支援実績
Lancersは、記事制作を中心にメディア運営をワンストップで支援するクラウドソーシングサービスです。企画から制作・改善運用まで、メディア運営に関わるあらゆる業務をトータルで支援。各専門領域のフリーランサーが在籍しているため、マーケティング業務にも対応しています。トータルでの相談だけでなく、ピンポイントで必要な業務だけの依頼も可能なため、その時々に応じた運用体制構築にも寄与します。
Writing Works - 株式会社F.LIGHT
- 入念なペルソナ設定でセッション数向上
- 文字数5,000文字以上でも制作可能
- 公開後も記事メンテナンス
F.LIGHT 記事作成サービスは、F.LIGHTが提供する記事制作代行サービスです。入念なペルソナ設定によって自社商品・サービスの購入が期待できるユーザーを絞り込むことで、効果的なコンテンツ提供やPR戦略の策定ができます。キーワードの難易度によっては5,000文字~1万文字必要な場合もありますが、難易度に合わせた文字数での制作が可能。記事公開後にはアクセス数やSEO状態などからコンテンツがしっかり集客につながっているかを確認し、改善・修正が必要な場合は記事のメンテナンスを行ってくれます。
クラウドワークス
- 国内シェア・取引額・ユーザー数NO.1(※)
- 仕事発注数300万件
- 全国70万社が利用
クラウドワークス(発注者向け)は、ランサーズと並んで最大規模を誇るクラウドソーシングサイトです。登録や利用は基本無料で、実際に発生した報酬からシステム利用料が差し引かれるようになっています。登録しているクラウドワーカーも多岐にわたり、Webコンテンツに関わるほとんどすべての依頼を個人・企業を問わず発注・受注できます。
※2018年10月~2019年10月時点クラウドワークスによる調査
記事作成代行ドットコム
- サイトに応じた記事の作成が可能
- ライターの徹底管理による質の維持
- SEO対策も万全
記事作成代行ドットコムは、Webサイトの性質に応じた記事の作成を依頼できるサービスです。ブログやアフィリエイト向け、コラムの作成といった多種多様な記事コンテンツの依頼が可能で、メルマガや広告、ランディングページなどの作成にも対応しています。質にこだわった記事を作成してくれるため、コンテンツSEO対策も万全です。
シュフティ
- 主婦向けのクラウドソーシングサイトの老舗
- さまざまな事務作業も依頼できる
- Android 版在宅アプリも
シュフティは、主に主婦向けのクラウドソーシングの老舗サイトです。記事コンテンツの作成をはじめ、在宅秘書や細々とした事務作業も依頼できます。サポート体制も充実しており、電話やメールのほか、チャットなどでも選任の担当者が個別に対応してくれます。
Buildup
- SEOのコンサルティング会社が提供
- コンテンツマーケティングのためのメディア運用に強み
- 10,000以上の提供記事数
Buildupは、SEO専門のコンサルティング会社が提供している記事作成代行サービスです。オウンドメディアの運用やコンテンツマーケティングのためのコンサルティングやコンテンツの作成を依頼でき、リスティング広告などのアドバイスも受けられます。Webコンテンツを用いて実践的なマーケティングをしたい企業にとっては、非常に有用なサービスといえます。
Shinobiライティング
- ライティングを専門としたクラウドソーシング
- Web完結の自動システム
- 記事発注シェア業界ナンバーワン
Shinobiライティングは、CROCOが運営する記事コンテンツ制作業務を専門とするサービスです。多様なジャンルやニーズに応じて適切なライターを選べ、システム上で依頼をすべて完結させることが可能です。記事発注シェア業界ナンバーワンであり、SEO対策もできるため、Webコンテンツの依頼をオールインで外注可能です。
コンテンツを充実させ戦略的なマーケティングを!
Webコンテンツの制作について、そもそも「コンテンツとはなにか?」というところから解説してきました。
企業がコンテンツを作成するうえで重要となるのは、顧客となるユーザーが何を求めているのかを明らかにし、それにマッチした内容にすることです。まず顧客を理解し、そのニーズを満たすようなキーワードを中心にコンテンツを構成することが重要であり、それを実際に提供してみて、細かい修正を加えるようにしましょう。
はじめから完璧なコンテンツを作成するのではなく、ブラッシュアップを重ねて徐々にベストマッチを探っていくアプローチを心がけが戦略的マーケティングのために大切です。
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以下では、コンテンツの制作を効率的に行うための記事制作代行サービスについて解説しています。安定した記事コンテンツを長期にわたって提供し続けるうえで必要となるサービスですから、ぜひチェックしておきましょう。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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